りんごを発酵させて造るお酒、シードル。欧米では古くから飲まれているポピュラーなお酒ですが、日本でもじわじわと人気が高まっています。ワインよりカジュアルで、ビールよりおしゃれ。シーンを選ばず楽しめ、しかもヘルシー。そんなシードルの魅力を一冊にまとめました。シードルを楽しむための基本知識、世界と日本のシードルカタログ、シードルに合わせたい料理も紹介。日本で初めてのシードル事典です。
プレトニョフ/タネーエフ:ピアノ五重奏曲、ピアノ三重奏曲
タネーエフはピアニスト、教育者でもあったロシアの作曲家。モスクワ音楽院で、ピアノをニコライ・ルビンシテイン、作曲をチャイコフスキーに師事。1874年から同音楽院でチャイコフスキーの後任として、フーガ、対位法を担当、スクリャービン、ラフマニノフを育て、グラズノフに大きな影響を与えました。ピアノ五重奏曲、ピアノ三重奏曲は、演奏されることはあまり多くはありませんが、洗練された叙情的な作品です。プレトニョフはじめ、ソリストとして活躍している名手たちによるアンサンブルが、息の合った演奏を聴かせてくれます。
タネーエフ
・ピアノ五重奏曲 ト短調 作品30
・ピアノ三重奏曲 ニ長調 作品22
ミハイル・プレトニョフ(ピアノ)
ワディム・レーピン(ヴァイオリン)
イリア・グリンゴルツ(ヴァイオリン)
今井信子(ヴィオラ)
リン・ハレル(チェロ)
録音:2003年7月、8月 スイス、ヴヴェイ〈デジタル録音〉《4Dオーディオ・レコーディング》
Disc1
1 : Quintet for Piano and Strings in G minor, Op. 30
2 : Quintet for Piano and Strings in G minor, Op. 30
3 : Quintet for Piano and Strings in G minor, Op. 30
4 : Quintet for Piano and Strings in G minor, Op. 30
5 : Trio for Piano and Strings in D major, Op. 22
6 : Trio for Piano and Strings in D major, Op. 22
7 : Trio for Piano and Strings in D major, Op. 22
8 : Trio for Piano and Strings in D major, Op. 22
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リンゴ・スターの19枚目となるオリジナル・アルバムが登場!
LAの自宅スタジオにてレコーディングされた新曲10曲は、スティーヴ・ルカサー、ピーター・フランプトン、デイヴ・スチュワート、リチャード・マークスら友人との共作や、単独のペンによるオリジナル。
ゲストには上記共作陣のほか、『ワイ・ノット』(2012)以来の参加となるポール・マッカートニーや、近年お馴染みのジョー・ウォルシュ、ティモシー・B・シュミット、ネイザン・イースト、ドン・ウォズ、ベンモント・テンチ、エドガー・ウィンターといった豪華な面々が参加。
引っ越しの際にテープが見つかったとされる「バック・オブ・ブーガルー」のオリジナル・レコーディングを元にしたヴァージョンのほか、リンゴがかつて自作した代表4曲の再演もボーナス収録。
(メーカー・インフォメーションより)
Disc1
1 : We’re On The Road Again
2 : Laughable
3 : Show Me The Way
4 : Speed Of Sound
5 : Standing Still
6 : King Of The Kingdom
7 : Electricity
8 : So Wrong For So Long
9 : Shake It Up
10 : Give More Love
11 : Back Off Boogaloo*
12 : Don’t Pass Me By*
13 : You Can’t Fight Lightening*
14 : Photograph*
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リンゴ・スターの2年ぶり、通算20作目となるスタジオ・アルバムが登場。
ジョン・レノンの名曲「グロウ・オールド・ウィズ・ミー」(アルバム『ミルク・アンド・ハニー』に収録)のカヴァーには、ポール・マッカートニーがベースとバック・ヴォーカルで参加!更には、かつて『ウィズ・ザ・ビートルズ』(1963)でジョンがヴォーカルを担当していた「マネー」の、リンゴ版カヴァー・ヴァージョンも披露!その他、ジョー・ウォルシュ、エドガー・ウィンター、デイヴ・スチュワート、ベンモント・テンチ、スティーヴ・ルカサー、ネイザン・イースト、コリン・ヘイ、リチャード・ペイジ、ウォーレン・ハム、ウィンディ・ワーグナー、カリ・キンメルら豪華な仲間たちが参加。自宅にあるレコーディングスタジオ"ロッカベラ・ウエスト"で、自らのプロデュースによって制作された作品。
