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  • 月刊ピアノ 2018年7月号
    • ヤマハミュージックメディア
    • ¥815
    • 2018年06月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 【商品構成】雑誌【分類】雑誌|ピアノ【楽器】ピアノ【編成】ピアノ・ソロ/弾き語り/連弾【難易度】初級/初中級/中級/中上級/上級【商品説明】最新ヒットからスタンダードまで“弾きたかったあの曲”がきっと見つかるピアノマガジン。7月号の第1特集は、今年生誕100周年のバーンスタイン特集。第2特集は、“譜読み”をマスターする方法をご紹介。月ピ特製クリアファイル付き!【第1特集】は、大指揮者・作曲家・ピアニストの顔をもつ、バーンスタインをご紹介します。今年で生誕100周年のバーンスタインの人生や作品について改めて振り返ります。また、最後の弟子、指揮者の佐渡裕にも語ってもらいました。【第2特集】は、『“譜読み”をマスターしよう!』。ピアニスト・作曲家の青柳晋、ピアニストの尾崎未空、藤田真央に“譜読み”について伺いました。また、譜読みが苦手な方でもできる、対策と練習法もご紹介します。インタビューには、ドキュメンタリー映画『フジコ・ヘミングの時間』が2018年6月16日から公開になっているピアニストのフジコ・へミング、トリオ結成30周年アルバムをリリースした山下洋輔のほか、松谷卓、丹澤誠二、Qyotoなどが登場します。楽譜は、ドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』主題歌のSexy Zone「イノセントデイズ」、ドラマ『花のひ晴れ〜花男Next Season〜』主題歌のKing&Prince「シンデレラガール」、まらしぃ「Iris」、小田和正「会いに行く」ほか、今月も最新ヒット満載です!初級アレンジから上級アレンジまで、今月も幅広いアレンジで魅力満載、大充実の内容でお届けします!【収載曲】[1] イノセントデイズ / Sexy Zone  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[2] シンデレラガール / King & Prince  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[3] 知らないんでしょ? / 平井 堅  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[4] Bloom / Superfly  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[5] Iris / まらしぃ  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中上級[6] 会いに行く / 小田 和正  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[7] 夏の思い出  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中上級[8] オー・シャンゼリゼ  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 初級[9] 星に願いを  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 上級[10] 真夏の果実 / サザンオールスターズ  編成: 弾き語り  難易度: 初中級[11] ANNIVERSARY / 松任谷 由実  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[12] 歌の翼に  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 初中級[13] 亜麻色の髪の乙女  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[14] 太陽にほえろ!メインテーマ  編成: 連弾  難易度: 中級
  • Software Design (ソフトウェア デザイン) 2024年 5月号 [雑誌]
    • 技術評論社
    • ¥1562
    • 2024年04月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • [内容紹介]
    【第1特集】型を制する者はTypeScriptを制す
    もっとTypeScriptの力を引き出そう
    設計を変革するUnion型、構造的部分型

    TypeScriptは大規模開発を目的として、静的型付けの機能を中心にJavaScriptを拡張した言語だと言われています。ですが、TypeScriptの型システムが秘めている力はそれにとどまりません。
    本特集では、TypeScriptにおける型の扱い方を基礎から解説し、TypeScriptを本格的に使ううえで避けて通れないUnion型、構造的部分型との付き合い方を紹介します。さらに、発展的なトピックとしてMapped Typesという型表現を取り上げます。TypeScriptを初めて触る方も、ある程度使っている方も、ぜひご一読ください。

    【第2特集】WSL、コンテナ、選択肢はいろいろ
    Ubuntuで開発環境を整備
    現代的な使い方&24.04 LTSレポート

    2024年4月にLinuxディストリビューションUbuntuの新バージョンである24.04 LTS“Noble Numbat”がリリースされます。これに合わせて、本誌恒例、新LTSの変更点や新機能の紹介を行います。
    また、近年、UbuntuはWSL2(Windows Subsystem for Linux 2)やコンテナなどさまざまな形態で使われています。「何気なく触っていたLinux環境がじつはUbuntuだった」というくらい、Ubuntuは開発や運用の現場に広まってきています。そこで、Ubuntuを開発環境として使う場合の選択肢や導入の手引きを整理しました。一番快適な利用形態はどれでしょう? 自分にベストな開発環境探しの参考にどうぞ。

    [目次]
    ■特集
    【第1特集】もっとTypeScriptの力を引き出そう
    第1章 TypeScriptの力を引き出すための基本/雫石 卓耶
    第2章 TypeScriptの型を正しく扱う/鹿野 壮
    第3章 Union型でより正確に設計する/うひょ(鈴木 僚太)
    第4章 構造的型付けで型同士の関係を操る/suin
    第5章 実践Mapped Types/mizchi(竹馬 光太郎)

    【第2特集】Ubuntuで開発環境を整備
    第1章 開発環境としてのUbuntu/水野 源
    第2章 Ubuntu 24.04 LTS Serverの変更点/柴田 充也
    第3章 Ubuntu 24.04 LTS デスクトップの変更点/あわしろいくや

    ■連載
    ITエンジニア必須の最新用語解説/杉山 貴章
    万能IT技術研究所/万能IT技術研究所
    ドメイン解体新書/谷口 元紀
    ハピネスチームビルディング/小島 優介
    エンジニアのためのやる気UPエクササイズ/えくろプロテイン
    レガシーシステム攻略のプロセス/高橋 智也、瀬尾 直利
    Databricksで勝つデータ活用/宇田川 聡
    あなたの知らないChromeの世界/小河 亮
    Google Cloud流クラウドネイティブなシステムデザインパターン/江藤 弘、監修:高鳥 智正
    ぼくらの「開発者体験」改善クエスト/石井 幸次
    実践データベースリファクタリング/曽根 壮大
    Cloudflare Workersへの招待/井手 優太
    実践LLMアプリケーション開発/西見 公宏
    MLOpsのすすめ/澁井 雄介
    位置情報エンジニアリングのすすめ/小松 聖
    AWS活用ジャーニー/杉金 晋
    魅惑の自作シェルの世界/上田 隆一
    あなたのスキルは社会に役立つ〜エンジニアだからできる社会貢献〜/大菊 健太
  • 【楽天ブックス限定特典】HODINKEE (ホディンキー ジャパン エディション) Vol.6 2023年 8月号 [雑誌](『HODINKEE』オリジナルセーム革製時計クロス)
    • ハースト婦人画報社
    • ¥3300
    • 2023年07月05日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●ミニマリズムの傑作から過激な意欲作まで、レーシングウォッチの典型となった時計
    一般にアイコニックな時計とは、その生涯においてあまり変化がないものである。1960年代のデイトナと2020年のデイトナが似て見えるのと同じだ。ロイヤル オーク、タンク、カラトラバのような時計にも同じことがいえる。しかし、タグ・ホイヤー カレラは違う。これほど長く愛されているのは、見た目よりも、その背後にあるアイデアが原動力となっているのだ。

    ジャック・ホイヤーがカレラを発表した1963年当時、市場にはごちゃごちゃしたダイヤルと伝統的なケース形状を備えた過度に複雑なクロノグラフがあふれていた。カレラはそのシンプルさと現代性において衝撃的な存在となった。何よりも視認性と機能性を優先させたが、決してスタイルがなかったわけではない。カレラは、その時代の文化をクロノグラフに凝縮した時計だったのだ。このようなアプローチで、カレラは現代に受け継がれている。そして、最初のモデルがスイスのビエンヌから出荷されて60年近くたった今も、この時計の勢いはとどまるところを知らない。

    ●愛する人たちとともに世界へ羽ばたくゴローさんの魂と唯一無二のアイコン
    高橋吾郎その人が原宿・表参道にオープンさせたゴローズは、日本発のレザークラフト&インディアンジュエリーショップとして、その作品に心酔するファンから世界中で熱狂的なまでの注目を浴びている。ゴローズとともに青春を過ごし、ゴローさんを間近に見たクリエイターや、ゴローさんの意思を継ぐ現スタッフはブランドをどうとらえているのか。さまざまな人たちの心に宿るゴローズとは?

    ●スイス製米海軍仕様 ダイバーズウォッチの、数奇な運命
    この世には重厚なストーリーを背景に持つ、傑作とうたわれる時計が存在する。そのなかでもトルネクーレイヴィルのブランパン フィフティ ファゾムスは、存在を知るも実物を目にしたことがある人はそうそういないだろう。要求の高すぎる海軍の入札仕様書に沿って生み出された、当時のフィフティ ファゾムスが1000本にも満たないからだ。そしてとある著名コレクターの協力によって、そのうちの1本が編集部に持ち込まれることになる。ようこそ、世界で最も希少とされるダイバーズウォッチのストーリーへ。

    ●カルチャーは国をまたいで育まれ、時代を経る
    僕ら日本人は良い意味で舶来文化が好きだ。なかでもアメリカ由来のものは何度となくブームを巻き起こしてきた。当初はコスプレのように鵜呑みにしていたアメカジも、今では日本流に洗練されてそれはそれでひとつのカルチャーとなっている。いま、アメリカでは機械式時計が記録的ブームだけれど、これまでも時計ブランドは世界最大の市場・アメリカを目指してきたし、そのたびに生まれたり姿を変えたりしてききた時計があるのだ。

    ●シド・マッシュバーンによる あり得ない時計のスタイリング
    腕時計を見て、こう思ったことはないだろうか? “すごい! けれど、どうやってつけこなすんだろう?”と。我々はある。本当によくあることなのだ。そこで、HODINKEE.comで“How To Wear It”シリーズを担当するコラムニストにお願いして、その解決法を教えてもらった。

    ●知る人ぞ知る名品、ロンジンのストップセコンド
    1936年、ロンジンはヴィンテージウォッチ市場において愛好家垂涎の的であるフライバッククロノグラフCal.13 ZNを世に送り出した。そしてその2年後、まったく系統が異なる機構を持ったCal.12.68 Z STOPを生み出している。それを搭載した時計の名は、ストップセコンド。あまりに名高く偉大なCal.13 ZNの陰に隠れているように思われがちだが、ストップセコンドは軍や航空会社にも納品されたプロ用計器の名作である。もっと評価されるべき、その思いで筆を取った。

