カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

男女平等 の検索結果 標準 順 約 180 件中 61 から 80 件目(9 頁中 4 頁目) RSS

  • 臨床皮膚科 2016年 4月号 [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥3080
    • 2016年03月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■今月の症例
    好酸球増多を伴う若年性側頭動脈炎の1例
    柴田 夕夏・他
    ■症例報告
    スプロフェンによる光接触皮膚炎の1例ーケトプロフェンとの光交差反応性
    福地 健祐・他
    ミノサイクリンが奏効した急性痘瘡状苔癬状粃糠疹の1例
    高橋 暁子・他
    頸部と下顎に生じた硬化性萎縮性苔癬の1例
    大日方 夏美・他
    関節リウマチに伴った肢端持続型丘疹性ムチン沈着症の1例
    野崎 由生・他
    乳癌再発発見の契機になった抗TIF-1γ抗体陽性皮膚筋炎の1例
    村山 梓・他
    戻し植皮を行った臀部慢性膿皮症の2例
    安島 さやか・他
    陰茎結核疹と思われる1例
    小越 達也・他
    Cystic eccrine spiradenomaの1例
    高木 真知子・他
    右側腹部の紅色結節に生じた黒色のaneurysmal fibrous histiocytomaの1例
    馬場 裕子・他
    5%イミキモド外用が有効であった結節型基底細胞癌の1例
    八代 聖・他
    部分消退により特異な臨床像を呈した悪性黒色腫
    松井 彰伸・他
    悪性黒色腫術後経過中、肺組織内に悪性黒色腫の転移と
    原発性肺癌を認めた1例
    大浪 宏介・他
    再発時に下腿に蜂窩織炎様の皮膚浸潤を呈した
    脳原発びまん性大細胞型B細胞リンパ腫の1例
    今長 慶志・他
    KID症候群の1例ー感染コントロールの重要性
    角田 梨沙・他
    先天性第4趾爪甲前方彎曲症の1例
    櫻井 英一・他



    ●マイオピニオン
    少子化社会において医療界の男女平等参画はどう解決すべきか
    山本 明美
    ●Clinical Exercise (104)
    影山 葉月
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2019年 11月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1130
    • 2019年10月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 【特集】
    〇まるごと一冊 女性たちの世紀
    ●アーカイブの中の女性像:
    ナショナル ジオグラフィックが保管する6000万点を超す画像記録からは、時代とともに女性の地位や役割がどのように変化してきたかが垣間見えてくる。
    ●未来を築く:
    男性優位の社会で、世界中の女性たちが政府や地域の先頭に立って男女平等を実現しようとしている。男性が権利や役割を与えてくれるのを待っているのではなく、自ら果敢に声を上げ、主導権を握り、運命を変えている。
    ●世界各国データで知る女性たちの現実:
    男女平等が完全に実現した国はないが、国によって女性の置かれた状況に違いはある。社会の「受容」「安全」「公正」の評価を基に、世界の現状を見てみよう。
    ●女性たちが作る新生ルワンダ:
    100万人もの犠牲者を出したとされる1994年のルワンダ大虐殺。生き延びた国民の大半が女性で、国の再建に深くかかわっていった。その結果、男女平等を推進する政策が実行されてきた。
    ●インド 安全に暮らす権利:
    嫌がらせや暴行におびえ、女性たちが安心して暮らせない社会がある。凄惨な事件を機に女性の安全を守る取り組みを始めたインドを取材した。
    ●理系の女子たち:
    世界の高校生が参加する科学コンテストで、新世代の女子は、先輩たちを苦しめてきた古い壁を打ち破ろうとしている。
    ●戦場に立つ女性たち:
    紛争の最前線への派遣が可能になり、軍隊における女性の役割が拡大してきた。女性兵士たちは何を思い、厳しい訓練や危険な任務に赴くのか。

    〇女性たちへの質問:
    元ファーストレディからメディア界の重鎮、社会正義を求める活動家まで、多方面で活躍する女性たちに、これまでの試練や成功、求められる変革について聞いてみた。
    ●今、女性たちが直面している最も重要な課題は?
    ●あなたが乗り越えてきた最大の壁は?
    ●あなたにとって転換点となった出来事は?
    ●女性にとって、今後10年で必要となる最も重要な変化とは?
    ●あなたの最大の強みは?
    ●今、若い女性たちに伝えたいアドバイスは?


