ジェンダー の検索結果 標準 順 約 2000 件中 781 から 800 件目(100 頁中 40 頁目) 
- 制度論からのジェンダー平等
- 2026年01月27日頃
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「ジェンダーと政治」研究の新たな地平へ。実証論と規範論を架橋するフェミニスト制度論的政治理論を構想し、現実政治に応用する。
フェミニスト制度論は既存のフェミニズム政治学や制度論を批判して登場したが、ジェンダー不平等を再生産する制度の分析にとどまっているように見える。本書は、規範的なフェミニズム政治理論と架橋する「フェミニスト制度論的政治理論」を構想し、フェミニスト制度論の知見を現実の政治実践に応用する道筋を提案する。
- ジェンダー公正な人事制度とはなにか
- 2026年02月02日頃
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雇用管理区分の変化でジェンダー格差は縮小するのか。制度見直しの実態と課題を事例調査とウェブモニター調査の分析から示す。
日本の多くの企業では転勤や長時間労働を前提とした雇用管理区分により、家庭責任を負う女性が一般職や非正規といった「選択」をすることで男女間格差を固定してきた。労働力人口減少を背景に区分のシングルステイタス化を推し進める企業と従業員への調査を中心に、ジェンダー公正な人事制度に向けての課題や可能性を検討する。
- ジェンダーで学ぶ政治学
- 2026年03月13日頃
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なぜ政治家は男性ばかりなのか? なぜ政治はケアを不可視化するのか?
政治の思想と仕組みから平和構築まで、ジェンダーの視点から政治をとらえなおす最先端の政治学講義。男性中心の権力構造を刷新し、誰もが生きやすい社会を作るための必読書
【「0 ジェンダーから問う政治/学」より】
本書は、私たちの暮らしや生き方に政治が密接に関わっていることを、ジェンダーという視点を導入することを通じて、四つの観点から明らかにしていく。四つの観点はそれぞれ本書の各部の柱となっている。
第一の観点とは、そもそも政治とはなにかを、これまでの政治学では扱わなかった私的領域から捉えなおす視点だ。政治の意味を権力者による意思決定に限定せず、家族を含む私的領域に拡張することで、政治と私たちの人生との深い関わりが見えてくる。第二の観点からは、人類の長い歴史のなかで男性の活動の場とされた政治領域に、いかにして現代の女性たちが参画しようとしているのかを問う。第三の観点からは、政治の基本的単位であり、最大の権力機構である国家が、ジェンダー規範とどのように関わっているかを明らかにする。そして最後に、国際社会において最も(暴)力をふるう国家という観点から、女性たちはその(暴)力にいかに影響されてきたのか、あるいは抵抗してきたのかに光を当てる。
以上四つの観点を貫いているのが、私たちの身近な出来事の多くは個人的な選択や好みの結果であり、政治や経済は日常生活からはかけ離れた非個人的なものであるという常識を、批判的に検証する視座である。つまり、既存の政治学の多くが依拠してきた、私的な関心と公的な事象を厳格に切り分ける公私二元論を根本的に疑ってみる視座である。
- 【POD】ジェンダー論 第13回講義録 嫉妬・束縛 ストーカー 別れの学び
- 2026年01月16日頃
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今回・第13回講義のメイン料理は、「テキスト4,5章」の内容である。すなわち、嫉妬・束縛の話、そして別れ際に、とくにもめごと・暴力が起こりやすい(別れに抵抗すること自体がDV)ので、「別れ方」についての適切な考え方を学ぶ。また別れた後の執着としてストーカーがあるので、ストーカーになってはいけないということ、またその執着的な攻撃としての「リベンジポルノ」について学ぶ。さらに今の恋愛でSNSのかかわりが大きいので、SNSとの付き合い方も自撮りポルノ・写真問題や出会い系サイト、ストーカー、背クストーションなどと併せて学ぶ。