    ●ミッドセンチュリーのイタリアンオートバイは、それらにふさわしい人の手に渡れば、真の現代アートになる
    MVアグスタ、ドゥカティ、モト・グッツィ、ランチア、アルファ ロメオ・・・オートバイやスポーツカー好きの方たちはこの名前を聞いただけで気持ちが高ぶってくるだろう。映画プロデューサーであるスチュアート・パーは生粋のイタリアンオートバイマニアであり、彼の所有するクラシックバイクの数は膨大で、バイクの収集家としても名をはせている。パーの素晴らしいコレクションを一部紹介すると同時に彼の生い立ちにも迫り、そしてすてきな自宅のクリアハウスも少しだけ公開しよう。
  • 月刊エレクトーン2022年11月号
    • ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
    • ¥935
    • 2022年10月20日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【商品構成】雑誌【仕様】A4判縦/116頁【分類】雑誌|エレクトーン【楽器】エレクトーン【商品説明】今月の特集は、【 ジャズの入り口を覗いてみよう 】と【 「ストリングス音色」音作りのコツ 】月刊エレクトーン2022年11月号は、【編成、アドリブ、必聴名盤etc.その“感性”と“自由”の音楽に触れる〜ジャズの入り口を覗いてみよう】と【プロならではのノウハウを伝授!さまざまなジャンルの音楽を美しく彩る♪〜「ストリングス音色」音作りのコツ】の2大特集です。第1特集【ジャズの入り口を覗いてみよう】では、憧れの音楽“ジャズ”について、その歴史や多様性、楽器の役割、基本的な構成について紐解いていきます。シーンの第一線で活躍する倉沢大樹さんと武本和大さんに、ジャズとの出会い、セッションを弾く上でのコツや練習方法、そしてオススメの楽曲やアルバムをお聞きしました。第2特集【「ストリングス音色」音作りのコツ】では、エレクトーンに搭載されたバイオリン・ビオラ・チェロ・コントラバス、そして小編成から大編成まで多彩なストリングス音色について、探求していきます。ストリングスサウンドの音作りのコツを、人気アレンジャーの大木裕一郎さん、岩崎孝昭さん、坂井知寿さんにお聞きしました。また、キーボーディスト・作編曲家の向谷実さんと、現役高校生でテレビ出演等でも知られる井上暖之さんに、今月、開業150年を迎え話題となっている“鉄道”と“音楽”について語っていただいたスペシャル対談や、エレクトーン演奏動画も話題の人気VTuber、姫森ルーナさんとのコラボ企画情報を掲載。「ライブ&イベントレポート」は、毎月恒例の月エレマンスリーライブをはじめ、オーチャードホールにて3年ぶりの有観客開催となった「ヤマハ・ガラ・コンサート2022」、サッカー モンテディオ山形 の試合を音楽で盛り上げた、尾野カオルさんのレポートなどを掲載。エレクトーン唯一の専門誌として、役立つ講座やイベント情報、ヒット曲からスタンダードスコアまで、今月もエレクトーンを楽しむコンテンツ満載でお届けします。【収載楽曲】●マンスリースコア・風のゆくえ(Ado) *映画『ONE PIECE FILM RED』劇中歌・JUICY (Snow Man)●2つのレベルから選べるスコア・<7級>エジソン(水曜日のカンパネラ)・<9級>エジソン(水曜日のカンパネラ)●かんたん初級アレンジ・リメンバー・ミー *ディズニー/ピクサー映画『リメンバー・ミー』●リクエスト・W / X / Y(Tani Yuuki)●みんなが弾きたい JAZZ! JAZZ!! JAZZ!!!・カリキュラマシーンのテーマーJazz Funk ver.-・All of You●きれいに弾きたい! We Love CLASSIC・ピカデリー(エリック・サティ)●三原善隆の弾いておきたい スタンダードアレンジ・埠頭を渡る風(松任谷由実)●スペシャルスコア・絶対忠誠なのなのら!(姫森ルーナ)・キセキ結び(ホロライブ4期生)●エレクトーン&エレクトーン アンサンブルスコア・STRIX((K)NoW_NAME) *TVアニメ『SPY×FAMILY』より全12曲【収載曲】[1] 風のゆくえ / Ado  映画『ONE PIECE FILM RED』劇中歌  難易度: 6級[2] JUICY / Snow Man  難易度: 7級[3] エジソン(7級) / 水曜日のカンパネラ  難易度: 7級[4] エジソン(9級) / 水曜日のカンパネラ  難易度: 9級[5] リメンバー・ミー  ディズニー/ピクサー映画『リメンバー・ミー』  難易度: 8級[6] W/X/Y / Tani Yuuki  難易度: 6級[7] カリキュラマシーンのテーマ -Jazz Funk ver.-  難易度: 5級[8] All of You  難易度: 5〜4級[9] ピカデリー  難易度: 6級[10] 埠頭を渡る風 / 松任谷 由実  難易度: 5級[11] 絶対忠誠なのなのら! / 姫森 ルーナ  難易度: 6級[12] キセキ結び / ホロライブ4期生  難易度: 8級[13] STRIX(エレクトーン&エレクトーン) / (K)NoW_NAME  TVアニメ『SPY×FAMILY』より  難易度: 中上級
  • アジャスト版婦人画報 2019年 10月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2019年08月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●今名建築に泊まるべき理由とは?
    2019年6月某日、京都。築100年を超える数寄屋造りの料亭でG20で来日中のフランス・マクロン大統領が
    限られた日本滞在の合間を縫って会食を開きました。
    日本側から招かれたのは、隈 研吾氏、妹島和世氏、坂 茂氏、藤本壮介氏、そして杉本博司氏。
    日本が世界に誇るスター建築家とすぐれた建築作品でも知られる現代美術作家です。
    会食の場では、大統領から彼らに対しさまざまな問いが熱心に投げかけられたそうです。
    ーーそう、「日本の建築」はいま、世界中から熱い視線を浴びています。
    だからこそ、婦人画報はおすすめします。
    “そこで過ごす”という喜びを味わいに、「建築にこだわった宿」を目的に旅してみませんか?


    ●名建築に泊まる
    「名匠」の仕事が生きる宿◆「社交」の場が豊かな宿◆「地域」の力を生かす宿
    伝統的な数寄屋造りから気鋭の建築家による斬新な作品まで、近年、日本の建築に熱い視線が注がれています。
    そんな日本には数多くの優れた建築が存在しています。
    とりわけ、宿やホテルとなっている名建築では、単に足を運ぶだけでなく、「泊まって」楽しむという
    特別な体験を味わうことができます。
    2019年オープンの、旬の建築トレンドを映し出すホテルから、名建築としてすでに不動の評価を確立している旅館、
    さらには建築愛好家の皆さんのリコメンドまで、日本全国、選りすぐりの名建築の宿を、その見どころとともに
    ご紹介。いつもとひと味違った宿泊体験になることは、間違いありません。


    ●秋祭り!祭りごはん 
    唐津・二本松・大鹿村・竹富島・高山ーー稔りの秋に人集う
    長い歴史を誇り、山車や舞などそれぞれの見どころを誇る日本の祭り。
    土地ごとに守り継がれ、愛され続ける祭り文化は、世界的に注目されています。
    豊作を祈る春の祭りに対し、秋祭りは収穫の感謝を神様に捧げるもの。
    神様に稔りを供え、民はお下がりとして力宿るハレの日の料理をみんなで囲みます。
    そしていつしか、生命力溢れる祭りごはんは訪れる人々の大きな楽しみになりました。
    そこで、お祭り料理のレシピとともに祭りの風景と食膳をご紹介。
    お祭りの気分をどうぞ味わってください。


    ●[10・11月号連続企画] 樹木希林さんの言葉【前編】
    2018年9月15日に樹木希林さんが亡くなってから1年が経とうとしています。
    孤独と病、生と死に真摯に向き合った人だからこそ発せられた言葉は、ときに純粋、
    ときに現実的で多くの人々の共感を呼び、いまなお注目されています。
    身近な人の仕事の道筋を付けるためならば、ひと肌脱いで取材に応じた
    樹木さんでしたから、小誌にも味のある言葉が遺されました。
    “人生を俯瞰で見る”ことを信条にした樹木さんならではの心に染み込む
    言葉の数々を、かつての『婦人画報』をひもといてお届けします。


    ●旬の果物を瓶詰めに コンフィチュール・レシピ
    フランス料理で、食物を風味よく保存するための調理法のひとつである「コンフィ」。
    この調理法を応用して、果物に砂糖を加えて煮詰めたものを「コンフィチュール」といいます。
    フルーツがおいしくなるこの季節、旬の果実のおいしさをそのまま味わうことができ、
    料理の主役としても、調味料としても使える多彩なコンフィチュール・レシピをご紹介します。


    ●祈りのかたち、供花神饌
    京都の南西、八幡市男山に鎮座する石清水八幡宮。
    毎年9月の「石清水祭」では、御祭神、八幡大神様が山上から麓に
    お下りになり、その御神前に造花「供花神饌」がお供えされます。
    奉納するには、江戸時代から続く京都の「染司よしおか」。
    感謝の祈りを込めた手仕事を紹介します。


    ●もうひとつの「女たちの名靴」
    美しい経年変化を目指して、日々の手入れを楽しむ──。ここ数年、洗練されたスタイルの要として、
    伝統と格式をもつ革靴ブランドが日本人女性に選ばれる理由は、そんな丁寧な暮らしを好む美意識が共通しているから。
    今月号は、日本の服飾界で「名靴(めいか)」と呼ばれ親しまれる革靴に改めて着目。
    今シーズンの旬でもあるトラッドスタイルを、本質的に楽しむために必要なこと。
    そして信頼のファッションブランドから発信された、「名靴」が装いの鍵となる最新スタイルをご紹介します。
  • MEN'S CLUB (メンズクラブ) 2020年05月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥899
    • 2020年03月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●仕事やデートで使えて、着こなしも簡単 こんな万能ウエアは他にはない!!
    トラッドな大人は今こそスーツ
    「スーツにネクタイは絶対…」。今回はそんな堅苦しいことは言いません。というのもスーツは今、
    Tシャツとスニーカーを合わせてビジネスカジュアルにしたり、リネンやベージュなど、
    トレンド色が強いスーツをデート着にしたりと、さまざまなオケージョンで使えるものに変化しているのです。
    つまりスーツ=仕事着ではなく、スーツ=オールラウンダーということ。今特集では、
    そんな変化するスーツを格上げしてくれる極意、ビジネスに一番ふさわしい色や形、トレンドはどう着こなすかなど、
    基本から応用までを完全網羅。自由になった今だからこそ、改めてスーツを学び、思う存分着こなしたいのです。


    ●ビジネススタイルで口ほど以上にモノを言う
    “働くスーツ”
    仕事に向き合うスタンスや相手に対しての敬意を装いで示し、ビジネスマンとしての信頼を得るのが、
    働くスーツの最優先事項。闇雲にトレンドを追いかけるのも、遊びに走りすぎるのも賢明ではありません。
    オケージョンに合ったスーツを選ぶスキルは、いわばビジネスマンのたしなみ。またアンタイドやクールビズなど、
    ビジネスシーンでのスーツスタイルがますます多様化している昨今、基本を知らずして応用は楽しめません。
    そこで、まずはデキる男を演出する働くスーツの基本をご紹介します。


    ●今や週末もスーツで楽しむ時代!
    “魅せるスーツ”
    働き方が多様に変わってきていることは、読者の皆さまも肌で感じていらっしゃるかと。
    で、それに伴いスーツも多様に、豊かに、進化しています。ここからは、
    カジュアルシーンをも華やかに彩るP魅せるRスーツをご紹介。例えば、トレンド素材のリネン。
    厄介だったシワも、今季は男っぷりを上げる要素として捉えられ、右のモデルのように、
    ぐっと洒脱に見せられます。他には、トレンドカラーとしてカムバックしたブラウン、
    着流して装うことで余裕を醸せるダブルブレスト、ハイテク素材を駆使した機能性スーツをピックアップ。
    職種次第では仕事着としても活用できるので、適材適所で、新しいスーツの楽しみ方を見いだしていただけますと幸いです。


    ●上質なものが手頃に買えて、カスタマイズもお手の物
    今、WEBオーダーのシャツが熱い
    ジャストサイズが大前提のビジネスシャツは、店頭で試着しながら選ぶのが常識…
    こんなステレオタイプは今や過去のもの。フィッティングの最重要箇所であるネック寸や袖丈などが
    明確に数値化されているからこそ、一度買って購入のコツさえ知っておけばWEBで買っても失敗がないのです。
    オンラインショッピング市場が成長を続ける昨今は、さまざまなシャツブランドが通販を拡充。
    試着&返品OKだったり、バリエーションも驚くほど豊富になっています。そう、今こそ“シャツはWEBで”の時代なのです!


