「きちんと食べる人ほど、やせる」--。
65kg→52kg(60代、女性) 9カ月で13kg減!
79kg→72kg(40代、男性) 6カ月で7kg減!
58kg→50kg(30代、女性) 4カ月で8kg減!
1万人以上の悩みを解決した管理栄養士が「食べてやせる」
簡単ダイエット法を紹介。
食べたいものをガマンしても、絶対にやせません!
ガマンはストレスを生み、ムダな食欲を引き起こすからです。
やせるコツは、たった1つ。
食事の「量より質を見直す」ことーー。
たとえば……
◇焼肉を食べるなら、「ハラミ」より「ロース」
◇スイーツを食べるなら「ショートケーキ」より「シュークリーム」
◇居酒屋では「ビール」と「唐揚げ」を楽しむ!
などなど、「おいしく食べて、楽しくやせるコツ」満載の本。
文庫ベストセラーが「オールカラー&図解版」で新登場!
27歳会社員の日々野鮎美は、「山ガール」と呼ばれるのを嫌う自称単独登山女子。美味しい食材をリュックにつめて今日も一人山を登るのでした。
ラストサバイバルシリーズ第13弾!
「シュークリームがおいしいのなんて、…せいぜい最初の5個までだ」
それでも食べる、食べる、食べ続ける。
そういう勝負だからだ。
サバイバル大食いに挑んだリクは大会中、シオンの話を聞く。
シオンの帽子とナギサとの出会いーー。
それはリクが想像していたものよりもはるかに強烈で、すさまじい話だった。
『絶滅世界 ブラックイートモンスターズ』も人気の大久保開のラスサバシリーズ!
ダイエットは、もっと自然であるべきだ。「超代謝ダイエット」法を生活の一部にすることで、減量のリスクを極限までに減らすことができる。
母特製のオックステイルシチュウは父の大好物だった。「よし!」母のレシピを引っ張り出していざ勝負。色々手順は違ったけれど、娘なりの思い出の味は、食べてニンマリ、うん美味しい。冷蔵庫の危ない食材も、気楽な独り身だから気にせず食べちゃう。体重計は気にはなるけど、自制心を失う日々も悪くない。今日も財布を握ってスーパーへ走る。食いしん坊が止らない、極上のエッセイ。
「食欲」をガマンしておさえつけようとすると、体の防衛本能を刺激して、よりヤセにくくなるって知ってますか?「本当の食欲」と「ニセの食欲」を見分けて、体が発する声に従えば、食事制限もムリな運動もせずに、自由に食べてヤセる体が手に入る。ダイエット挫折経験者にオススメの、一生モノのダイエット法。
正しい食事法から、誰でも続けられる運動のコツ、食欲を乱さないための予防策、食べすぎたときの対処法まで、すべてがわかる!体が変わる簡単レシピつき!
宮下いち子・職業ピアニスト。
職業柄人よりも耳が良いのだが食いしん坊のせいか、食べ物に関する
情報をよく拾ってしまう体質の彼女が、仕事の後に食べる数々のご飯は
がっつり系からお酒にあうものまでさまざま。
今回もカツカレー・親子丼・バインミーなどついつい食べたくなる1冊!
知られざる鮎美の過去、23歳・山ガール時代が明らかに! 登山計画を人任せにして甘えていた鮎美。友人とぎくしゃくしたことで一念発起! 自ら計画し、叔母と北海道の百名山・羊蹄山に登ることを決意する。体力勝負のタフな道中、登山者として、人間として、成長できるのかーー? 鷹桑はうなぎ屋でキャンプ!? 瀧本夫婦は北アルプスハイキングで愛情バーガーを頬張る! 27歳の鮎美は雨の奥多摩でひとり何を想う? "変化の時代"を歩くヒントがここにーー!
万年ダイエットから卒業して「もう二度と太らない身体」を手に入れよう!YouTubeなどSNSフォロワー27万人超!「食欲をコントロールすることで、誰でも体に無理なく健康的にやせられるダイエット法」のすべてが一冊に!糖質制限、絶食、過度なエクササイズはダイエットの大敵!
