人口、経済、情報、テクノロジー、債務・・・・・・
スローダウンはすでに始まっている!
オックスフォード大学の地理学者が
膨大なデータと事実(ファクト)で明らかにした
「加速時代の終焉」と「世界の安定化」
読者が突きつけられる
「直感に反する現実」と「人類の未来」とは?
山口周解説
ーー本書は現代人を振り回す「全ては加速している」という迷信を解除してくれる
日本語版の解説 山口周
第1章 この先に待ち受ける未来
第2章 ほとんどすべてのことがスローダウンする
第3章 債務 --減速の兆し
第4章 データ --新しいものがどんどん減っていく
第5章 気候 --産業活動、戦争、炭素、カオス
第6章 気温 --破滅へと続く例外
第7章 人口動態 --人口に急ブレーキがかかる
第8章 出生数 --過去最大のスローダウン
第9章 経済 --生活水準が安定する
第10章 スローダウンの時代の地政学
第11章 大加速化が終わった後の暮らし
第12章 人 --認知とナマズ
エピローグ パンデミック
日本の「現在地」を俯瞰する!
現代用語事典として1986年に刊行が始まった「情報・知識事典imidas」は、現在はオピニオンやコラム、エッセイを掲載するウェブサイト「情報・知識&オピニオンimidas」として運営されている。
本書には最近の掲載記事から24本を厳選して収録。
執筆陣にはジャーナリストや弁護士、研究者、活動家など幅広い分野の専門家が集結している。
新型コロナウイルス、政治経済、環境、労働、教育、差別、ハラスメント、全体主義……。
日々に流されがちな問題の一つ一つを掘り起こしてみれば、私たちがいま、さまざまな局面で岐路に立っていることがわかるだろう。
日本の現在地を俯瞰し、一歩先の未来を読み解くための一冊。
◆主な内容◆
◆I コロナの時代
・コロナ禍だからこそ鍛えたい「自由」と「権利」と「多様性」(想田和弘)
・新型コロナウイルス感染拡大による「心の死」を防げ!(香山リカ)
・新型コロナが若者の生活を直撃! 急増する「バイト難民」(大内裕和)
・「ポストコロナ」をすさんだ「差別」の時代にしないために(安田浩一)
◆II 変わる法律・制度
・消費税一〇%時代、新たに導入される「軽減税率」と「インボイス制度」とは?(三木義一)
・水道法改正で本格化する水道事業の民営化(橋本淳司)
・改正入管法による外国人労働者の受け入れ拡大が始まる!(指宿昭一)
・労働法の適用外しで待遇低下は必至?「高齢者雇用安定法」への懸念(伊藤圭一)
・刑法性犯罪規定改正に向けて(山本潤)
・パワハラ防止措置の義務化で、厚生労働省の指針が決定(笹山尚人)
・種子法廃止に続いて「種苗法改定」で、農家に打撃!?(印鑰智哉)
◆III 内政・外交のいま
・アベノミクスは賃下げ政策!(明石順平)
・拉致問題、北方領土交渉で「たたき売り」状態の安倍外交(岡田充)
・「日米安保六〇年」日米同盟からみる自衛隊中東派遣の目的とは?(布施祐仁)
・超大型台風被害から考える、これからの防災対策(饒村曜)
・福島第一原発の貯まり続ける処理汚染水は、海洋放出するしかないのか?(満田夏花)
・カジノが日本を食いつぶす!(鳥畑与一)
・アメリカ大統領選挙の行方を変える新ムーブメント(渡辺由佳里)
・内政に火種を抱え、外交で孤立化する習近平政権(安田峰俊)
◆IV 揺れる社会
・凄惨な事件をどのような言葉で語るか 相模原事件と「一人で死ね」をつなぐもの(荒井裕樹)
・「女」というだけでーー東京医大等の不正入試問題、その裁判に行ってきた(雨宮処凛)
・ファシズムは楽しい? 集団行動の危険な魅力を考える(田野大輔)
・国内外で懸念される日本の科学の未来(佐藤文隆)
・歴史学者は「歴史修正主義」とどう向きあうか?(成田龍一)
誰もが抱える水銀虫。彼らは人の心に寄生し、自殺へと導くのだ。読むほどに憂鬱になる、慰安と戦慄の七日間。
本書はアイデンティティ経済学の入門書だ。アイデンティティ経済学を最も単純な方法で紹介するのが目的だった。アイデンティティ経済学の将来については、数々の理由から楽観視している。典型的な入門書は、新しい世界を開いてくれる。この入門書で、これから勉強すべき世界が開かれるだろう。
セックスが辛く、もしかしたら自分は男なのではと思い、男装をするフリーターの里帆。そんな曖昧な里帆を責める椿は、暗闇でも日焼け止めを欠かさず肉体を丁寧にケアする。二人の感覚すら共有できない知佳子は、生身の男性と寝ても人間としての肉体感覚が持てないでいたー。十九歳の里帆と二人の“アラサー”女性。三人が乗る「ハコブネ」は、セクシャリティーという海を漂流する。
頭がいい、敏捷だ、そして体温を一定にする羽毛をもっている。そんな恐竜たちだったのに、どうして絶滅してしまったのだろう?学習漫画であきらかにする恐竜たちのすがた。
