■【特集】広がる恐怖 果てしない悲しみ
プーチンによる戦争に 世界は決して屈しない
ロシアのウクライナ侵攻は長期戦の様相を呈し始め、ロシア軍による市民の虐殺も明らかになった。日本を含めた世界はロシアとの対峙を覚悟し、経済制裁をいっそう強めつつある。
もはや「戦前」には戻れない。安全保障、エネルギー、経済……不可逆の変化と向き合わねばならない。これ以上、戦火を広げないために、世界は、そして日本は何をすべきなのか。
文・ジェイムズ・スタヴリディス、小泉 悠、小谷哲男、神保 謙、マチケナイテ・ヴィダ、小山 堅、山本隆三、倉都康行、吉村慎司、山田敏弘、桑原響子、小谷 賢、大澤 淳、佐藤卓己、細谷雄一、編集部
Part 1:元NATO軍最高司令官に聞く 世界の行方と日本の役割
ジェイムズ・スタヴリディス(元NATO欧州連合軍 最高司令官)
Part 2:“プーチンの戦争”の先にはどんな「出口」が待っているのか?
小泉 悠(東京大学先端科学技術研究センター 専任講師)
Part 3:ロシアの行動を注視する中国 日本の安全保障「再構築」を
小谷哲男(明海大学外国語学部 教授)
Part 4:日米で「核の傘」信頼性強化を 立ち止まっている猶予はない
神保 謙(慶應義塾大学総合政策学部 教授)
Part 5:東欧が見てきたロシアの本性 “最前線”の日本は何を学ぶか
マチケナイテ・ヴィダ(国際大学大学院国際関係学研究科 講師)
Part 6:一変したエネルギー安全保障 危惧される「石油危機」の再来
小山 堅(日本エネルギー経済研究所 専務理事・首席研究員)
Part 7:脱ロシアで足並み揃わぬEU エネルギー調達の要諦とは
山本隆三(常葉大学 名誉教授)
Part 8:「戦争と制裁」で視界不良は長期化 世界はインフレの時代へ
倉都康行(RPテック代表取締役/国際資本システム研究所長)
Column:輸出入停止、撤退・・・・・・ 北海道・ロシア交流は厳冬へ
吉村慎司(北海道国際交流・協力総合センター 客員研究員/北海道建設新聞 記者)
Part 9:座談会
「明日は我が身」のハイブリッド戦 日本も平時から備えよ
山田敏弘(国際ジャーナリスト) ×桑原響子(日本国際問題研究所 研究員)
×小谷 賢(日本大学危機管理学部 教授)×大澤 淳(中曽根康弘世界平和研究所 主任研究員)
Part 10:真実分からぬ報道のジレンマ「あいまいさ」に耐える力を
佐藤卓己(京都大学大学院教育学研究科 教授)
Part 11:1918⇌20XX 歴史は繰り返す
失敗した英国の宥和政策 現代と重なる第二次大戦前夜
細谷雄一(慶應義塾大学法学部 教授)
■WEDGE_SPECIAL_OPINION
・日本第一主義の「コロナ鎖国」 これでは世界から見放される
Part 1:日本離れは予想以上 水際対策の“負の影響”を直視せよ
山岸敬和(南山大学国際教養学部 教授)
Part 2:“金の卵”をどう育てるか 「開国」後に問われる日本の真価
筒井清輝(米スタンフォード大学社会学部 教授、アジア太平洋研究センタージャパンプログラム 所長)
■WEDGE_OPINION 1
・五・一五事件から90年 「若者の反乱」から今考えること
小山俊樹(帝京大学文学部 教授)
■WEDGE_OPINION 2
・AI・デジタル時代だからこそ人間が持つ「熟考力」を磨け
栗原 聡(慶應義塾大学理工学部 教授)
■WEDGE_REPORT 1
・海外展開が困難に? 中国企業が抱える大きな難題
高口康太(ジャーナリスト)
■WEDGE_REPORT 2
・高齢者の“生きる力”を引き出す 住民が主役の「地域包括ケア」
編集部
■POINT_OF_VIEW
・危機に瀕する「世界のパンかご」 日本の食料安保確立は急務
