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睡眠 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 61 から 80 件目(100 頁中 4 頁目) RSS

  • 睡眠と健康〔三訂版〕
    • 宮崎 総一郎/林 光緒
    • 放送大学教育振興会
    • ¥3190
    • 2021年03月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 睡眠と覚醒によるリズムは生命現象の基盤にあり、栄養や運動と並んで健康を支える重要な要素である。睡眠は健康の維持増進に関わるライフスタイルの改善に必須であるばかりでなく、労働環境の改善、疾病予防や事故防止にとっても重要である。本書は、健康に関わる睡眠について、眠りのメカニズム等に関わる科学的アプローチ、睡眠に関連した疾病等の医学的アプローチ、睡眠障害の社会に及ぼす課題等の社会学的アプローチにより構成されている。
    1.睡眠学への誘い 2.生体リズム 3.睡眠の役割 4.睡眠の構造 5.睡眠・覚醒の制御機構 6.睡眠と発達・性差 7.睡眠と夢・記憶 8.睡眠と環境 9.睡眠と社会 10.睡眠と労働 11.睡眠障害 12.快眠への対処(1) 13.快眠への対処(2) 14.睡眠教育の実践 15.睡眠障害の予防に向けて
  • サクッとわかる ビジネス教養 睡眠の新常識
    • 櫻井 武
    • 新星出版社
    • ¥1650
    • 2025年10月16日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ★★シリーズ累計100万部突破!★★
    「サクッとわかるビジネス教養」シリーズに「睡眠の新常識」が登場!

    日本人は諸外国と比べて睡眠不足です。あるデータでは、およそ10人に1人が不眠症に悩んでいます。とくにビジネスパーソンは自覚のない睡眠不足から不眠症へと発展することもしばしば。そんな時代を受けてか、快適な寝具、サプリメントや睡眠のアプリなど睡眠にまつわるビジネスが急成長しています。その市場規模は2024年に約6兆円、2030年には14兆円超になると推測されています。
    そもそも睡眠は、体の休養だけでなく、脳の再構築や免疫の調整などに必要なもので、睡眠不足は健康にも仕事のパフォーマンス、ひいては国の経済力にも悪影響を及ぼします。日本人一人ひとりが適正な睡眠時間をとるよう心がければ、数十兆円規模の経済損失を防げる可能性があります。

    また、睡眠負債(=寝不足)を解消するためには眠ることでしか返済できません。大切なのは平日の睡眠負債を少しでも減らすことです。つまり、いつもより30分早く寝ることが大切なのです。

    本書の監修には令和7年度科学技術賞を受賞した、筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構(WPI-IIIS) 副機構長の櫻井武氏が初監修。
    本書は今までの睡眠の常識が間違いだった「睡眠のシン常識」をイラストで解説します。
    Chapter 1 睡眠のシン常識
    Chapter 2 あなたの知らない睡眠の世界
    Chapter 3 明日から使える快眠のヒント
    Chapter 4 ビジネスパーソンのための睡眠ハック
  • なぜ眠るのか 現代人のための最新睡眠学入門
    • ナショナル ジオグラフィック
    • 日経ナショナルジオグラフィック社
    • ¥1540
    • 2021年07月29日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 脳波を読み取り、精神活動を追跡する研究の発展などにより、睡眠の科学は急速な進歩を遂げている。睡眠の各段階の機能と役割が徐々に明らかになり、それらが阻害されることによる肉体的、精神的弊害がはっきりしてきた。ストレスの多い現代社会は個人の眠りの質を下げ、それは結果的に、社会全体に損失をもたらしている。本書は、最新の眠りの科学を、写真やイラストをふんだんに使ってわかりやすく解説し、多忙な現代人が、より良い睡眠を得るためのさまざまな方法を紹介している。
    イントロダクション

    ー睡眠は本当に必要か?



    第1章 睡眠とは何か?