    【コラム】
    ●英語版編集長から
    ●寄稿者の言葉
    ●自撮りする女性写真家たち

    ●読者の声
    ●テレビでナショジオ
    ●次号予告
    ●日本の百年「昭和初期の女性たち」
    ●今月の表紙:ナショナル ジオグラフィックのアーカイブには世界中で撮影された女性の写真が保管されている。女性たちの肖像
  • 女性は進出する
    • 東京新聞
    • ダイヤモンド社
    • ¥1320
    • 1984年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 女たちのエンパワ-メント
    • 野々村恵子/中藤洋子
    • 国土社
    • ¥2200
    • 1997年10月30日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は、女性のエンパワーメントは、「一人一人が自分の問題に気づき、人とつながって豊かな人間関係を築きながら、自分の生き方を変え、問題を乗り越える力をつけていくこと」=「学習」によって可能であると考え、全国各地の女性たちの学習と活動を取りあげる。さらに、そうした女性のエンパワーメントを支援していくための、行政の役割と課題を考察する
  • 日本の社会政策とジェンダ-
    • 塩田咲子
    • 日本評論社
    • ¥4180
    • 2000年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 社会政策という政策領域を雇用と社会保障分野の両方におき、それぞれの領域での男女の関係、とりわけ女性がどのように位置付けられてきたかを歴史的に検討してゆく。
  • イコ-ル・ライツ
    • レオ・キャノヴィッツ/藤井紀代子
    • 有斐閣
    • ¥1760
    • 1985年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 男が変わる
    • ヤンソン由実子
    • 有斐閣
    • ¥1760
    • 1987年10月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 地球のうえの女性
    • 小寺初世子
    • 東信堂
    • ¥2090
    • 1997年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ママは大臣パパ育児
    • 三井マリ子
    • 明石書店
    • ¥2200
    • 1995年07月31日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(2)
  • ヨーロッパ各国の女性政策を横糸に、女性の社会参加を縦糸にして織りあげた「男女平等カーペット」。
  • 女性と労働組合
    • 高木郁朗/日本労働組合総連合会
    • 明石書店
    • ¥2530
    • 2004年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は、男女平等をめぐる第一線の活動家を中心とする事例をもとにした報告であり、組合員のなかでの女性たちの生き生きとした活動が読み取れる。
  • 皇位・トートーメー継承の理論と実際
    • 又吉正治
    • 日本文化の心理学と家族療法研究会
    • ¥1650
    • 2008年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 家族力の高さを誇る日本文化から生まれた心理学。
  • AERA (アエラ) 2021年 7/26号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2021年07月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「緊急事態下の五輪」を特集。
    巻頭では武田砂鉄さんと安田菜津紀さんが、この開催がはらむ矛盾について対談。
    東京五輪の「ジェンダー平等」についても検証

    AERA 7月26日号は、東京五輪のあり方を考える1冊。巻頭では、武田砂鉄さんと安田菜津紀さんが、この強行開催がはらむ矛盾について対談しているほか、様々な調査やデータから東京五輪でのジェンダー平等実現について検証。池江璃花子選手や桐生祥秀選手、躍進する卓球ニッポンを支えるテクノロジーについても取材しました。全33競技の「決勝の日」カレンダーも掲載。史上最多といわれる日本代表590人についても、顔写真付きで一覧にしています。

    新型コロナウイルスの感染が拡大する中で、7月23日の開会式を迎えることになった東京五輪。7月19日発売のAERA 7月26日号は、この大会の光と影を16ページにわたり特集します。

    巻頭特集の冒頭では、独自の視点で社会を鋭く分析する武田砂鉄さんと安田菜津紀さんが対談。今回の強行開催がはらむリスクと矛盾について語り合っています。緊急事態宣言下で、感染拡大、ひいては死者を増やすリスクまで背負って開催する意味はあるのか。「いまさら批判するな」という空気を醸成しているものは何なのか。二人が最も強調したのは、東京五輪の開催・終了とともにこれまでの問題を忘れてしまうのではなく、いつまでも問い続けなければならない、ということでした。

    「多様性と調和」を理念に掲げた東京五輪の「ジェンダー平等」についても記事を掲載。五輪のモットーそのものが男性的であることや、男女のアスリートの待遇や報道での扱われ方に格差が存在していること、性的マイノリティーの選手たちは「見えない存在」になってしまっていることなどをあぶり出しています。

    東京五輪を多面的に見ることができる1冊を目指して、池江璃花子選手や桐生祥秀選手を水着やシューズで支えるテクノロジーの進化、表紙の山縣亮太選手を始め4人の9秒台スプリンターの出場が期待される400メートルリレーの戦力分析も掲載。保存版として、全33競技の「決勝の日」カレンダー、史上最多の590人を数える日本代表選手の顔写真付き一覧も収録しました。

    ●好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は「スナップ」に挑戦
    大好評の月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、先日、この連載の企画で同時に“ライカデビュー”を果たした、映画「浅田家」の浅田政志さん

案内