いちご新聞で掲載をしている「マリーランドストーリー」が
ファン待望の1冊の本になりました♪
マリーランドで暮らす、マイメロディの家族や友だちとの日常を描いた
お話が45話分たっぷりと楽しめます。
ストーリーはもちろん、この本でしか見られない描き下ろしイラストや
いちご新聞&マイメロディ50thスペシャルコラムなど、見どころ満載!
マリーランドの世界が存分に楽しめる、特別な1冊をお届けします♪
マリーランドとは
マイメロディからのメッセージ
キャラクター紹介
1話メロディとずきんのおくりもの
2話メロディと春の風
3話メロディと雨のおさんぽ
4話メロディとスイーツの森
5話メロディとちいさなおくりもの
6話メロディのお手伝い
7話メロディ、はじめての海
8話メロディとりすちゃん
9話メロディと冬のお花
10話メロディと七夕の願い事
11話メロディとハロウィンパーティー
12話メロディと新しいおひさま
13話メロディとハートのチェリー
14話メロディと森のカーニバル
15話メロディとめろぉ
16話メロディのあったかい誕生日
17話メロディのふしぎなたまご
18話メロディのアイスクリームショップ
19話メロディと秋のお手紙
20話メロディと思い出のペンダント
21話メロディとめろぉのいちご摘み
22話メロディと森のたからもの
23話メロディ、クリスマスの願いごと
24話メロディと魔法のバースデーケーキ
25話メロディと春のお花畑
26話メロディと秘密のお部屋
27話メロディたちのハロウィーン
28話メロディとやさしい思い出
29話メロディとチョコレートの森
30話メロディと森のアスレチックレース
31話メロディの大切なずきん
32話メロディたちのあこがれの夢
33話メロディと春の花びら
34話メロディと秋の青空
35話メロディたちのクリスマスイブ
36話メロディの不思議な夢
37話メロディと大空のフラットくん
38話メロディとピアノちゃんの思い出
39話メロディとりすくんのおいしい秋
40話メロディとみんなの新しい年
41話メロディと雨の日のめろぉ
42話メロディとメレンゲパーティー
43話メロディと森の図書館
44話メロディと白いいちごのおうち
45話メロディとすてきな白いちご
Column The Strawberry News Select
だれでもすぐ美しいボールペン字が書ける。ひらがな、カタカナ、漢字の基本がわかる。漢字は楷書と行書を部首別にしっかり練習。封筒やはがき、のし袋の書き方がよくわかる。すぐ役立つ手紙用語や事務用語を豊富に収録。
子どもの脳が育つのは、生まれてすぐから5才までとわずか数年です。この時期にいかに積極的に脳に働きかけるかで、頭のいい子になるかが決まります。久保田競先生、久保田カヨ子先生が長年の研究と育児の中から生み出した、子どもの脳を育てる「クボタメソッド」。このドリルは、実際のクボタメソッドのお教室で使われている教材をまとめたものです。この本では、点と点をつないでまっすぐに線を書いたり、薄く描かれている模様をまねして書くことで集中力を鍛えます。じょうずにきれいな線が描けたときには、いっぱいほめてあげてください。
書き下ろし47編と「落ちこぼれ主婦シリーズ」からの再編7編の計54編のエッセイ。歳を重ねるとともに起きるさまざまな困ったことを、ユーモアを忘れず明るく綴る。同世代は共感、若い世代には未来への指針となるはず。
1 そうなのね
神隠し?/笑える勘違い/「個人の感想です」/ちょっとした失敗/無意識の記憶の危うさ/道具のかわりに/何ごとも、まずは予想から/うまい言い訳/気になる言葉づかい/名前の問題/本はアドバイザー/おにぎりの美味しさ/ワンコイン小包(エキスポパック)覚えています?/電報がなくなる?/悩みもいろいろ
2 何とかしてほしい話