本間正義(アジア成長研究所 特別教授、東京大学名誉教授)
■連載
・【最終回】社会の「困った」に寄り添う行動経済学: ナッジの効果が小さくなって困った(佐々木周作)
・新しい原点回帰:飛騨高山で人と人を結ぶ 出会いの創生が不動産業の原点(磯山友幸)
・MANGAの道は世界に通ず: 『ヒストリエ』から学ぶ 戦略思考とメタ認知(保手濱彰人)
・近現代史ブックレビュー:『ブラッドランド 上・下』ティモシー・スナイダー(筒井清忠)
・インテリジェンス・マインド:危機に瀕して強化された日本のインテリジェンス組織(小谷 賢)
・知られざる高専の世界:「泡」で感染症を退治! 世界に目を向け技術で挑む(佐世保工業高等専門学校)(堀川晃菜)
・時代をひらく新刊ガイド:『水納島再訪』 橋本倫史(稲泉 連)
・さらばリーマン:故郷の茅野で育んだ浄水技術 福島の未来を救う可能性も
佐藤匡也さん(オーセンアライアンス代表取締役)(溝口 敦)
●各駅短歌 (穂村 弘)
●拝啓オヤジ (相米周二)
●世界の記述
●一冊一会
●読者から/ウェッジから
■【特集】歪んだ戦後日本の安保観 改革するなら今しかない
防衛費倍増の前にすべきこと
安全保障と言えば、真っ先に「軍事」を思い浮かべる人が多いであろう。
だが本来は「国を守る」という考え方で、想定し得るさまざまな脅威にいかに対峙するかを指す。
日本人が長年抱いてきた「安全保障観」を、今、見つめ直してみよう。
文・インタビュー 先崎彰容、グラント F・ニューシャム、冷泉彰彦、篠田英朗、佐藤 謙、大澤 淳、古谷知之、千々和泰明、藤城 眞、編集部
CHRONOLOGY:重くのしかかった「戦後」 日本人は殻を破れるか
編集部
Part 1:安全保障は「究極の生活インフラ」 今こそ必要な強い司令塔
先崎彰容(日本大学危機管理学部 教授)
Part 2:青息吐息の防衛産業 「安保の基盤」の崩壊を座視するな
編集部
Part 3:元海兵隊大佐から日本へ 「戦うための準備はできているか」
グラント F・ニューシャム(元海兵隊大佐・日本戦略研究フォーラム上席研究員)
Part 4:科学こそ安全保障の基盤 競争力維持に必要なこと
編集部
Part 5:基礎研究に巨費を投じる米国 進む軍学連携と人材多様化
冷泉彰彦(作家・ジャーナリスト)
COLUMN 1:軍事から生まれた私たちのテクノロジー
編集部
Part 6:二枚舌構造はもはや限界 日本国憲法の本来の精神とは
篠田英朗(東京外国語大学大学院総合国際学研究院 教授)
Part 7:軍事研究反対を貫く学術会議 国から「真の」独立果たす時
編集部
Part 8:激化するサイバー戦に無力の日本 法と体制整備を急げ
佐藤 謙(中曽根康弘世界平和研究所 顧問) 大澤 淳(中曽根康弘世界平和研究所 主任研究員)
INTERVIEW:「新しい戦い方」の脅威 第4の戦闘空間に産官学軍で備えよ
古谷知之(慶應義塾大学総合政策学部 教授)
Part 9:戦後日本の「線引き」と「しばり」 今こそ夢から目覚める時
千々和泰明(防衛省防衛研究所戦史研究センター安全保障政策史研究室 主任研究官)
COLUMN 2:防衛費増へのギアチェンジには国民と正面から対話を
藤城 眞(SOMPOホールディングス 顧問)
■WEDGE_SPECIAL_OPINION
・「子育て支援」や「女性活躍」を“理念”や“主観”だけで語るな
Part 1:少子化対策は将来への「投資」 エビデンスに基づいた政策を
山口慎太郎(東京大学大学院経済学研究科 教授)
Part 2:日本に蔓延る女性差別意識 「女性活躍」を名ばかりにするな
奈良岡聰智(京都大学公共政策大学院 教授)
■WEDGE_OPINION 1
・メディアが煽る“食料危機” 本当の危機は国内農政の愚行
