≪本誌の特長≫
◆基礎から最先端まで、幅広い情報満載の臨床栄養総合誌!
◆生活習慣病への対策やNSTなどのチーム医療が重視され、栄養管理を担う管理栄養士・栄養士への期待はますます高まるなか、すぐに臨床で活用できる最新の知識をはじめ、日常業務のスキルアップのための情報や施設のルポルタージュ、新たな診療ガイドラインなど、医学・医療界の動向を含めた情報を広く紹介しています。
≪特集テーマの紹介≫
●大規模災害時には、中長期的に生活環境が整わないことによる健康被害が発生することがあり、近年の災害においては、耐震化や事前避難などの対策や、救急医療対策の推進もあり、直接死よりも「関連死」が数的に上回るケースがあります。
●一般的に災害関連死は高齢者に多く、循環器疾患や呼吸器疾患が各30%程度を占めています。有病者や障害者など、「災害時要配慮者」と呼ばれる方たちを対象に、被災直後からの健康支援対策をとることが重要です。
●中でも栄養の摂取は重要な位置を占めており、地域在住高齢者も含めて、栄養確保の支援が望まれていますが、現状では安全かつ十分な食事の調達が主であり、個々の状態に合わせた健康支援を、多職種が連携して実現していくには、未だ多くの課題が残されています。
●本特集では、「大規模災害の“食べる”支援ー多職種による実践報告と今後の展望」と題して、前半では各専門職の立場から、実践報告を元に災害時の“食べる”支援について具体的に解説し、後半では保健医療支援へ関わる第一線の専門家による座談会を収載しています。
【目次】
【第1部 各職種から】
総論:災害時の多職種での“食べる”支援体制の必要性
災害栄養の領域から─エビデンスが明らかにする災害時の栄養課題
医師の視点からー発災直後からの摂食支援活動を通して
保健領域からー災害時の地域マネジメントと連携推進
歯科領域からー被災地でのNST活動と平時からの多職種連携
リハビリテーションの領域からーとくに言語聴覚士として
【第2部 座談会】
“ 食べる”支援のtransdisciplinary approach-みえてきた課題と多職種で結ぶ未来
●巻頭カラー 病棟で活かしたい!! フィジカルアセスメント入門
全体の印象と手足の観察
●スポット
フレイル・ロコモ克服のための医学会宣言と80GO運動
食の情報リテラシーー一般者と組織における「情報フィルタリング」
●リハ栄養診断推論を究める! 誌上ケースカンファレンス
vol.3 胃全摘出後長期経過した高齢者で,転倒骨折を契機に低栄養が進展したことが疑われる症例(栄養ケア・ステーションイベント参加者の症例)
●ORIGAMI ART-食に活かすおりがみ/食の教養
たけのこ
●活動レポート 栄養ケア・ステーション
たけだ認定栄養ケア・ステーション(機能強化型)
●ぷろらぼ 研究室で学んでみませんか
基礎から臨床まで総合的視野をもって栄養学研究に取り組む/大阪公立大学大学院 生活科学研究科 統合栄養グループ
●こんだてじまん
医療法人健康会 介護老人保健施設ぬくもりの里
●対談 佐々木 敏教授退任記念対談
栄養は健康を支える科学になりえたか?-30年の個人史と社会史
●Case Reportに学ぶ摂食嚥下障害の栄養アセスメントと介入のコツ
6.改善がむずかしい低栄養認知症高齢者への対応 -経口的栄養補助(ONS)や食事環境調整等により経口摂取が維持できた一例
●宮島流! 病棟栄養士のためのケースカンファレンス活用術
CASE 15 胃穿孔
●Medical Nutritionist養成講座
輸液の投与方法:輸液バッグ容量と投与速度の設定
●Dr.雨海の男性臨床栄養学
糖脂質の逆襲(1)-1898年 ライソゾームの偶然
●『日本食品標準成分表』の活用でもっと深まる 食品と調理のキソ知識
第47回 調理済み流通食品類2
●日本栄養士会医療職域
コンサルテーションデスク事業
自治体病院
自治体病院協議会2021年度栄養部会オンラインセミナーの紹介
精神科病院
第11回日本精神科医学会学術大会の報告
厚生労働省・消費者庁
第20回医療情報の提供内容等のあり方に関する検討会・他
●おしらせ
日本臨床栄養協会 卒後研修委員会主催「現場で行う臨床研究塾ーデータを料理して成果を見える化しよう」・他
なぜ、彼は“普通"なのに、男からも女からもモテるのか──。これは使える! 業界屈指のインフルエンサーが明かす、“人たらし"術。
この世に男と女がいる限り、恋だの愛だの修羅場だのは永久に避けられないもの。そして、わが国ニッポンにおいては、なんだか独自の男女生態系がハッテン中。
