動物の名前をおぼえながら、ものの識別力や自然への関心を高め、ことばの発達をうながす。0歳から。
くしゃみをすると目をつぶってしまうのはなぜ?魚っておならをするの?瞬間接着剤はチューブの内側にくっつかないのかな?ふと疑問に思っても、なかなか人には聞けずにいる“つかぬこと”をみなさんお持ちのはず。そんな疑問が本書を読めば解消します!各分野の専門科学者からSF作家、在野の一言居士まで、あらゆる識者が身近な科学上の疑問にこぞって回答を寄せた、いつでもどこでも楽しめる究極の雑学Q&A本。
ひろいのはらにこぐまがいっぴき、にひきのきりんもやってきます。つぎつぎとどうぶつたちがあつまります。ええと、1、2、3、4…なんびきかぞえられる。
おまけをビッグビジネスに変えた“食玩の巨人”そのパワーとスピリッツ。
国旗のデザイン・色・紋様の比較から、世界のすがたが見えてくる。調べたい国旗がすぐにさがせる、五十音順にならべた「旗一覧」。面積・人口・首都・宗教・言語など、基本データも一目でわかる。その国の位置がすぐにさがせる、見やすく便利な世界地図付き。
こんどのテーマは“どうぶつ”。ライオンやゾウ、いぬやねこ、かえるやこんちゅうきょうりゅう!いろんな“どうぶつ”がせいぞろいしたよ。いぬやねこがのんびりひなたぼっこ。いけのなかでかえるがたのしくあそんでる。ゴリラせんせいこわい?おはなばたけになにがいるかな…?かわいいどうぶつやこんちゅうたちがたくさんとうじょうするよ!ゆっくりじっくりかんさつしてね。
骨の世界へようこそ、ここは小さな骨の動物園。かつての野生そのままに、動物たちは今にも大地を駆け抜け、大空を羽ばたくかのよう。それとも、深海で獲物をパクッとひと呑み?さまざまな動物のさまざまな骨。複雑だけど無駄がなく、個性的で、ユーモラス。骨には、そんな動物たちの生命が詰まっている。
“ブチ”柄のコートを作るために町中の兄弟がさらわれてしまった。救えるのは“ブチ”のないオッドちゃんだけだ! 最新鋭SFXを駆使して制作。キュートな作品に仕上がっている。
300万枚を越える売上を記録した大ヒット・ベスト『青春の輝き』発売10周年を記念したスペシャル・エディション盤。オリジナルの『青春の輝き』に加え、現在入手困難な『オリジナル・マスター・カラオケ』に、アルバム初収録の「シング」のインストが楽しめる。
旭山動物園自らの監修による、旭山動物園のすべてが堪能できるDVDが登場。イキイキとした動物たちの手触り、体温まで感じられる映像群……。カメラマンも感動した動物たちの魅力満載な124分だ。
いったいなぜ、人類はこんなにも繁栄したのか?本書はその理由として、直立二足歩行や火を操る能力とならんで、「ものを投げる能力」を挙げる。飛び道具を使って、遠く離れた場所に変化を生じさせることへの飽くなき探究心こそが歴史を形づくってきたのだ。人類進化の足跡から、戦争のスタイルと軍事技術の変遷、惑星探査や宇宙開発まで、壮大なスケールで描く画期的な人類史。
全人類の約10%を占める「左利き」の人たちは、右利きの人とどこが違うのか?左利きはどうやって生まれるのか?脳の仕組みや働きに差があるのか?動物にも利き手はあるのか?自ら左利きである著者は、利き手にまつわる学説や珍説、迷信の真偽を確かめようと、科学的探検の旅に出た。その旅は驚くべき発見の連続だった。左利きばかりの一族が建てたというスコットランドの古城、19世紀の脳の標本が保管されているパリの博物館、軽井沢のゴルフコース、事故に遭って右腕の先端に左手を移植された男…。著者は世界各地で研究者や左利きの人たちと語り合ううちに、利き手をめぐる謎が、言語の起源や知性の進化といった現代科学の最重要トピックと深くつながっていることを知る!「左利きの人への贈り物に最適」(PW誌)と評された、奇想天外なサイエンス・ノンフィクション。
流行の方程式が見つかった。企画が、開発が、経営が、どんどん面白くなる。
明治から昭和の初めにかけて日本各地に建てられた多彩な西洋館。洋とも和ともつかない造形が与える不思議な魅力を、写真とともに綴った楽しみ方のガイドブック。
あれっ、パンダの指は五本じゃないの?なぞだらけの動物の世界。体のふしぎや進化の秘密を自分の目で確かめながら明らかにしていく動物学者の研究をえがくシリーズ。