山下一仁(キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹)
■WEDGE_OPINION 2
・米国発・新経済圏構想IPEFに日本はこう向き合え
渡邊頼純(関西国際大学国際コミュニケーション学部長・教授)
■WEDGE_REPORT 1
・「残コン」問題を放置すれば違反の生コン利用は再び起きる
編集部
■WEDGE_REPORT 2
・普及進まぬリフィル処方箋 立ちはだかる“壁”を越えるには
編集部
■COLUMN 1
・薬を渡すだけじゃない 野菜で繋がる新しい薬局のカタチ
編集部
■COLUMN 2
・対策強化が必須の経済安保 経営者に必要なバランス感覚
山田敏弘(国際ジャーナリスト)
■連載
・社会の「困った」に寄り添う行動経済学〈実践編〉:投票率を上げるには? (佐々木周作)
・MANGAの道は世界に通ず:『ドラゴンボール』 長期連載に見る、価値観の変遷(保手濱彰人)
・各駅短歌:教室(穂村 弘)
・新しい原点回帰:「楽しみ方を広げる」 それが崎陽軒の変わらない原点(磯山友幸)
・インテリジェンス・マインド:露の侵攻で新局面を迎えたインテリジェンス戦争(後篇)(小谷 賢)
・近現代史ブックレビュー:『陸軍中野学校 「秘密工作員」養成機関の実像』 山本武利(筒井清忠)
・1918⇔20XX 歴史は繰り返す:破壊された国際秩序 戦間期の欧州はいかに再建したのか(藤山一樹)
・時代をひらく新刊ガイド:『プリズン・サークル』 坂上 香(稲泉 連)
・さらばリーマン:“見分ける”センスを写真で磨き障がい者アートで道を拓く
常住和弘さん(ウィンドベル代表取締役)(溝口 敦)
●拝啓オヤジ (相米周二)
●一冊一会
●読者から/ウェッジから
上場企業3700社の社外取「全9400人」を報酬や業績などを徹底評価した本邦初の実名ランキングを大公開します。社外取締役は“最”上級国民ーー。社外取は今や大企業のトップ人事を左右する重要な存在で、ガバナンス改革の主役です。しかし、その実態は異なります。「お飾りでも高収入」や女性や外国人の“数合わせ”、2〜3社兼務で数千万円の高報酬がざらで、お気楽な特権階級なのです。社外取「9400人」の報酬や兼務数、業績などで徹底評価して序列化し、ダイヤモンド・オンラインで全9400人の実名を公開。週刊ダイヤモンドでは、中でも「超大物」のトップ550の実名を公表します。ほかに、報酬額や年齢、取締役会への出席率などを基にした社外取「ベスト&ワースト」も紹介します。全9大ランキングでは、サボりまくりの元早大総長や大赤字でも2500万円もの報酬をもらう商社元首脳なども登場。社外取の呆れた実態を浮き彫りにします。日産自動車やみずほフィナンシャルグループ、トヨタ自動車、東芝など日本を代表する名門企業を舞台にした社外取が絡んだドタバタ劇にも焦点をあてます。企業の命運を社外取が握るということは、「社外取が腐れば会社も腐る!」のです。あなたの会社は大丈夫?企業関係者のみならず、投資家や株主も必読の【社外取特集の決定版】です。【特集】社外取締役上場3700社・9400人の序列「Prologue」日本の社外取締役がバブル化本邦初! 上場3700社9400人の社外取締役をランキング「Part 1」堕ちた名門企業自己保身とお手盛りガバナンスの実態 日産社外取3人組が阻む改革みずほ社外取がトップ選定で漏らした本音 「また興銀か、まずいな」2社兼務でくすぶる「利益相反」リスク トヨタ社外取が日立に軸足?経営陣が暴走繰り返す根深い「持病」 東芝が株主派社外取を籠絡?