もう疲れない・すり減らない・振り回されない
秘訣は「考え方を選ぶこと」だったーー
合わない相手との関係で気を揉んだり、
クレーム対応で心ない言葉をいわれたり、
数字に追われて息つくヒマもなかったり……。
仕事をしていれば、しんどい思いをすることはあります。
疲れ果てて、まったくやる気が出ない……。
身も心もすり減ってしまうことはあるでしょう。
でも、同じ状況にいながら「ああいう人だからね」と軽く受け流したり、 理不尽なことをいわれても軽くスルーしたり、「できる範囲でやるしかない」と割り切ったり、 物事に振り回されない、「心が疲れにくい人」はいるものです。
では、その違いはいったいどこにあるのでしょうか?
ひと言でいえば、「考え方を選んでいるかどうか」です。
心の状態は「物事そのもの」と「物事についての考え」で決まります。
たとえば、企画していたイベントがトラブルで中止になったとしましょう。
そういった「物事そのもの」を選ぶことは不可能です。でも、起きた物事だけで心の状態が決まるわけではありません。「中止になったことをどう考えるのか」、「物事についての考え」は選ぶことができます。選択肢は大きく以下2つ。
心を疲れさせる「疲弊思考」か、心を穏やかにする「穏やか思考」か。
本書では、これまで1万名以上の方の悩みに耳を傾けてきたカウンセラーが、 やってしまいがちな34の思考の悪習慣を思い切って「やめる」ことで、「疲弊思考」から抜け出すコツを伝授。
人や物事に振り回されることなく仕事に集中するための必読書です。
第1章 思い通りになると思うのを、やめる
第2章 ポジティブ思考を、あえてやめる
第3章 他人に振り回されるのを、やめる
第4章 もの分かりのいい人を、やめる
第5章 バカ正直に考えるのを、やめる
なぜかイライラしている、
まわりの言うことを聞き入れない、
相談にのったのにどこか不機嫌…。
そんな人、職場にいませんか?
しかし、それには筋の通った理由も対応術もあるのです。
本書では特に「女性社員とどう接していいかわからない」
という悩みにこたえるべく、女性独自の心理を知ることで、
会話や仕事をスムーズに進める方法を明らかにしていきます。
女性が活躍する職場で人間関係に悩む人、必携の1冊。
序章 タイプ別女性社員の対処法
1章 女性と男性は何が違うのか?
2章 女性とうまく接する土台作り
3章 女性とうまく向き合う会話術
4章 心から女性社員を動かすテクニック
相談しにくい32のモヤモヤ疑問をとことん解説!これってハラスメントじゃない?このくらいでハラスメントなの?目指すは“安心安全”に働ける職場づくり。
「パワハラ防止法」により、各企業はハラスメントの防止・対策が義務化された。本書は、職場のメンタルヘルスに関わる担当者のための、パワハラ対策に使えるアンガーマネジメント研修マニュアルである。一般社員対象、管理監督者対象の2通りのプログラムの進め方を紹介。具体的なタイムスケジュールと、それに沿った研修内容、研修資料が掲載されている。
職場のメンタルヘルス向上、パワハラ防止に大いに役立つ1冊である。
第1部 アンガーマネジメントの基礎知識
第1章 社会の中で必要とされるアンガーマネジメント
第2章 アンガーマネジメントとは
第3章 怒りの感情の理解
第2部 4つの領域を包括的に学ぶアンガーマネジメント
第4章 ストレスマネジメント
第5章 認知変容:考え方のくせを知り,変える,緩める
第6章 傾 聴
第7章 アサーティブコミュニケーション
第3部 対象別アンガーマネジメント研修の進め方
第8章 一般社員対象のアンガーマネジメント研修
第9章 管理監督者対象のアンガーマネジメント研修
第10章 職場で研修を実施する上での留意点
2つの調査結果から、職場の人間関係による人材育成に着目し、人間関係を運や個人に任せるのではなく、職場レベルで成長に有効なマネジメントができる可能性を探求した労作。
働く環境は変化すれども,他者と「つながり」,「コミュニケーション」をとり,「支援」を受けて学ぶことの根幹は変わらない.これまで見過ごされ,印象論でしか語られてこなかった職場の学習プロセスに寄与する要因を解明する著者デビュー作新装版刊行.