また講義の終りに近いので、総まとめ的な話や「大学で学ぶ」ということの意味を考えることもしていく。具体的にはエビデンス主義への批判的検討、「エモい記事」論争、などである。さらに主流秩序論について日本軍慰安婦問題へのスタンスなども検討する。
***
なお「印刷書籍版」の内容については頻繁に加筆できず固定的ですが、「講義録・電子増補版」(電子書籍専用原稿内容)の方は今後も加筆していく予定です。
第13回講義 嫉妬・束縛、ストーカー、別れ方、リベンジポルノ SNS問題、学問のありかた
目次
13-0 ここまでのまとめ
13-1 ここまでの学びを踏まえての応答色々
13-2 嫉妬・束縛について・
13-3 「別れ」についての学び
13-4 ストーカーについて
13-5 リベンジポルノ
103-6 SNSとの付き合い方
13-7 学問のありかたーーエビデンス主義、知識、科学、アカデミズム、「ジェンダーの心理学」についての一考察
13-7-1 エビデンス主義、専門家は正しい」主義、知識、科学、アカデミズム、
実証至上主義、「研究と教育」、ナラティブと「エモい記事」論についての一考察
13-7-2 「ジェンダーの心理学」についての一考察
13-8 その他、主流秩序や生き方を考える諸資料との関連で
13-8-1 日本軍慰安婦問題
13-8-2 その他の主流秩序・DV関連のはなし
13-9 課題と学生さんの応答紹介
この講義を受けた学生さんの感想
参考資料
- ジェンダーで学ぶ歴史学
- 2026年02月25日頃
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なぜ歴史学にジェンダーの視点が必要なのか?
家族 資本主義 労働 帝国 戦争 クィア インターセクショナリティ……
15の重要テーマにジェンダーの視点から迫るオムニバス講義を通して、これからの歴史理解に欠かせない「ジェンダー史」の思考法を体得する。歴史を学ぶ人もジェンダーを歴史的に理解したい人も必読の入門書。
【「序」より抜粋】
身体的差異それ自体も歴史的なものである以上、性差のあらゆる次元は歴史的に構築されたものとして分析することが可能になりますし、また必要になります。いつ、どのような状況で、いかなる人びと・勢力・制度によって、どの次元にどのような性差が作り上げられ、その結果何が起こったのか──それを問うための視点を、ジェンダー概念はもたらしてくれます。
このようなジェンダー理解は、歴史学の対象となるあらゆる領域をジェンダーによって分析することを可能にします。そして、ジェンダーが(唯一あるいは最も重要とは限らなくとも)歴史を説明するために不可欠な構成要素であることも明白になります。女性史はジェンダー史によって不要とはならず、むしろジェンダー史と女性史の協働が重要になります。こうして、ジェンダー史は歴史学の一特殊分野であることを超えて、歴史学そのものを書き換えていくのです。
序(弓削尚子・兼子 歩)
第1講 歴史学(弓削尚子)
第2講 フェミニズム思想(梅垣千尋)
第3講 家 族(山口みどり)
第4講 男らしさ(兼子 歩)
第5講 資本主義(小田原 琳)
第6講 労 働(石井香江)
第7講 帝 国(並河葉子)
第8講 植民地主義(水谷 智)
第9講 外 交(兼子 歩)
第10講 戦 争(中村江里)
第11講 ファシズム(小野寺拓也)
第12講 政 治(水戸部由枝)
第13講 優生学・優生思想(貴堂嘉之)
第14講 クィア(前川直哉)
第15講 インターセクショナリティ(土屋和代)
図版出典一覧
索引
執筆者紹介
- 多様な視点からジェンダーを見る
- 林 香里/東京大学多様性包摂共創センター
- 東京大学出版会
- ¥2970
- 2025年09月19日頃
- 在庫あり
