北欧ハウス界の重鎮、アレックス・バドゥが、70年代のイタリア/フレンチ・シネマをイメージして書き下ろしたソロ名義による意欲作。デンマークや北欧の優れたジャズ・ミュージシャンが多数参加。
約1年3ヵ月ぶりにリリースされたピアニカ前田のバンドのミニ・アルバム。ピアニカというハイパー・カジュアルな楽器でジャンルを超えたサウンドをつくりだすキモチ良さは健在だ。これこそネオ・ラウンジ・ミュージック。音楽の楽しさが詰めこまれてます。