    ー昔ながらの疑問に対する新しい答え

       睡眠の発見/不眠症/動物と睡眠/昼と夜/体内時計



    第2章 夢とリズム

    ー浅い眠り、深い眠り、そして夢

       入眠/深い眠り/夢の役割/睡眠と年齢



    第3章 眠りと健康

    ー眠りが心身に役立つ仕組み

       記憶の整理/問題の解決/パフォーマンスの向上/健康的な反応/健康と空腹/心臓への影響/精神疾患/認知症



    第4章 睡眠と社会

    ー電子世界の眠り

       始業・終業時間/居眠り事故/百薬の長/より良い睡眠
  • 40代からシニアまで 睡眠の悩み
    • 三島 和夫/NHK出版
    • NHK出版
    • ¥1210
    • 2022年07月19日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 我慢しないで! 睡眠の悩み

    睡眠に関する悩みを持つ人の割合や睡眠薬の処方率は、加齢とともに顕著に増加していきます。睡眠の質の低下は、日中の生活にも影響を及ぼします。一般に睡眠不足は、その日のパフォーマンスを下げるだけでなく、高血圧や糖尿病などの生活習慣病や、うつ病、認知症の発症とも関係があり、心身に大きな影響を与えます。
    例えば「不眠症」では、夜寝床で眠れない日が続くうちに、寝床に行くだけで緊張感が高まり、さらに眠れなくなるという悪循環に陥ってしまうことがあります。
    睡眠に関する病気で不眠の次に多い「睡眠時無呼吸症候群」では、血中の酸素濃度が低下するため高血圧になり、治療しないと心筋梗塞や脳梗塞を発症することもあります。また眠りが浅くなるため日中の運転などで交通事故につながることが社会問題にもなっています。
    「夜間頻尿」は、夜トイレのために何度も目が覚めてしまう症状のことです。トイレに行きたい、でも我慢できないほどではないという状態でも、つい念のためトイレに行っておくようになり、目が冴えて眠れないまま朝を迎えることがあります。
    さらに年を重ねていると、夜暗い中トイレに行くことが転倒などの原因になり、それが骨折、寝たきりにつながってしまうこともあります。
    眠れない、夜トイレに何度も起きる、朝早く目が覚めてしまう、睡眠薬を使って大丈夫?、睡眠薬のやめ方を知りたい、いびきがうるさいと言われる、睡眠時無呼吸症候群ってどんな病気?、C-PAPってどんな治療?など、睡眠の悩みは尽きません。睡眠障害の有病率が増加する働き盛りからシニア世代向けに、睡眠の正しい知識や自分でできる快眠のコツ、治療すべき病気を、専門医が解説します!

