もうひとつの“花とアリス”の物語。映画『花とアリス』から生まれた写真集。写真集オリジナルストーリー×台湾ロケ撮り下ろし写真多数収録。
30余名の人気写真家の代表作が続々登場。写真家自らによる作品解説をはじめ、貴重なインタビューも満載。写真の魅力がもっと広がる、新しい写真集シリーズです。
[特色]
・写真家別の巻立てで、その業績と人間に迫る!
・写真家自らによる解説で、名作をより深く理解できる。
・強力連載2本立
30余名の人気写真家の代表作が続々登場。写真家自らによる作品解説をはじめ、貴重なインタビューも満載。写真の魅力がもっと広がる、新しい写真集シリーズです。
[特色]
・写真家別の巻立てで、その業績と人間に迫る!
・写真家自らによる解説で、名作をより深く理解できる。
・強力連載2本立
花人中川幸夫が自ら撮影したいけばな写真は今日的な静物写真表現としても傑出している。花器という概念をこえたガラス作品、奔放に筆を揮った書。孤高の表現者中川幸夫の創造の世界を横断する。2005-06年の宮城県美術館・丸亀市猪熊弦一郎現代美術館カタログを書籍化。
春夏秋冬、四季折々の花々。その美しさをさまざまな手法で紹介するとともに、実際のプロの撮影テクニックをポイント別に大公開。一眼レフカメラの基礎知識から器材の選び方、撮影の基本テクニックを豊富なイラストでわかりやすく解説。グレードアップ編ではプロの撮影テクニックを詳しく解説したビギナーから上級者まで楽しめるパーフェクトマニュアル。
初心者の方がこれから植物写真を写すとき、花を「植物」ととらえ、その視点から観察し感動を発見して撮影することが大切です。
花の素材をグラフィックなどに活用したいデザイナー、トレースする花の素材が欲しいイラストレーター、花の写真を使ってポストカードなどの小物をつくりたい方にオススメの、全店切り抜き済み、商用利用OK、すぐに使える写真素材集。
大好評「写真の時間」シリーズの第1作『ハッセルブラッドの時間』で「花とカメラのない生活は考えられない」と書いていた著者、写真家・藤田一咲。その著者による、ご近所の庭先の花から名所のサクラ、テーブルの上の花、さらにヨーロッパの街角からヒマラヤ、砂漠、ジャングルなど海外の旅先での花の写真89点とエッセイ22話。「花は見るのも、撮るのも、写真で見るのも楽しい」という著者と一緒に、ひととき「花と写真の時間」を過ごしてみませんか。