セルフレジは嫌だあ/運転は得意ではないけど/運転のマナー/賞味期限、消費期限/お腹はゴミ箱?/ 面白CM/作家ではありません/通販利用にも賢くならなければ/どこか抜けている/だったら最初から/電話魔の知人を遠ざけたい?/試したいけど、試せないこと/ガッカリすること/コロナ禍のマスクの効用/多数派は生きやすい
3 年齢と健康に関する話
年のとりかた/百三歳になったら何がわかる?/認知機能テスト初体験/若く見える理由/美しくなかった?私の十代/四十代はいちばんいい年代/健康大好き生活うん十年/ぶらさがり決意の記念日/簡単な歯の治療のハズが/歯の質は良かったのに/幸せ探し/血圧測定が苦手
4 自費出版騒動記
なぜ本を作ったのかといえば/本を作ることができた理由/本のおかげでカラオケ気分/どんな経験も役に立つ/わらしべ長者
アンコール
消費税に対する世間の反応/物を捨てること/目尻の小じわ測定装置/よそいきの声/ひじきの根っこ/座席の問題【新幹線編】/座席の問題【飛行機編】
手術、内視鏡的治療、薬物療法ー自分に合った治療を選ぶために。診断されて真っ先に知りたい治療のこと、入院前後の生活やストマ、食事について最新の情報を網羅。自分に合った治療を選ぶために大腸がんになったとき、最初に知りたいことのすべて。
突如転移させられた謎の島からの脱出に失敗した風斗たち。意気消沈する学校の面々だったが、ボスらしきモンスターの発見に日本帰還の希望を見出し、大規模な討伐作戦が行われることに! 因縁深い栗原の誘いに乗った風斗だったがまさかの裏切りに絶体絶命!? チームには新たなヒロインが加わり、誘惑も増す一方のハーレム生活に風斗の我慢も限界寸前……? アプリと知略で成り上がる、無人島奇譚第二弾!!
ロンドンのアーティストたち13人が手がけたお庭をたずねて。アーティストの手による、素敵なプライベート・ガーデンのほか、公園、フラワーマーケット、ガーデンセンターなどロンドンでガーデニングに親しめるスポットをご案内します。
江戸時代、徳川家康による国づくりは東洋の理想郷ともいえる社会であった。この文化圏の数千年の叡智の結晶といえる時代だったのかもしれない。江戸時代の人たちは宋時代の中国の文化を特に愛していた。宋時代の中国といえば五代十国時代を収めた趙匡胤により、武官より文官が重用され、武力よりも文化に力を入れることによる平和確立を目指した時代だ。文化は元々、権力者たちが築いてきたものだが、宋や江戸は民衆による文化が生まれ、その先に目指すべき理想の社会になろうとしていた。陶磁器、茶、漢方、発酵食品、有機農法のような生活に紐づく文化や、様々な地域と影響を受け合い、磨かれた技術による工藝品の数々。今も残るお祭りの始まりである地場信仰や、仏教交流。このような社会が産まれた背景には、様々な文化が融合していく地域の特性があった。琉球國と蝦夷地の重要性を交え、江戸時代の産まれた背景や文化を、中國紀行CKRM的視点でお伝えし
魔女に呪われたエストレーヤ王国では、
握手会で国民から魔力譲渡を受けた星灯騎士団の美男子たちが国を守るため日々奮闘している。
そんな中、没落貴族の一人娘メリィは今日も誰も並んでいない新人騎士ネロの握手会へ。
なぜならメリィは彼を激推ししているからだ。
エンブレムカラーを身に付け、愛のこもった魔力を捧げ、
ネロの働く騎士カフェに通い、ファン同士で情報交換。
いわゆる普通の推し活をしているが、実はメリィはガチ恋勢であった。
しかし、この想いは伝えてはならない……。
なぜなら星灯騎士団は恋愛禁止!!
そんなメリィの想いに、いつしかネロの心が揺れ始め──!?
魔力譲渡の握手会、騎士の働くカフェ、非公式ファンクラブ、周年式典では歌って踊る!?
国を守る騎士たちは推せば推すほど強くなる!
騎士に恋するファンと恋愛禁止の新人騎士が織りなす推し活ラブファンタジー、ここに開演!