    ●上品に、トラッドに、旬を楽しむ
    カジュアルトレンド〇と× 2020/春夏
    流行というものは面白いもので、ちょっと前までは「どうなのコレ?」なんて思われていたものが、
    急にカッコよく見えてきたりするものです。その代表として、今年のトレンドカラーである白を
    挙げることができます。左ページの紳士たちは見事に着こなしていますが、ぼくらが着ると
    ディナーショーコスプレまっしぐら。服の存在感に負けてしまいます。というわけで、
    今回の〇×特集でも、日本人でも手軽に取り入れられる解決策をいろいろとご用意。
    トレンドとして俎上に載せたのは白、ネイビーブレザー、リネン、ショートアウター、
    ニュープレッピーの5つ。組み合わせ方やアイテムの選び方など、それぞれ肝となるところをレクチャーします。
    働き方、遊び方の変化を受けて、装いの自由度も高まってきていますが、やっぱりルールあっての自由ですし、
    その中で遊んだほうが楽しめる。アイテムもいろいろとピックアップしていますので、買い足しの際にもお役立てください。


    ●エスクアイア
    12人の英国人俳優たち
    英国出身の彼らは様々な地方のアクセントを使いこなし、英国人を演じる。そして、
    アメリカ人以上に巧みにアメリカ人の役をこなす。将来のジェームズ・ボンドは、
    (きっと)この中から誕生するはず。今注目したい12人の若手をここに紹介しよう。


    ●トラッド目線で考えるウエア選びと着こなし
    「きちんと楽」なゴルフが正解!
    素材やカッティングのめまぐるしい進化によって、昨今のゴルフウエアはよりスポーティに動きやすいものへと
    パラダイムシフトしています。とはいえ、紳士のスポーツたるもの見た目の“きちんと感”は
    とても重要。トレンドを押さえた王道「英国クラシック」と新潮流「アスレジャー」の2タイプを
    上品に着こなすことで好印象、かつこなれ感のあるゴルファーを目指しましょう。
  • MUSICA NOVA (ムジカ ノーヴァ) 2021年 12月号 [雑誌]
    • 音楽之友社
    • ¥921
    • 2021年11月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●トピックス

    ◆レッスンで大活躍!ヤマハC3X espressivo (長井進之介)
     いま最も注目されているピアノ「ヤマハC3X espressivo」を実際に購入し、指導に活用されている鈴木万里子先生に、このピアノの音色と表現力についてお話を伺いました。

    ◆古典派を弾くときに知っておきたい 18世紀奏法の基本〜小倉貴久子さんのレッスンから 前編(中嶋恵美子)
     作曲家が作曲した時代の鍵盤楽器(打弦)でレッスンが受けられる、フォルテピアノ・アカデミーSACLAの第3回が7月に開催されました。講師のフォルテピアノ奏者・小倉貴久子さんのレッスンから、古典派を弾くときに知っておきたい18世紀奏法のポイントとなる項目を、ピアノ指導者の視点でレポートしていただきました。各項目にQRコードで動画を連動させていますので、ぜひ微妙なニュアンスを体感されてください。

    ◆Report ピアノランドフェスティバル2021 (豊永泰子)
     刊行30周年を迎えた『ピアノランド』シリーズ。今年のフェスティバルは、第1部は子どもたちに向けて、第2部は大人たちに向けてオンラインで配信されました。「みんなで選ぶ! ピアノランド人気曲アンケート」の結果も発表された、第1部の様子を豊永泰子先生にレポートしていただきました。

    ◆Report 音楽物語『わたし、ピアノすきかも』 in France (ルノー有馬絵里子)
     フランスでピアニストの夫とともに音楽教室や音楽祭を運営しているルノー有馬絵里子さんに、轟千尋先生の音楽物語『わたし、ピアノすきかも』に子どもたちが取り組んだ演奏会の様子をレポートしていただきました。

    ◆Report KAWAI PREMIUM CONCERT〜第18回ショパン国際ピアノコンクール壮行演奏会
     第18回ショパン国際ピアノコンクールの予備予選を通過した6名のピアニストが出演し、河合楽器製作所の主催により、Shigeru KawaiシリーズのフルコンサートピアノSK-EXを使用して開催された演奏会から。出演者のインタヴューを通して、それぞれのコンテスタントの素顔に迫ります。


    ●連載

    [学ぶ]
    ◆コンクール課題曲にチャレンジ!(岡原慎也)
     人気のコンクールの課題曲の中から毎号1曲を取り上げ、その演奏・指導法を詳しく解説していきます。見ながら演奏できる、書き込み楽譜付き。今月は、『ブルクミュラー25の練習曲』より《牧歌》。

    ◆【隔月連載】私的ベートーヴェン演奏論(仲道郁代)
     ピアニストの仲道郁代さんが、ベートーヴェンの楽譜から何をどのように捉え、推理し、音にしていくのか、実際の作品をもとに独自の演奏論を紹介する連載。
     今回は、「ピアノ・ソナタ第13番」の第2〜4楽章を取り上げます。

    ◆脳神経内科医のピアニストが解説 知っておきたい ピアノ演奏における脳と身体のしくみ (上杉春雄)
     ピアノを弾く人・教える人の間で常に関心の高いテーマの一つである「脳とピアノ演奏の関係」。ピアニストで脳神経内科医の上杉春雄さんに、脳科学の最前線の話題やピアノ演奏に役立つアドバイスなどを、読みやすいエッセイの形で連載いただきます。
     第9回は「暗譜についての提案〈その3〉“チャンク”と脳の働き」。

    ◆イタリア語のニュアンスで理解する きほんの音楽用語(関 孝弘/ラーゴ・マリアンジェラ)
     「音楽用語」と呼ばれている単語は、イタリアでは日常会話で使われている言葉です。生活の場面ではどんなときに使うか、本来はどんなニュアンスがあるのかが分かると、音楽用語が身近に感じられ、より生き生きとした演奏になるのではないでしょうか。連載では、初級の楽曲によく出てくる音楽用語を中心にご紹介します。
     今月のテーマは、「『遅い』を意味する音楽用語の代表格〜LentoとLargoとAdagio」です。

    ◆ピアノテーマパーク〜バロックから近現代のやさしい名曲の背景をたどる〜(江口文子)
     「つながる音切れる音」「両手の対話」「リズムと踊り」「色と形と構成」の4つのテーマごとに、4期の名曲を集めた楽譜『4期のピアノテーマパーク』(江口文子先生監修)と連動した連載です。「自由な気持ちが音楽のはじまり」「心に浮かんだイメージを大切に育ててほしい」という、江口先生の思いが詰まったページです。創作漫画ユニット・留守keyさんによるイラストも魅力。
     第19回は、「ショパンの《マズルカ》」です。

    ◆世界史から読み解く 音楽史(広瀬大介)
     18世紀から20世紀に至る世界史の大事件と、それを描いた、あるいはそれに影響を受けた音楽作品にスポットを当てることで、音楽をより深く愉しめるようになる連載。同時代の日本の状況にも目を向け、毎回ミニミニ年表で整理していきます。
     今回は、「ロシア音楽の夜明け〜ロシアの二つの音楽院とチャイコフスキーのピアノ協奏曲」。

    ◆はじめての ドホナーニ教則本(鈴木啓資)
     ハンガリー生まれの音楽家であり、卓越した技術を持ったピアニストとして世界中で活躍したドホナーニ・エルネーは、多忙な演奏活動の傍ら、若い頃から教育にも力を入れていました。ドホナーニが残した教則本「確かなピアノテクニック習得のための必須の教則本」は、「指の独立と強化」を効率よく習得できるものとして知られており、日本人唯一のドホナーニ直系の流れをくむ研究者が、研究に基づいた解説および練習法を全6回にわたりお伝えします。
     第4回は、「第14番の解説」。

    ◆特別付録 大型ポスター『ヴィジュアル音楽史』解説 第3回 古典派(音楽史:湯浅玲子、西洋史:広瀬大介)
     ポスターに載っている項目の理解を深めるための、音楽史と西洋史の解説を時代別にお届けします。

    [教える]
    ◆【新連載】入会2年で音大入試問題が解けるようになる!あやか先生の楽典 〜レッスン応用編:楽典の知識を「表現」に結び付けよう〜(永瀬礼佳)
     人気連載『入会2年で音大入試問題が解けるようになる! あやか先生の楽典ドリル』(2019年3月号〜2021年7月号)での学習内容をレッスンに反映する方法について、3回にわたって、実例とともにご紹介します。第1回は「楽典を譜読みに生かす」。

    ◆練習しない子のための 教材選び(山本美芽)
     保護者の協力のもと、家庭で練習をしてくるのが当たり前だった昭和のピアノのレッスン風景は、令和の現代において様変わりしています。子どもも大人も忙しく、ピアノの開始年齢が多様化し、進み具合が年齢ではくくれない時代に。この連載では全12回にわたり、入会から「両手奏」までを一つのゴールとして、現代のピアノ指導者に欠かせない力=「生徒さん一人ひとりに合わせた教材選び」のノウハウをお伝えします。
     第4回は「導入の指はどれから?5指ポジション・クラスター・1本指」。「ムジカノーヴァYouTubeチャンネル」に筆者による動画の補足解説をアップしています。こちらもぜひご参照ください。

