目標は「幸せな年のとり方」。
健康と美容を維持する、ライフスタイルに適した4つの“処方箋”を美容外科医が伝授します。
老化をゆるやかにするスローエイジングで健康長寿を達成して、美しくハッピーな人生を送りましょう。
美容外科医からあなたに送る
4つの“処方箋”
・ビューティーケア: お肌と髪のケア、シミ・シワ対策
・ボディメンテナンス: ダイエット、食生活、良質な睡眠
・メンタルコントロール: 人間関係、恋愛、不安との付き合い方
・ヘルスケア: 心身ともに健康に過ごすためのヒント
目次:
【第1章】
年齢とともに美しさを進化させる
“ビューティケア”
【第2章】
正しい努力で効果がアップ!
“ボディメンテナンス”
【第3章】
「自分軸」でブレない生き方を
“メンタルコントロール”
【第4章】
もっと自分らしく
健康的な毎日のための“ヘルスケア”
【第1章】
年齢とともに美しさを進化させる
“ビューティケア”
【第2章】
正しい努力で効果がアップ!
“ボディメンテナンス”
【第3章】
「自分軸」でブレない生き方を
“メンタルコントロール”
【第4章】
もっと自分らしく
健康的な毎日のための“ヘルスケア”
★米国Amazon12,000件以上で「星4.7」の超高評価作、ついに邦訳!
★最先端の研究から導き出された科学的に正しい「断食」のコツを完全伝授!
★世界屈指の「断食ドクター」が徹底解説した、体・心・人生が変わる健康法!
断食(ファスティング)と聞いて、いったい何を思い浮かべますか?
ダイエットのためのトレーニング?
体調を整えるための健康法?
あるいは、じっとこもって食事を抜く厳しい修行のようなもの?
聞く人やシチュエーションによって
さまざまなスタイルがありますが、
すべてに共通して1つ断言できるのは
「断食は体にとてもいい」ということ。
ただその一方で、いざ実践しようとすると
さまざまな方法や情報が巷にあふれていて、
どれが正しいのか、どれが本当に効果があるのか、
今ひとつ的を射ないのが現状です。
本書は、そこに1つの明解な光明を投げかける1冊。
著者のジェイソン・ファン博士は
2型糖尿病治療と肥満解消を中心とした数多の臨床経験から
世界的にその名を知られる断食(ファスティング)研究の第一人者。
「断食ドクター」の異名ももつ彼が
最先端の科学にもとづいた知見をあますところなく注いで
まとめ上げた、断食指南書の決定版です。
「ずっと気になっているけどまだやったことがない」という初心者の方も、
「いろいろ試してみたけどうまくいかなかった」とお悩みの方も、
はたまた健康を維持したいビジネスマンやパフォーマンスを上げたいアスリートも、
ぜひこの1冊を手元に携えて、科学に裏付けられた断食の「本当の効果」を体感してみてください。
血糖値が高い、糖尿病と診断されたあなたに。「糖尿病とは」「血糖値・HbA1cとは」などの基本知識から、治療チャート・食事・運動・合併症・低血糖・自己管理・教育入院など、あなたに合った治療を選ぶための情報を紹介。特に、新しく登場した薬も含め、薬物療法について詳しく解説する。
ボケの予防・改善にココナッツオイルと同様の効果があると分かったココナッツミルクの健康レシピ集。料理以前のちょい足しワザも紹介。オイルより摂取が手軽でカロリー低めなのも嬉しい!
健康社会学とは、人々の健康を支えている現実を人生、愛、夢そして生活の場である街、地域社会、職場、学校、家族、保健医療施設等との関係において理解した上で、その健康を創造する知識と技術(ヘルスプロモーション)を社会学的視点から明らかにしていく科学である。というのは著者の基礎となる考えである。日本にまだ健康社会学という概念が無い時代に、自ら健康社会学を立ち上げた著者、そしてWHOヘルスプロモーションを日本に持ちこんだ著者がこれまでに積み上げた実践とその研究結果〜健康社会学を理論的にまとめている。理論・方法にとどまらず、健康社会学のたどった道のりも著わし、また、今後の展開についても語られた著者の研究の集大成である。
第1部健康社会学の理論構成
第2部健康社会学の理論的根拠
第3部健康社会学の実践的課題
人生100年時代を楽しく、元気に!
誰もが実践できる健康長生き法が満載
身体に違和感を覚えてから動くのでは、
時間もお金も浪費するだけ!
自分の人生を心から楽しむ人は、
誰よりも早く「健康長生き法」を実践しています!