山口FG異例のトップ解任劇の引き金 前会長vs大物社外取の大激論(Interview)ロナルド・ギルソン●スタンフォード大学名誉教授総本山・東証の「ガバガバ」ガバナンス 大物社外取も改革どん詰まり「Part 2」社外取締役ベスト&ワースト社外取・報酬ランキング上位50人 トップは9000万円!社外取「株主総会で不信任」ワースト50 メガバンク重鎮が上位入り社外取「取締役会出席率」ワースト55 元早大総長、上位に入る社外取「高齢&長期在任」ランキング 最高齢はなんと99歳!赤字・解散価値割れ企業 それでも高報酬な社外取80社227人「Part 3」社外取で読み解く名門財閥ポスト「持ち合い」に見る結束と序列 三菱・三井・住友の社外取図解社外取締役”指定席”撤廃の真相 キリンが「脱・三菱」「Part 4」混迷の企業ガバナンス キーマン直撃社外取締役「5社兼務」で日本一! ”大モテ”社外取を直撃!東芝、東レ、曙ブレーキで検証 「学者社外取」は役立つのか「『お飾り』なんかじゃない!」 現役の女性社外取が大反論(Interview)松田千恵子●東京都立大学大学院経営学研究科教授泥沼闘争が問う”追認”社外取の罪 親子上場企業vs物言う株主「Part 5」社外取ランキング完全版社外監査役・報酬ランキング上位100 トップは4700万円!【特集2】神宮外苑再開発のウラ都心開発、最後のフロンティア【News】(Close Up)欧米に迫るスタグフレーションの影 物価抑制に景気の犠牲不可避(Close Up)役員報酬を決める財務指標で最下位に 武田薬品、高額報酬の行方(オフの役員)掬川正純●ライオン代表取締役社長執行役員最高経営責任者【ウォール・ストリート・ジャーナル発】FRBが崩壊させた「何でもバブル」ビットコインの価値に暗雲、規制強化ほぼ確実「政策マーケットラボ」「良い円安 悪い円安」よりも深めるべきは「政策コスト」論森田長太郎●SMBC日興証券チーフ金利ストラテジスト「Data」(数字は語る)90.7% 「事業戦略上必要なIT人材の量が不足している」と回答した企業(事業会社)の割合●榎並利博【ダイヤモンド・オンライン発】警備員が見た「仕事ができない人」3つの共通点、何気ない態度で即バレ、他
「神の国」発言や独善的な歴史教科書など、昭和十年代の痛恨の歴史が繰り返されようとしている。
「失敗」は誇るべき、挑戦者の宿命である。それは大きな損失だが、かけがえのない「財産」でもある。われわれはこの財産から学び、前進しなければならない-。「失敗学」の第一人者・畑村洋太郎がベンチャー企業10社の倒産要因を分析。強い企業をつくるための法則を導き出す。
本書は『Excel/Office VBAを使ったはじめてのプログラミングレッスン(1)』の続編です。本書では、前著の内容に加えて、配列変数の使い方、状況を判断して処理を分岐する方法、状況を判断して処理を繰り返す方法、テキストファイルを利用する方法、独自の関数を作成する方法を学習します。開発ツールには、Microsoft Officeアプリケーションに付属のVBAを利用します。例題には、小学校レベルの算数の問題をたくさん用意しました。もちろん、プログラムを作成する前に、その手順を日本語で箇条書きにしています。
本書では、C言語の基本的な考え方と知識について、図解を豊富に取り入れながら説明。言葉だけではわかりにくい事柄や概念も、図を見ながらやさしく理解できるように工夫してある。「市販の本を買って勉強してみたが、難しいコードばかりですぐ挫折した」という学生の方から、「C言語を勉強しなければいけない部署に配置されたが、どんなものなのかさっぱりわからない」というビジネスマンの方まで、本書は「入門の入門書」的な役割を果たすことだろう。