    はじめに
    第1章 睡眠のウソ・ホント
    日本人の3人に1人が睡眠障害ってホント?/年を重ねると睡眠時間が短くてもよくなるってホント?/睡眠薬は使っても大丈夫ってホント? ほか
    第2章 この悩み、そのままにして大丈夫?
    眠れない/夜何度もトイレに起きる/いびきが気になる/睡眠薬をやめたい/睡眠に最適な寝室環境を知りたい ほか
    第3章 治療が必要な睡眠の病気
    不眠症/睡眠時無呼吸/うつ病 など
    はじめに
    第1章 睡眠のウソ・ホント
     日本人の3人に1人が睡眠障害ってホント?/年を重ねると睡眠時間が短くてもよくなるってホント?/睡眠薬は使っても大丈夫ってホント? ほか
    第2章 この悩み、そのままにして大丈夫?
     眠れない/夜何度もトイレに起きる/いびきが気になる/睡眠薬をやめたい/睡眠に最適な寝室環境を知りたい ほか
    第3章 治療が必要な睡眠の病気
     不眠症/睡眠時無呼吸/うつ病 など
  • 名医が教える 腸内環境を改善して睡眠の質を上げる方法
    • 大洋図書
    • ¥572
    • 2022年09月27日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 腸内環境が睡眠の質に影響を与えている可能性は限りなく高い
    【巻頭特集】
    脳腸相関・腸内細菌のパワーでストレスを撃退!・「腸活」をして深い眠りを手に入れる・自律神経中枢の疲労回復も快眠の必須条件
    【第1章】睡眠の質を上げる食べ物・食べ方
    腸内細菌のエサになる食品を毎日食べる
    ナチュラルチーズで「ラクトフェリン」を摂取
    驚異の回復効果があるイミダペプチドを摂取する
    寝る前と寝起きにコップ1杯の水を飲む習慣をつける
    【第2章】朝までぐっすり眠るための日中の過ごし方
    脳を冷やす鼻呼吸法を習慣にする
    ぬるめの半身浴で頭寒足熱を実践
    血流を浴する軽めの有酸素運動を行う
    万全の紫外線対策が快眠をもたらす
    1日にルーティンを守って生活リズムを崩さない
    自律神経が酷使されるいびきを治す
    【第3章】睡眠負債をためない正しい眠り方
    理想の寝姿勢をつくる枕を選ぶコツ
    体を委ねるマットレスにはとことんこだわる
    睡眠の質を下げない寝間着選びのポイント
    睡眠中は自律神経に優しい温度と湿度に保つ
    睡眠の質に影響を与える室内の明かり
    音と香りにもこだわれば睡眠環境は万全
    「理想の睡眠時間」と「睡眠のゴールデンタイム」は人によりけり
    「どこでも眠れる」「寝つきがいい」は危険信号
    体の右側を下にした横向き寝の健康効果
    目覚まし時計を使わず太陽の光で起きる
    寝だめで睡眠負債を解消する方法
  • 睡眠の常識はウソだらけ
    • 堀大輔
    • フォレスト出版
    • ¥990
    • 2019年01月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.61(13)
  • 睡眠関連本が多数出版され、最近でもベストセラーが出ているが、本書の著者であるショートスリーパー育成協会代表の堀氏は、それらの本に書かれている内容はいたずらに読者の不安を煽っていると語っている。たとえば、高齢になればなるほど睡眠時間が短くなるのは厚労省も認める「普通のこと」なのだが、「睡眠負債」などという“珍説”を出すことによって、不安に苛まれる高齢者が増えていると警鐘を鳴らす。本書では処女作『できる人は超短眠!』(フォレスト出版)で「寝なければ寝ないほど健康になる」「睡眠はお肌の大敵」「寝ない子は育つ」「最適な睡眠時間などない」と語り、賛否両論を巻き起こした著者が、まことしやかに報道される「睡眠の常識」や思い込みをより深く、丁寧に国内外の文献や実験データを用いて検証していく。「もっと寝ないと早死にしてしまうのではないか?」「朝早く目覚める自分は病気かもしれない」……、そんな悩みを持っている人たちにとって、逆張りで論陣を張る本書は福音となること間違いなし。
  • 賢い人の睡眠法
    • プレジデント社
    • ¥929
    • 2019年12月23日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 朝まで深睡眠 履いて→眠る→朝までぽかぽか、ぐっすり睡眠! 疲れとり足首ウォーマー(2)
    • 池谷 敏郎/友野 なお
    • KADOKAWA
    • ¥1749
    • 2016年09月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(106)
  • ◆累計部数120万部!「疲れとり」シリーズ、第2弾!◆

    ベストセラー「疲れとり首ウォーマー」の
    シリーズ第2弾は「冷え」悩みにフォーカスする「足首ウォーマー」。

    深部体温の調整に関わり、副交感神経、睡眠の質を左右する「足の冷え」。
    つけて眠るだけで、スムーズに入眠、副交感神経をあげて血流・免疫UP。科学の粋を集めたハイテク素材を使った、「足首ウォーマー」つき。

    つけてうれしい
    〜5つの効能〜
    ●冷えを解消=血行促進1.4倍
    ●寝ながら足浴=深部体温コントロール
    ●老化・披露を防ぐ=抗酸化力40倍
    ●副交感神経UP=免疫力2.8倍
    ●心も体も快調…ストレス12%減


    ●スムーズな入眠のカナメは「深部体温」
    抹消血管を広げる副交感神経があがり足が温まると、夜寝る前の深部体温のコントロール力が正常に回復。スムーズな入眠に。ラジエーターの役割を果たす「足先」を覆わずに、足首だけを温める設計と、密着するのに締め付けないゆったり設計。疲れを芯からとり、冬の温活にも。

    ●自然にやせる、リバウンド知らずのダイエット効果!
    自律神経が整い快眠になると、脂肪燃焼し、食欲を抑制するホルモンが正常に分泌。食べ過ぎが自然に抑えられ、代謝がアップするやせやすい体に。下半身の冷え詰まり解消で、脚やせ効果も。

    免疫力アップ、アンチエイジング、美肌効果も!