<収録内容>
1. Gotta Get Up To Get Down
2. Its Not Love That You Want
3. Grow Old With Me
4. Magic
5. Money (That’s What I Want)
6. Better Days
7. Life Is Good
8. Thank God For Music
9. Send Love Spread Peace
10. What’s My Name
石垣島の海、空、島の絶景の数々。マンタ、サガリバナ、ホタル、珊瑚礁の感動シーン。南十字星、グリーンフラッシュ、虹…石垣島在住写真家がとらえた最高の瞬間。
美と欲望と罪…禁断の果実の物語。中央アジアからシルクロードを経て世界中に広まったリンゴは、美味と健康の果実でありながら原罪と毒の象徴でもあった。栽培、食文化から宗教や芸術、遺伝子技術の進歩まで、リンゴの歴史を多面的に描く。カラー図版約120点。
ジョブズ亡き後、アップルはデザインの鬼才ジョニー・アイブと、業務執行の凄腕ティム・クックの二人に託された。「もうイノベーションは起こせない」と誰もがアップルの未来を悲観するなか、社は快進撃を続け、世界最強テック企業へと成長する。一方、社内では、カリスマ不在による歪みが時と共に表面化していた。モノづくりと営業、現場とマネジメント、クリエイティブと数字…アップルで起きていたのは、あらゆる職場で起きうる衝突だった。10億人のポケットにiPhoneを滑り込ませた陰で、アップルは何を失ったのかー?「アアター・スティーブ・ジョブズ」のすべてを語る、壮大なノンフィクション。
秋公開予定のアニメ「劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!」
劇中で流れるフレイアΔ鈴木みのりが歌う「りんごのうた」、ワルキューレが歌う「絶対LIVE!!!!!!メドレー」など、
ボーカル曲を多数収録した劇場版サウンドラック!
TV版でも音楽を担当した鈴木さえ子、TOMISIRO、窪田ミナの3組の作家たちが書き下ろした13曲の新録劇伴に加え、
フレイアΔ鈴木みのりが歌う「りんごのうた」、劇中のクライマックスで流れるワルキューレ「絶対LIVE!!!!!!メドレー」など、
ボーカル曲も多数収録。
ヴァイオリンとチェロ、二人のヴィルトゥオーソによる共演
ヴァイオリン、チェロそれぞれのヴィルトゥオーソ、イリヤ・グリンゴルツとドミトリー・コーゾフが20世紀と21世紀の3曲の偉大な二重奏曲を録音しました。アイスラー26歳の時の作品、ヴィトマンの二重奏曲(第1集と第2集がともに収録されたのは世界初)、そして人気の高いドビュッシーの思い出に捧げられたラヴェルのソナタです。(輸入元情報)
【収録情報】
1. アイスラー:ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲 Op.7
2. ヴィトマン:ヴァイオリンとチェロのための24の二重奏曲 第1集(13曲)
3. ヴィトマン:ヴァイオリンとチェロのための24の二重奏曲 第2集(11曲)
4. ラヴェル:ヴァイオリンとチェロのためのソナタ
イリヤ・グリンゴルツ(ヴァイオリン)
ドミトリー・コーゾフ(チェロ)
録音時期:2018年8月27-29日
録音場所:サンクト・ペテルブルク、St. Petersburg Recording Studio
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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Disc1
1 : Don't Go Where the Road Don't Go
2 : I Wanna Be Your Man
3 : It Don't Come Easy
4 : Locomotion
5 : Nothin' from Nothin'
6 : No Sugar Tonight
7 : People Gotta To Be Free
8 : Boris the Spider
9 : Boys
10 : You Ain't Seen Nothin' Yet
11 : You're 16
12 : Yellow Submarine
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