    ◆生徒を変身させる 24のキーワード(根津栄子)
     「こどものスケール・アルペジオ」の著者としても知られる根津栄子先生に、テクニック・表現・ステージマナーの3分野にわたり、生徒を無理なく上達させるコツを分かりやすいキーワードの形でご紹介いただきます。
     今月のキーワードは、「起きた時と寝る時こそバッハのCDを」。

    ◆ 保護者と良好な関係を築くための 伝え方講座(古内奈津子)
     保護者との間でよくある問題を例に、良好な関係性を保ちながらスムーズに教室を運営していくための「指導者としての考え方」や「保護者への具体的な伝え方」をお伝えしていきます。
     今回は、「『もう○年生なのに……できない』と心配する保護者への伝え方」です。

    ◆御木本メソッドのテクニック指導 幼少期からピアニストの手を育てる(藤田 尚)
     生徒さんの手や姿勢に関する悩みを解決する方法を、御木本メソッドの講師である藤田奈緒先生に紹介していただきます。よく分かる解説動画付き。
     今月のテーマは、「スケールやアルペッジョの時の親指くぐり」。

    ◆バッハ《インヴェンション》が楽しくなるレッスン(福田ひかり)
     バッハの《インヴェンション》を実際のレッスンでどのように指導したらよいのか、悩まれる先生は少なくないのではないでしょうか?生徒の目を輝かせるためには……そこでご提案、子どもが大好きな「謎解き」をレッスンに取り入れてみるのはいかがでしょうか?謎が詰まった《インヴェンション》は、うってつけとも言えます。曲のしくみや歌い方を生徒さんと一緒に探しながら、楽しく創造的なレッスンを目指してみませんか?
     今月は、「第2番 ハ短調」の後編をお届けします。「ムジカノーヴァYouTubeチャンネル」に筆者による動画の補足解説をアップしています。こちらもぜひご参照ください。

     【福田ひかり先生によるオンラインセミナー開催】
     2022年1月25日(火)10:30〜12:30
     連載でこれまでに取り上げた第1、4、8、13、14番について、ピアノ演奏を交えながら、生徒への伝え方の極意をお届けします。
     お申込みはコチラ

    ◆ポピュラー音楽指導塾〜リズム力をつけよう!〜(佐土原知子)
     34年ほど前からポピュラー曲を積極的にレッスンに取り入れてきた著者が、明日のレッスンに使える様々な手法や情報をご紹介する連載。ポピュラーを4つのリズム区分に分け、ジャンル別に「演奏と指導のポイント」をお伝えしていきます。
     今回は「バラード系3ロッカ・バラード」。オンラインレッスンなどでも活用できるよう、リズム音源のQRコード付きでお届けします!

    ◆私の小さな「フォルマシオン・ミュジカル」(津覇えりな)
     フランスで生まれた総合的音楽基礎教育「フォルマシオン・ミュジカル」は、時代、特定の作曲家やジャンル、楽器編成等に偏ることなく様々な楽曲を用いながら、音楽家に必要とされる音楽基礎能力をバランスよく育てる指導法です。レッスン内容は読譜、リズム、視唱、聴音、楽典、鑑賞、アナリーゼ、音楽史と幅広く、子どもたちの年齢・学習レベルに合わせた様々なアプローチによる学習が行われますが、指導内容が豊かであるがゆえに、「取り入れたいけれど何から手を付けたらよいのか……」と悩まれる方も少なくないようです。そこで、日本のピアノ指導者がもっと気軽にフォルマシオン・ミュジカルを個人レッスンやグループレッスンに取り入られるように、初級〜中級レベルのピアノ作品を用いて、他の楽曲にも応用できるフォルマシオン・ミュジカル的視点によるアプローチをお届けします。著者は、フランスの公立音楽学校でフォルマシオン・ミュジカルを指導されている、津覇えりなさんです。
     第4回は、「【鑑賞】【歌唱】アプローチ?シューマン《楽しき農夫》を用いて」。

    ◆3世代で楽しく日本を歌い継ごう わらべうたdeソルフェージュ(井上史枝)
     「日本人の四季を大切にする気持ちを伝えていきたい」。そんな想いから、ピアノ教室でわらべうたをソルフェージュとして取り入れている筆者。「音数が少ない」「どの音からでも歌える」「言葉や節が楽しい」など、わらべうたにはソルフェージュ教材としてのメリットが多くあり、さらに3世代で楽しむことができます。この連載では、毎月季節に合ったわらべうたを取り上げ、レッスンメニューを伴奏譜付きでお届けします。
     今月のテーマは、《十日夜》。「ムジカノーヴァYouTubeチャンネル」に筆者による手遊びの動画をアップしています。こちらもぜひご参照ください。

    [楽しむ]
    ◆『アーニャの冒険』3.森の色彩(田中カレン/ティファニー・ビーク)
     国際的に活躍される作曲家の田中カレンさんがお話と音楽を、イギリス人イラストレーターのティファニー・ビークさんがイラストを担当される大型企画。お話とイラストを巻頭カラーに、楽譜と作曲者による演奏アドバイスを巻末とじ込みにて掲載していきます。

    ◆ピアノをめぐる情景(青澤隆明)
     音楽評論家として活躍する著者が、『ムジカノーヴァ』読者に向けて厳選したディスク、ピアニスト、コンサート等について綴ります。読後はピアノについてもっともっと知りたくなるエッセイです。

    ◆フランス音楽を旅する (堀江真理子)
     フランス音楽を得意とし、フォーレのピアノ曲、室内楽全曲演奏会を成功させたピアニストの堀江真理子さんが、「フランス音楽ってよく分からない」というあなたと一緒にフランス的なるものを探す旅へ。フランスの歴史や多様な風土、文化をとおしてフランス音楽の流れを辿り、演奏のヒントを見つけます。
     第9回は「慣習を打ち破った傑作〜フォーレ《レクイエム》」。

    ◆今月の逸品〜第5回 ヤマハ C3X espressivo
     ピアノメーカーの最新情報をお伝えする連載。第5回は、ヤマハが満を持して送り出した新しいピアノ「C3X espressivo」を一人でも多くの方に実際にお聴きいただきたいという思いから実施される「C3X espressivoコンサートシリーズ」について、ご紹介します。

    ◆CD&BOOK(長井進之介)
     ピアニストであり、音楽ライターである長井進之介さんに、レッスンに役立つCDや書籍の解説をしていただきます。

    ◆ふたりで弾きたい! ピアノ映えJ-POP連弾(壺井一歩)
     子どもにも大人にも人気のJ-POPを、最新曲から王道の曲まで、弾きやすく、かつ「映え」る連弾アレンジでお届けします。レベルは、プリモ・セコンドともにブルクミュラー程度。先生と生徒さん、お友達同士、兄弟姉妹、親子でお楽しみください。
     第8回は、millennium paradeの《U》です。



    ●巻末とじ込み

    ◆楽譜
     田中カレン『アーニャの冒険』〜3.森の色彩  

    ◆付録
     Piano作曲家カード8
     ピアノのレッスンによく登場する作曲家を、「バロック」「古典派」「ロマン派」「近現代」のカードも含め、生誕年順に毎月4枚ずつ掲載していきます。裏面には、作曲家の生涯がすぐに分かる「ミニミニ年譜」や、レッスンの小ネタとして使える「Lesson Memo」も掲載。ぜひ、コレクションしてご活用ください。
     第8回は、「メンデルスゾーン、ショパン、シューマン、リスト」。


    ※『反田恭平の新時代のクラシック』は休載します。 
    ※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。ご了承ください。児童心理からみた効果的な自宅練習法
  • アジャスト版婦人画報 2020年 02月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1200
    • 2019年12月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●冬の海へ 2泊3日の美味旅
    本格的な冬の訪れとともに、寒くなるほどおいしくなる海の幸があります。
    蟹、鰤、牡蠣といった美味を目掛けて、冬の海に出掛けませんか?
    日本海へ、太平洋へ、2泊3日でそれぞれの土地の美味を存分に味わいます!


    ●セドナに浸る 幸せをくれる聖なる場所へ
    アメリカ南西部、アリゾナ州にある街、セドナ。
    古くから先住民アメリカ・インディアンが聖地と崇めた場所。
    現在は世界有数のパワースポットとして知られ、
    世界中から多くの旅行者が癒しを求めて訪れます。
    大自然のエネルギーが邪気を鎮め、浄化してくれるという
    赤い岩山に囲まれたこの聖なる地で、
    写真家・森山雅智さんが切り取った一刻の風景を、
    吉本ばななさんの随筆とともに贈ります。


    ●ダニエル・オスト 鎮座100年 明治神宮へ捧ぐる花
    令和2年、明治天皇、昭憲皇太后を御祭神として祀る明治神宮が
    「鎮座百年祭」を迎えます。70万平米の広大な杜に約30点の花作品を捧げたのは、
    ベルギー人フラワーアーティスト、ダニエル・オストさん。
    前衛的でありながら、常盤の杜と調和するその作品をご紹介しながら
    境内に新たにオープンした話題のミュージアムなどもご紹介いたします。


    ●滝川クリステルさん 「新しい扉」の開きかた
    2019年8月、日本中が驚き、そして祝福を送った小泉進次郎さんとの結婚。
    新しい命を宿した滝川クリステルさんの美しさは、いつにも増して輝くばかりでした。
    フリーアナウンサーという肩書にとらわれることなく、
    近年は、動物保護の活動を中心に据えて積極的に発信を続ける滝川さんが
    創刊から115年、常に新しい女性像をつたえ続けてきた弊誌に登場してくださいました。


    ●「いま」を生きる、「いま」を語る。染色家 柚木沙弥郎 97歳
    独自の作風で世界中にファンをもつ染色家、柚木沙弥郎さん。
    その創作活動は民藝運動の渦のなかから生まれ、やがて、
    絵画、リトグラフ、人形、絵本へと自在に広がりました。
    97歳のいまも、好奇心に溢れ、「新作」の構想に頭を巡らす日々。
    そんな”現在進行形”の作家人生と作品の魅力に迫ります。


    ●マネースタイル別 開運お財布選び2020
    お財布を新調するのにふさわしい、春。お気に入りのブランドやデザインという点から選ぶだけではなく、
    キャッシュレス化が進んでいるいま、自身のマネースタイルもアップデートすることが大切です。
    開運事情も踏まえながら、2020年にふさわしいお財布の選び方を指南します。


    ●中性化する、私たちの顔へ
    老化に加えて、顔から女性らしさが減っていくように感じるのは気のせいではありません。
    年齢とともに顔が中性的に変化していくことへ、手の施しようのなさを感じている方は
    多くいらっしゃいます。女性らしさとは、顔のどこに表れるものなのかー。
    2号続けて、いま私たちにできることを考えます。