愛しているのに腹立たしいとはこれいかに? 女は本能で体感できることが男は10回生まれ変わっても理解できないのはこれいかに? 時代が流れようと事件が起きようと、進化してるのか退化してるのかどうかも曖昧な現代男女の実態を気鋭の書き手が分析。
もはや「涼美節」ともいうべき、独特の視点と描写と文体が浮き彫りにする男と女の最新エンサイクロペディア。
【目次より抜粋】
1分類●恋愛類天敵目シュラバ科
処女信仰男~20歳の責任とるなら30代の責任とってほしい話
聞かない女~男への平和的質問の手法なんてある? の話
メンヘラ製造男~すこーし愛してながーく愛してはキツイ話
前向きな女〜下手な魔法は使わない方がいい話 ほか
2分類●セクシャル類ニッポン目依存科
自称「卒業した」男~おじさんのマウンティングが見苦しい話
夢と現実の高低差女~性格が良いと身体を売る話
ニッポンの不倫男~罪悪感がないにもほどがある権利主張の話
パパ活培養女~不倫と売春で勘違いブスができるまでの話 ほか
3分類●意識高い類ポリシー目共食い科
思春期積み残し男~今更覚えたてのタバコをふかされてもな話
あえての根性論男〜「漢だねぇ〜」と言われたら落ち込んでほしい話
フェミニーナな女~自己主張も自己犠牲もなく来ちゃったよね、って話
俺ぁこんな村嫌だ女 ~イタさを恐れない田舎モンは強いという話 ほか
4分類●無敵類ハッテン目ガラパゴス科
元「めちゃモテ」女~ぷっくり唇がここに来て大火傷を負ってる話
代理店系メンタリティ男~独特のカタカナが名刺を彩ってる話
長文の女~メンヘラの強靭なメンタルの話
堀江ワナビー男~いいからお前は会議に出ろの話 ほか
【プロフィール】
鈴木涼美(すずき・すずみ)●1983年東京都出身。慶應義塾大学環境情報学部卒業、東京大学大学院学際情報学府修士課程修了。大学在学中からキャバクラ嬢などを経験。大学院卒業後は日本経済新聞社に入社し、都庁記者クラブや総務省記者クラブなどで5年半勤務後、退社し、著述家に。大学院での修士論文が2012年に『「AV女優」の社会学 なぜ彼女たちは饒舌に自らを語るのか』として書籍化。他、著書は『愛と子宮に花束を ~夜のオネエサンの母娘論~』『おじさんメモリアル』『オンナの値段』『女がそんなことで喜ぶと思うなよ 愚男愚女愛憎世間今昔絵巻』など。
世界的な潮流となった#MeToo運動や男性社会への疑義など、性別に伴う差別や不平等への意識が今日、かつて無いほどに高まっている。
他方、「男性特権」への開き直りは論外として、多くの男性は、時には剥き出しの敵意にも直面しながら、己の立ち位置や与し方に戸惑っているのではないか。
自らの男性性や既得権、そして異性との向き合い方に戸惑い、慄くすべての男性に応えつつ、女性や性的マイノリティへ向けても性差を越えた運動の可能性を提示する一冊。
◆目次◆
まえがき
第一章 多数派の男たちは何をどうすればいいのか
第二章 ヘテロ男性とは誰のことか
第三章 『マッドマックス怒りのデス・ロード』を読み解く
第四章 ヘテロ男性は変わりうるか─複合差別時代の男性学
第五章 『ズートピア』を読み解く
第六章 多数派の男たちにとってまっとうさとは何か
第七章 男たちはフェミニズムから何を学ぶのか
第八章 ポストフェミニズムとは何か
第九章 剥奪感と階級─『ジョーカー』を読み解く
第一〇章 複合階級論に向けて─ラディカル・メンズリブのために
あとがき
註
◆著者略歴◆
杉田俊介(すぎた しゅんすけ)
1975年生まれ。批評家。
自らのフリーター経験をもとに『フリーターにとって「自由」とは何か』(人文書院)を刊行するなど、ロスジェネ論壇に関わった。また20代後半より障害者ヘルパーに従事。
著書に『非モテの品格 男にとって「弱さ」とは何か』(集英社新書)、『ジャパニメーションの成熟と喪失』(大月書店)、『長渕剛論ーー歌え、歌い殺される明日まで』(毎日新聞出版)など。
差別問題を考える雑誌『対抗言論』では編集委員を務める。
時代のニーズに応えて心理臨床家が模索する、組織への臨床戦略とは?ストレスチェック制度のもとで何ができるか?など、組織ならではの取り組みを第一線に立つ執筆陣が語りかける。組織とともに歩んでいく、これからの心理職に贈る。第4章には、日本心理臨床学会第33回秋季大会において行われ、大好評を博した自主シンポジウム「『組織のメンタルヘルス体制作り』と『再就職支援』の最前線ー現場からのモデルづくり、ビジョンづくりをめぐって」を完全収録!
