戦後、世界を舞台に飛び立ち、果敢に挑戦した日本人の物語
日本の再建を胸に世界に羽ばたいた男たち、世界最高峰登頂に挑んだ女たちなど、戦後、世界を舞台に飛び立ち、果敢に挑戦した日本人の物語。
排泄ケアの阻害要因を徹底分析。提示したワークをこなしていけば、必ずよりよいケアが実現できる。
「どうして男は…」「なんで女は…」の疑問とナゾを、最新の脳科学で読みとく。
英語で「笑い」をとれますか?英語界のカリスマ「ミスター同時通訳」が、一歩進んだコミュニケーション術をやさしく指南。
継続調査から浮かび上がった世論の本質!『安心の探究』『安全風土の探究』に続く“科学技術”と“人間社会”との関わりをテーマとした貴重な実証的調査・研究レポート第3弾。
本書では、『グリーン・ツーリズムの現状と課題』として、農村(むら)で話題・問題となっていることを解説。
大人の遊びに必要なのはマニュアルじゃなくて哲学だ。偉大な賢人達に学び倒す。
企業組織において男女差別が再生産される要因を、人材マネジメントとの関連において分析し、また、これまでの厳しい状況のみでなく、近年展開されている新しい人材マネジメントの中に、差別撤廃・男女協働のための、さまざまな要因が成熟しつつあるという点についても言及する。
うつ病という“心の病”を病気の基礎知識から治療法や予防法、医療機関の選び方・さがし方、最新の医学情報までわかりやすく解説。さらには、うつ病をできるだけ早期に発見する手がかりとなるように、さまざまなタイプの具対的な症例も数多くとり上げている。
足の長さと算数の成績が比例する?-そんな訳はない!と思わずツッコミたくなる。ところが、算数はこれを合理的かつ客観的に説明してしまう。他にも「プロ野球で前半、後半ともにトップでも優勝できない」「2人きょうだいで一方が女なら、もう一方は男が圧倒的に多い」など驚きの数字トリックを紹介&解説。算数・数学が苦手な人も知ったかぶりできる。
男女共同参画社会の実現にむけて今なにが必要か。行政側の推進役を担ってきた著者が、長い道のりと逆風のなかでの課題を明らかにする。
攻撃行動に重要な役割を果たす「古脳」と、知性をつくる「新脳」のしくみ、そして性ホルモンにあやつられるこれら古脳と新脳のすがたを追うことで、現代人の行動の謎を明らかにした力作。
サル好きの民族といわれる日本人の間では、「サルはマスターベーションを覚えたら死ぬまでやめない」「死んだわが子を抱きつづける母性愛あふれる母ザル」など、「生と性」にまつわるサルの話は、どこかおろかしく「本能」が誇張されている。そんなイメージを払拭し、サルたちの暮らしぶりをじっくり観察してみよう。出産や子育てさえ、学習しなければできないのは、サルもヒトと同じ。サルたちの姿から、わが身をふり返ってヒトの「生と性」を考える、サル研究者のユーモアあふれる報告書。
“旅人たちの王国”ロマールに落ち着き、曲がりなりにも冒険者生活を始めたクレスポたち5人。仲がいいのか悪いのか、ギルドの仕事もいくつかこなし、それなりにまとまりが出てきた今日この頃。ところが、ある日“パーティの良心”マロウの友人が危篤という知らせが!慌てて故郷に戻るマロウに付き合い、モーブの村に向かった彼らに未探索の遺跡発見のニュースが待っていた。「未探索の遺跡をほおっておくのは冒険者の名折れ」と遺跡に向かった一行だったが…。海千山千のベテランプレイヤーに翻弄された新人ゲームマスターが、ちょっぴり逆襲をたくらんだハードな(ハズの)ダンジョンシナリオ。果たしてプレイヤーをぎゃふんと言わすことができるのか。
ストレスは心筋梗塞や脳梗塞、糖尿病など生活習慣病の原因となるばかりでなく、脳細胞を破壊し、うつやボケを引き起こす。この不思議な脳と心の関係にメスを入れ、癒しの効果や記憶の仕組み、老化の予防などを、多くの事例をまじえて紹介する。ストレスに悩まされる現代人必読の医学読み物。
こどもの低体温、異常骨折、生活の夜型リズム化は“足力”低下が原因です。大人の肩こり、腰痛、生活習慣病は、骨盤のゆがみが原因です。二足歩行さえ危ぶまれる老若男女・現代人に贈る「決定版 足の健康科学」阿久根流“ゆがみ矯正&足と脚の強化法”で、驚くほど簡単に健康が手に入ります。