    ●つけて寝る以外にも!
    夏のクーラー冷え対策など日中にも使いやすいデザイン。つけて寝る前ヨガ、呼吸、ツボ押しなどのメソッドも多数掲載。
  • 睡眠革命
    • 佐々木 広行
    • 七星出版
    • ¥1980
    • 2025年04月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • トップアスリートやエリートたちが実践する最新の睡眠メソット
    1滴の水がもたらす睡眠革命
    15分でゴースト血管が再生
    1時間で7時間分の熟睡に匹敵

    良質な睡眠の鍵は、実は私たちの体の60-70%を占める「水」にあったのです。
    本書が注目する「水滴極小化」技術は、医師をはじめとする専門家たちは「睡眠の革命的ブレイクスルー」と評価。この技術を活用することで、わずか15分でゴースト血管が再生し、1時間で7時間分の熟睡効果が得られるという衝撃的な結果が示されています。
    保存料なしでカビないイチゴ、7ヶ月経っても新鮮なままのリンゴなど、すでに食品分野で画期的な成果を上げているこの「水滴極小化」技術。その応用が、私たちの睡眠を根本から変える可能性を秘めています。
    世界の睡眠市場は2030年には110兆円規模に達すると予測される中、本書は最先端のスリープテックによる革新的なアプローチを提案。 マッサージや寝具といった対処療法ではなく、体内の水をコントロールすることで、睡眠の質を根本から改善する方法を解説します。
    細胞の真のリカバリーができるのは睡眠だけ。その睡眠の質を決めるのが体内の水なのです。トップアスリートやグローバルエリートたちが実践する最新の睡眠戦略。その核を心に留める一冊です。
    ヒトはなぜ眠るのか?
    序章 自分の睡眠に満足していますか?
    第1章 睡眠の本質を知る
    今、睡眠が危ない
    閃きのレム睡眠、修復のノンレム睡眠
    眠っている間、体の中で起きること
    睡眠禁止ゾーン
    睡眠と記憶の深い関係
    睡眠不足がもたらす記憶への影響
    第2章 日本人は睡眠不足
    眠らない日本、なぜ?
    寿命と健康寿命の差がもっとも大きい日本
    女性と高齢者は睡眠不足に陥りやすい
    良質な睡眠で健康寿命を伸ばそう
    成功者ほどよく眠る
    睡眠関連事業の成長性
    健康意識の劇的な変化
    第3章 良い眠りは血流が運んでくれる
    毛細血管が元気な人ほどよく眠れる
    ゴースト血管がもたらす健康リスク
    体温を上げると良いことだらけ
    ゴースト血管は蘇る
    血液の巡りが最良の睡眠を運んでくれる
    第4章 水が眠りを変える
    アクアポリンと細胞の若返り
    水滴極小化と連珠結合が起こす奇跡
    開発者インタビュー「水を制するものは、すべてを制する」田中久雄氏
  • Newton別冊 睡眠の教科書 増補第2版
    • ニュートンプレス
    • ¥1980
    • 2021年08月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 世界的に見て,日本は圧倒的に「寝不足の国」です。数日以上にわたる睡眠不足が積み重なって生じる「睡眠不債」は,日中のパフォーマンスを低下させるだけでなく,心身の健康に多大な悪影響を及ぼします。
     本書では,睡眠負債を解消し,快眠を手に入れるための具体的な方法を紹介します。睡眠負債による健康リスクや睡眠のしくみ,「夢」などの睡眠研究の最前線も紹介しています。
     また 実は睡眠と深い関わりのある「記憶力」も取り上げました。科学的に効果が期待できる記憶術や,脳科学からみた記憶のしくみなどについて解説しています。
     さあ,本書で眠りと記憶についての科学知識を身につけ,自分史上最高のパフォーマンスを手に入れましょう。
    Prologue
    睡眠不足は万病のもと
    日本は,世界一の「睡眠負債大国」
    週末の寝だめでは,睡眠負債は返せない
    記憶が保存されるプロセスと,睡眠との関係