    ●更年期からは"タンパク質ファースト"で
    老年期の「フレイル(虚弱)」が問題となっています。
    加齢により筋力が失われ、身体機能や認知機能が低下、心身ともに衰える状態のことです。
    そんなのまだまだ先のことー?いえ、女性の50代前後は筋肉量が急降下する、
    筋肉の曲がり角。更年期を境に、筋肉をリザーブできる食事へとシフトチェンジしませんか?
    今月は、健康長寿に欠かせない筋肉を育むための栄養のお話です。
  • 健康 2021年 10月号 秋号 [雑誌]
    • 主婦の友社
    • ¥990
    • 2021年09月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「コロナ便秘」に悩んでいませんか?
    おこもり生活の運動不足&食べ過ぎによる「コロナ便秘」が急増中!
    大特集「すごい腸活」では、コロナ便秘や在宅太りを脱出するのはもちろん、肌も脳もスッキリする「腸にいいこと」を腸の名医・工藤あき先生がアドバイス!知られざる腸活の最新情報も紹介します。
    純烈と一緒に「お風呂の入り方の正解」がわかる巻頭特集や、ベストセラー精神科医・樺沢紫苑先生による「こんな時代の心の守り方」も必見です。

    【巻頭特集】秋の夜長の「風呂活」スペシャル!
    純烈と一緒にお風呂で健康促進


    【大特集】
    身も心も元気になって やる気があふれ出す
    「すごい腸活」

    ●Part1 腸活の名医・工藤あき先生に聞きました! 
    便秘の原因は日本人特有の腸のタイプにあり! 
    腸が整えば脳はすっきり活性化、肌も若返ります 
    きれいな腸になると、やせ菌が増える 

    ●Part2 今話題の腸活NEWS
    手軽に身近に「腸活」を楽しめる厳選スポット  
    腸活は血糖値コントロールにも有効 
    夜ヨーグルトで寝ている間に体内発酵 

    ●Part3 読者100人に聞いた
    おすすめ腸活食材&簡単テクニック 

    ★腸活スペシャル 秋の「高たんぱく質レシピ」

    ●Part4 3分で便秘解消!! 快うんマッサージ 

    【特集】
    「疲れない」カラダになる!
    秋〜冬のゆるっとプチ養生 

    コロナワクチン接種後はどうなる!?
    知っておきたい感染対策の正解 

    こりをほぐして、巡りのいい体になる
    「ほぐピラ」 

    コロナ禍のストレス、苦手なあの人、将来の不安から
    「自分の心」を守る10の方法大特集:腸を変える、カラダを変える「すごい腸活」、その他特集:(1)コロナワクチン後も要注意!感染対策の正解、(2)純烈と一緒に!キレイになれる「お風呂」の入り方講座、(3)「自分の心」を守る!方法、ほか
  • MEN'S CLUB (メンズクラブ) 2020年 01月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥899
    • 2019年11月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●ただ、いちずに狭く深く愛した 偏愛自慢
    100人の好きより、100個使った人の好きーー。今特集の偏愛自慢とは、平均的な好きではなく、
    私的かつ偏った好きについてのラブストーリー。<中略>
    今特集で語られるトラッドな大人の偏愛自慢は、服だけでなく、スイーツ、鉄道、餃子!と、
    ジャンルはさまざま。なかにはまったく興味のない偏愛自慢もあるでしょう。ただ、お願いですから食わず嫌いせずに、
    少し読んでみてください。そこには、いちずに偏った愛を注いだ人ならではの本質をついたコメントがあり、
    その言霊に心を奪われるはず。


    ●孤高の男、その素顔  ラグビー選手「田村 優」インタビュー
    ピッチでは常にクールな司令塔は、激闘の後で何を語るのかーー。
    話を聞くうちに見えてきたのは、素朴で飾り気のない普段の姿。
    ハイファッションに身を包んだフォトストーリーとともにおくる、スペシャルインタビュー。


    ●【袋とじ企画】--とある夜に À une certaine nuit「長谷川京子」
    とある夜、ひとりの女があらがえない魅力を放つ男と衝撃的に出会ってしまったら…。
    女優の長谷川京子が、危うい大人の逢瀬を表現する。


    ●メンクラモデル・編集部員・特派員も必ず何か愛用しているものがある⁉ 男を満たす偏愛ライフ
    毎月多くのアイテムを撮影で着用するメンクラ・モデル。そのアイテムをチェックしている編集部員。
    そして、いつも「リアリティ」のある着こなしを披露してくれる小誌・特派員。つまりアイテムの選択眼においては、
    しっかり目が肥えているわけで。そんなある種の目利きたちが偏愛するモノを紹介します。


    ●WATCH THE YEAR 2019  2019年の新作時計の頂点決定!
    毎年大好評の「ウオッチ・オブ・ザ・イヤー」の10回目を記念し、過去例のない規模、総本数147もの新作時計から
    グランプリを決める一大プロジェクトとして進化しました。価格帯によって6つの部門に分けられており、
    まずはwebでの読者投票によって各部門のトップ5までのランキングが決定されます。
    その後、時計を知り尽くした15名の識者の意見が加わり、総合グランプリのベスト5が決まります。
    今回は例年以上に投票が分かれた印象で、薄氷の差で順位が決定した例も少なくありませんでした。
    それだけ魅力的な新作が多かったことを意味しているのです。これから年末に向けて時計の購入を検討している方も、
    すでにユーザーの方も、指標のひとつとして本グランプリを楽しんでいただき、時計の知識を深めてください。


    ●【特別企画】Esquire 125年の歴史が息づく、英国伝統のジャケット
    バブアーの創業は1894年。その起源は水夫や漁師のためにワックスドクロスを提供したこと。
    スタイルアイコンたちが愛用することでも知られるそのジャケットが生み出される現場を訪ねると、
    そこでは未来へのまなざしと、積み上げられてきた歴史が共存していた。


    ●2019年ラグビーワールドカップ日本代表・田村優が表紙を飾る特別版も数量限定で発売!
    メンズクラブ1月号は、2019年ラグビーワールドカップ日本代表・田村優選手が
    インタビューページに登場する通常版に加え、表紙も飾る特別版増刊号を数量限定で同時発売します。
    スペシャルインタビューページでは、上品なジャケパンスタイルから、
    コートを重ねた難易度の高い着こなし、ネイビーのチョークストライプのスーツなど、
    いくつものハイファッションを披露。
    インタビュー内では、日本中を熱狂へと導いた激闘の日々の振り返り、印象深かった各試合や、
    「ONE TEAM」がどの様に培われ、チームを作り上げていったのか、その思いを10ページにわたってお送りします。
    ※なお、通常版と特別版では、一部を除き、掲載写真が異なります。
  • LEON (レオン) 2023年 2月号 [雑誌]
    • 主婦と生活社
    • ¥980
    • 2022年12月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 皆さん、最近お洒落を楽しんでいますか?
    もちろんいまは、防寒をはじめとする実用性がとっても大事な時期ですが、
    それだけじゃ気分は上がりませんよね。
    LEONとしては、出会った瞬間、思わずひと目惚れするような気持ちの昂りがあってこそ
    オヤジさんのお買い物だと思うのですよ。
    そこで今回お届けするのが、ココロが躍るときめきワードローブというもの。
    それは言わば、生きるためにはなくてもいいけど
    あると人生が生き生きと輝くエモーショナルなワードローブたち。
    だってほら、オヤジは感動と好奇心を栄養にして人生を楽しむ生きモノですからね。

    ★第1特集★ココロが躍る♥ときめきワードローブ
    ★第2特集★さらに知っ得! モテる「会員制サービス」
    ★第3特集★モッテるオヤジの開運テク
    ★第4特集★冬の目元に渋色リッチ

    〈今月のClub LEON〉ホットな情報が得られる掲示板TALK LOUNGEへようこそ!
    〈今月の買えるLEON〉オヤジときめく名品リコメンド
    《別冊付録》アート、チャリティー…成功者が行き着く先にあるのがリシャール・ミル

    連載「モテるオヤジの新定番」ニットパンツ
    連載「今月のしあわせグルマ」ランボルギーニ ウラカン STO × 富士スピードウェイホテル(静岡県・御殿場)
    連載「モテるモードの選び方」輝くオトコ
    連載「WATCH WATCHER」変わりゆくドレスウォッチの最旬
    連載「モテるゴルフはオヤジの十八番」暖かスリムな総柄セットアップ
    連載「人の服見て、我が服直せ」色落ちテーパードデニム
    連載「モテたいオヤジの通ぶり! レストラン」穴場な蕎麦懐石レストラン
    連載「ビジネスセレブのMY FAVORITE」ルカ・グラッシア(ルカ グラッシア創業者)
    連載「あのコを誘ってセレブなバカンス」余裕なオヤジは大自然で食べ道楽(宮崎)
    連載「男をアゲるジュエリー活用術」ギミックジュエリーでコミュ力をアゲる
    新連載「ジローラモのモテるキッチンライフ&ハック」
    連載「ドライバーズサロン」アナタの知らないデジタル技術
    連載「Dr.コパの実践モテ風水」
    連載「GREAT New STANDARD」モテるオヤジに仕立てる選りすぐりの旬な定番アイテムをご紹介
    LEON Journal/新時代のモテるオヤジの“コソ練帖”
    LEON Editor’s IMPRESSION/編集部員の散財記録
  • 増刊 DIME 2024年 6月号 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥980
    • 2024年04月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ※「DIME6月号通常版」とは表紙と付録(『名探偵コナン』マウスパッドファイル)のデザインが異なります。「DIME6月号通常版」と内容は同じです。

    進化を続ける超人気作品の魅力、制作舞台裏まで徹底取材!
    「名探偵コナン」を大特集!

    今月のDIMEは今年連載30周年を迎えた
    「名探偵コナン」を約50ページにわたって大特集!
    全世界累計部数は2.7億冊を突破、
    昨年公開の映画『名探偵コナン黒鉄の魚影(サブマリン)』は
    初めて興収100億を突破するなど進化を続ける
    超人気作品の魅力を徹底取材!
    連載30年の歩み、愛され続ける理由、
    コナン沼にハマった著名人インタビュー、
    担当編集が明かす制作の舞台裏、
    コナンで身につくビジネススキルなど
    あらゆる角度からコナンの魅力を紐解きます。

    ◆特別付録はリモートワークで役立つ
    「『名探偵コナン』マウスパッドファイル」
    ※「DIME6月号通常版」の付録とはデザインが異なります。

    ■DIME SPECIAL 1
    30年に渡って愛され続ける魅力、謎、
    舞台裏まで徹底取材!
    コナンを愛する30人の証言から紐解く、
    熱狂を生む仕掛け、大人こそ読むべき理由とは?
    今こそ 『名探偵コナン』 に学べ!