『#真相をお話しします』などでいま最も注目を集める新進気鋭の作家・結城真一郎の初の児童書。転校生の謎を明かすために繰り広げられる算数問題バトル! 一見、ふつうの算数の問題だけど、公式や解法に当てはめただけでは正解は出せません。最後まで読んで「そうだったのか……!!」とゾッとしたりびっくりしたり。主人公の数斗といっしょに問題を考えながら、算数、そして“よく読むこと”のおもしろさを味わうことができます。
今年で声優デビューから10周年を迎えた田所あずさ。2022年11月10日の誕生日に発売される写真集「余白」。自ら写真集のコンセプトやタイトルを考え、提案し、アートディレクターに松田剛氏を迎えて制作された記念すべき完全撮りおろしの作品になりました。山、森、海……と自然に囲まれた伊豆大島でのロケ。モードでファッション感覚あふれる東京でのスタジオ撮影。タイトルである「余白」が表現された今の彼女そのものが映っています。
大人気プロ、中井学の「素振り」のすすめ。練習の球数は少なく、効果を最大にできる素振り法32種類を紹介。悩みも解決!
今が「まあまあ悪くない」と思える人なら、きっと明日も「まあまあ悪くない日になる」と信じられるでしょう。でももし、今不安で押しつぶされそうだとしたら…。しかも、その原因がコンプレックスや自己肯定感の低さだと思っているとしたら…。この本は、そんなあなたの味方です!
「料理するのが苦痛」「ごはんを作るのがめんどくさい」と思っていませんか?仕事や育児で忙しい人から、以前はちゃんと料理していたのに、歳を重ねて体力が落ちたことで、キッチンに立つのがつらいというシニア世代まで、理由は違えと同じ声をよく聞きます。とはいえ、自分の体のため、家族の健康を考えると、日々の食事を”ちゃんとしなくちゃ”という気持ちを抱え続けているのも事実。
韓国料理でありながら、軽やかで澄んだ味わい!
野菜たっぷりで身体にやさしい、キム・ナレ式 家庭料理のレシピ集
いま最も注目されている新進気鋭の料理家、キム・ナレさん。
ナレさんは日本に暮らして15年ほど。日本で暮らすうち、「辛くない韓国料理は、和食によく似ている」と気づいたといいます。日々の食事では、韓国のおかずに日本のみそ汁を合わせたり、韓国調味料を使って洋風のひと皿を作ったりすることも多いというナレさん。長年、日本で暮らす著者だからこその、和の食卓にもなじむ「あたらしい韓国料理」のレシピをご紹介します。
韓国料理というと「にんにくたっぷりでもたれる」「がっつり、こってり味」「塩分や辛みも強い」といったイメージが先行しますが、ナレさんの料理は真逆。旬の食材を生かすため、にんにくや唐辛子はあまり使わず、調味料も必要最小限。油っこさもないので、毎日食べてもすっきり軽やか。澄んだ清らかなおいしさで、料理教室の生徒さんにも「食べ疲れない」「毎日食べたい!」と好評です。
本書では、ナレさんがいつもくり返し作る家庭料理、食材の旬を心待ちにして作る季節ごとのごちそう、残りがちな韓国調味料(コチュジャン、唐辛子粉、えごま粉、ゆず茶など)をもっと気軽に活用するアイデア、料理教室でも大人気の「小さなおまけレシピ」などをたっぷり盛り込みました。
曇った朝は「スジェビ(すいとん)」、雨の日は「チヂミ」、友人を招いた日の「豚カルビ」、なにもしたくない日の「参鶏湯」など、それぞれの料理にまつわるナレさんのエッセイも必見。レシピ集としてはもちろんのこと、ぱらぱらめくって眺めても楽しい保存版の一冊です。
1章
こんな日は 〜くり返し作る味と季節のごちそう
曇った朝の「スジェビ」
うちに餃子、食べにこない?
母の味が恋しいときは
疲れた日は、手抜きでいい
友人を招いた日は
ざあざあ、雨の日はチヂミ
ストレス多めの日は、辛いもので発散!
今日もお疲れさま、私!