人類の歴史が始まって以来、
私たちの信仰、科学、芸術、資源の源として存在し続けている鳥類。
精神と生命を支えてきたその生物を、
人はどのように捉え、利用し、そして保護しようとしているのか。
新石器時代の壁画に描かれた208羽の鳥から紀元前の哲学者が「予言者」として扱った鳥、
鷹狩りの歴史、ダ・ヴィンチが興味を引かれたキツツキの舌、
鳥が部位ごとに持つとされた薬効、一夫一妻制の真相、
海鳥の利用と個体数減少、長距離を移動する渡り鳥の研究など、
1万年以上にわたる人間と鳥の関わりを、イギリスを代表する鳥類学者が語り尽くす。
[書評]
ティム・バークヘッドは著名な鳥類学者で、優れた科学コミュニケーターでもある。
本書は、1万2000年にわたる鳥類との関わりを、鳥と私たちの視点から描いている。
鳥や鳥好きな人との個人的な出会いを、
巧妙な科学的厳密さを交えて意欲的な歴史研究を通じて、楽しげに語ってくれる。
ーーティム・ディー(作家・ナチュラリスト・BBCラジオプロデューサー)
鳥と人との密接で時として驚くべき関係について一流の鳥類学者がしたためた魅力的な物語である。
ーースティーブン・モス(作家・ナチュラリスト)
古代の時代からの鳥と人の関係を探るこの本は、衝撃的で、刺激と不思議に満ちている。
鳥と暮らす今日の私たちに痛烈な挑戦を投げかけてくれる。
ーーイザベラ・トゥリー(『英国貴族、領地を野生に戻す』の著者)
複雑な科学を魅力的で生き生きとしたスタイルで説明する著者の才能は高い評価を得ている。
ーーBBC Wildlife
ある晩閃いた。スープでも、作ろう。あらゆる残り物を鍋に投入し、出来上がったのは赤茶色の怪しい液体。映画「バベットの晩餐会」に出てくる魔女のスープのよう。恐る恐る食してみれば、うん、おいしい。一緒に食べてくれる人がいれば愛が芽生えるのではないかしら?楽屋にあった鮭弁当、干涸びた納豆、新鮮なお刺身ー愛はさておき、食べ過ぎた。今日も幸せ、極上の食エッセイ。
小説家と編集者の美味しい「まかない」BL☆
過去に恋愛のトラウマを抱えた小説家・湯山の家に
編集者兼ライターの小原が密着取材として住み込むことに!
天真爛漫な小原に振り回されつつ、過去を思い出して欲情を隠せない湯山は・・・?
気分転換に湯山の作る美味しいまかないレシピも必見☆
とある港町に現れた神の調査に向かった一進、絹千世、秋水の三人。その町で食事をした者は食欲に支配された豚になるらしく、先行していた隊員を豚の群れから救おうとした一進は、右腕を残して食われてしまう。何故か身体が再生しない一進を救うため、絹千世は独りで元凶の神を倒そうと動き出す──!!
宮下いち子・職業ピアニスト。
職業柄人よりも耳がよくきき、食いしん坊のせいか食べ物に関する情報をよく拾ってしまう特異体質の彼女が、仕事の後に食べる数々のごはんは、がっつり系からお酒にあうものまでさまざま。
ついつい食べたくなる1冊!
プラハでのソビエト学校時代を共に過ごし、最後まで近くで看取った妹、井上ユリ氏(故・井上ひさし夫人)が綴る、姉・米原万里の思い出。
ロシア語通訳であり、その体験を生かして綴ったエッセイやノンフィクションで読売文学賞、大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した米原万里氏は、食べることが大好きだった。その食べる速度の速さも量も、実は父親ゆずり。米原家の血なのか!?
プラハの小学校時代、レーニンの映画を観ては一緒にじゃがいもと卵をゆでて貪り、のちに椎名誠を読んでは時間差でカツ丼を食べに走り、姉・万里の思い出はいつも食べ物と分かちがたく結びついている。プラハの黒パン、ソーセージ、鶏卵素麺、チェコの森のキノコ、父の味・母の味、「旅行者の朝食」や「ハルヴァ(トルコ蜜飴)」など、食をめぐる名エッセイの舞台裏を明かす、米原ファン垂涎の一冊。2016年5月で没後10年となる米原万里の著作を振り返りつつ、新たなエピソードを紹介するユニークな回想録。
家族の蔵出し写真も多数収録。
「大食いクソメガネ決定戦」Aブロックが決着し、Bブロックのたべるの試合が始まる…!! 計算の得意な「凄袋」数見を相手に、たべるは!?