日本は今、働き方改革や女性活躍、男性の育児参加など、多くの課題に挑戦している。焦点を当てる角度や呼称は様々でも、職業生活と個人や家庭生活の調和をめざす基礎となる枠組がワーク・ライフ・バランスである。本書は、その概念や分析視角を考察した上で、主要各国の施策の特徴を析出し、日本における実態を検証する。多方面から取り上げる視点と事例から、未来志向的な働きやすい職場環境とは何かを探る。
うつ病による休職者の増加に伴い社会復帰のための心理的支援が求められるようになり、現在ではグループ介入も数多く行われている。本書では「異質性」という分析心理学の概念に着目し、グループサイコセラピーにおいて、自分にとって異質なものと出会い、関わることが、復職支援においていかなる意義を持つのか、個人療法・グループサイコセラピーの事例および参加者へのインタビュー調査を通じ、多角的な視点でその可能性に迫る。
第1章 序論ーー本論の背景と目的
1.本論の背景および構成
2.本論の目的
第2章 分析心理学における異質性について
1.ユングと異質性
2.ユングの描いた「心の地図」
3.影とトリックスター
4.「異人」「異界」イメージについて
5.復職支援と異質性
6.本研究における異質性について
第3章 復職を目指す男性との夢を用いた治療過程ーー事例研究1
1.事例概要
2.面接過程
3.考察
第4章 復職支援における研究の動向ーー集団介入に焦点を当てて
1.精神疾患に対する復職支援の集団介入のレビュー
2.グループサイコセラピーにおける異質性について
第5章 青年期休職者の事例ーー事例研究2
1.「復職支援のためのグループセラピー」の概要
2.グループの記述的統計
3.青年期休職者への復職支援の背景
4.事例概要
5.グループの経過
6.考察
7.まとめ
第6章 異質性の高いメンバーのいるグループの事例ーー事例研究3
1.事例
2.考察
第7章 「復職支援のためのグループセラピー」
参加者へのインタビュー調査
1.問題と目的
2.方法
3.結果
4.考察
第8章 総合考察
1.復職支援をスモールグループサイコセラピーで行う設定の利点と限界
2.“異界”としてのグループ
3.復職支援になる理由ーーエナンチオドロミア
4.セラピストの役割とは
5.本研究の限界と今後の展望
第9章 要約
註
引用文献
索引
初出一覧
謝辞
生存を賭けた共同性の創造/想像とは何か?トランスナショナルな移動をなすコリアンの歴史と現在。
AERA 10月13日号の巻頭特集は「勘違いだらけのシニア転職」。大手企業のシニア人材の転職の動きが活発になっています。ただ、いわゆる“ホワイトカラー”の転職市場は狭き門。厳しい実態を紹介し、どうすれば転職の道が開けるか、ヒント満載の特集を組みました。表紙には、タレントの草ナギ剛さんが登場。出演するドラマや映画では、その存在感に見るものをくぎづけにする草ナギさん。演じることについてじっくりと語っています。10月4日には自民党の総裁選が控えていますが、「自公連立」を組む公明党の斉藤鉄夫代表に、今後どう連立を維持するのか、自民以外の政党と連立政権を組むことも想定しているのか、今後の展望を聞いたインタビューも掲載しています。人物ルポルタージュ欄「現代の肖像」では、タレント・ブランドプロデューサーのpecoさんを密着取材。2年前に亡くなったryuchellさんのこと、7歳の息子との日々、仕事のことなどを語りました。月2回掲載の大人気連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」では、主演映画「(LOVE SONG)」の貴重オフショットも掲載し、ジェーン・スーさんと堀井美香さんの「OVER THE SUN」の大運動会の詳細レポートも載せています。そのほかにもいま知っておきたいニュースやほかでは読めない記事、連載を盛り込んだ、見どころ満載の一冊です。ぜひご覧ください!