    今年連載30周年を迎えた「名探偵コナン」、
    衰え知らずの人気の秘密はどこにあるのか、
    30年の歩みを紐解きながら愛される理由や
    制作の舞台裏を徹底取材! 
    声優・高山みなみさん/声優・山口勝平さん
    /羽生善治さん/SixTONES・京本大我さん
    /斎藤佑樹さん/声優・竹達彩奈さん
    /ぼる塾・田辺智加さんなど、
    コナンを愛する著名人に推しキャラや
    大人もハマる見どころも聞きました。
    さらに質問力、ネットワーク力、観察力、
    ロジカルシンキングから平成カルチャー、
    歴史や地理まで、楽しみながらビジネススキルも
    身につくコナンの魅力を深掘り! 
    仕事の難題もコナンで解決!

    ■DIME SPECIAL 2
    AR、オートフォーカス、オーディオ…and more!
    世界の“ミカタ”を変える!進化するメガネ14

    コナンといえばメガネですが、
    最近のメガネは阿笠博士も
    びっくりするくらい進化しているんです!
    見た目は普通なのに音楽が聴けたり、
    ARで映像コンテンツを視聴できたり、
    自動で遠近のフォーカスを調整してくれたりと、
    少し先のミライを見せてくれるメガネをピックアップ!

    【新連載「山崎怜奈の好奇心のとびら」がスタート】
    ラジオパーソナリティとしても活躍する
    タレントの山崎玲奈さん。
    山崎さんのアンテナに引っ掛かった気になるトレンドや
    個人的な気づきを語ってもらいます!

    【新連載が続々スタート!】
    ・玉川 徹から働き盛りの君たちへ、定年後も楽しく働く準備
    ・株式投資家テスタの投資“じゃない”話
    ・キニマンス塚本ニキ NIKKIのKINIなる世界
    ・竹田ダニエル Z世代の〈はたらく〉再定義

    【マネしたくなる成功者の習慣】
    <サイボウズ 青野慶久社長>
    めんどくさい仕事はしない。出社もしたくない。
    「kintone」を生んだ“ものぐさ習慣”

    【今月のPick Up!】
    SNSフォロワー数1031万人!
    中国No.1日本人インフルエンサー
    ドキュメンタリー監督・竹内 亮さんが描く、
    日本人が知らない中国の今

    【今、気になるあの人の“働く主義”に迫る「ハタラキズム」】
    第3回は鈴木亮平さん!
    最新作『シティーハンター』で冴羽 獠を演じる
    鈴木亮平さんが語る、三十年来の初恋、
    “働くうえでの主義=ハタラキズム〞とは?

    ■TREND WATCHING
    ・殿様気分を味わえる“城泊”ブームが到来
    ・Z世代も引き寄せるシン社交場、最新スナックの魅力
    ・一度座ったら最後!人を堕落へと導く極楽ソロソファー

    ■OTHER CONTENTS
    ・ヒャダインの温故知新アナリティクス
    ・小山薫堂のscenes
    ・データウオッチング
    ・キーワードで読み解く社会学 Buzz Word
    ・DIME LOUNGE STORE
    ・BUSINESS BIBLE SELECTION
    ・CAR of the DIME
  • ゆうゆう 2022年 04月号 [雑誌]
    • 主婦の友社
    • ¥819
    • 2022年03月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「ゆうゆう」4月号の特集は「生き方上手はひとり上手!」。光陰矢の如し。ただ何となく時間を過ごすのはもったいない! 誰かと一緒の時間はもちろん、自分ひとりの時間を充実させると、人生はいっそう味わい深く有意義なものになります。もっと「ひとり」を愉しみましょう!のヒントをご紹介します。


    <内容紹介>
    ●表紙の人インタビュー 黒木瞳さん

    【好評連載】
    山内惠介さん うたのこころ 心のうた

    この人に聞きたい 高嶋政宏さん

    スイセン、チューリップ、ネモフィラ、ポピー
    春の花を愛でる旅
    ・津田令子さん
    ・吉谷桂子さん

    【特集】
    生き方上手はひとり上手!
    ●私流 ひとりの愉しみ
    ・中山庸子さん
    ・岸本葉子さん

    ●「いつかはひとり」の不安を解消
    ・鎌田 實さん

    ●ひとり暮らしの便利帳

    お手本になる着こなしテクが満載
    ゆうゆうモデルの春スタイル拝見!

    今年こそ、透明感を手に入れる!
    シミ&くすみを薄くする 小林ひろ美さん

    50代からの安全・快適・清潔な住まい 水越美枝子さん

    野菜たっぷりBESTおかず

    名取裕子さんの美の秘訣、教えてください!

    「争族」にならないために
    意外と知らない!? 相続・贈与の基本 比留田 薫さん

    舌圧トレーニングで
    免疫力が上がる! 元島道信さん

    傑作ミステリーを放送中!
    専門チャンネルでワクワク、ドキドキ体験

    【別冊付録】
    簡単でかわいい! 大人のおりがみ&紙小物

    【連載】
    ・今森光彦 里山の四季 心の旅へといざなう風景
    ・枡野俊明 “こころを磨く”禅的生活
    ・中島京子 羊のところへはもどれない
    ・石田純子の誌上おしゃれコンサル
    ・美を叶える魔法のコスメ カバーマーク
    ・桐原春子さんの育てる、味わう。ハーブ生活 「サフラン」
    ・ようこそ、わが街、私の書店へ「ブックエース イオンモールいわき小名浜店」福島県
    ・細谷亮太 ちょっと休憩、ここで一句
    ・これからの時間を困らずに生き抜くためのお金講座 「人生の転機と女性の年金」
    ・いま気になる病気「骨粗しょう症」

    【誌上通販】
    石田純子さん×ゆうゆうオリジナル2ウェイカーディガン表紙:黒木瞳さん、特集:(1)生き方上手はひとり上手!、(2)春の花を愛でる旅、(3)50代からの安全・快適・清潔な住まい、(4)ゆうゆうモデルの春スタイル拝見、(5)舌圧トレーニングで免疫力アップ、ほか。
  • アジャスト版婦人画報 2019年 09月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2019年08月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●新しい“六窯”をご存じですか? うつわ旅
    鉄分の多い土、粘り気のある土、白い土、松の木ので焼く、藁で焼くなど、
    古来津々浦々の土を土地の水でこね、掛け薬や焼き方を工夫することで、日本には
    個性豊かなやきものが生まれてきました。
    「六古窯」が定められてから半世紀以上、いま、どんな風土でどんなやきものが
    生まれ育まれているのか。訪ねることで日本のよさを再確認する、2019年の旅の案内です。


    ●萩、備前、九谷、常滑、波佐見、益子 KAWAIIうつわ、進化中!
    繊細、可憐、色鮮やかな九谷焼の器は、テーブルに咲く花のよう。
    女性作家たちが自由な感性と確かな技術で生み出す九谷の新潮流、まさに百花繚乱です。


    ●ホテルならではの五ツ星級の空間ともてなしを味わう 東京のホテル鮨
    世界一人気の“和食”となりつつある「江戸前鮨」。
    聖地・東京には、世界中から鮨を求めてやってくるゲストがあとを絶ちません。
    その流れを受け、ホテルのダイニングにも鮨店が続々とオープン。
    かってのイメージとは異なり、街のお鮨屋さんより予約も取りやすい、
    空間もサービスもホテルならではの安心感があるなどの声も多数聞かれます。
    東京の鮨の新潮流ともいえる「ホテル鮨」。
    その最先端をご紹介します。


    ●知られざる台中 最新案内
    気候が穏やかで、生活リズムもゆっくり、美食もあり、
    足を延ばせば温泉も楽しめる。
    そうした理由から台湾中部に位置する台湾第2の都市、台中はいま、
    台湾の人々が最も住みたい街と呼ばれます。
    羽田から台北を経由して台中まで飛行機と高速道路で約4時間と身近ながら、
    あまり取り上げていなかった台中の魅力を探ります。


    ●高橋武市さんの孤高の花園
    2016年5月号から翌年4月号まで、小誌で連載していた北海道の庭物語
    「オホーツクの庭に生きる」。開拓農業の3代目にあたる高橋武市さんが
    14歳のときから60年以上にわたり花作りのみならず、道や池、小山までも
    たったひとりで造り続けている約8ヘクタールの観光花園「陽殖園」を取材したシリーズでした。
    その孤高ともいえる庭に関心を寄せてくださったのが、人と自然との深い関わりを描くことで
    知られている、作家の梨木香歩さん。昨年9月、初訪問となりました。


    ●ナパ・ヴァレー、「奇跡のワイン」の郷へ
    サンフランシスコから車で約一時間、「豊潤な地」を意味するナパ・ヴァレーの深い森の中、
    茶畑を思わせる端正な葡萄畑が広がります。
    こちらは、日本人が指揮を執るワイナリー「ケンゾーエステイト」。
    いまやカリフォルニアを代表するトップ・ワイナリーの一つですが、
    たった20年ほど前までこの地は、手つかずの荒野でした。
    異国の地でワイン造りに懸けた夫妻の、夢と情熱に迫ります。


    ●「これからのワードローブ」の作り方
    女性としての人生の軌跡、そしてこれから目指すべき女性像を映し出すワードローブ。
    体形やマインドが変化してくる成熟世代にとって、服選びにはいままで以上の審美眼は求められます。
    目指したいのは、思慮深い華やかさを味方にした、エイジレスなおしゃれ。
    理想のワードロープとともに、豊かなおしゃれ人生を歩みませんか。


    [婦人画報 特製ポストカード]
    梨木香歩さん「オホーツクの庭 訪問記」のポストカードがつきます。
  • Software Design 2024年 1月号 [雑誌]
    • 技術評論社
    • ¥1562
    • 2023年12月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • [内容紹介]
    【第1特集】活用してるつもりになってませんか?
    [目的別]Visual Studio Code 教えて! お勧めカスタマイズ
    ワンランク上を目指すための拡張機能&テクニック

    Microsoftが開発するオープンソースのエディタVisual Studio Code(VS Code)は、直感的な操作性と豊富な拡張機能による汎用性を兼ね備えており、いまやプログラマーにとっての定番エディタとなりました。しかし、VS Codeの標準・拡張機能は数多くあるため、みなさんがまだ知らない、自身の作業をもっと効率化できるカスタマイズ方法があるかもしれません。そこで本特集は、すでにVS Codeを使っている人に向けて、使用目的別にVS Codeのカスタマイズや操作テクニックを紹介します。「自分はVisual Studio Codeを使いこなせます!」と自信を持って言えるようになりましょう。

    【第2特集】定番DBをキャッチアップ!
    PostgreSQL 16速習
    新機能とアーキテクチャを押さえよう

    30年近くの歴史を誇る定番RDBMS(リレーショナルデータベース管理システム)の「Postgre SQL」。MySQLとともに今も人気を誇るRDBMSの1つでしょう。PostgreSQLは2017年にPostgreSQL 10がリリースされて以降は毎年新バージョンがリリースされており、2023年9月には最新のPostgreSQL 16が登場しました。
    そこで本特集では、データベースの基本やPostgreSQLの概要を振り返りながら、追加された新機能や拡張された機能を紹介します。最後には過去バージョンと非互換になっている機能も押さえます。定番DBの最新バージョンをいち早くキャッチアップしましょう!


