発達障害がある子どもたちは、いろいろ失敗をくり返して自信を失い、自尊感情を低下させている…これは、子どもたちの勉強を支援して「できること」をもっと伸ばし、「できる自分」を発見させよう。そして自信を回復させるようという新しい発想の取り組み。そのためには、子どもをどう理解したらいいか。子どもをどう支援したらいいか。必要な知識と方法を、具体的に、ていねいに紹介する。
社労士試験の範囲は膨大で暗記が必須。本書は、ブログでも人気の著者が、暗記の壁を乗り越える勉強法を紹介。メモリーツリー、トヨタ式スケジューリング、社労士俳句など。
「勉強のカリスマ」が、ノウハウの集大成と学習者への熱いメッセージを、授業さながらに、あますところなく述べた。どんな環境でも合格できる勉強法100。
「まず基礎を固める」というのは、何事かを学ぶときの王道中の王道。そこで、この本では、基礎の基礎である(はずの)小学校で習った「国語」「算数」「理科」「社会」の最重要ポイントをしっかり復習できるように、わかりやすくまとめました。本来、小学校で習うことは、大人にとっては常識であるはず。「大丈夫かな?」と、少しでも不安を感じられた方は、ぜひこの本で、現在の「学力」=「常識力」をチェックしてみてください。
勉強の急所をはずすといくら努力してもムダ!得点力がアップする最短コースはこれだ!「脱ゆとり」後の新学力達成授業に完全対応。
「なんで勉強しなきゃいけないの?」──誰もが一度は考える、でも誰も答えられないこの疑問に、哲学を使って「納得解」を出す!
【目次】
はじめに
第1章 「一般化のワナ」と「問い方のマジック」
1 落とし穴その1:一般化のワナ
「経験」は人それぞれ/学校の先生と塾の先生、どっちがいい?/先生だってひっかかる/少年少女は凶悪化した?/みんなが納得できるだろうか?
2 落とし穴その2:問い方のマジック
二者択一のワナ/一〇人乗りの救命ボートに、一一人が乗り込んだ……/第三のアイデアを
コラム1 超ディベートについて
第2章 なんで勉強しなきゃいけないの?
1 どうして答えが出ないのか?
「納得解」を見つけよう/ニヒリズムという“どん詰まり”/「神は死んだ」
2 「答え」を出すにはこう考える
ニヒリズムを乗り越える/「問いの立て方」を変える/自分にとっての正解を/条件を整える
3 〈自由〉になるーーだれもに共通する「答え」
「生きたいように生きる」には/〈自由〉になるため/この章のまとめ
コラム2 「唯一絶対の正解」ってほんとにないの?
第3章 なんで学校に行かなきゃいけないの?
1 なんで勉強を強制されるの?
二つの“正論”/やっぱり勉強なんて役に立たない?/学力=とどのつまりは「学ぶ力」/探求型の学び/「学び」のこれから
2 学校に行くのは何のため?
どうすれば〈自由〉になれる?/〈自由〉をめぐる戦争の歴史/戦争がなくならない理由/〈自由の相互承認〉の原理/“感度”をはぐくむ
3 学校に必要なこと
がんばってきた日本の学校/日本の教育は悪平等?/何が必要な「平等」か?/いじめ、体罰、そして教育の未来……
コラム3 道徳教育のジレンマ
第4章 いじめはなくせるの?
1 いじめはどうして起こるのか?
いじめの根源/厳罰主義か、更生主義か/自己不十全感/逃げ場のない教室空間
2 いじめのなくし方
人間関係の流動性/信頼と承認/教師の多様性/教師への信頼/なぜ体罰はダメなのか?
コラム4 「コミュニケーション力」は一つじゃない
第5章 これから学校はどうなるの?