●巻頭特集:「勘違いだらけのシニア転職」/女性は「追い風」
「人生100年」とも言われる時代。新たなキャリアを築こうとするシニア人材も増え、転職の動きも活発になっています。ですが、専門家は「大手企業のシニアは転職市場の現実を知らなさすぎる」と指摘します。年収や仕事内容、ポジションなどに妥協できず、中には大手メーカーで部長職まで経験した男性でも、500社に応募しても全滅したというケースもあります。何が転職成功のハードルになっているのか、「こんなシニアは転職できない」5つのNG条件など、失敗から学べる特集です。転職先がなかなか決まらずに資格取得に走る人もいますが、そこには「落とし穴」も潜んでいます。今から取るなら人気の「中小企業診断士」よりコレ一択、という資格も紹介します。一方、女性の場合は転職難に困る人は少なく、「追い風」が吹いているといいます。その背景を探る記事もあります。役立つ情報満載の特集をぜひご覧ください。
●表紙+グラビア・ロングインタビュー:タレント 草ナギ剛
ドラマや映画、舞台などで唯一無二の存在感を放っている草ナギ剛さんがAERA10月13日号の表紙に登場します。ロングインタビューでは、演じることについて、「役を掴むのはもちろん大切なことだけれど、それよりはその瞬間を掴んで、その瞬間を生きるほうが大切」と話した草ナギさん。映画「国宝」のラストシーンを挙げて、「『そう、これだよな』という感覚。あの瞬間を味わいたくて、仕事を続けているところもあるかもしれない」と明かしてくれました。最近は、主演するドラマ「終幕のロンドーもう二度と、会えないあなたにー」(10月13日スタート)を通して、「死ぬこと」をより考えるようになったそうで、「『死』は誰にでも平等に、100%訪れるもの。それが分かっているだけで日頃の行動も変わってくるな、とも感じます」と話します。撮影はAERA表紙フォトグラファーの蜷川実花です。光を散りばめたセットの中に立つ草ナギさんの姿を、どうぞお見逃しなく!
●公明党・斉藤鉄夫代表に聞く「連立政権」と「創価学会」
10月4日には自民党総裁選の投開票が行われ、新たな総裁が誕生します。今後、国会での首相指名選挙に向けて、少数与党の党首として野党との政策協議なども行っていきます。一方、自民党の現在の連立相手である公明党は、7月の参院選で大きく議席を減らし、「党存亡の危機」と総括するなど崖っぷちの状況にあります。公明党は今後、「自公連立」をどう維持していくつもりなのか、斉藤鉄夫代表にインタビューしました。集票力低下の背景として指摘される支持母体である創価学会会員の高齢化や運動量低下についてどう思っているのか、なども語っています。
●現代の肖像 peco(タレント・ブランドプロデューサー)
1980〜90年代のアメリカのドラマのようなファッションで、モデルとしてカリスマ的人気を誇ってきたpecoさん。ryuchellさんとのカップルは、私たちの価値観を変えました。ryuchellさんの死から2年あまり経ったいま、当時を振り返り、5歳になったばかりだった息子に死を伝えることが、もっともつらかったと語ります。仕事では、ファッションブランドをスタートし、語学番組やポッドキャストなど活動の幅を広げているpecoさん。今回、ご本人へのロングインタビューに加えて、身近な人にも取材を重ね、人物像を立体的に描き出しました。ぜひお読みください!
ほかにも
・ガザ戦闘2年 パレスチナ国家承認は“偽善”
・助詞一字まで検討を重ねて「NHKやさしいことばニュース」の苦心と思い
・「住みたい街」の共通点は? 1位は3年ぶりに「吉祥寺」
・「思いこみ」の壁を破る青鳥特別支援学校ナインの挑戦
・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
・ここでまた会えた「OVER THE SUN」第2回運動会
・[女性×働く]母娘問題 必要なのは物理的な距離
・[eyes] 内田 樹/ブレイディみかこ
・百田夏菜子[この道を行けば]ゲスト・黒柳徹子
・[この人のこの本]清武英利『記者は天国に行けない 反骨のジャーナリズム戦記』
・佐藤 優の実践ニュース塾
・武田砂鉄〈今週のわだかまり〉
・田内 学の経済のミカタ
・ジェーン・スーの先日、お目に掛かりまして
・[トップの源流]JR北海道 島田修会長
・[あたしンち]けらえいこ
・午後3時のしいたけ.相談室
・沖 昌之の今週の猫しゃあしゃあ
などの記事を掲載しています。ぜひご覧ください!