資金も時間も限られる個人投資家が、どうしたら株で勝てるのか?そんなギモンに答える一番の方法は、実際に勝っている人に聞くこと。そこで、近年の下落相場でも勝ち続けてきた個人投資家10人に、実践している投資手法や実際の売買履歴を公開してもらった。元手は50万円から数千万円、年数回の売買しかしない人から短期回転売買を得意とする人までバラエティーも豊か。
家庭医/プライマリ・ケア医のための総合誌【主な項目】
(特 集)
■特別座談会
手強いコモンディジーズに対する総合診療医と漢方医の視点(齊藤裕之,小田浩之,吉永 亮,土倉潤一郎)
■総合診療医から漢方医へのコンサルテーション
case1:胸部 X 線で異常がない 2〜3 週間続く咳嗽のアプローチ
総合診療パート(宮阪 英)
漢方パート(土倉潤一郎)
case2:耳鼻科で喉頭ファイバーを施行してもらっても異常所見のない喉頭違和感
総合診療パート(松下 明)
漢方パート(村井政史)
case3:食欲不振
総合診療パート(久保川 賢)
漢方パート(永田 豊)
case4:検査で異常所見がみつからない腹痛,慢性下痢
総合診療パート(松枝 啓)
漢方パート(村井政史)
case5:小学生の繰り返す腹痛
総合診療パート(久我修二)
漢方パート(上田晃三)
case6:腰椎 MRI で異常がない下肢のしびれのアプローチ
総合診療パート(岡村知直,他)
漢方パート(吉永 亮)
case7:高齢者の下腿浮腫のアプローチ
総合診療パート(高岸勝繁)
漢方パート(吉永 亮)
case8:更年期の女性,四肢末端の冷え
総合診療パート(中山久仁子)
漢方パート(矢野博美)
case9:高齢者の慢性めまい症
総合診療パート(重島祐介)
漢方パート(井上博喜)
case10:高齢女性の倦怠感
総合診療パート(井村 洋)
漢方パート(井上博喜)
case11:妊娠計画のある若い女性の頭痛
総合診療パート(山下洋充,他)
漢方パート(前田ひろみ)
case12:妊娠をしたい女性のイライラ感,不眠
総合診療パート(飯田智子,他)
漢方パート(土倉潤一郎)
ほか
インターネットによって「One to One」は「パーミション」へと進化する!地球上のすべての企業がパーミション・マーケティングを受け入れるであろう。ライバルから顧客を奪い取る攻撃的な武器として、あるいは電子商取引の中での「ありふれ化」の波から身を守る防波堤として。-インタラクティブなインターネットの世界で、お客様相談窓口で、営業の最前線で、そこでの競争ルールを学びたい人たちにとって、この本は大いに参考になるだろう。電子商取引で「ありふれ化」の脅威にさらされ、利益の圧迫を受けているのであれば、この本はあなたにぴったりと言って良い。インタラクティブ時代において最もあり得るであろう顧客との関係性を理解したいという向きも、この本をお読み戴きたい。
世界にその名を馳せた名機の雄姿を未公開写真多数で紹介。併せて、世界中の博物館に収蔵されたすべての日本軍機の所在と保存状態を網羅する歴史的な一冊。
大手企業に採用されるなど、ビジネス能力向上に実績を上げている注目のThinkingStyle(思考スタイル)強化のノウハウ本。
「困ったやつ」を最強の右腕に変える。0から100へのレベルアップでダメ社員が大化けする。上司はもっと大化けする。
プログラムの経験がなくても、PHPの基礎からWebプログラミングに必要な知識までしっかりマスター。取り外し可能な解答・解説集付き。
JISに準拠、どの機種にも対応できる!題材として事務処理を扱い、文科系用のFORTRANの最適入門テキストとなるよう編集したもので、数学が苦手な方にも無理なく理解できるよう、やさしく、ていねいに解説しました。
全米ナンバーワンライフハッカーが88のハックを伝授。
第一線エコノミストがユニークな分析で激動する日本経済の座標軸を示す。