・
春のごちそう
夏のごちそう
秋のごちそう
冬のごちそう
2章
韓国調味料が残ったら 〜あたらしいおいしさ新発見
コチュジャン
えごま粉
唐辛子粉
ゆず茶
魚醤
なつめ
3章
食卓の小さな主役たち 〜料理教室で人気のおまけレシピ
いつも、私を助けてくれるものたち
使いきれない野菜は、干したり、漬けたり
ふと、自分をほめたくなる冷蔵庫ストック
韓国の食材と調味料のこと
日本の始まりの地はどこかといえば、天孫降臨の地である高千穂と答えて良いだろう。とはいえ、高千穂の名がつく地域は二ヶ所ある。どちらが本当の高千穂なのかと随分前から議論されてきたようだ。日本が倭國といわれた時代、熊襲といわれた人たちと対立していた記録が、いくつも残されている。熊襲の国である襲國があった地域には7世紀中頃に日向國が成立していて、日向國の範囲は現在の宮崎県と鹿児島県の地域だったようだ。二ヶ所の高千穂のうち、霧島の高千穂峰は成立当初の日向國の中央部にあり、高千穂町の高千穂峡は九州全体の中央部にあるので、どちらも重要な起点だったはず。そもそも天孫であるニニギノミコトは、なぜ日本列島に来たのか。倭國と襲國は、なぜ対立したのか。その答えを導き出す可能性を、中国大陸の楚國文化の中で見つけることができた。世界有数の金山である菱刈鉱山と天孫降臨の繋がりと共に、中國紀行CKRM的視点で迫っていく。
お財布も人生も満たされる! お金・財運を引き寄せる!金運クスリ絵開発者 丸山修寛先生がクスリ絵を解説!『クスリ絵のパワーは、病気の改善や痛み解消だけにとどまりません。生命場が理想の状態に整えられると、気の流れがスムーズになって運気が引き上げられます。運は、よいエネルギーが満ちあふれている場へ集まるもの。言うなれば、クスリ絵が幸運を引き寄せるお守りなのです。 実際に「クスリ絵のおかげで運がよくなった」「クスリ絵が身代わりになってくれた」「運命の人と出会えた」などの体験談が寄せられています。なかには「クスリ絵をお財布に入れていたら宝くじが当たった」というラッキーも! クスリ絵は幸運を呼び寄せるお守りにもなるのです。クスリ絵は、「潜在意識」行動、価値観、選択、決断に影響を及ぼしています。潜在意識が人生をコントロールしているといっても過言ではありません』
考えるって楽しい!解けるって快感!
STEAM教育で注目される「算数脳」を楽しく鍛えられる、おうち時間に親子で取り組みたい算数クイズを80問収録しました。
ワクワク宇宙を冒険しながら、「計算力」と「空間認知力」が身につきます。
監修は、数学教師芸人のタカタ先生。算数ぎらいな子や苦手意識を持つお子様にも楽しくゲーム感覚で解き進めてもらえるような、楽しい問題をご用意しました。
サンスー星に迷い込んだ、宇宙パトロール隊員の「ウー」と「チュー」と一緒に算数の問題に挑戦!壊れてしまった宇宙船の部品を手に入れるために、「マス博士」の研究所を目指そう。サンスー星の愉快な仲間たちと一緒に、森・いせき・湖・さばくゾーンを進んで、研究所のとびらをあけるキーワードを探します!
・はじめに
・キャラクターしょうかい
●森のゾーン
●いせきのゾーン
●湖のゾーン
●さばくのゾーン
・研究所のとびらをあけよう!
・答え
【内容紹介】
ある日、レオナはムワリに打ち明けました。
「わたしもムワリみたいにアフリカを旅したい!」
すぐにでかければ、その日の夕方には帰ってこられると思ったのです。けれど……、
「ムリだよ! アフリカはと〜っても広いんだ。国も50以上もあるんだよ!」
と、ムワリが言うから、レオナはびっくり。
そこでレオナとムワリは作戦会議をして、3日後の夜明けに出発することに決めました。
ーーーーー
こうして、レオナとムワリは、冒険の旅にでます。旅先では、バオバブの長老に会い、土地に伝わる音楽を聴き、文字を学ぶ大切さや命の尊さを知りーー。
旅から戻ったレオナが、家族に伝えたことは……?
【概要】
本書は、アフリカを想い、子どもたちの明るい未来を願い続けてきたMISIAだからこそ紡ぐことができたアフリカのハートを伝える物語です。
「少しでもアフリカを身近に感じでほしい。データや歴史で語れるアフリカではなく、リアルなアフリカを知ってほしい」との願いから、主人公が旅する場所はすべて、MISIAが実際に訪れた国。
世界を知ることは、大切なものに気づき、守っていくことに、きっとつながっていきます。
あなたもぜひ、本書の主人公といっしょにアフリカ大陸を旅して、人と人がつながり、心と心がつながる幸せを体験してください。
作画は、新進気鋭の画家、大宮エリー。