    [目次]
    ■特集
    【第1特集】[目的別]Visual Studio Code 教えて! お勧めカスタマイズ
    第1章 [コーディング]GitHub Copilotによる最新コーディングテクニック/erukiti
    第2章 [プログラミング、開発]言語サーバ完全活用の手引き/阿佐 志保
    第3章 [テスト、デバッグ]リンター、ユニットテスト、デバッグ完備の環境構築術/森下 篤
    第4章 [チーム開発]コラボレーションの効率を高める秘訣/職業「戸倉彩」

    【第2特集】PostgreSQL 16速習
    第1章 これからはじめるPostgreSQL/喜田 紘介
    第2章 SQLに関する新機能を押さえる/中村 憲一、上原 一樹
    第3章 ユーティリティと拡張モジュールの改善/篠田 典良
    第4章 アーキテクチャの強化と非互換機能/篠田 典良

    【特別広報】
    グローバルへ挑戦するココネのエンジニアリング力を探る/編集部

    ■連載
    ITエンジニア必須の最新用語解説/杉山 貴章
    平林万能IT技術研究所 2ndシーズン/平林 純
    Stable Diffusionで学ぶ画像生成AIのしくみ/國田 圭佑
    ハピネスチームビルディング/小島 優介
    エンジニアのためのやる気UPエクササイズ/えくろプロテイン
    ぼくらの「開発者体験」改善クエスト/文字 拓郎
    実践データベースリファクタリング/曽根 壮大
    Cloudflare Workersへの招待/福岡 秀一郎
    実践LLMアプリケーション開発/西見 公宏
    画像解析AIの作り方/高木 優介
    MLOpsのすすめ/澁井 雄介
    位置情報エンジニアリングのすすめ/小松 聖
    Google Cloudを軸に実践するSREプラクティス/飯迫 正貴、(監修)小森 裕介
    なるほど納得Go言語/崎原 晴香(H.Saki)
    現場から学ぶAWSのクラウドセキュリティ/花塚 亮祐
    AWS活用ジャーニー/杉金 晋
    魅惑の自作シェルの世界/上田 隆一
    あなたのスキルは社会に役立つ〜エンジニアだからできる社会貢献〜/Pen
    ひみつのLinux通信/くつなりょうすけ
  • 婦人画報 2020年05月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1200
    • 2020年04月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●珠玉の東京 50
    日々進化し、常に何かを更新し続けている東京。
    どれだけ長くこの街で暮らしていても、また何度この街を訪れていても、
    ここではいつも新しい、そしてまだ知らない極上の体験に出合うことができます。
    2020年、この街の溢れんばかりの情報のなかからおすすめしたい選りすぐりの
    東京へと、『婦人画報』がご案内します。


    ●東京おやつ散歩
    和洋、新旧、さまざまなスイーツが集う街、東京。
    古きよき街並みが残る下町のカフェや、
    長く愛されるこだわりの一品に出合うことができる名店、
    そして新顔が集まる最先端のエリアまで、“おやつ”という
    至福のひとときのお供を探しに出かけてみませんか?


    ●邪気よ、さらば!菖蒲の力
    5月5日の「端午の節句」は、別名「菖蒲の節句」と呼ばれています。
    古代中国では5月初めの午の日は、多くの災厄を祓う風習があり、
    その際、重用されたのが、仙草・薬草とされた香気の強い菖蒲。
    日本に伝来してからも菖蒲は、宮中行事や暮らしに根付いてきました。
    薫風のように爽やかな“お守り”を、古都のしきたりに訪ねます。


    ●綺麗さびの原点、大徳寺 孤篷庵
    綺麗さびと呼ばれる独自の美意識を生んだ小堀遠州。
    京都の北西、紫野に伽藍を構える大徳寺の塔頭、孤篷庵は
    遠州が終の棲み家としてその美の世界を思うままに追求し建立したという庵です。
    通常は非公開寺院として閉ざされていた奥の扉が今年4〜5月、
    5年ぶりに数日間のみ、開かれることになりました。
    遠州が求めた美の世界をひと足お先に、女優・木村多江さんと体感します。


    ●杉本博司の“謎の割烹”味占郷 [特別編二]
    都内某所、予約不可、営業不定期、新鮮な食材が入荷した折に、亭主が気の向いた
    お客様だけをおもてなしする、“謎の割烹”「味占郷(みせんきょう)」。
    2013年より折に触れてお届けしてきた現代美術作家・杉本博司さんによる
    本連載も計30回を重ね、めでたくいったんの結びとなりました。
    唯一無二のおもてなし、その続きは京都、ふたつの美術館でお楽しみいただけるようです。


    ●初夏のマリネ三昧
    塩や油でシンプルに味つけし、さっぱりと酸味や香りを効かせたマリネは、
    日に日に暑くなる時季にぴったりの調理法。食欲をそそるマリネの魔法で、
    あらゆる食材が新鮮に生まれ変わります。


    ●ジュエリーの愉しみ方
    洋服のように、時代性をまとったデザインが多く登場し、
    最新のファッションにフィットするジュエリーたち。
    いまの気分をまといつつ、自身を表現してくれるジュエリー選びと
    その愉しみ方を、ジュエリーディレクターでもある
    スタイリスト伊藤美佐季さんとともに繙きます。


    ●5年刻みのベースメイク考
    今季は、大人の女性に嬉しい機能を
    もつベースメイクアイテムが豊富です。婦人画報世代は肌が揺らぎやすく、
    悩みもホルモンバランスとともに変化するため、肌作りに難しさを感じる方が多いようです。
    そこで、5歳ごとに年代を区切り、世代別の悩みを解決するテクニックや製品を
    ヘア&メイクアップアーティストの高松由佳さんに教えてもらいました。
  • Tarzan (ターザン) 2024年 2/22号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥760
    • 2024年02月08日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 皆さん、魚を食べてますか?
    魚食パワーで健康になれる、
    その秘密を教えます!

    世界では食用魚介類の消費量が格段に増える一方で、
    実は我が日本では、2011年に肉類と魚介類の消費量が逆転、
    魚介類消費量は約50年前の水準を下回るまで低下しているのをご存じですか?
    でも、EPA、DHAなどの魚油パワーが知られているように、魚は実にカラダに良い食材。
    最近では、DIAASと言われるアミノ酸の消化吸収率の高さが注目されたり、
    回遊魚のイミダペプチドで疲労回復、赤い色素アスタキサンチンで抗酸化…と、
    超エリートタンパク質食材としての健康効果が続々と明らかになってきています。
    そんな栄養素の話、美味しい魚の選び方から、特集はスタートします。
    缶詰や練り物の加工品の活用からスタートする料理企画では、
    最終的には自分でイカやイワシを捌けるまで、ステップ別に紹介。
    ニッポンの魚食文化の問題点や、養殖魚の最前線などにも迫っていきます。
    センター綴じ込み企画は、旬、産地などの魚プロフィールを網羅した「おさかな図鑑」。
    定番魚、憧れの魚、ニューカマーまで、86のおいしい魚のスターたちを徹底解剖しました。
    そして第二特集では、いま有名人の間でもちょっとしたブームの「釣り」をフィーチャー。
    目利きの魚を食べるのもいいけど、自分で釣り上げて食べる楽しみも展開しています。

    ちなみに、この1週間、日常の食卓で魚のおかずを何回食べましたか?
    1回ですか? 2回ですか? 圧倒的に肉食が多かったというあなた、
    魚食の国の住人として、魚の秘められた実力を、いま一度一緒に考えてみませんか?

    表紙を飾ってくれたのは、「自分へのご褒美は寿司」という魚好きの渡辺翔太さん。
    特集巻頭では、低脂肪で良質なタンパク源としての魚食に対する想いを、
    そして後半のグラビア企画では、パワーアップした肉体を披露してくれました。
  • ジュニアエラ 2024年 2月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥499
    • 2024年01月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 親子で楽しく読めて、中学入試・高校入試の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
    2024年2月号の特集は、「ジェンダー平等って何?」です。
    巻頭では、1月1日に起こった「令和6年能登半島地震」を写真で速報します。
    このほか、「パワハラをなくすには?」「流行語から2024年を大予測!」「子どもへの性暴力、どう防ぐ?」といったニュースも解説。
    また、今回はスペシャル企画として、公開中の映画「SPY×FAMILY」を紹介します。
    2024年中学受験の予想問題は「周年問題」を取り上げます!
    直前対策にもぴったりの一冊です。

    【特集】ジェンダー平等って何?
    「男らしさ」「女らしさ」という言葉を聞いて、どんなことを思い浮かべますか? そのイメージの多くは、社会的・文化的につくられたもので、それを「ジェンダー」と言います。SDGs(持続可能な開発目標)の一つにも「ジェンダー平等を実現しよう」が掲げられています。この特集では、「暮らしのなかのジェンダー格差」「ジェンダーの壁を飛び越えて活躍した女性たち」などを紹介。さらに、源氏物語の作者・紫式部が生きた平安時代の「男らしさ」「女らしさ」についても解説。どうしたらジェンダー平等を実現できるか、さまざまな角度から考えます。

    【ニュースが知りたい】
    ●パワハラをなくすには?
    会社をはじめ、芸能界やスポーツ界、学校の部活などさまざまな場所で、パワーハラスメント(パワハラ)による被害が問題になっています。パワハラとはそもそも何でしょうか。なぜなくならないのでしょうか。昨年話題になった宝塚歌劇団にかんするニュースを入り口に、朝日新聞編集委員が解説します。

    ●流行語から2024年を大予測!
    阪神タイガースが「アレ」を達成し、「首振りダンス」や「ひき肉です」が流行した2023年ーー。23年12月に発表された「流行語大賞」の流行語を使って、23年の時事ニュースを振り返り、24年を大予測。「地球沸騰化」「アーバンベア」「チャットGPT」などのキーワードも解説します。

    ●子どもへの性暴力、どう防ぐ?
    子どもへの性暴力の根絶に向けて、全国の小中高校で「生命の安全教育」が実施されています。「子どもたちが性暴力の加害者・被害者・傍観者にならないようにする」ことを目標にしたものです。性暴力の被害者は女性だけではありません。性暴力の被害とはどのようなものなのか、また、もし性暴力を受けたらどうすればいいのか。ジャーナリストの一色清さんとともに考えます。

    ●ブラック・ジャック AIで新作
    無免許の天才外科医が活躍する人気漫画「ブラック・ジャック」。原作者の手塚治虫さんは1989年に亡くなりましたが、昨年11月にその“新作”が少年漫画誌「週刊少年チャンピオン」に掲載されました。AI(人工知能)を活用し、ストーリーや登場人物のデザインを決定してつくられたものです。作品がどのようにつくられたのか、またAIの活用をめぐる賛否両論などについて、朝日新聞文化部記者が解説します。

    【スペシャル企画】SPY×FAMILYの魅力
    大人気のアニメ「SPY×FAMILY」。2023年12月から劇場版「SPY×FAMILY CODE: White」が公開中です。ここではそれを記念して、主人公アーニャ役の声優・種崎敦美さんのインタビューと、マンガの担当編集者さんが語る作品の魅力をリポートします。映画の見どころも紹介します!