    1 新・睡眠の教科書
    PART1 睡眠のしくみ
    睡眠サイクル
    ノンレム睡眠
    レム睡眠
    睡眠圧と体内時計
    体内時計のタイプと就寝時刻
    年齢・性別と眠り
    覚醒物質オレキシン
    眠気とスニップス
    メラトニンとコルチゾール

    PART2 快眠の科学
    睡眠日誌
    1日のスケジュール
    睡眠と体温
    ブルーライト
    Topics アルコールと睡眠
    寝室の環境
    スリープテック
    適度な運動
    マインドフルネス
    Column 1 睡眠薬

    PART3 睡眠と健
    睡眠と死亡率
    肥満,糖尿病 1〜2
    認知症
    不眠症
    睡眠時無呼吸症候群
    ナルコレプシー
    Topics 睡眠と免疫機能

    PART4 もっと知りたい! 睡眠
    睡眠Q&A
    特別インタビュー 柳沢正史博士
     ユニークで謎だらけのしくみー「睡眠」の本質に迫る
    冬眠の不思議
    Topics 人工冬眠
    Topics 夢の不思議

    2 新・記憶の教科書
    PART1 最強の記憶術
    記憶の手がかり
    ごろ合わせ・チャンク化・場所法
    アウトプット
    忘却曲線
    記憶の干渉
    子供と大人の記憶術
    column 2  睡眠によって記憶が整理されるしくみを解明

    PART2 記憶と脳のしくみ
    記憶をつくる「海馬」
    覚える原理「シナプス可塑性」
    記憶の素子「スパイン」
    長期記憶と記憶の転送 1〜2
    特別インタビュー 利根川 進博士
     人工的にウソの記憶をつくることもできるようになった

    PART3 もっと知りたい! 記憶
    記憶をつくる「海馬」
    覚える原理「シナプス可塑性」
    記憶の素子「スパイン」
    長期記憶と記憶の転送 1〜2
    特別インタビュー 利根川 進博士
     人工的にウソの記憶をつくることもできるようになった
  • 睡眠・食事・運動で変える 24時間のリズム習慣
    • 塩谷英之
    • メディカル・ケア・サービス
    • ¥1650
    • 2025年02月27日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 決め手はリズム化! 
    起床時間と食事が健康リズムを作り出し、昼と夜の過ごし方が快眠を決める!

    江戸時代の人々は不眠に悩まなかった?!
    朝ご飯を食べて朝ドラを観る人はなぜ元気なの?!
    早めの夕食がどうして健康を守るの?!

    企業の朝型勤務を提唱してきた大学教授が教える睡眠・食事・運動のリズム習慣
    大事なのは、人間が本来持っている体内時計のシステムを取り戻すことだった!

    マイリズムの8大原則を知って、自分時間を取り戻し、健康な生活リズムを作ろう!

    (1)起床時間を決定し、毎日その時刻にきっちりと起きる
    (2)就寝時間を決定し、毎日アバウトにそれを守る
    (3)午後から夕方にかけては眠らない
    (4)朝食をしっかりと摂る
    (5)夕食時間を早くする
    (6)座位時間を極力減らして、1日の身体活動を増加させる
    (7)就寝時の90分前に入浴する
    (8)夜は明るい光を見ない
  • 睡眠と覚醒をあやつる脳のメカニズム〜快眠のためのヒント20〜
    • 櫻井武
    • 扶桑社
    • ¥1045
    • 2025年03月03日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 1.0(2)
  • ◆覚醒をつかさどる物質「オレキシン」を発見した睡眠研究の第一人者が解説!