これからは毎日少しずつ自分のペースで
健康になっていくのが長生きのコツ!
「最悪に備え最善を望む」生き方へ。
本書は、老年医療の専門医として
「質の医療」を実践してきた著者が、
◎病気になりづらくなる
◎寝たきりにならない
◎ピンピンコロリを目指す
そんな生き方に最適な方法を1冊にまとめました。
人生の後半部分、40代から60代以降を
楽しく、快適に過ごすために必要な情報が
わかりやすく書かれています。
【第1章】いつまでも元気でいられる「身体」をつくる
・早めに気づいておきたい病気の兆候
・「目がかすむ」「手の震え」「倦怠感」「不眠」「更年期障害」ほか
・がんが増える50代以降、早期発見のコツ
・検診では何が勧められるか? 他
【第2章】いつまでも病気にならない「食事」「運動」「睡眠」の知識
・脳卒中やがんに予防効果のある食べ物は?
・認知症に効果のある食べ物は?
・年齢別に推奨される睡眠時間はありますか?
・よい睡眠をとるためにできることは? 他
【第3章】病気になっても慌てない! 医療との心地よいつき合い方
・医療とのつき合い方で定年後の寿命が決まる?
・個人病院と総合病院のメリットを教えてください
・薬のことや効果、注意点などどの程度聞いたらいいですか?
・肺炎ワクチンについて教えてください 他
【第4章】健やかに楽しく生きるための考え方
・公私の人間関係を見直そう
・嫌なことをスルーする「割りきる力」を持つ
・アンガーマネジメントとレジリエンスとは?
・ブログや日記などで表現活動を楽しむ 他
【第5章】50代から始めておきたいリアルな終活
・治療の決定権は誰にあるのか?
・緩和ケアの料金について知っておこう
・免疫療法などの代替医療をどう考えるか
・最期は、どこで死ぬかを考える 他
【第6章】死ぬときに後悔しないために書いておく22のこと
・最期に後悔すると思うこと
・あなたの代理人は誰ですか?
・医療行為についての希望
・認知症などで意思表示ができなくなったとき
・葬儀における代理人は? 他
シュウヤVSナロミヴァス!闇の力を宿す、両雄が激突!
知己となった魔族の女“剣師”ルリゼゼとともに戦い、巨大怪物を倒したシュウヤ。その後に出現した宝箱から、シュウヤたちは貴重な新武装をゲットすることに。
装備をさらに充実させて、ペルネーテの屋敷に戻るシュウヤ一行だったが、今度はなんと、使用人のミミが行方不明になる事件が発生。
消えたミミを追って新たな冒険に足を踏み入れるシュウヤだったが、その先には、女性を生贄にする邪悪な儀式と謎の集団の影が……!?
新たなる美女イヴァンカをめぐり、妖しげな美男子ナロミヴァスと、最強の槍使いシュウヤが激突する!
ただ単に、家の性能だけではなく、家族が健康で、絆を深めながら円満に暮らす家づくりを、風水の専門的な知識を織り交ぜながら提案する。
ダイエット……それは女性の一生の悩みかもしれません。
ダイエットにも色々な方法が巷にあふれていますが、せっかくダイエットして痩せるなら、特に胸は落とさず、しかも、ただ細いだけではなく美しく痩せたいものですよね!
そこで、おすすめしたいのが、私が生徒さんに教えている『歌を歌って楽しく痩せる』ボイトレダイエット。
本書でお伝えしたいのは、他の教則本にはない『楽しく痩せられて、なおかつ歌も上手くなる!』ダイエットメソッドなのです。
そんなことができたら、最高だと思いませんか?!
ぜひ、楽しく痩せたいと思われている方は、どうぞ一度このダイエット習慣を試してみてください。また、音楽には、音楽療法があるように、音楽には底知れぬパワーがあります。そんな音楽の良さも皆さんに知っていただきたいです。
人生を豊かで楽しいものにできるように、健康で美しく、楽しく音楽ができるように、この本を活用していただければと思います。
【目次】
CHAPTER 01 ボイトレでダイエットできる?