どんなに正しいプランも、どんなに相手のことを考えた提案も、それが受け手に適切に伝わらなければ価値はない。変化のスピードが激しく、多様性が高まる現代社会において、コミュニケーションスキルはこれまで以上に、ビジネスの差を生み出す。本誌では、コミュニケーションの達人たちから、そのセオリーと手法を学ぶ。
【特集】
紛争解決のためのコミュニケーションスキル
瀬谷ルミ子/認定NPO法人日本紛争予防センター
異なる価値観に触れ、自ら変わるための「対話力」
平田オリザ/劇作家・演出家
心をつかみ、行動に駆り立てるリーダーの発信力
佐々木繁範/ロジック・アンド・エモーション
99%の人がしていないたった1%のコミュニケーションのコツ
河野英太郎/デロイト トーマツ コンサルティング
コミュニケーションの本質は人間力にある
岩田松雄/リーダーシップコンサルティング
価値観が多様化した時代の働き方とコミュニケーション
山崎 亮/Studio-L
チームリーダーに求められるコミュニケーションスキル
齋藤ウィリアム浩幸/インテカー
日本的感性に裏打ちされた“リーダーシップZEN”
作佐部孝哉・重本憲吾/アクセンチュア 経営コンサルティング本部 人材・組織マネジメントグループ
「面白さ」が、コミュニケーションの核になる
小澤隆生/Yahoo! Japan
コンフリクト・マネジメント
笛木克純/A.T. カーニー
組織の生産性を上げるハイコンテクスト・コミュニケーション
高橋伸夫/東京大学大学院経済学研究科・経済学部
コミュニケーション体験としてのTED
BLACK/ヨーヨー世界チャンピオン
【連載】
デザインの力
クオカプランニング
楠木教授の経営者「好き嫌い」対談
楠木 建/一橋大学大学院国際企業戦略研究科
藤田 晋/サイバーエージェント
ニッポンを構想する
波頭 亮/ 経営コンサルタント
南場智子/ディー・エヌ・エー
自分で仕事をつくるということ
田久保善彦/グロービス経営大学院経営研究科
白木夏子/HASUNA
プロフェッショナルのための文具術
土橋 正/ステーショナリー ディレクター
世界を知るためのアート
片岡真実/森美術館
なぜ、スターバックスに通ってしまうのか?
北川 徹/スターバックス コーヒー ジャパン
コーポレート戦略論
今枝昌宏/エミネントパートナーズ
2011年8月、在大阪・神戸アメリカ総領事館に着任したパトリック・リネハン総領事は
日本語、韓国語、フィンランド語などを自在に操る、とても知的な男性。
ただ、ほかの外交官たちとちょっと違っていたのは、彼には「夫」がいたことでした。
日本は同性婚を認めていないLGBT後進国。でもリネハン総領事の夫、エマーソン・カネグスケ氏は、
日本政府が外交官の同性婚のパートナーに対して、外交ビザを発給した初めてのケースとなりました。
2人は幼いころから周囲との「違い」を受け入れてもらうことが難しく、
もがき苦しみながらも、しかし勇気をもって自分らしい生活をつかみとってきました。
その2人が、これまでの人生と日本での体験について感動的な文章でつづります。
彼らの生き方は、彼らに接した人たちに勇気を与えます。
この本を読んだ人たちにも、その勇気はきっと届くに違いありません。
本書は、著者2人が英語とポルトガル語で書き下ろした原稿を、
LGBTの社会認知を応援する人々が参加して、日本語の読み物にまとめた完全なる日本オリジナルの書籍です。
LGBT問題に直面している方々はもちろん、LGBTに関心のない方、心理的な距離のある方にもぜひ読んで欲しいと思います。
誰もが持っている「違い」をみんなが素直に受け入れることのできるようになれば、社会はもっと輝きに満ちたものになるでしょうから。
それが著者たちの心からの願いです。
はじめに
第1部 パトリック・リネハン
序章 「私たち」
第1章 「私の歩んできた道」
第2章 「見える存在に」
第3章 「ゲイ・フレンドリーな日本へ」
第4章 「あなたにできること」
第5章 「どちらも夫」
第2部 エマーソン・カネグスケ
第1章 「2人の夫」
第2章 「パトリックとの出会い」
第3章 「カミングアウト」
第4章 「広い世界に」
第5章 「パトリックとの暮らし」
第3部 LGBTを理解するために
おわりに
参考文献
特集「人事再生〜いま再び、人と組織で勝つために」