     日本では長く〈眠り〉がおろそかにされてきた。
     ビジネス界隈では「いや〜昨日、寝てなくて」と自慢げに話す人や、「限られた人生、眠っている時間がもったいない」と語る人も少なくなかった。
     しかし、ここ数年で大きく状況は変わった。人々が睡眠に強い関心を抱くようになり、
    「睡眠の質」がことさら指摘されるようになった。マットレスや枕などの素材にこだわっ
    たり、スマートデバイスで睡眠をスコア化してマネジメントしたり、それは、もはや「ブーム」といえる状況だ。
     しかし「ぐっすり眠りたい」という期待値の高さから、間違った部分に解決策を追い求めてしまう場合も多い。睡眠の問題は人それぞれで非常に多岐にわたるので、万人に効果のある快眠の“秘訣”は存在しない。
     ただ、「睡眠は生物の体に備わったシステムによって制御されている」「睡眠は脳内で
    つくり出される」という原点に立ち返ると、快眠のためのヒントは見えてくる。そして、
    それらは要素に還元してみると意外にシンプルだ。
     その要素とは1光環境 2環境温度 3睡眠圧 4感情 である。ここに食事や嗜好
    品などの要素をプラスαとして理解すればよい。
     本書で紹介する20のTipsは決して特別なことではない。けれどある意味、難しい。
    現代社会には馴染まないこともあるし、生活習慣にかかわることが多く、意志をもって変
    えなくてはいけないからだ。しかし、だからこそ、実践し継続すれば、必ず眠りは変わっ
    ていくはずだ。
    (はじめに、より)

    「あなたの“睡眠知識”、間違っているかも!」

    ・せめてスマホはベッドに持ち込まない
    ・休日の寝坊はプラス90分までに
    ・「いい昼寝」は14〜15時の30分以内
    ・「早寝早起き」はよい習慣とは限らない
    ・翌日早起きしたいときも、早く寝なくていい
    ・「楽しみで眠れない」と「心配で眠れない」の根っこは一緒
    ・睡眠にゴールデンタイムなどない
    ・「朝食は体にいい」とは限らない
    ・後天的にショートスリーパーにはなれない
  • スタンフォード大学西野教授が教える 間違いだらけの睡眠常識
    • 西野 精治
    • PHP研究所
    • ¥1045
    • 2025年02月28日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 睡眠とは単なる休息ではなく、あらゆる生命現象の基盤であるーー。
    大ベストセラー『スタンフォード式 最高の睡眠』を著し、「睡眠負債」という概念を日本に紹介した、睡眠研究の第一人者・スタンフォード大学睡眠生体リズム研究所所長が、日本人が知らない正しい睡眠常識を紹介する。
    睡眠のメカニズムの基本から、睡眠時間と寿命との関係、体内時計の整え方、枕の選び方、女性・子ども・高齢者の睡眠問題、知らないと危ない「睡眠障害」や「睡眠薬」まで、眠りにまつわるさまざまな事象を、科学的根拠を示しながらやさしくコンパクトに解説。
    最高のコンディション維持、病気予防、ボケ防止……、あなたを守る理想の眠り、熟睡への決定版!
    『スタンフォード大学教授が教える 熟睡の習慣』を改題の上、最新の研究成果に基づき、加筆・修正して文庫化。
    【目次より】
    ●第1章 間違いだらけの睡眠常識
    ●第2章 「睡眠負債」をいかに解消するか
    ●第3章 生体リズムが熟睡のカギ
    ●第4章 「仕事中の眠気」の恐るべきリスク
    ●第5章 女性、子供、高齢者のための睡眠常識
    ●第6章 熟睡できる環境のつくり方
    ●第7章 「睡眠障害」について知っておきたいこと
    ●第8章 「睡眠薬」との賢いつきあい方
  • 心理学と睡眠
    • 江戸川大学睡眠研究所
    • 金子書房
    • ¥3190
    • 2022年12月13日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 心理学各分野の睡眠研究とその成果を豊富に解説。睡眠研究所が贈る,研究に睡眠を取り入れ、さらなる研究成果を得るための一冊。

    目次より

    まえがき
    第1章 認知心理学と睡眠
    第2章 臨床心理学と睡眠
    第3章 健康心理学と睡眠
    第4章 発達心理学と睡眠
    第5章 社会心理学と睡眠
    第6章 研究法
    あとがき
    まえがき