序 章 職場の中の学習をとらえる
第1章 「職場における学習」の背景をさぐる
1.1 本書の社会的背景
1.2 本書の理論的位置づけ
1.3 研究の枠組みとリサーチクエスチョン
1.4 調査データと分析対象
1.5 第1章で明らかになったこと:職場における学習の意義
第2章 職場における他者からの支援
2.1 他者からの支援
2.2 誰からどんな支援を得るのか?
2.3 職種と他者からの支援
2.4 第2章で明らかになったこと:支援3つの柱
第3章 職場における能力向上
3.1 能力向上の構造
3.2 能力向上の実態:職種による違い
3.3 第3章で明らかになったこと:職場における能力向上
第4章 誰からのどのような支援が能力向上に資するのか?
4.1 分析の前に
4.2 分析1:誰からの支援が能力向上に資するのか?
4.3 分析1のまとめ:誰からのどのような支援が能力向上に資するのか?
4.4 上位者・先輩,同僚・同期からの支援に影響を与える組織要因
4.5 第4章で明らかになったこと:3つの支援と能力向上の関係
第5章 職場コミュニケーションと「能力向上」:業務経験談に着目して
5.1 職場における学習リソースとしての業務経験談
5.2 業務経験談に影響を与える組織要因
5.3 分析の前に
5.4 分析
5.5 分析結果
5.6 分析結果のまとめとマネジャーの振るまい
5.7 第5章で明らかになったこと:業務経験談と能力向上の関係
第6章 「職場における学習」を振り返る
6.1 本書の問いを振り返る
6.2 本書の理論的貢献
6.3 新たな研究領域の萌芽:職場外の越境学習の解明に向けて
6.4 結びにかえて
日常業務で遭遇する疑問や悩みの解消・解決の糸口を、100項目(Q&A形式)で提供する。
各項目のキーワードが見やすく、メンタルヘルス活動のポイントが分かる。
企業内のすべてのメンタルヘルス活動担当者、産業保健スタッフの座右の書として役立つ実用書。
巻末資料には、全国の支援センターや相談窓口などの情報も掲載した待望の新訂版。
1 安全衛生・行政関係
2 教育・研修関係
3 介入・対応の実際
4 休職・復職判定・復職支援
5 精神疾患・治療
6 労働災害・公務災害
【資料】
精神保健福祉センター一覧
産業保健総合支援センター一覧
労災病院一覧
高齢・障害・求職者雇用支援機構一覧
読者の理解を深めるための関係学会・機関
コロナ禍による働き方の変容や労働施策総合推進法等の諸法令・通達の改正を踏まえた最新版。2種は管理監督者を対象とし、部門内、上司としての部下のメンタルヘルス対策の推進を目標とする。
研修やセミナー等での相談事例を元に、職場でハラスメントが起こらないための対策やハラスメントにならないための部下指導などを解説
職場で起きる「ズレ」の発生原因、対処方法をわかり易く解説。
ストレスチェックとともに、メンタルヘルス対策の重要性が認知されてきた。それに伴い、セルフケアなど各種の研修が行われているが、本書は管理監督者(ライン)に絞って、研修プログラムを紹介している。英国で開発され、効果が実証されている管理職のマネジメント能力を判定するリストを使い、管理職にどの部分が弱いかを把握してもらい、その能力向上のための教育研修を、時系列で示す。姉妹本『職場のストレスマネジメント(CD付き)』と同様、研修での配布資料(ワークの材料等)や、パワポスライドも巻末のCDに収録した。
1 知識編
1.管理監督者教育研修の基本的な考え方
1)四つのメンタルヘルスケアの推進
2)管理監督者への教育研修・情報提供に含めるべき内容
2.効果的な管理監督者教育研修のための二つのポイント
1)科学的根拠に基づいたプログラムの選択
2)プログラム運用上の工夫
3.ガイドライン作成の手順
1)文献レビュー
2)原案の作成
3)専門家意見の収集・改定
4)マニュアルの作成
4.ガイドラインの内容
5.実施のポイント
1)「対象の選定」に関する推奨
2)「研修内容・形式」に関する推奨
3)「研修頻度・期間」に関する推奨
