万葉歌の舞台へ! ページをめくって旅しよう日本人が愛してやまない最古の歌集『万葉集』。その歌のなかには、数々の土地の名が読み込まれ、人々は歌とともに、歌が生まれたその風土も含めて、愛してきた。その古きよき風景を後世に守り伝えたいと、写真家・入江泰吉は、失われゆく風景を撮影することに生涯を費やし、万葉研究の泰斗・犬養孝は、数々の著作で万葉故地のすばらしさを説き、各地に万葉歌碑を建立する。
ときには橋を見るために旅に出るのもいい。そんな酔狂?な理由から全国の橋を訪ね歩いた著者のユニークな橋紀行。橋そのものの魅力はもちろんのこと、橋のある町の名物やグルメなども紹介。いつもの旅とは一味違う“橋旅”を追体験することができる。単なる観光旅行では物足りなくなった皆さんにぜひ読んでほしい一冊。橋旅に出たくなること間違いなし。
1鶴の舞橋(青森県)
渡れば長生きできる? 日本一長い木の橋をめざして
2かずら橋(徳島県)
飛行機とレンタカーを使って一路四国の秘境へ
3錦帯橋(山口県)
魅力的な岩国の空港から一足飛びに錦帯橋へ!
4シールガチ橋(沖縄県)
海に架けられた不思議な橋を見に南の島へ行く
5旭橋と幣舞橋(北海道)
北の大地へ 独特の存在感がある2つの橋をめぐる
6筑後川昇開橋(佐賀県/福岡県)
大好きな佐賀にある旧国鉄佐賀線の上につくられた橋へ
7来島海峡大橋(愛媛県)
本州と四国を結ぶ「橋旅の聖地」を自転車で颯爽と!
8あやとりはし(石川県)
渓谷に架かる温泉街の赤い橋を訪ねて
9新湊大橋(富山県)
空港から約30分 日本海側最大の斜張橋を見に行く
10通潤橋(熊本県)
160年以上の歴史を誇る 今なお現役として使われている橋
11萬代橋(新潟県)
米どころ新潟 その中心部にある歴史ある橋を訪ねて
12竜神大吊橋(茨城県)
山の風景の中で一際輝く 空に舞い上がる竜のような吊り橋
13くしもと大橋(和歌山県)
南紀の美しい風景に溶け込む素朴なたたずまいの白い橋へ
14東京ゲートブリッジ(東京都)
スリリングな?渡橋はもちろん 周辺の施設も楽しめる穴場の橋
15けさかけ橋(群馬県)
階段式の吊り橋 勇気を出して渡ったその先には?
16コナン大橋&江島大橋(鳥取県/島根県)
推しがもっと好きになる 一石二鳥の鳥取旅
17月見橋(岡山県)
岡山城にも負けないくらいの強い存在感を放つ橋
18多々羅大橋(広島県/愛媛県)
しまなみ海道 一家で自転車旅にチャレンジ
19猿橋(山梨県)
半日旅で日本三奇橋の一つを見に行く
20四万十川の沈下橋めぐり(高知県)
日本の原風景にぴったりあう とにかく絵になる橋
21ニライカナイ橋(沖縄県)
ニライカナイ(理想郷)へと続く 愛おしき橋を渡る旅へ
22蓬莱橋(静岡県)
世界一長い木造橋で 大井川の急流をのんびり渡る
23九重“夢”大吊橋(大分県)
日本一の高さを誇る天空の散歩道へ
24神戸スカイブリッジ&神戸大橋(兵庫県)
推しのライブに遠征 帰りに“空へと続く橋”を渡る
25甑大橋(鹿児島県)
辺境の離島をつなぐ県内一の長さを誇る橋
26中橋(宮城県)
鎮魂と未来への祈りをこめた南三陸杉の橋を渡る
27福井のかずら橋(福井県)
気になっていた“福井のかずら橋”へ
28浅野川大橋(石川県)
大正時代の趣きを今に伝える 築100年以上の古橋
29伊勢大橋(三重県)
架け替え進行中! 15連アーチの巨大な鉄橋
30白鳥大橋(北海道)
主塔登頂クルーズが楽しめる 鉄の町、室蘭の美しき吊橋
〔橋旅コラム〕
渡りたいときが、渡りどきなのだ
おわりに
つばめのように自由に、気ままにこの日本を歩いてみたいーー。世界を歩き尽くしてきた著者の、はじめての旅は16歳の時、行き先は東北だった。それから歳も経験も重ねた今、同じ土地を歩き、変わりゆくこの国のかたちを見て何を思ったか。本州「北の端」龍飛崎、太宰治の生家を訪ねた五所川原、宮沢賢治の足跡を追った花巻、美景広がる軽井沢や兼六園などを歩いて綴った、追憶の旅エッセイ。
ドイツから世界中の心をとらえた、
14カ国で翻訳のベストセラーがついに邦訳!