    第1章 認知心理学と睡眠
    1節 睡眠の乱れに起因する認知機能の変化
    2節 独立変数としての睡眠
    3節 注意研究において睡眠変数を考慮することの重要性
    4節 睡眠と記憶
    5節 睡眠研究において用いられる認知課題
    6節 睡眠研究におけるメタ認知
    7節 認知心理学的夢研究

    第2章 臨床心理学と睡眠
    1節 心理的支援の場における睡眠問題
    2節 睡眠障害の診断基準
    3節 児童・思春期の心理学的支援の対象に併存する睡眠問題
    4節 成人期以降の心理学的支援の対象に併存する睡眠問題
    5節 不眠の心理学的支援
    6節 概日リズム問題の心理学的支援
    7節 その他の睡眠問題の心理学的支援
    8節 精神分析と夢の生理学的研究

    第3章 健康心理学と睡眠
    1節 睡眠とこころの健康との関連
    2節 睡眠とからだの健康
    3節 睡眠健康とは?
    4節 睡眠健康の現状
    5節 生活習慣と睡眠との関連
    6節 睡眠衛生教育
    7節 睡眠健康教育の実際
    8節 睡眠公衆衛生活動

    第4章 発達心理学と睡眠
    1節 乳児期の睡眠習慣と睡眠問題
    2節 幼児期の睡眠習慣と睡眠問題
    COLUMN 幼児の昼寝が学習を促す?
    3節 児童期・思春期の睡眠習慣と睡眠問題
    4節 大学生の睡眠習慣と睡眠問題
    5節 成人の睡眠習慣と睡眠問題
    6節 高齢者の睡眠習慣と睡眠問題

    第5章 社会心理学と睡眠
    1節 自己意識と睡眠
    2節 対人認知と睡眠
    3節 集団と睡眠
    4節 メディアと睡眠
    5節 睡眠と文化ーー眠りを左右する文化
    COLUMN 暗いところで本を読むと目が悪くなる?
    6節 睡眠と文化ーー眠りを取り巻く文化
    COLUMN 添い寝(Cosleeping)
    COLUMN 睡眠問題に対する専門家への援助希求

    第6章 研究法
    1節 睡眠習慣の測り方
    2節 生体リズムの測り方
    3節 眠気の測り方
    4節 睡眠問題の測り方
    5節 睡眠脳波の測定の仕方
    6節 脳波計の導入と脳波計以外の機器
    7節 睡眠実験室の作り方
    COLUMN 「何時に寝たのか」は実は難しい

    参考資料
    あとがき
  • 心の病を治す 食事・運動・睡眠の整え方 ココロの健康シリーズ
    • 功刀 浩
    • 翔泳社
    • ¥1540
    • 2019年01月16日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.8(6)
  • 専門医が教える
    「ライフスタイル改善療法」


    薬だけに頼らず、心の病を克服!
    最新のエビデンスに基づく
    【食事】【運動】【睡眠】【仕事】【余暇】の良い習慣


    正しい生活習慣を身につければ、
    病気の回復も早まり、再発予防にも効果あり
    一生の宝物になるので、ぜひ実践!


    《構成/一部抜粋》
    PART1 心の病に潜む現代型「隠れストレス」
    ●ストレスに強い生活習慣と弱い生活習慣
    ●明るい気持ちも、落ち込みも脳内の神経伝達物質が決めている
    ●ストレス太りはホルモンのしわざだった
    ●じわじわ続く長期ストレスが脳を傷つける
    ●「うつ病で肥満」だと認知機能が低下する?
    ●心の病気になったとき、回復が早い人と遅い人の差はここにあった etc.


    PART2 食事のとり方が脳の健康を左右する
    ●うつ病や認知症のリスクを上げる食事と、下げる食事
    ●気をつけたい4つの嗜好品
    ●デンタルケアはメンタルケア
    ●誰かと食事をともにする「共食」の力 etc.


    PART3 最新研究でわかった「元気脳」と「栄養素」の関係
    ●脳で感じたストレスはダイレクトに腸に反映する? 腸と脳の密接な関係
    ●「腸活」で脳を元気に健やかに!
    ●アミノ酸系は神経伝達物質の原料に。肉も食べよう!
    ●心の病気を持つ人はビタミンD不足にもご用心!
    ●その体調不良は、ミネラル不足が原因かも?
    ●精製されていない穀物はメンタルを強化する etc.