国内外の気鋭の研究者が『BTSJ日本語自然会話コーパス』を分析。ポライトネスなどの点からコミュニケーションの解明をめざす。
■編者による紹介文
会話は、人間のコミュニケーションの原点である。本書は、国内外で活躍する気鋭の研究者が、世界最大規模の国立国語研究所『BTSJ日本語自然会話コーパス』という材料を、それぞれの観点と方法で自由に料理してコミュニケーションの解明に迫るというユニークな試みである。このコーパスは、「間」、「沈黙」、「発話の重なり」「笑い」など、語用論的分析に必須でありながら、多くのコーパスでは記されていない周辺言語情報も記述し、且つ、定性的分析だけでなく、定量的分析もできるように考案された「基本的な文字化の原則(BTSJ:Basic Transcription System for Japanese)」という文字起こし方法で記述されている。それによって、より細やかに、コミュニケーションの本質に迫っている。語用論的分析に適した『BTSJコーパス』の分析から得られた知見は、日本語教育における「会話教育」にも新しい息吹きを吹き込むものばかりである。語用論研究者だけでなく、日本語教育の研究者、実践者にも是非読んでもらいたい一冊である。
共用試験、臨床実習、医師国家試験に対応。
卒後の臨床研修や研究現場でも使える、”携帯できる組織学” 登場!!
組織像300点超。
・300超のフルカラーの顕微鏡写真。
・最新のモデルコアカリキュラムや医師国家試験出題基準の項目に対応。
・類似例や用例などわかりやすく解説。
・臨床の現場で、すぐに役立つ!
オールカラー&コンパクト!
いつでも使える!!
〈〈 定評、リッピンコットの”Pocket Histology” 邦訳版です 〉〉
【対 象】
・医学生、医師、看護師、検査技師など
1章 組織学の基本原理
2章 上皮組織
3章 結合組織
4章 筋組織
5章 神経組織
6章 循環器系
7章 リンパ系
8章 外皮系ー皮膚とその付属器
9章 消化器系
10章 呼吸器系
11章 泌尿器系
12章 内分泌系
13章 男性生殖器系
14章 女性生殖器系
15章 特殊感覚器系
日本における移民の社会的統合状況につき階層論をベースに検証。移民受け入れをめぐる観念的議論を超え、具体的な課題を展望する。
国勢調査個票データを用い、日本における移民の社会経済的状況を定量的に分析、その傾向と特徴をナショナルレベルで明らかにする。文化的共生に重点が置かれてきた日本における移民研究を階層概念を軸に再構成、欧米の移民研究との理論的接続をはかり、移民の社会的統合を進めるにあたり具体的な議論につなぐ視点を提供する。
はじめに
第I部 問題の所在,及びその背景
第1章 現代日本における移民受け入れと社会学的課題
1 現代日本における移民受け入れとそれをめぐる政策論争
2 移民受け入れをめぐる社会学的課題
3 本研究の目的,及び構成
第2章 近代以降の日本における移民受け入れの歴史ーー国際移動転換の観点から
1 現代日本における国際移動転換と移民人口の増加
2 諸外国における国際移動転換
3 日本を取り巻く国際移動の歴史
4 社会変動の主要因としての国際移動転換
第3章 日本の移民研究における方法論的課題ーー移民の階層的地位に注目して
1 移民研究における移民の階層的地位
2 米国を中心とした欧米の移民研究における階層的地位の位置づけ
3 日本の移民研究における理論的枠組み
4 日本の移民研究における社会的統合アプローチの可能性
第II部 移民の階層的地位に関する実証研究
第4章 移民男性の労働市場への統合状況とその要因ーーImmigrant Assimilation Modelに基づく分析
1 日本における外国人人口の増加とその階層的地位
2 先行研究の検討
3 命題,及び探究課題
4 記述統計による分析
5 多変量解析による分析
6 外国人の労働市場への緩やかな統合
第5章 ジェンダーの視点から見た移民女性の階層的地位
1 日本における「移民の女性化」
2 移民研究におけるジェンダー
3 命題,及び探究課題
4 記述統計による分析
5 多変量解析による分析
6 日本における「二重の障害」仮説の妥当性
第6章 移民第二世代の教育達成に見る階層的地位の世代間移動ーー高校在学率に注目した分析
1 移民第二世代の教育達成の重要性
2 先行研究の検討
3 本研究の命題と探究課題
4 記述統計による分析
5 多変量解析による分析
6 移民第二世代の教育達成に見る階層的地位の世代間移動
第III部 展望
第7章 現代日本における移民の社会的統合とその展望
1 本研究で明らかにされたこと
2 現代日本における移民の社会的統合とその展望
あとがき
初出一覧
参考文献
図表一覧
事項索引
人名索引
関東豪学連を相手にした死闘、『驚邏大四凶殺』は、ほんのプロローグに過ぎなかった! 桃たち一号生は新たな仲間、飛燕、雷電、月光とともに三号生を相手にした戦い、『大威シンパーレン制覇』に挑む…!!