こんな絵本、見たことない。
感動と感謝の声、続々!!
家族全員にとって大きな財産です。
はじめて読んだあと、愛する人への贈り物としてまた注文しました。
愛情のこもったイラストと簡潔な表現に笑い、熟考し、涙が出ました。
なんて素敵な本! この本をありがとう。私の本棚の資産です。
私は子どもたちと一緒にこの素晴らしい本を読みましたが、
どれほど感動したかを言葉にできません。
高齢者へのプレゼントにも最適です。
(「amazon.co.jp」のレビューより抜粋)
人生がどうなっているか知りたいですか?
すべてがこの本にあります。
この本のアイデアは、あるとき、ふと生まれました。それは、生後間もない姪っ子が、ミイラのように布にくるまれ、外界に向かってまばたきしているのをはじめて見たときでした。なんて不可思議な旅が、この子を待ち受けていることか! と思ったのです。彼女を待ち受ける素敵なことをうらやましく思う気持ちが半分。でも同時に、今までのさまざまな痛みの記憶から、自分の中につまっている悲しみを思い、同じものがやはり彼女を待ち受けているとも感じました。
悲しいことに、おとなになると私たちは、世界に満ちる驚き、たとえば、連なる山々や満月、そして他者から受ける愛情になんだか慣れてしまい、当たり前に思ってしまうことがあります。それらの気高さを感じ取る心をもう一度取り戻すには、世界を新しい視点で見る必要があるのかもしれません。この本では、人生のそれぞれの局面で、世界の見え方が変わるということを表現できたらと思いました。(著者「あとがき」より)
私たちは「不可思議な旅」のまっただ中で、互いに出会い、すれ違い、ぶつかりあったり惹かれあったりして生きています。
さまざまな年齢の方々に、この旅をともに生きる家族や友人とこの本を手にとり、自由な会話をしていただければと願っています。(「訳者あとがき」より)
TVアニメ放送中!
シリーズ累計80万部突破!(2026年7月 紙本と電子書籍合算部数)
▼あらすじ
聖女召喚されたものの、ハズレだと異世界に放り出されてしまったリン。しかし彼女のスキルは、特殊環境下でのみ真価を発揮する超有能スキルだった! 【野営車両(モーターハウス)】のスキルで憧れのキャンピングカーを召喚し、いざ旅に出るーー!
アウトドア好きの血が騒ぎ、異世界初の川釣りに挑戦していると、流れてきたのは……鬼竜(ドラグール)の冒険者!? 助けて釣りたての魚でご飯をご馳走したら、「パーティーの食事係になってくれ!」と切実なお願いをされ……?
釣り! BBQ! 野外メシ! キャンピングカーで異世界アウトドアを楽しもう!
星野リゾートの星野佳路代表が、自社ブランドの中でも特別と語る温泉旅館ブランド「界」。温泉旅館が世界のホテル業界の中で競争力を持つためには、地域性にこだわり、それぞれが個性ある魅力を発信することが大切だという(本書より)。界では地域紹介のご当地部屋、ご当地楽といった定番サービスに加え、地域の職人・作家・生産者と行うご当地文化体験「手業(わざ)のひととき」を新たに開催。個性ある観光資源と旅館滞在を組み合わせて、どこにもない体験プログラムを作り上げている。旅ジャーナリストとして活躍する著者が全国の界で「手業のひととき」を体験取材しながら、「界」の取り組みを通して温泉旅館や日本旅の面白さを紹介する。
累計60万部突破!大人気「脳がみるみる若返るぬり絵シリーズ」18弾!