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文化、経済、教育、宗教、言語、科学、健康、セクシュアリティ、メディアといった多様な視点からジェンダーの概念を読み解き、現在の社会の問題点を考え、意識と行動を変えていくことをめざす。東京大学の教養学部でおこなわれた分野横断的講義を書籍化。
目次
まえがきーー編者を代表して(伊藤たかね:東京大学副学長(ダイバーシティ教育、SOGI多様性)/東京大学多様性包摂共創センター長)
第1講 ジェンダーの基礎概念と日本における男女共同参画社会の課題(小川真理子:東京大学多様性包摂共創センター特任准教授/ジェンダー・エクイティ推進オフィス副オフィス長)
第2講 国際比較で見た日本のジェンダー(本田由紀:東京大学大学院教育学研究科教授)
第3講 労働市場のジェンダー・ギャップ(谷口智穂:東京大学大学院経済学研究科特任研究員、山口慎太郎:東京大学大学院経済学研究科教授)
第4講 言語とジェンダー(伊藤たかね)
第5講 学校教育におけるジェンダー(浅井幸子:東京大学大学院教育学研究科教授、日比健人:東京大学教育学部附属中等教育学校保健体育科教諭)
第6講 宗教とジェンダー(藤原聖子:東京大学大学院人文社会系研究科教授)
第7講 ジェンダーから見た不妊(小西祥子:東京大学大学院医学系研究科准教授)
第8講 スポーツとジェンダー(能瀬さやか:ハイパフォーマンススポーツセンター、国立スポーツ科学センタースポーツ医学研究部門産婦人科医)
第9講 誰もが暮らしやすい社会をつくるにはーーLGBTQ+に関する取り組みやムーブメントから学ぶ(松中 権:認定NPO法人グッド・エイジング・エールズ代表/東京大学総長室アドバイザー)
第10講 科学史とジェンダー(隠岐さや香:東京大学大学院教育学研究科教授)
第11講 ポピュラーカルチャーを通じてジェンダー観を変えられるか(板津木綿子:東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授)
第12講 なぜ東大は男だらけなのか?(矢口祐人:東京大学大学院総合文化研究科教授/東京大学グローバル教育センター長)
第13講 ケアするのは誰か?--再生産費用の分配問題をめぐって(上野千鶴子:東京大学名誉教授/認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長)
あとがきーー未来のジェンダー平等社会をつくっていくみなさんへ(林 香里:東京大学理事・副学長(国際、ダイバーシティ&インクルージョン)/東京大学大学院情報学環教授)
- 人口減少社会のジェンダー政策
- 2025年09月26日頃
- 在庫あり
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人口減少社会において消滅危機にある地方を救う処方箋は
どこにあるのか?
本書では、ジェンダー・ギャップ解消の観点からその解決策を提示した。女性の雇用創出、男性の育児休暇取得率向上を含む子育て支援策など、様々なジェンダー・ギャップ解消の取り組みを紹介。若年女性流出防止のためのジェンダー・ギャップ解消施策などが合計特殊出生率の向上につながることを提示している。さらに、北欧、西欧、アジアの先進事例も紹介し、男女共同参画社会の推進が、地方だけでなく日本全体を救うことを示唆した。
- ジェンダーと政治,歴史,思想の交差点
- 2025年03月19日頃
- 在庫あり
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本書は中央大学社会科学研究所の研究チーム「ジェンダーと政治、歴史、思想の交差点」の活動成果である。ジェンダー構造は何故に、変容しながらも維持されるのか。そして、格差解消の為に必要なものは何か。共通する問いはここにある。そして、分析の対象期はフランス革命期から現代に及び、地域も欧米各国、日本、フィリピンなど広範囲に達する。執筆者10名が個々の視点に立ち、縦横にジェンダー構造との関わりから分析・考察を試みる。各論考より導き出された結論の交差する先に、最終結論が展望できよう。