AERA 10月27日号の表紙には、Snow Manの向井康二さんが登場します! 今年、日本で2本の連続ドラマに出演したのに加え、日本人として初めてタイのドラマに主演、さらに10月31日公開の映画「(LOVE SONG)」で主演を務めるなど、国境を超えて、俳優としての幅を広げる向井さんを、AERA表紙フォトグラファー・蜷川実花がタイをイメージして撮り下ろしました。また、向井さんの連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、同作でW主演を務める森崎ウィンさんをスペシャルゲストに迎えてのフォトセッションです。併せてお楽しみください。巻頭特集は「女性が輝ける皇室」。存在感を増す愛子さまや佳子さまら若い女性皇族の今後のキャリアや、三笠宮家の新たな動きまで、注目の論点を多角的に考えます。 確実視される初の女性総理誕生や、ガザ和平案の行方など国内外のニュースの読み解きや、サーフィン競技で東京五輪銀メダリストの五十嵐カノア選手へのインタビューも掲載。現代の肖像では「脱能力主義」で注目の組織開発コンサルタント・勅使川原真衣さんを追いました。そのほかいま知っておきたいニュースやほかでは読めない記事、連載を盛り込んだ、見どころ満載の一冊です。ぜひご覧ください!
●表紙+グラビア&ロングインタビュー:向井康二(Snow Man)
「AERA」の連載でもおなじみ、Snow Manの向井康二さんが表紙に登場します。蜷川実花が撮影した、タイらしい色彩にあふれる8点の写真とともに、合計9ページでグラビアとインタビューを掲載。10月31日公開の日タイ共同制作映画「(LOVE SONG)」で単独初主演を務めることに対し、「自分にとっても大きな出会い」と語る向井さんが、自身のルーツでもあるタイで仕事をする思いや、「言葉にすることは大事」という考えを語ってくれました。そんな向井さんにとっての、タイ語で言う「プロムリキット(運命)」、そして「俺の太陽(自分の源)」とは? ぜひ誌面でご覧ください。
●向井康二×森崎ウィン【白熱カメラレッスン 「(LOVE SONG)」Special】
その向井さんの大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、同作でW主演を務める森崎ウィンさんを、スペシャルゲストとしてお迎え。ともにカメラを趣味とする2人による、楽しいフォトセッションの様子をお届けします。普段は人を撮ることがないため、「今日いちばん緊張している」と明かした森崎さんに、向井さんが伝えた予想外のアドバイスとは? 2人がお互いを「撮りあいっこ」した、ほかでは見られない貴重な写真の数々、必見です。
●特集:「女性が輝ける皇室」/海外の王位継承のスタンダード
秋篠宮家の長男・悠仁さまが今秋、成年式を迎え、次世代の皇室を担う存在として今後に期待がかかるなか、天皇家の長女・愛子さまら若い女性皇族の存在感が増しています。次代を担う40代以下の皇族は6人、そのうち皇位継承権を持つのは悠仁さまのみです。女性皇族は結婚すると皇室を出るとされていますが、男性皇族が限られ、各宮家が断絶の危機にあります。そんな中、三笠宮家の故・寛仁親王の長女であり、女王の彬子さまが当主に就任したことは、女性皇族が結婚後も皇室に残る制度の第一歩とも考えられます。制度と現実の節目を検証し、女性皇族のこれからを読み解きます。
●五十嵐カノアが語る来季への確信「来年からが僕の“全盛期”」
サーフィンの最高峰、チャンピオンシップツアー(CT)に日本人として初参戦してから10年。五十嵐カノア選手は今季、CT11戦で2度の2位を含め5位以内が5回という「躍進の1年」を駆け抜けました。勝つ確率が上がっている手ごたえを感じ、「来年からは僕の“全盛期”」と語る確信の背景には、力配分の最適化や道具選び、思考があります。「普段から心がけているのは、毎日、何か一つでも1%良くするということ」という五十嵐選手の思考は、全社会人必読です!