【旅の名所をぬり絵でめぐって、脳を活性化させよう】
草津の湯畑、熊本城、京都の石庭、夕日の松島など、日本全国の旅の名所や行事を集めた図案が全36パターン。旅行気分でぬって、脳をみるみる若返らせましょう。
ぬりえの見本や、美しくぬるテクニックも満載です。
★ 韓国の海辺の街・釜山
ここは、都会さと懐かしさがともに味わえる
魅力あふれる港町。
美しい景観・とっておきグルメ・忘れられない体験。
おとなが楽しめるこの街を、ご案内します。
★ 使いやすいMAPつき!
◇◆◇ 監修者からのコメント ◇◆◇
さあ、ワクワクする旅の始まりです。
この本では
グルメ ビューティー& ヘルス レジャー
ショッピング 旅のテクニック
の5項目に分けて色分けしています。
この一冊の中から、
あなたの「したいこと」を見つけ出して、
オリジナルの釜山旅を作ってくださいね。
◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇
☆ グルメ
* 元山麺屋(ウォンサンミョノッ)
* 元祖釜山チョッパル(ウォンチョプサンチョッパル)
* 元祖ハルメクッパ(ウォンチョハルメクッパ)
* 元祖ハルメナッチ(ウォンチョハルメナッチ)
* EGG DROP(エグドゥラッ)
・・・など
☆ ビューティー& ヘルス
* オリーブヤング光復本
* 新世界スパランド(シンセゲスパランド)
* ソラリア西鉄ホテル釜山
* ファッションストリート
* 美化路(ミファロ)
・・・など
☆ レジャー
* 岩南公園(アムナムゴンウォン)
* 二妓台(イギデ)
* 臨海殿(イムヘジョン)
* 甘川文化村(カムチョンムナマウル)
* 慶州(キョンジュ)
・・・など
☆ ショッピング
* ART BOX(アトゥバクス)
* Eマート
* KIM'S CLUB(キムスクルロム)
* 国際市場(クッチェシジャン)
* 新世界百貨店(シンセゲペッカジョン)
・・・など
☆ その他
* 金海国際空港(キメクッチェコンハン)
* 釜山港国際旅客ターミナル
(プサンハンクッチェヨケットミノル)
※本書は2017年発行の
『釜山 オトナ女子のすてきな週末 ときめくプサンの楽しみ方51 』
の一部を再編集し、情報更新、加筆・修正をしたうえで、
書名・装丁を変更したものです。
都電荒川線は、もともと明治42年に王子電気軌道が現在の飛鳥山〜大塚間で開業した路線が順次、三ノ輪橋〜早稲田間に延伸開業し、それを東京市(現在の東京都)が買収したものです。当時は三ノ輪橋〜赤羽の27系統と、荒川車庫前〜早稲田の32系統の2つの路線が存在していました。1960年代後半には都電の各路線が次々と廃止されましたが、この2つの系統は路線の大半が専用軌道のため交通渋滞の原因となりにくいことから、廃止されることなく「都電荒川線」と改称されて現在まで走り続けています。沿線各地に広がる下町の風情や寺社仏閣、東京近代化の産業遺産など見どころは尽きることがありません。本書片手にぜひお出かけください。
人気ロングセラー『女ひとり旅読本』シリーズ、待望の最新改訂版。旅の目的や行き先・ルート選び、女性ならではの持ち物チェック、飛行機や現地の宿情報、旅先でのファッションや恋愛話、危険回避のエピソードなど……。女性の海外ひとり旅に役立つ情報やマニュアルを、体験談やアンケート、エッセイ、イラストを交えて、盛りだくさんに紹介。旅好き女子&ガールズ・バックパッカー必携バイブル!
1980年代初頭の中国の貴重な写真・図版・文字資料約1000件を収録。中国書道遺跡ガイド&マップや中国書道史点描、青山杉雨、榊莫山らによる論稿も収録。
読者からの要望が高かった発売当初の大型版を約30年ぶりに復刻! 萩や広島、富士登山と暇を見つけては日本を回り、そしてハワイ、モロッコ、スコットランドなど世界各地も漫遊する旅の様子を漫画で綴る。本書は著者の遺作となった。
かわいい塗り絵で世界旅行
ベルサイユ宮殿の鏡の間、ベネチアの水路、プラハ城の小道、マラケシュの旧市街、グレートバリアリーフの珊瑚礁、ホイアンのランタン祭りなど、世界遺産をテーマにしたかわいい塗り絵がいっぱい!