第1章 ヴァンデの反乱と女性の集団行動 -ルソー的視座からジャコバン独裁期におけるヴァンデの集団行動を捉え直すー
第2章 秘密法廷の小説とフランス革命 -ベネディクテ・ナウベルト『ウナのヘルマン』(1788)の1790年代における評判とその背景ー
第3章 南進する男女の「大東亜共栄圏」建設 -拓士のフィリピン経験と南進女性ー
第4章 日本における女子大学の発展可能性への期待 -アメリカの取り組みと成瀬仁蔵の思想から女子大学のリベラルなコア・バリューを考えるー
第5章 戦後中央大学の女子学生 -その学びと課外活動とー
第6章 女性蔑視の構造 -フェミニズム理論,ジェンダーの検証ー
第7章 アイスランドにおける女性ストライキの形成要因
第8章 自律と言論 -個人主義的自律から関係的自律へー
第9章 「子どもを持つ権利」はあるか -生殖のリベラリズム批判ー
第10章 フランスにおける人口妊娠中絶をめぐる動向
- ジェンダーの西洋史3訂版
- 井上洋子(西洋史)/古賀邦子
- 法律文化社
- ¥2640
- 2012年02月
- 取り寄せ
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- 求職者支援訓練のジェンダー分析
- 2025年11月04日頃
- 在庫あり
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長期にわたるライフヒストリーインタビューによる調査から、求職者支援訓練が女性受講者のその後の仕事、生活や意識にどのような変化をもたらしたのかを明らかにする。求職者支援訓練を社会とつながる場として捉え、訓練を通じて獲得される「力」の獲得過程を分析。本制度の成果と今後の政策改善のあり方を考察する。
序 章 女性たちのエンパワーメント
◆第1部 日本の労働市場と女性の能力形成
第1章 就労支援とジェンダー
第2章 エンパワーメント概念の整理
◆第2部 求職者支援制度の創設と概要
第3章 公共職業訓練と求職者支援訓練
第4章 職業訓練科目の考察
◆第3部 女性たちのライフヒストリー
第5章 学卒から訓練受講前まで
第6章 訓練後から約10年間のキャリアの変遷
終 章 職業訓練が拓く女性のエンパワーメント
参考文献
初出論文一覧
資 料
資料1 求職者支援訓練 医療・介護事務科 訓練日程
資料2 求職者支援訓練後に想定される職業職種分野一覧
あとがき
索引
- 文学をひらく鍵 ジェンダーから読む日本近現代文学
- 有元伸子/二宮智之/九内悠水子/中元さおり/大西永昭
- 鼎書房
- ¥3300
- 2024年12月27日頃
- 在庫あり
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ジェンダーの〈鍵〉で文学のあらたな扉をひらく
不確実性が日常を覆う時代に、私たちは何を指針とし、どのように未来を切り開くべきか。この問いに挑むカギとなる視座「ジェンダー」。社会を形作る通念を鋭く問い直し、過去と現在、そして未来を結びつける新たな視点を提供する本書。文学を通じてジェンダーを考察することで、複雑な現代社会に新しい光を投げかける。
「ジェンダー」を縦糸に、「社会」「宗教」「身体」「芸術」を横糸に、文学の新たな問題系を浮き彫りにする。
文学×ジェンダー×〔1・2・3・4〕
1 社会:文学研究の方法や、社会への問題意識
2 宗教:宗教が持つジェンダーの両義性
3 身体:身体表象から問うジェンダー
4 芸術:芸術論・音楽・演劇・ゲーム文学とジェンダー
はじめに
1 文学×ジェンダー×社会
漱石研究とジェンダー 二宮智之
吉屋信子の行刑制度への抵抗と共感ー少女達の死と「外地」へ向かう男達ー 奥村尚大
〈いじめ〉の当事者になるということー干刈あがた「黄色い髪」論ー 秦 光平
『僕たちは世界を変えることができない。』論─二〇〇〇年代ボランティア・サークルとホモソーシャリティ─ 萬田慶太
2 文学×ジェンダー×宗教