2 新しい視点編
1.健康いきいき職場づくりの考え方と新しい管理監督者教育研修のあり方
1)健康いきいき職場の三つの条件
2)健康いきいき職場づくりに理論モデル
3)健康いきいき職場づくりの三つの特徴
4)健康いきいき職場の評価方法
5)健康いきいき職場づくりの位置づけ
6)新しい管理監督者教育の考え方
2.HSEマネジメントコンピテンシーリストとリストを活用した管理監督者教育研修
1)英国安全衛生庁(HSE)による開発研究
2)HSEマネジメントコンピテンシーリスト日本語版の開発
3)HSEマネジメントコンピテンシーリストを活用した教育研修プログラム
3 実践編
1.研修の概要
2.ガイドラインとの対応
3.研修の流れ(タイムテーブル)
4.研修で使用するもの
5.実際の進め方
6.フォローアップについて
4 配布資料
Ⓐ研修用スライド(パワーポイント)資料
ⒷHSEマネジメントコンピテンシーリスト
ⓒ「強み」シール一覧
Ⓓグループワーク用シート
Ⓔ個人計画ワークシート
Ⓕ振り返りシート
Ⓖ振り返りシート(事例)
次にくるグローバル危機は、メンタルヘルス・パンデミックかもしれないーー。
幸福研究のギャラップが「5つのウェルビーイング」からしなやかで永続する組織やチームのあり方を問い直す。強みがわかる「ウェブテスト」アクセスコード付き
本書は、長年にわたり幸福の研究を続けてきたギャラップが「ウェルビーイング」の切り口から、しなやかで永続する組織やチームのあり方を問い直す一冊。世界中で収集した豊富なデータや過去の分析を踏まえ、リーダーや従業員が心身共に健康で充足した状態でいられる組織の条件を、「キャリア」「人間関係」「経済」「身体」「コミュニティ」の5つのウェルビーイングの充足に見出す。
ウェルビーイングを高める上では一人ひとりの持つ「強み」を顕在化し、それらを活用する場を整えることが不可欠であることをあらためて確認する内容となっている。「ウェルビーイング」を深く理解するうえで格好の平易な教科書となり、マネジャーの実践にも活用できる。
日常を大切にしたら、暗闇から抜け出せたーー。「60点主義で1日ずつ」「小さなコーピングで身を守る」「家事をして切り替える」など、二度の休職から職場復帰した当事者だからわかる、“健やかに生きる知恵”を初公開
序章 仕事に無我夢中だった僕が、ある日突然頑張れなくなった
STEP1 ゆっくり休むーーまずは疲れ果てた心と身体を充電しよう
STEP2 セルフケアを身につけるーー不安から身を守って平穏に日々を送ろう
STEP3 趣味を増やすーー仕事以外でも充足感が得られる自分になろう
STEP4 家事を習慣化するーー復職しても日常は続くから、暮らしを大切にしよう
STEP5 新しい価値観を作るーー再発しないために、考え方をアップデートしよう
STEP6 職場復帰の準備をするーー少しずつ自分に負荷をかけていこう
終章 遠い未来を考えすぎずに、今日1日をマシにしていく
序章 仕事に無我夢中だった僕が、ある日突然頑張れなくなった
STEP1 ゆっくり休むーーまずは疲れ果てた心と身体を充電しよう
STEP2 セルフケアを身につけるーー不安から身を守って平穏に日々を送ろう
STEP3 趣味を増やすーー仕事以外でも充足感が得られる自分になろう
STEP4 家事を習慣化するーー復職しても日常は続くから、暮らしを大切にしよう
STEP5 新しい価値観を作るーー再発しないために、考え方をアップデートしよう
STEP6 職場復帰の準備をするーー少しずつ自分に負荷をかけていこう
終章 遠い未来を考えすぎずに、今日1日をマシにしていく
いま話題の「心理的安全性」がいちばんよくわかる本!
超初心者でもわかる!小さな会社でも実現できる!
この1冊で実現できる!
誰でも、どこでも輝いて成長できる、ベストチームのつくりかた
5000人以上のカウンセリングと人材育成にかかわってきた公認心理師が、
どこでも実施可能な効果的、かつ実践的なスキルを教えます。
「心理的安全性を高める62の言葉」も収録!