主人公の女の子マノンと渡り鳥のハーシィが、さまざまな風景・文化・人々と出会い、歴史に思いをはせ、夢の世界にまで旅します。
達成感を味わえる見開きも、気軽に塗れる小さな絵もあり、その日の気分で楽しめます。
絵はすべて、つまようじを使ったやわらなか線で描かれています。色を塗るときは、色鉛筆、カラーペン、カラーインクや水彩絵の具、ボールペンなどで自由な塗り方を楽しんでください。
ポストカード3枚と、メッセージカード4枚がついています。
【編集担当からのおすすめ情報】
つまようじで描くかわいいイラストが国内外で大人気のイラストレーターEriyさんの塗り絵です。あこがれの国も、思い出の場所も、塗り絵をしながら旅しましょう!
錦絵や浮世絵、「和の景色」などを題材にした大人が楽しめる塗り絵シリーズ
「和のぬりえ」ホビージャパンから新たに登場!
第1弾は、最も人気ある観光地としておなじみの京都の風景を題材にし、しっとりとした町並みや有名な寺社などを厳選して塗り絵にしました。
金閣寺や八坂神社、清水寺などの名所はもちろん、桜咲く春の祇園白川、夏の嵯峨野の竹林、秋の嵐山と渡月橋、紅葉の中の毘沙門堂など、季節ごとの京都の風情を楽しむことができます。
京都旅行を思い出しながら、夫婦で一緒に塗るのもおすすめです。
それぞれのページは切り離し可能なので、塗ったあと飾ることも可能です!
ライフワークとなった『街道をゆく』全43巻。日本各地、世界各国をめぐり、印象深い人々との出会いや街の風景をとおして、人間の営みをみつめた、その思索のエッセンスをテーマごとに精選。巻末には「国別・地域別・都道府県別・街道別章名」と「歩いた道」一覧を収録。
『雨ニモマケズ』『注文の多い料理店』『春と修羅』などの作品で知られる宮沢賢治(一八九六ー一九三三)は、生誕から一二〇年以上が経った現在でも多くの人に愛され、影響を与え続けている。仏教信仰と農民生活に根ざした創作を行い、作品中に登場する架空の理想郷に郷里の岩手県をモチーフとして「イーハトーブ」と名づけたことでも知られるが、賢治は三七年という短い生涯で膨大な作品を遺した。本書では『銀河鉄道の夜』をテーマに賢治の宇宙観に迫る。このユニークな童話はどのように構想されたのか。賢治は宇宙に何を見ていたのか。天文学者による、これまでにないアプローチ。
JR普通列車乗り放題きっぷの「青春18きっぷ」を使用した、全国の列車旅プランを紹介!
観光地や絶景、話題の駅グルメの情報はもちろんのこと、秘境駅や名物路線など、列車の旅ならではの情報が満載です。
また現在、廃線・三セク化が予定されている「今のうちに乗っておきたい路線」も紹介。
「青春18きっぷ」の魅力を余すことなく解説した1冊です!
Contents
・青春きっぷの使いかたQ&A
・廃線・三セク化する前に! 今のうちに乗っておきたい路線
・1章 青春18きっぷで巡る「絶景」の旅
土讃線の渓谷美を心ゆくまで楽しむ
北海道の大自然を感じる花咲線
・2章 青春18きっぷで巡る「ご利益」の旅
令和版「伊勢参り」『伊勢神宮』と『三嶋大社』を参拝
鉄道と自転車で巡る『四国ミニお遍路』
・3章 青春18きっぷで巡る「癒やし」の旅
久大本線で九州を横断 由布院でゆっくり過ごす
下呂温泉街と飛驒高山の街並みをゆったり巡る旅
・4章 青春18きっぷで巡る「趣味」の旅
2泊3日で楽しむ焼き物の産地巡り
戦国三英傑 ゆかりの地を巡る
宇都宮線で行く 栃木のアートを満喫する旅
・青春18きっぷで乗れる! 移動を楽しむ観光列車
・青春18きっぷで行くディープな場所全国の秘境駅を巡る ほか
『銀河』『富士』『はやぶさ』『北陸』…寝台列車が毎年のように姿を消していく。二十五年前、本書に「楽しい列車や車両が合理化の名のもとに消えていくのは淋しいかぎり」と記した宮脇俊三の旅路がいよいよ失われていく。「最長鈍行列車の旅」等々、鉄道嫌いの編集者を伴った津々浦々の鉄道旅を締めくくるのは今はなき寝台特急『はやぶさ』だった…。