    【サイエンスジュニアエラ】ひとりぼっちのアリ、寿命が短いのはなぜ?
    アリを仲間から孤立させ、1匹で飼うと寿命が短くなることは80年も前から知られていましたが、なぜなのかはわかっていませんでした。今回、研究で明らかになったのは「活性酸素」の存在。活性酸素はアリの体内で一体どんな働きをしているのでしょうか。研究者に聞きました。

    【歴史人物SNS】平清盛
    もしも歴史人物がSNSを使っていたら…をマンガで紹介する歴史人物SNS。今号は、平安時代の終わりに、初めて武士の政権を作り上げた平清盛です。1167年に太政大臣になった清盛は、すぐに辞任したものの朝廷の権力を握り続けます。しかし絶頂期も束の間、各所で不満がたまり、源頼朝の挙兵により平氏は劣勢に。果たして平氏はその後どうなっていくのでしょうか?

    【そのほかにも、盛りだくさん!】
    ●フンダラ姫のNewsなひとこと
    ●はばたけ!スーパーキッズ あやとり
    ●教えて!早川先生 ジュニアエラ 中学入試対策にどう活用?
    ●「クイズ王」に挑戦‼ QuizKnock クイズで1000本ノック
    ●マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    ●AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 学校の先生
    ●夕日新聞 日本全国B級ニュース 
    ●子ども地球ナビ UAEの男の子
    ●のぞき見探偵が行く! 遊具工場
    ●読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    ●旬のたべものレストラン ホウレンソウ
    ●ニュースのニューシ問題 中学受験2024年予想問題《周年編》
    ●ジュニアエラ検定
    ●連載・クイズ 全員ウソつき
    ●コリゴリ博士と読む12月のニュース
    ●パックンのすぐに使えるオモシロ英語
  • 週刊朝日 2023年 5/26号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年05月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Snow Manの渡辺翔太が週刊朝日の表紙とグラビアに登場! 「怖気づかない、っていう意識を普段からしています」
    週刊誌と週刊朝日の100年/岸部一徳「僕が考えていること」/岸田首相の魂胆が見えてきた/帯津良一×横尾忠則スペシャル対談

    今週17日にサードアルバム「i DO ME」を発売、5月26日から待望のドームツアーがスタートするSnow Man。メインボーカルの渡辺翔太さんがスペシャルインタビューに応えてくれました。ほかにも、ジャーナリストの安田浩一さんが解き明かす週刊誌と週刊朝日の100年、岸部一徳さんが語るザ・タイガースやPYGの秘話、サミットを控えた岸田首相の思惑、人気連載のレジェンド筆者2人が死生観について語り合う対談など、盛りだくさんのラインナップでお届けします。

    一度聴いたら心を捉えて離さない。稀有な歌声を持つSnow Manの渡辺翔太さん。意外にも、声が自身の武器になると自覚したのは、20代も半ばになってからだといいます。また、メンバーと美しく調和しつつも強い存在感を放つのは、その声だけではありません。潔い物言いや、少年のようなまっすぐさでも人を惹きつける渡辺さんに質問を重ねていくと、その“真相”が明らかになりました。大人の魅力にあふれる巻頭カラーグラビアや、4月に行われた舞台「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」の写真レポートもお楽しみに。

    その他の注目コンテンツは

    ・週刊誌と週刊朝日の100年
    「正規軍に対するゲリラ。週刊誌が輝いていた時代は、確かにあった」。こう評するのはジャーナリストの安田浩一さんです。まもなく101年の歴史に幕を下ろす週刊朝日は、新聞社系の週刊誌として一時代を築いてきました。その週刊誌というメディアがこの社会にもたらしたものは何だったのか、そして週刊誌の未来とはーー。安田さんが徹底取材で解き明かしてゆきます。 初回は、販売の最前線と苦闘する現場から。

    ・岸部一徳かく語りき
    取材をほぼ受けないことで知られる俳優の岸部一徳さん。本誌休刊のタイミングでインタビューが実現しました。ザ・タイガースの“前史”から、沢田研二さんとの思い出、ザ・テンプターズの萩原健一さんやザ・スパイダースの大野克夫さんらと組んだ伝説のバンドPYG(ピッグ)の結成秘話、俳優として、そしてこれからのことまで、珠玉のエピソードをまじえ全3回の連載でお届けします。

    ・岸田首相の魂胆が見えてきた
    韓国との“シャトル外交”を再開し、関係改善に舵を切った岸田文雄首相。“融通無碍”の境地で方針転換したのはいいものの、安倍氏の影が気になるところ……。統一地方選や衆参補選も乗り切り、足元の支持率は回復傾向にあります。6月解散説が有力視されていますが、首相の頭のなかは、5月19〜21日に開くG7広島サミットと人事でいっぱいだとか。政局の行方を総力取材で読み解きます。

    ・帯津良一×横尾忠則スペシャル対談
    好評連載中の「ナイス・エイジングのすすめ」の帯津良一医師と、人気連載「シン・老人のナイショ話」の横尾忠則さんが、本誌休刊にあわせて初めて顔を合わせました。ともに1936年生まれというお二人は、年を重ねるにつれて、死ぬことが怖くなくなってきたといいます。そんな二人が達した“死生観”と、あの世で約束したこととは?
  • Motor Magazine (モーター マガジン) 2020年 08月号 [雑誌]
    • モーターマガジン社
    • ¥1100
    • 2020年07月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【第一特集】
    『Oh! My 自動車ライフ 私の“スイートメモリーズ”』
    〜 “ドライブ・ストーリーは突然に”
    ストーリー01 こもだきよし編「いつも最新型に乗れる仕事に憧れた」
    ストーリー02 木村好宏編「日本がいかに官僚的であるかを実感した」
    ストーリー03 清水和夫編「ハンドルを握って出来る仕事を探してました」
    ストーリー04 河村康彦編「“こうした種類の仕事がある”ということに気が付いた」
    ストーリー05 金子浩久編「とくに意識したことはありません」
    ストーリー06 大谷達也編「海外を飛び回りたいと思ったというのが、本当の動機」
    ストーリー07 飯田裕子編「クルマに携わるお仕事がしたいと思っていました」
    ストーリー08 島下泰久編「褒められたことで自分の実力を過信して、そのまま今に至っています」
    ストーリー09 渡辺敏史編「2 褒められたことで文才があると勘違いしたようです」
    ストーリー10 竹岡 圭編「これから何を生業にして生きていこうか考えた時」

    【第ニ特集】
    『メルセデスベンツ GLSと3列シートSUVへの興味』
    〜メルセデスベンツ GLS 400d×ボルボ XC90 B5×キャデラック XT6
    Part1 モデル解説とパワートレーン
    Part2 3 列シートを備えるSUV。それぞれの個性

    【特別企画】
    ◎Motor Magazineが選ぶ「モーストファンカー2020」
    〜一番楽しかった(=ファンな)インポートカーを本誌執筆陣の採点で決定!

    【Motor, Magazine and Man】
    「トンネルの先に」

    【Front Talk】
    〇木村好宏の “耳寄りな話”
    「5月病のフォルクスワーゲン」
    〇舘内 端の “どう楽しむかクルマの明るい未来”
    「コロナ禍後の世界と自動車産業」
    〇クルマ道楽に贈る “極楽ゴルフ情報”
    「『溽暑』のゴルフに要注意」

    【The Top News】
    ・ポルシェ カイエンGTS クーペ 海外試乗
    ・テスラ モデルY パフォーマンス 海外試乗
    ・BMW M2 CS 海外試乗
    ・BMW M440i xDrive クーペ 海外試乗
    ・オペル 最新ラインナップ

    【SPECIAL ROAD IMPRESSION】
    ・ボルボ XC60 B5
    ・スズキ ジムニー XC(5速MT) 

    【連載】
    ◯今、気になる日本車、気になる輸入車
    「ホンダ フィットとルノー トゥインゴ」
    〇TIRE CLIMAX SPECIAL
    ・チームファルケン×4x4用タイヤ WILDPEAK A/T3W M/T01
    〇The Wheel Climax
    ・O・Zレーシング モンテカルローHLT
    ◯話題のクルマを味わう
    ・トヨタ RAV4 PHV
    ◯M for More
    ・トピックス:KTCの自動車整備工具
    〇渡辺敏史の “the ジドーシャ論”
    「パンデミックで異変あり?ポストコロナのCASE 戦略を追う」
    ◯自動車博物館巡り
    「フランス国立自動車博物館」番外編
    〇竹岡 圭のラリー挑戦日記 “呼び集める、再び集う”
    「コロナ禍の影響はワタシにも…」
    〇カーグッズレビュー
    「モデルカータイプのワイヤレスマウスとUSBメモリ」
    〇ソウル トゥ ザ・ソウルサーチャーズ シーズン II
    「BMWのFF系とFR系プラットフォームを乗り比べる」
    〇知ってた? 知らない? 金子直樹な理由
    “クルマは乗って良し、語って良し”
    「ドアは2枚でもセダンの心意気!(ホントか?)」
    〇島下泰久の “ニッポンブランドの行方”
    「ホンダ アコード」
    〇赤井邦彦の “2020 INSIDE MOTORSPORT”
    「モータースポーツの存在意義」
    〇Longterm Report
    ・プジョー 508 SW GTブルーHDi
    ・アルファロメオ ステルヴィオ 2.2 ターボディーゼル Q4
    〇金子浩久 “10年10万kmストーリー”
    ・内藤宏昭さんとユーノス 500 20F(1992年型)
    〇うぬまいちろうの “クルマでゆるゆる日本回遊記”
    「連載15周年記念のじっくり温故知新。思えばいろいろありました編 その2」

    【MM Info Station】
    ・今月のニュースとインフォメーション
    ・国産車&輸入車価格表
    ・次号予告

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    【海外通信】
    ・ブガッティ シロン ピュール スポール同乗試乗
    ・モーガン スリーホイーラーとランドローバー レンジローバー第一特集『OH!My自動車人生“スイートメモリーズ”』:自動車評論家諸氏の自動車人生。/第二特集『メルセデスベンツGLSと3列シートSUVへの興味』:3列シートを備えた余裕あるボディサイズのSUVモデルに注目。/特別企画 『走らせたら、これこそが“モーストファン”なクルマたち』

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