宮沢賢治「〔残丘(モナドノック)の雪の上に〕」稿の生成/試論ー書簡下書群252abcの読みをとおしてー 島田隆輔
禅話としての『春琴抄』-隔絶と超越ー 倪 楽飛…
遠藤周作『聖書のなかの女性たち』論ー共苦する神と「母性」- 余 盼盼
〈エッセイ〉ジェンダー・南国・日本文学 レオン ユット モイ(LEONG YUT MOY)
3 文学×ジェンダー×身体
谷崎潤一郎「細雪」における妙子像の検討ー「純潔」規範の受容をめぐってー 熊尾紗耶
三島由紀夫「鍵のかかる部屋」論ーサディズムをめぐる男と女の攻防ー 中元さおり
三島由紀夫「宴のあと」にみる〈老エイジングい〉とジェンダー 九内悠水子
トランスジェンダーという交点ー寺山修司「毛皮のマリー」読解ー 矢吹文乃
村上春樹「眠り」とその漫画アダプテーションにおける女性の身体表象ー「不気味なもの」と性の越境を中心にー ダルミ・カタリン(DALMI Katalin)
4 文学×ジェンダー×芸術
花田清輝「かげろう紀行」試論 板倉大貴
失われた唄を求めてー村上春樹「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」論ー 阿部 翔太
戯曲の言葉とジェンダーー永井愛「萩家の三姉妹」論ー 有元伸子…
ジェンダーはゲーム文学をひらく鍵となりうるか?- 遠野遥「浮遊」試論ー 大西永昭
おわりに
執筆者紹介
- 【謝恩価格本】ジェンダー法研究第9号
- 浅倉 むつ子/二宮 周平/国見 亮佑/たかし/中谷 衣里/中川 重徳
- 信山社
- ¥3960
- 2022年12月25日頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
特集1「『結婚の自由をすべての人に』訴訟を考える」は、原告当事者を含む6本(国見・たかし、中谷、中川、西山、二宮、鈴木)、特集2「ハラスメントのセカンドステージ」は5本(三浦、三成、浅倉、中野、菅野)。家族やジェンダーの動向として2本(田中、ヨ)、「立法・司法の動向」は、夫婦別姓訴訟のその後(寺原)、アメリカの中絶の権利裁判についての翻訳(マッケナ/立石〔訳〕)を掲載。
- 女性教員・女性校長が語るジェンダー平等
- 2025年03月03日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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女性教員の「声」を可視化する!
不平等な学校組織や慣習に対して、女性教員と女性管理職が連帯し、
変革をめざして闘ってきた主体としての教員の姿を描き、
学校現場の女性教員にエールを送る書。
1990年代以降の学校女性管理職比率の推移の中で、女性教員はいかに管理職志向を高め、また低下させてきたのだろうか。そして、〈教育改革〉との関わりはあるのだろうか。
調査から得られたデータをもとに、この30年間の学校現場の変化、〈教育改革〉に葛藤する女性教員・女性校長や男性校長の姿も浮き彫りにし、女性管理職の存在意義と学校教育の現在を問い直す。
はじめに
序 章 小中学校女性管理職をめぐる課題
第1節 学校管理職におけるジェンダー不均衡─何が問題か─
第2節 女性管理職の過少性をめぐる問題─なぜ問題なのか─
第3節 本書における3つの視点
第1章 女性教員・女性管理職へのまなざしの推移
─先行研究の検討─
第1節 女性教員研究
第2節 女性管理職研究
第3節 〈教育改革〉と女性教員─日本とイギリスの場合─
第4節 一般企業の女性管理職研究
第2章 研究・調査について
第1節 研究の全体像
第2節 研究の方法─「女性教員の声を聴く」─
第3節 調査について
第4節 本書の構成と用語・表記
第3章 〈教育改革〉期における女性教員の教職生活の変化
─〈教育改革〉導入前と導入後における比較─
第1節 教育政策と社会的動向の推移
第2節 調査について
第3節 2001年世代と2018年世代の比較
第4節 変化の全体
第4章 なぜ女性管理職比率は上昇したのか:1990年代〜2000年代前半