CHAPTER 02 ボイトレにチャレンジしてみよう! 実践編
CHAPTER 03 ボイトレダイエットのお悩み解決編
付録 ボイトレダイエットシート/ボイトレメソッドテキストブック/レシピ紹介 わんぱくサラダ
※2020.01改訂
我慢しないで! 睡眠の悩み
睡眠に関する悩みを持つ人の割合や睡眠薬の処方率は、加齢とともに顕著に増加していきます。睡眠の質の低下は、日中の生活にも影響を及ぼします。一般に睡眠不足は、その日のパフォーマンスを下げるだけでなく、高血圧や糖尿病などの生活習慣病や、うつ病、認知症の発症とも関係があり、心身に大きな影響を与えます。
例えば「不眠症」では、夜寝床で眠れない日が続くうちに、寝床に行くだけで緊張感が高まり、さらに眠れなくなるという悪循環に陥ってしまうことがあります。
睡眠に関する病気で不眠の次に多い「睡眠時無呼吸症候群」では、血中の酸素濃度が低下するため高血圧になり、治療しないと心筋梗塞や脳梗塞を発症することもあります。また眠りが浅くなるため日中の運転などで交通事故につながることが社会問題にもなっています。
「夜間頻尿」は、夜トイレのために何度も目が覚めてしまう症状のことです。トイレに行きたい、でも我慢できないほどではないという状態でも、つい念のためトイレに行っておくようになり、目が冴えて眠れないまま朝を迎えることがあります。
さらに年を重ねていると、夜暗い中トイレに行くことが転倒などの原因になり、それが骨折、寝たきりにつながってしまうこともあります。
眠れない、夜トイレに何度も起きる、朝早く目が覚めてしまう、睡眠薬を使って大丈夫?、睡眠薬のやめ方を知りたい、いびきがうるさいと言われる、睡眠時無呼吸症候群ってどんな病気?、C-PAPってどんな治療?など、睡眠の悩みは尽きません。睡眠障害の有病率が増加する働き盛りからシニア世代向けに、睡眠の正しい知識や自分でできる快眠のコツ、治療すべき病気を、専門医が解説します!
はじめに
第1章 睡眠のウソ・ホント
日本人の3人に1人が睡眠障害ってホント?/年を重ねると睡眠時間が短くてもよくなるってホント?/睡眠薬は使っても大丈夫ってホント? ほか
第2章 この悩み、そのままにして大丈夫?
眠れない/夜何度もトイレに起きる/いびきが気になる/睡眠薬をやめたい/睡眠に最適な寝室環境を知りたい ほか
第3章 治療が必要な睡眠の病気
不眠症/睡眠時無呼吸/うつ病 など
はじめに
第1章 睡眠のウソ・ホント
日本人の3人に1人が睡眠障害ってホント?/年を重ねると睡眠時間が短くてもよくなるってホント?/睡眠薬は使っても大丈夫ってホント? ほか
第2章 この悩み、そのままにして大丈夫?
眠れない/夜何度もトイレに起きる/いびきが気になる/睡眠薬をやめたい/睡眠に最適な寝室環境を知りたい ほか
第3章 治療が必要な睡眠の病気
不眠症/睡眠時無呼吸/うつ病 など
働く女性と管理職3000人に独自調査
41の調査データから
健康経営の実現と女性活躍推進のヒントが見える
これからの女性活躍のために本当に必要なことーーそれは、生理などの女性特有の健康課題への支援、フェムテック&フェムケアです。
今まで、生理による不快な症状について語ることはタブー視され、女性自身は多くを語らず、男性や企業側は「女性個人の問題」と向き合ってきませんでした。しかし健康経営の実現や女性活躍推進のためには、働く女性への健康支援が不可欠であることが、日経BPが約3000人の働く女性と管理職を対象に行った最新調査により明らかになりました。
本書では、「生理による不快な症状は年間約60日に及ぶ」「不快な症状で仕事の効率が低下する人は75.4%」「男性管理職の3人に1人は女性の健康課題を理解していない」……等、41のデータを公開。女性が職場で抱えている生理の悩みと、仕事や生活への影響、求められている支援策、管理職と働く女性の間に存在するギャップなど、女性活躍を阻んでいる多くのハードルと解決策について明らかにします。さらに、女性の健康支援をいち早く導入している企業や、社会課題に挑むフェムテック企業のケーススタディも豊富に紹介。働く女性と企業、そしてこれからの社会が変わるためのヒントを提示する一冊です。
第1章 フェムテックムーブメントの背景
女性活躍を阻む、生理をめぐる7つの壁
第2章 フェムテック注目事例
女性特有の壁に挑む6つのフェムテック
第3章 健康経営とフェムテックの関係
働く女性と管理職の間に立ちはだかる、生理をめぐる7つの壁
第4章 企業を活性化するフェムケア経営
働く女性と企業の未来が変わる、3つのケーススタディ
なぞってワクワク、読んで旅気分、解いて脳活性化!
一冊で3度楽しめる、「地球の歩き方」ならではの新しい地図本が登場!