ほかにも
・「高市総理」は決定的か まだ残る「離党」「造反」の可能性
・ガザ停戦も平和の道筋が見えない
・「ヒグマ事故」が激増 命を守る最終兵器
・高騰続く金価格 今からでも投資できる?
・10年間で2倍 中古物件も活況/異例の要請千代田区長に聞く
・松下優也「強みは積み重ねた“経験値”」
・[トップの源流]エターナルホスピタリティグループ 大倉忠司会長
・ブラジルに「歴史的勝利」の日本代表 「W杯優勝」に手は届くのか
・新連載[やさしくなりたい] 言葉01/時に死に追いやるSNSの言葉の攻撃
・[女性×働く] 嫌な親は捨ててもいい
・百田夏菜子[この道をゆけば]最終回 ゲスト・黒柳徹子
・[eyes]内田 樹、ブレイディみかこ
・佐藤 優の実践ニュース塾
・武田砂鉄[今週のわだかまり]
・田内 学の経済のミカタ
・ジェーン・スーの先日、お目に掛かりまして
・[あたしンち]けらえいこ
・午後3時のしいたけ.相談室
・沖 昌之の今週の猫しゃあしゃあ
などの記事を掲載しています。ぜひご覧ください!
本書は、進歩の著しい泌尿器科診断学の最先端を、多忙な泌尿器科医が日常診療で応用できるよう編纂したものである。前立腺癌や膀胱癌などの泌尿器科癌、尿路結石、不妊症、ED、尿失禁など、よく遭遇する疾患の診断法の実際と、目覚ましい進歩の見られるCT・MRIによる画像診断、将来さらに重要となる遺伝学的診断などが横断的に取り上げられ、詳しく解説されている。
AERA 9月29日増大号の巻頭特集は「インバウンドの光と影」です。昨年、日本を訪れた外国人観光客は3700万人にのぼり、オーバーツーリズムやマナー問題も取り沙汰されています。人気の観光地を歩き、見えてきたものとはーー。表紙には、9月21日にソロデビュー50周年を迎えるロックミュージシャンの矢沢永吉さんが登場します。デビュー当初は観客の9割が男性だったそうですが、女性客も徐々に増え、いま再び若いファンが増えています。矢沢さんが「テッペン」に生き続ける思いをたっぷりと語りました。日本のマンガは世界に誇る日本の文化として知られていますが、戦争をテーマにした日本マンガを海外の博物館はどう見るのか、京都国際マンガミュージアムの来訪をレポートした記事もあります。人物ルポルタージュ欄「現代の肖像」では、OKAMOTO'Sベーシストのハマ・オカモトさんに迫ります。1つのテーマを深掘りする「時代を読む」では、「自分の葬儀をしてほしくない」と考える人が6割超にのぼる背景を取材しました。そのほかにもいま知っておきたいニュースやほかでは読めない記事、連載を盛り込んだ、見どころ満載の一冊です。ぜひご覧ください!
●巻頭特集:インバウンドの光と影/「経済効果」は誰のため?
コロナ禍で一時期落ち込んでいた訪日観光客は、昨年3700万人と過去最高を記録。人気観光地の東京・浅草では民泊が増加し、宿泊客が出すごみや騒音をめぐってトラブルも増えています。神奈川・鎌倉では「白タク」の違法駐車によって救急車の走行が妨げられる事態も確認しました。一方、世界遺産・高野山では、金剛峯寺の担当者が「外国人観光客が瞑想する姿をよく見かける」と明かしました。地元の観光協会は「地元民に迷惑をかけている状況は全くない」と言い切ります。また、インバウンド政策について読者アンケートを行い、市民の本音も収載。経済の専門家は政策に「生活者の視点」が欠けていると指摘します。インバウンド政策について問題を提起する特集です。
●表紙+グラビア・ロングインタビュー:ロックミュージシャン 矢沢永吉
1975年9月21日のソロデビューから50年。70代半ばになる今もツアーやフェスで歌い続ける矢沢永吉さんがAERAの表紙に登場します。ロングインタビューでは、「音楽が、生き続けるための一番のエクササイズ」と語り、歌い続けるためにルーティンも変わってきたことなどを明かしました。また、ご自身が中学3年生のときにビートルズをラジオで聞いてから、一直線にロックミュージシャンの夢に向かって走り続けたからこそ、SNS時代を生きる現代の若者に思うことがあるといい、叱咤激励のメッセージも。撮影はAERA表紙フォトグラファーの蜷川実花です。ぜひご覧ください!