─〈教育改革〉導入前の女性教員たち─
第1節 時代背景
第2節 「女性教員支援団体」の活動
第3節 調査について
第4節 管理職を志向した女性教員たち
第5節 女性教員たちの努力・連帯・抵抗
第5章 なぜ女性管理職比率は停滞・低下したのか:2000年代後半〜2010年代
─〈教育改革〉導入後の女性教員たち─
第1節 時代の変化
第2節 調査について
第3節 管理職志向を躊躇する女性教員たち─女性教員のライフヒストリー─
第4節 〈教育改革〉下の管理職志向
第6章 〈教育改革〉に取り組む小中学校長の受容と葛藤
第1節 改革の担い手としての校長
第2節 調査について
第3節 〈教育改革〉施策への対応
第4節 施策対応に見られるジェンダー差
第5節 校長が直面する諸課題
第7章 〈教育改革〉下における女性校長の学校経営─困難とやりがい、リーダーシップ
第1節 〈教育改革〉と女性校長
第2節 調査について
第3節 学校経営の困難とリーダーシップ─女性校長のライフヒストリー─
第4節 ジェンダー平等と女性管理職の展望
終 章 連帯の回復へ
第1節 女性教員・女性校長にとっての〈教育改革〉期
第2節 〈教育改革〉と「ジェンダーをめぐる社会的動向」─「バックラッシュ」の地方における展開─
第3節 女性管理職の存在意義と女性管理職を増やすための方向性─女性教員の連帯を求めて─
おわりに
- ジェンダーの中世社会史
- 2017年05月31日頃
- 在庫あり
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- 5.0(1)
第一章 署判にみる中世の文字文化とジェンダー
第二章 『日本霊異記』にみる転換期の女と男
第三章 恋する女性は蜘蛛を歌った
第四章 運慶願経にみる運慶の妻と子
-女大施主と阿古丸をめぐってー
第五章 大姫・乙姫考
-「父の娘」から「太郎の嫁」へー
第六章 父の膝
第七章 鎌倉の禅尼たちの活動とその伝説化について
第八章 御成敗式目とジェンダー
終 章 ジェンダーで読む中世日本社会
-若干の補足とまとめー
- 日本のジェンダーを考える
- 2013年09月14日頃
- 在庫あり
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- 3.0(2)
私たちは「男は仕事,女は家庭」という意識にとらわれていないだろうか。ジェンダー格差を明らかにするとともに,少子高齢化の現在,企業,社会のとるべき施策を展望する。就職,結婚,子育て,キャリア形成など,働き方に悩む女子へのメッセージ。男子も必見。
第1章 男らしさ・女らしさ
第2章 教 育
第3章 就職とキャリア形成
第4章 結 婚
第5章 出産と子育て
第6章 性別分業
第7章 正規労働者と非正規労働者
第8章 日本的雇用制度と女性差別
第9章 日本が変わるために
- 知識経済をジェンダー化する
- S・ウォルビー/H・ゴットフリート/K・ゴットシャル/大沢 真理
- ミネルヴァ書房
- ¥6050
- 2016年08月30日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
本書はアメリカ、イギリス、ドイツ、日本の四カ国を対象に、各国の第一線の研究者が非標準的な雇用形態及び労働市場の規制に焦点をあて、知識経済の状況と展開をジェンダーの視点から比較検討する。
緊密な国際的共同研究にもとづき、持続的な経済社会を構築する条件を展望。(Walby, S., Gottfried, H., Gottschall, K., Osawa, M. (eds.) Gendering the Knowledge Economy,: Comparative Perspectives, Basingstoke and New York: PalgraveMacmillan, p. xiv+322, 2007.の編訳)
- 中高生のためのジェンダーの本(ヤングアダルトBOOKS7)
