日常カタカナ用語、難読漢字も豊富に収載!使える、役立つ、すぐわかる、ナース必携の略語・用語ガイドブック。
人の心の温かさ、優しさ。強さ、脆さ。心間っていいもんだなぁとしみじみ思う、感動の体験手記集。
ジョン・エリオット・ガーディナー、サイモン・ラトル、パーヴォ・ヤルヴィ、小林研一郎、飯守泰次郎といったベートーヴェンの交響曲演奏に定評のある現役の名指揮者から、朝比奈隆、フランス・ブリュッヘンなど往年の“ベートーヴェン指揮者”たちがその交響曲の魅力とその演奏法などについて語る。併せて、さまざまな指揮者のタクトでベートーヴェンの交響曲を演奏してきた日本のオーケストラ・プレイヤーが演奏の難しさ、その魅力を紹介。また、音楽評論家の皆さんがベートーヴェンの交響曲、協奏曲の魅力、そのスペシャリストと言うべき“ベートーヴェン振り”もご紹介、作品のオーケストレーションなど、細部についても詳細に考察する。
大衆の夢をデザインしたモダニズム。スクリーンのなかの都市は、人々の希望としての未来像。映画セットは建築家の実験の舞台でもあった。ミース、コル、ライトらを160点あまりの画像で検証する建築のメディア論。
アートを「見る」ことに焦点を当て、モネ、ミレー、歌川国芳といった有名画家から、スゥ・ドーホ、ゴームリーといった現代作家の作品まで幅広く取り上げながら、アート鑑賞術を実践的に解説する。
古代ローマを描いてきた漫画家と、気鋭のラテン語研究者。
ふたりが選びに選び抜き、語りに語り尽くしたラテン語格言の数々。
偉人たちの残した言葉の中に、人生に効く至言がきっと見つかる。
libenter homines id quod volunt credunt
人は自分の信じたいものを喜んで信じる
カエサル『ガリア戦記』
dimidium facti qui coepit habet
物事を始めた人は、その半分を達成している
ホラーティウス『書簡詩』
amicus certus in re incerta cernitur
確かな友情は不確かな状況で見分けられる
キケロー『友情論』(エンニウスの言葉)
……など65点を紹介。
※この対談は本書で初公開の語り下ろしです※
ホラーティウス、キケロー、ウェルギリウス、プリニウス、セネカ、カエサル……。
ローマ人の残した言葉を、二人が読み解いていく、スリリングな対談。
また、古代ローマ時代より後に生まれたラテン語も多数扱う。
二人はどんな時に、どんなラテン語に救われたのか。
創作の裏側にもつながるエピソードも多数明かされる。
はじめに ヤマザキマリ
第1章 人生と友情
第2章 芸術家のエネルギー
第3章 恋愛指南
第4章 ラテン語の表現世界
第5章 生き方について
第6章 為政者たちのラテン語
第7章 歴史の教訓
おわりに ラテン語さん
特集 現代九谷の細密表現
特集 現代九谷の細密表現
見附正康
「赤絵細描」の潜在力を覚醒する
文・マルテル坂本牧子(兵庫陶芸美術館学芸員)
牟田陽日
さわれる絵画ー絵画と工芸のはざまを開拓する
文・米田晴子(姫路市立美術館学芸員)
澤谷由子
“海”のなかで多国籍な“雪”を編む
文・岩井美恵子(国立工芸館主任研究員)
田村星都
田村星都ー凝集と俯瞰
文・花井久穂(東京国立近代美術館主任研究員)
水元かよこ、齋藤まゆ、吉村茉莉、林 美佳里、
架谷庸子、山本秀平、三代仲田錦玉、上端伸也、
早助千晴、関 あづさ、河田里美、西野美香、
由良薫子、朴木友美、三浦晃禎、木戸優紀子
なぜ今、九谷が面白いのか
文・秋元雄史(東京藝術大学名誉教授・練馬区立美術館館長)
陶芸家ヒストリー 近藤高弘
「アート」と「陶芸」の枠組を越えて
フォーカス・アイ 松永圭太
現代のプリミティブを追求する
文・林 いづみ(岐阜県現代陶芸美術館学芸員)
期待の新人作家 田中 悠
文・小吹隆文(美術ライター)
現代工芸の作り手たち 第20回 漆芸 青木千絵
漆との対話から生まれる人の形
文・見留さやか(十和田市現代美術館学芸員)
時代でたどる日本の陶芸 第12回 昭和時代中期1-1
文・外舘和子(多摩美術大学教授)
古今の備前焼に見る表現 第4回 ヒダスキ
文・重根弘和(岡山県立博物館学芸員)
展覧会スポットライト
モダンクラフトクロニクル 京都国立近代美術館コレクションより
文・大長智広(京都国立近代美術館研究員)
展覧会スポットライト
台湾現代陶芸の力 台湾・新北市立鶯歌陶瓷博物館コレクションによる
文・林 いづみ(岐阜県現代陶芸美術館学芸員)
陶芸公募展レポート 笠間陶芸大賞展
文・飯田将吾(茨城県陶芸美術館主任学芸員)&名村実和子(茨城県陶芸美術館学芸員)
陶芸実践講座 陶でつくるいきもの造形 第3回
トリ 講師・林 麻依子
陶芸マーケットプライス
展覧会スケジュール
展覧会プレビュー
HONOHO GEIJUTSU English Summary
他
神の似姿の表現を冒涜として禁じたイスラム教は、神の「みわざ」をこの世で表現するものとして、精妙な幾何学模様を選びとった。平面をシンメトリカルに分割し、複雑に織りなすデザインを作り出すことで、無限や森羅万象のゆるぎない中心という概念を豊かに作り出したのだ。そのあまりの複雑さにめまいするイスラムの幾何学模様だが、著者はいくつかの幾何学的原則を知っていれば、だれもがやすやすと描けることを明らかにする。