    PART4 運動はメンタル機能全般に絶大な効果がある!
    ●運動不足は、脳の萎縮を招く
    ●続けるコツは「低い目標で達成感を得る」こと
    ●運動する時間帯に注意
    ●運動で脳の新しい神経回路が生まれる etc.


    PART5 心の病を遠ざける働き方・余暇の過ごし方
    ●残業はあくまでも例外措置と考えよう
    ●効率よく働くために知っておきたいこと
    ●気をつけたい光ブルーライト
    ●「メディア拘束ストレス」を避ける
    ●休日は「ゆる登山」のすすめ etc.


    PART6 脳を守り脳を修復する睡眠の力
    ●不眠と肥満の悪循環に気をつけよう
    ●自分に合った生活リズムを決めよう
    ●してはいけないこと
    ●睡眠薬との賢い付き合い方etc.


    〔ふろく〕 心の健康を保つためのライフスタイル50のポイント

    PART1 心の病に潜む現代型「隠れストレス」
    PART2 食事のとり方が脳の健康を左右する
    PART3 最新研究でわかった「元気脳」と「栄養素」の関係
    PART4 運動はメンタル機能全般に絶大な効果がある!
    PART5 心の病を遠ざける働き方・余暇の過ごし方
    PART6 脳を守り脳を修復する睡眠の力
    ふろく 心の健康を保つためのライフスタイル50 のポイント
  • 睡眠のひみつ 知るほどおもしろい「眠り」のちしき
    • 林 悠
    • メイツ出版
    • ¥1793
    • 2025年02月03日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • ★ 知っておくと寝るのが楽しくなる!?

    ★ いきももの「睡眠」には
      わくわくするふしぎがたくさん!

     *睡眠のメカニズムとなぞ
     *動物たちの超個性的な眠り方
     *あのいきものも夢を見るの?


    ◇◆◇ 本書について ◇◆◇

    私たちが毎日欠かさず行う睡眠には、
    まだまだ知られていないひみつがたくさんあります。

    この本では、人間や動物たちがなぜ眠り、
    どんな効果があるのかを解説しています。

    また、動物たちのユニークな眠り方や
    睡眠に関する面白いエピソードも紹介しています。

    本書は「睡眠」という行為にまつわる物事を、
    人間に限らずさままざまな生き物の生態などを含め、
    第1章ではなぜ生き物は眠るのか、
    第2章ではいびきのメカニズムや夢とは何か、
    眠りの質を追求してきた人類のこだわりや
    眠りに関する習慣、文化などを紹介しています。
    第3章では鳥類や魚類、哺乳類などさまざまな生物の
    睡眠事情を紹介しています。


    ◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇

    ☆ 第1章
    睡眠のメカニズム
    * 生物にとってそもそも睡眠とは?
    * 睡眠をするとどんな良いことがあるの?
    * 寝ているときは脳波どんな状態なの?
    * 赤ちゃんがたくさん眠るのはなぜ?
    * 野生の動物はどこで寝ているの?
    ・・・など

    ☆ 第2章
    睡眠にまつわるあれこれ
    * 朝型・夜型の人がいるのはなぜ?
    * 地さボケがおきるのはなぜ?
    * 金縛りが起きるのはなぜ?
    * 時代とともに進化した寝具の歴史
    * 眠りにまつわる神話や伝説は?
    ・・・など

    ☆ 第3章
    動物たちの睡眠事情
    * 牛は食べた草を反芻しながらうとうと寝をする
    * ライオンやヒョウなどのネコ科は木の上で寝る
    * ゾウやキリンの睡眠の仕方は?
    * コウモリは逆さまにぶら下がったまま眠る
    * チンパンジーは自分でベッドを作って寝る
    ・・・など
  • そもそも「よい眠り」とは何か
    • 福田一彦
    • 大修館書店
    • ¥1980
    • 2024年11月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 週末の朝寝坊で寝不足解消、8時間以上眠るのが理想…と思い込んでいませんか?デマに惑わされず「よい眠り」を手に入れるヒントを分かりやすくお話しします。

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