- 2025年06月30日頃
- 取り寄せ
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
ジェンダー平等、性の多様性、フェミニズムなどの社会の変化を映し出すキーワードを学ぶことで、
自分の視点を広げ、未来を考える力が育まれる。
さまざまなテーマを通して、これからの生き方を考える中高生のためのブックガイド。
- ジェンダー法研究 第12号
- 浅倉 むつ子/二宮 周平/三成 美保/小門 穂/上野 桂子/仙波 由加里
- 信山社出版
- ¥4730
- 2025年12月10日頃
- 在庫あり
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- 0.0(0)
◆実務と研究を架橋し、新たな共生社会を拓く【ジェンダー法学】の専門誌ー第12号も重要テーマを広く考察◆
第12号の特集1「生殖補助医療のあり方と当事者・医療者の声」は、生命倫理、家族社会学の研究者、当事者・医療機関関係者による論稿、特集2「LGBTQの権利保障をめぐる法整備の現状と課題」は、性別自己決定法の国際的進展や最新の動向を紹介。力のこもった論説(浅倉、石田)と「立法・司法・行政の新動向」(上水流)も掲載。
- ジェンダーにおける「承認」と「再分配」
- 越智 博美/河野 真太郎/藤野 寛/加藤 泰史/町田 みどり/小泉 順也
- 彩流社
- ¥3080
- 2015年03月25日頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
一橋大学リレー講義「ジェンダーから世界を読む」から、
『ジェンダーと「自由」』に続く第三弾!
第二波フェミニズムの理論の成果が、マイノリティの承認(アイデンティティ)を
進める方向に手を貸したときに、たくさんのマイノリティ、あるいはたくさんの「わたし」が
その存在を認めてもらったが、そのかわりに忘れ去られたのが再分配(経済)の問題だった
ーーナンシー・フレイザーが端的に示しているように、フェミニズムの運動は、
女が一種の階級であるかのように下層に置かれていた現実の変革を目指すべく
始まったものの、各種権利が男と同等のものとして与えられたとき、
実のところその権利が市場への消費者としての参入へと変換され、結果として
新自由主義が生みだしたあらたな経済的格差(再分配)の問題を見えなくしている。
私たちは承認と再分配を並び立たない二律背反の問題として捉える発想に
はまりこんでいるのではないだろうか。
はじめに
第一部 承認と再分配の問題とは何か
第一章 承認論とジェンダー論が交叉するところ(藤野 寛)
第二章 フレイザーとバトラーの「再分配/承認」論争(加藤 泰史)
第三章 ポストフェミニズムと日本社会(菊地 夏野)
-- 女子力・婚活・男女共同参画
第四章 〈分配か承認か〉の手前で(岡野 八代)
-- ケアの倫理からの再考
第五章 分配的正義から交換的正義へ(中山 徹)
-- 「我が家の楽園」としてのコミュニズム
第二部 承認、再分配、そして文化
第六章 「貧困との戦い」の行方(越智 博美)
-- 貧困の文化化とアパラチア
第七章 学習社会とポストフェミニズム(河野 真太郎)
-- 『リタの教育』における終わりなき成長
第八章 シングルマザーが夢見るユートピア(町田 みどり)
-- 『時を飛翔する女』における「家族」のオルタナティヴ
第九章 承認の外へ(井上 間従文)
-- 根間智子と仲宗根香織の写真における「問い」としての沖縄
第十章 フランスの地方美術館による作品収蔵と芸術家の様相(小泉 順也)
-- 印象派とポスト印象派を中心に
第三部 イスラームと女性
第十一章 イスラームと女性の地位(鵜飼 哲)
-- まず、知るべきこと
第十二章 現代フランスにおける「スカーフ論争」とは何なのか(森 千香子)
-- レイシズムと女性の身体をめぐって
第十三章 表象=代表 (representation) 、知識人、教育(中井 亜佐子)
--マララ・ユスフザイの国連スピーチを読む