●海外の博物館長が見た「日本の戦争マンガ」
京都国際マンガミュージアムで開催中の「マンガと戦争展2」に、ポーランドのワルシャワ蜂起博物館の館長らが来日しました。第二次世界大戦末期に起きた「ワルシャワ蜂起」については、戦後、歴史教育から排除され、蜂起に参加した人たちが就職差別にもあうなど長くタブー視されてきました。ポーランドは、ウクライナの隣国でもあり、館長は「ウクライナの次にポーランドが侵攻されてもおかしくない」と今も危機感を募らせます。展示作品の中でも特に沖縄戦を描いた新里堅進、大白小蟹の作品に興味を示し、ワルシャワ蜂起との類似性を語った館長。政治の介入に対抗し、歴史を語り継ぐことの重要性を再認識していました。
●現代の肖像 ハマ・オカモト
創刊以来続くAERAの看板連載「現代の肖像」は、ロックバンドOKAMOTO'Sのハマ・オカモトさん。数多くのアーティストの楽曲にも参加し、星野源の「恋」でのベース演奏は日本中で聴かれました。現在は、ラジオパーソナリティーからテレビ番組MCまで多岐にわたる活動で、今やエンタメ界のキーパーソンの一人です。本人へのロングインタビューに加え、バンドのメンバーや番組共演者などの証言を積み重ねて、ハマ・オカモトさんの人物像に迫りました。
ほかにも
・沖縄米兵少女暴行事件から30年 稲嶺惠一元知事インタビュー
・国内最難関「北アルプス・穂高岳」縦走路で相次ぐ死亡事故
・自転車のヘルメット着用20% 広がらない理由
・悠仁さま「成年式」 写真で振り返る
・[時代を読む]「自分の葬儀してほしくない」が6割超に
・「男性育休」を語りあう 第2回AERAラウンドテーブル
・[女性×働く]“卒婚”でやっとつかんだ私の生き方
・ずっとペットと暮らしたい
・レシピ付き! 「部活弁当」で酷暑疲れをリセット
・[eyes] 内田 樹/ブレイディみかこ
・佐藤 優の実践ニュース塾
・武田砂鉄〈今週のわだかまり〉
・田内 学の経済のミカタ
・ジェーン・スーの先日、お目に掛かりまして
・[トップの源流]安川電機 小笠原 浩会長
・[あたしンち]けらえいこ
・百田夏菜子×冨永愛
・午後3時のしいたけ.相談室
・沖 昌之の今週の猫しゃあしゃあ
などの記事を掲載しています。ぜひご覧ください!
●必要とされる項目をすべて網羅し,平易かつコンパクトにまとめた教科書として出版され四半世紀以上経過した,定評ある「エッセンシャル病理学第5 版」の待望の改訂版.
●数ある病理学テキストの中で高い評価を学生・指導者双方から受けてきた前版の伝統・良さ,特に“エッセンシャル”として学ぶべき項目を明確にまとめた前版の構成などを最大限生かし,現代の学生・教員が望む最新テキストを編集.
●アトラスに匹敵する多数の画像を取り入れ,肉眼,顕微鏡画像を含むすべての図をオールカラーで収載.
●病理学に関係するコアカリキュラム掲載用語を欄外に掲示し完全網羅.CBT,医師国家試験などに向け学習しやすいよう工夫を凝らした構成.
●多数のテキストが必要となる学生の立場を踏まえ,オールカラーでありながら求めやすい価格に設定.
■当社ホームページ上で,本書に関連した57症例の病理標本をデジタルマイクロコピー(バーチャルスライド)でご利用いただけます.
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I 総論
1.医学教育における病理学(笹野公伸)
2.細胞増殖,細胞傷害と細胞死(佐々木功典)
3.細胞変化と疾患(八木橋操六)
4.組織修復と再生(加藤光保)
5.循環障害(高松哲郎)
6.炎症ー炎症の発生機序と過程(澤井高志)
7.感染症(内藤 眞)
8.免疫異常(外丸詩野,笠原正典)
9.腫瘍
10.小児病理(赤坂喜清)
II 各論
11.循環器(居石克夫)
12.呼吸器(松原 修)
13.消化器
14.内分泌系
15.泌尿器系(長嶋洋治)
16.女性生殖器
17.男性生殖器(内田克典,白石泰三)
18.造血器(吉野 正)
19.運動器(長谷川 匡)
20.皮膚(三上芳喜)
21.脳ー神経系(澤田達男)
22.臨床医学としての病理学
付章 剖検・標本作製・人体正常臓器重量(大西義久,福田剛明)