変わりゆく学校/学校に代わるもの?/教育の未来のために
ブックガイド・参考文献
あとがき
科学的に証明された費用対効果の高い教育とは?各種メディアで話題!社会現象にもなったベストセラーハンディ版。
勉強は苦手だ、記憶力に自信がない、集中力が続かない、などと悩む人は脳の特性を無視した勉強をしているのでは?「勉強が面白くてたまらなかった」という著者が、自身の体験と脳科学の観点から独自の勉強法を大公開。“快感を生む「強化学習」を習慣にする”“集中力を養う「『鶏の恩返し』勉強法」”など、子どもから大人まで誰もが勉強好きになる具体策が満載。80万部のベストセラー待望の文庫化。
男の子が必ず通る反抗期・思春期の特徴をわかりやすく紹介します。
マンガですぐわかる一冊、コミュニケーションや教え方、親の不安や悩みの解決法も提示します。
マンガだからおもしろく、文章でもきちんと読める「そうだったの!」といった発見が満載です。
〜はじめに より〜
私は開成中学校・高等学校の校長を9年にわたって務めました。まさに思春期真っただ中の男の子ばかりを相手に日々を過ごしてきたことで、思春期男子の実態がどういうものなのかというデータを得ることができました。また、私生活でも二人の男の子を育ててきました。本書では、それらの経験に基づく思春期男子の心や体の成長について解説し、思春期男子に立ち向かうための対応策を紹介します。
その前にまず、子育ての五箇条を紹介しておきましょう。
1 しゃべらせる
2 「ダメ」と言わない
3 成長をほめる
4 得意を伸ばす
5 自立を促す
学校の授業では読書感想文を書かせることが多いと思いますが、これでは情緒的な表現力しか身に付きません。社会で必要な「論理的な表現力」というのは、「人に伝える技術」。相手に伝えたいことを論理的に組み立て、相手を納得させるための表現力を身に付ける必要があります。このためには子どもに積極的に「しゃべらせること」が大事です。頭の中で文章を組み立て、言葉にして出すというのは、論理的な表現を身に付ける訓練になります。
子どもは短所ばかりを指摘されるより、長所をほめてもらったほうが、自分の好きなこと、得意なことを見つけやすくなります。得意なことがわかれば、将来のやりたいことも見えてきます。人間の長所と短所は常に背中合わせです。短所だけを気にしていると、大事な長所を見逃してしまいます。子どもを客観的にじっくりと観察して、いいところを見つけてほめてあげましょう。子どもがやりたいと望むことを、頭から否定することも避けましょう。自分で選んだことをやり遂げれば、子どもは大きな自信を得ます。
同じように、成長が見られる部分もほめて、頑張ったことを認めてあげましょう。「もっとできるはず」とさらに高いレベルを求めると、子どもはゴールを見失います。以前よりもできるようになったところ、努力したところが認められれば、人はもっと成長したいと思うもの。「ダメ」と言わず、成長したところをほめ、得意を伸ばす。この繰り返しで子どもは大きく成長していきます。
小学校英語教科書『NEW HORIZON Elementary』に登場するエレン・ベーカー先生は、ボストン出身のALT(外国語指導助手)。
そんなエレン先生が開催する英語教室に、もっともっと勉強したい小学生と、英語が苦手になりかけの中学生がやってきた!
マンガ満載のストーリー形式で、エレン先生が英語の不思議や学習のヒントを伝授する、初心者向け画期的な英語入門書。
読めばあなたも、英語がもっともっと好きになること間違いなし!
初回版には購入者特典として、VTuberのエレン先生が英会話のコツを教えるマル秘映像もついてます!
「雨が降ったら憂鬱になってしまう」このメカニズムの中に、“いやな気分を手放す”ヒントがある。一流は知っている「心を整える」脳の技ライフスキルを使いこなすコツをわかりやすく紹介。
「ケアレスミスしちゃう!」「嫌いな科目がある!」「やる気が出ない!」そんなよくある40の悩みがスッキリ解決。悩める中高生に大人気のブログ「中学生・高校生のあるある研究所」を書籍化。
「どうせFランク大学しか受からない」と、ハナから受験を諦めている君たちへ。とにかく「英語」に注力しろ。「基礎学習」に時間を割くな。「予習」は一切しなくていい。1万人を逆転合格させた塾講師が必勝法を大公開。
「あなたのために」の親心が裏目に!?
「幸せになってほしい」親の思いゆえの
過剰な期待や干渉が子供を苦しめる「教育虐待」の
原因から予防・解決策まで詳しく解説
子どもに幸せな人生を歩んでほしいと願うのは、親として当たり前の感情。
ただ、「よりよい将来のため」という思いからだったとしても
子どもに対して過剰な教育・干渉をしてしまうと、
健やかな成長につながらないばかりか、将来青年期や大人になってから
不安障害やうつ病といった精神疾患を発症してしまうことすらあります。
本書は、そんな「教育虐待」の原因から予防・解決策までを
専門家に幅広く取材するとともに、
「子どもに教育虐待をしてしまった」という当事者の声も紹介します。
幼児期から低学年、中学受験を間近に控えた高学年まで
子どもそれぞれに合った最適な関わり方がわかる1冊です。
●え?これもダメ? 「教育熱心」と「教育虐待」の境目は?
●未就学児の「習い事」させ過ぎってどうなの?
●夫婦関係、きょうだい関係が教育虐待の原因になるの?
●共働き家庭の「教育虐待リスク」と対処法とは
●心療内科医が教える中学受験直後の心の受け止め方
●家庭を子どもにとって「安心な居場所」にする6つのポイント
●「私はこうして悪循環から抜け出しました」経験者ケーススタディ ほか
第1章◆中学受験親の関わり方次第で子の将来にマイナスになることも
第2章◆「教育虐待」を理解する
第3章◆教育虐待を防ぐために親が心掛けるべきこと
第4章◆教育虐待の被害者が加害者になる負の連鎖を断ち切る
第5章◆当事者が語る「こうして教育虐待から抜け出しました」
第6章◆中学受験のプロが伝えたいこと
第7章◆小児科医と心療内科医が伝えたいこと