現在、人事管理は大きな転換点を迎えているといわれている。競争環境が大きく変化するなかで新たに必要になる能力、経営のグローバル化を担う経営リーダーの必要性、1990年代以降の経営効率化に起因する職場機能の変化、さらには法律や働く人の意識変化などによる多様な人材群の雇用など、数多くの新たな人材マネジメントニーズに十分対応するためには人事管理を大きく改革しなくてはならないという見方が増えてきた。「特集論文」では、6つの人事領域を選び、それらについて現在行われている研究を紹介することで、改革へ向けての議論の材料を提供することにした。具体的には、1新卒採用、2事業創造人材の育成、3リーダー人材の確保、4働く人の自律性と職場の関係、5ミドルマネジャーの役割、6高年齢の人材・障害のある人材の活用である。若手・中堅の研究者を中心としたアカデミックな研究を収録している。「マネジメント・フォーラム」では、LIXILの人事改革を推し進めている八木洋介氏に話を伺った。「ビジネス・ケース」は、世界最大のプロフェッショナルネットワークであるリンクトイン、セルフサービスコーヒー業界の研究として、ドトールとスターバックスの事例を紹介した。
[特集論文]
1 採用機能の革新と連続性に関する実証研究(服部泰宏)
2 新事業を創造する技術者は育成できるか(鳥取部真己)
3 日本の人事はタレントマネジメントに移行できるか(石原直子)
4 「開かれた職場」は主体的行動をもたらす(鈴木竜太・砂口文兵)
5 ミドルマネジャーの戦略的役割(西村孝史・西岡由美)
6 「すりかえ合意」行動と高年齢者・障害者の労働力均衡(高木朋代)
[ビジネス・ケース]
リンクトインーーシリコンバレー発、世界最大のプロフェッショナルネットワークの軌跡(磯田友里子・田路則子)
ドトールとスターバックスーーセルフサービス方式コーヒーショップ業界での競争(網倉久永)
[マネジメント・フォーラム]
人事の差別化こそが、リーダーを育て、世界で勝つ組織を作り出す
八木洋介(株式会社LIXILグループ 執行役副社長)
[技術経営のリーダーたち]
人生や仕事の結果は、「考え方」「熱意」「能力」という3つの要素の掛け算である
渡辺文夫(株式会社KDDI研究所 代表取締役会長)
[コラム]
価値創りの新しいカタチーーオープン・イノベーションを考える(清水洋)
「トミムラコタ、バツイチ子持ち26歳、バイセクシュアルです」
ツイッターでカミングアウトし大反響! 著者自らの体験とともに、出会ったLGBTsの人々をコミカルに描く、99.9%実録エッセイマンガ!
LGBTとは、レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダーの頭文字をとった性的少数者の総称──。
100人以上の経営者にエグゼクティブ・コーチングをおこなっている著者が、リーダーになったばかりで何をしたらいいかわからない人、リーダーではあるがリーダーシップに自信がない人に向け、リーダーが身につけておきたいことを25項目にまとめて紹介する。
ダイバーシティ・マネジメントは以下の課題を解決します。「単一化・集中」から「多様化・分散」への価値転換。「オフィスワーク」から「テレワークとのハイブリッド」への移行。「多様化する組織」から「成果・イノベーションを創出する組織」への再編。
生物とは何か、生物のシンギュラリティ、動く植物、大きな欠点のある人類の歩き方、遺伝のしくみ、がんは進化する、一気飲みしてはいけない、花粉症はなぜ起きる、IPS細胞とは何か・・・。最新の知見を親切に、ユーモアたっぷりに、ロマンティックに語る。あなたの想像をはるかに超える生物学講義!全世代必読の一冊!!
成長企業は高校新卒者を積極採用していた!
将来の伸びしろが大きく、多彩な現場で活躍できる高卒人材の
成長企業21社の採用実態、社員のインタビューなどを豊富に掲載
ベンチャー・中小企業のための理想的な人材戦略を指南する1冊
伸び盛りの数々のベンチャー企業の顧問として活躍する著者が高校新卒社員の働きぶりを調べたところ
めきめき成長し離職率も低く、大卒社員と変わらず活躍する社員が目立ちました。
成長企業には高卒社員を積極採用しているところが多く、業務のほとんどを高卒社員が支えている企業や、
実力次第で学歴に関係なく同様の業務を担当させている企業、若いうちから就業させることで
風土になじませたいと考える企業など様々。学歴構成だけでなく、業種や人事戦略により、高卒社員の
活躍する姿は多彩であることがわかったのです。
本書は、そんな高校新卒社員の採用・活用の一部始終を、豊富な事例と共にまとめました。
サッポロライオン、西武鉄道、イーストボーイ、菓匠三全、東京鋪装工業、北日本石油、敷島製パン、
ヤマト運輸など、成長企業21社の高校新卒者の採用実態、さらにそれぞれの企業で働く高卒社員に
直接インタビュー、彼らの仕事に対する誇りや希望を収録しています。
大卒採用と高卒採用は、その方法、取り組み方も違います。高卒就職者の現状、高卒採用・就職の
最前線、高卒就活の専門家のアドバイスを通して、真の企業成長のための人材戦略を指南します。
企業経営者、人事・採用担当者の方だけでなく、学校の進路指導担当者、就職を考えている高校生、保護者の方にもおすすめの1冊です。