近年、企業や組織で急速に注目を浴びるようになった「心理的安全性」。
一言でいえば「人が自由に意見を出し合い、失敗やミスを恐れずチャレンジできる状況」のことを指す概念ですが、
その場にいる人々の満足度を上げるだけでなく、生産性を高める鍵となるものとして話題を呼んでいます。
一方で、この心理的安全性については、学術的見地から語られることが多いため、具体的にどうすれば実現できるのか、わかりにくいところもあります。
本書の著者は公認心理士の立場から、これまでのべ5000名以上の働く人たちのカウンセリングや人材育成に関わってきました。
その経験から、いまどんな職場がつまづいているのか、それをどうやって改善しているのかという実例を示しながら、
どこでも実施可能な心理的安全性の効果的、かつ実践的な学び方を教えてくれます。
「心理的安全性ってよく聞くけど、ウチみたいな小さな会社には関係なさそう…」という人から、
「すでに昔ながらの空気ができあがっている大きな会社では実現できなさそう…」という人まで、
個人レベルから実践できる心理的安全性入門です。
超初心者のあなたにこそ読んでいただきたい一冊です。
また、心理的安全性を高める62の会話の実例もピックアップして掲載しました。
ぜひ日常のやりとりで活用していただけますと幸いです。
仲間たちと事業主のグループ討議で、すぐアクション!
仕事のしやすさや仕事まわりの条件を広く取り上げ、仲間たちの話し合いですぐに改善策を決定していく、
いま世界で注目の「参加型改善」方式とは何か?
「参加型改善」は、製造業、農業、建設業、サービス業、ゴミ収集業、医療・介護の現場など多様な業種で採用されている。仕事上の安全・健康リスクの発見と対策に有効とされ、最近ではメンタルヘルスへの適用が話題。参加型改善を基にした日本発祥の「職場ドッグ」も、地方自治体、企業、そして韓国へと広がっている。
「参加型の職場改善」4大特徴
1.ポジティブ視点でまわりのグッドプラクティスに学べ!
2.作業方法・作業場・休憩制・福利設備など、多面対策!
3.労使の直接対話ですぐに改善策を決め、アクションへ
4.改善策は低コスト中心、有効な改善策はすぐにシェア
★働き方改革関連法が2019年4月から順次施行され,5月にはパワハラ防止法が成立しました。医療機関や介護施設でも,労働環境や処遇の改善,ハラスメントの問題は重要課題としてクロードアップされています。
★本書は,医療機関と介護施設における,労働条件・残業・勤務評定・給与・休暇・退職・ハラスメント・職権の範囲・モラル・職場の活力・コミュニケーション・労災・メンタルヘルス・個人情報ーーなど,スタッフ・職員が日頃疑問や不満に思っている120の諸問題をQ&Aでズバリ解決しています。
★本書は,最新の法制度に準拠したうえで『職場の難問Q&A』(旧書名)を大幅に見直し,新しいQ&Aも多数加えてリニューアルしたものです。
★「LCG医業福祉部会」は医療機関や介護施設を専門とした人事労務コンサルタントの全国組織。様々なトラブルを解決してきた経験豊富なプロフェッショナルが,最新の法律解釈と実践的な解決法をあまさず伝授します‼
Q&A例
Q 残業が月60時間超で夜勤も10日以上。こうした長時間労働は法的に問題ないか?
Q 夜勤業務中の仮眠や申し送りの時間について賃金が払われていない。問題ないか?
Q 業績悪化を理由に一方的に給与が減額。事前説明のない減額は問題ないか?
Q パワハラと訴えられることが心配で注意や指導ができない。パワハラの判断基準は?
Q 上司の暴言などで,うつ病に罹患。パワハラによる労災として認められるか?
Q 職員が癌に罹患。就労継続のためには,どのような支援や配慮が必要か?
Q 未払い残業を労働基準監督署に申告したら守秘義務違反で解雇。許されるのか?
Q 職員に積極性ややる気が感じられない。職場風土を改善する良い方法はないか?
Part1 労働時間,残業代等
Part2 休業,有給休暇等
Part3 給与,待遇
Part4 業務命令,就業規則,人事異動
Part5 職場のトラブル,ハラスメント
Part6 職場の活力,コミュニケーション
Part7 傷病,労災,メンタルヘルス
Part8 雇用契約,採用
Part9 解雇,退職
Part10 非正規職員,その他