■本書のおもな内容
世界地図なぞり
アメリカ大陸地図なぞり
【エリア別地図なぞり】
国境、州、川、街道、島など、なぞることで各国の地形や特徴が早わかり!
●北アメリカ
アメリカ合衆国( グランドキャニオン国立公園 、 マンハッタン島 、 アラスカ鉄道 ほか)
カナダ( メープル街道 、 プリンスエドワード島 ほか)
メキシコ
●中央アメリカ・カリブ海の島々
中米各国( パナマ運河 ほか)
カリブ海の島々
●南アメリカ
ブラジル
チリ ( イースター島 ほか)
アルゼンチン ( マゼラン海峡 ほか)
ボリビア ( ウユニ塩湖 ほか)
【国をまたいでなぞってみよう】
五大湖 / ユーコン川 / ティティカカ湖 ほか
【おさんぽルートをなぞって脳トレ!】
ニューヨーク / サンフランシスコ / ワイキキ / バンクーバー / ハバナ /
ブエノスアイレス / グアナファト ほか
予告なく一部内容が変更される可能性もあります。予めご了承ください。
2020年に実施した感染防止対策について
目次画像参照
人生百年時代とはいうものの、いいことばかりとはかぎらない。高齢になるにつれて多くの人ががんや認知症、筋力低下や睡眠障害に悩まされ、さらには誤嚥性肺炎や寝たきりリスクにも備えなければならない。少しでも長く健康でいられるために、いったい何ができるのか。これまで『週刊新潮』が紹介した健康記事から厳選、13人の名医とプロフェッショナルが、最新の知見を生かした健康新常識と実践法を伝授する。
「日本農業賞」50周年記念[特別企画]
全レシピに動画解説がついているから、わかりやすさ満点!
NHK『きょうの料理』で活躍する料理家が全国のJA直売所を訪問し、直売所の旬の食材を使って実演紹介するイベント「JAバンク×みんなのきょうの料理 健康キッチン〜JA直売所キャラバン」で考案したレシピに、「日本農業賞」受賞団体の食材を使ったオリジナルレシピをプラスして、一冊にまとめました。おいしいだけじゃない、健康を意識した手早く簡単に作れるレシピが、すべて1分程度の動画解説付きで紹介されています。
あなたの健康をサポートする、体にいいベストレシピが満載。日本の食材の魅力がいっぱいに詰まったレシピ本をお届けします!
NHKの番組「きょうの料理」出演の料理家・シェフ29人の保存版メニュー大集結!
市瀬悦子、枝元なほみ、大宮勝雄、きじま りゅうた、栗原心平、コウ静子、小林まさみ、斉藤辰夫、鮫島正樹、SHIORI、島本 薫、舘野鏡子、舘野真知子、陳 建一、パン・ウエイ、日高良実、平野レミ、藤井 恵、ほりえ さわこ、堀江ひろ子、本田よう一、牧野直子、村田裕子、柳原尚之、脇 雅世、脇屋友詞、渡辺あきこ、ワタナベ マキ、和田明日香
『みんなのきょうの料理 健康キッチン』
NHKで放送中の「きょうの料理」と「きょうの健康」の2番組が協力して開設したHP。おいしいだけじゃない、健康づくりのポイントをプラスした厳選レシピが紹介されています。
『日本農業賞』
日本放送協会(NHK)と全国農業協同組合中央会(JA 全中)、各都道府県のJA 中央会が共同で年に1回開催しているイベント。農業経営に意欲的に取り組み、すぐれた功績を挙げた農家や団体を表彰するもので、「個別経営の部」「集団組織の部」「食の架け橋の部」の3 部門に分かれ、部門ごとに審査、選定されます。1971年に創設され、2021年で第50 回を迎え、これまで日本の農業の発展に大きく貢献してきました。
Part1 日本の食材はやっぱりおいしい!
Part2 健康キッチン[主菜]レシピ
Part3 健康キッチン[副菜]レシピ
Part4 健康キッチン[ご飯もの・デザート]レシピ
最先端の現代医療を超える、驚異の自己治癒力! 幸福は病気を予防し、孤独は体を阻む。「治ると信じる」心の力、「心のこもった医療ケア」。現役の医者が初めて語った全米ベストセラー!
子宮を温めて血液を浄化する一汁一菜のすすめ。「食い」改めれば女の不調はすべて解決。重い生理痛・子宮内膜症・子宮筋腫・卵巣嚢腫そして不妊症に悩む人必読!からだを変えて、妊娠力をUPさせる。