「新スーパー過去問ゼミ」シリーズに準拠したテーマ構成で効果的に覚えられる。
「もっと早くからやっておけば」と悔やんでいる“大人のあなた”を救う1冊。累計80万部突破!“ふくしま式”国語、待望の大人向けバージョン。
写実画家が描く“存在の凄み”。1年半をかけた作品“言葉にする前のそのまま”で、一躍脚光を浴びた写実画家・三重野慶の初画集。代表作の細部はうぶ毛までわかる原寸大で再現。著者とモデルによる制作の秘密に迫るエッセイとともに、映画監督・岩井俊二氏との特別対談も収録した。
資生堂のパッケージをはじめ横溝正史など数々の装画を手がける日本画家・大竹彩奈初画集。-生っぽさが艶めく美人画の新たな世界ー。ありのままの女性美を追求した究極の和服美人104点を収録。
宗達、光悦、等伯、永徳、光琳、国芳、北斎…。世界に知られた巨匠たちを新たな視点で読み解く。日蓮生誕800年の今、“法華美術”の可能性を考える。
ハプスブルグ帝国の末期に生まれ育ちながら、近代建築の地平を切り拓いた先駆者ロース。その装飾を排した建築作品は、当時のウィーン社会において物議を醸すことになる。文筆活動においても舌鋒鋭くラディカルな文化社会批評を展開したが、本書はそのうち重要な論考を精選した一冊である。有名な「装飾は犯罪である」をはじめとした過激な発言に満ちている一方で、ギリシャ・ローマを範とするような古典主義的な思考も随所に覗く。幅広い交友関係を反映して、シェーンベルクやココシュカなども登場。急速な変化を遂げる激動の世紀末・20世紀初頭のウィーンを中心に、モダニズムの強い息吹に触れることができる。
10周年を記念したアルバム「TEN」のリリースを経て、ネクストステージを歩み出したC&Kの約2年9カ月振り7枚目となるオリジナルアルバム。
ニューノーマルなこの時代を共に生きてきたリスナーと、心に刻みたい“しるし"を集約した最新作。
みかんハートに続くラブバラード「あの日のスウィートメロディ」、自身初の映画主題歌「アサトヒカリ」(河瀬直美監督 映画「朝が来る」主題歌)、
WEB CMで話題となった「Alma」(総合転職エージェントの株式会社ワークポートCMソング)、最新シングル「うたをうたお」、他、新録6曲含む全12曲収録(予定)。
2020年より、試行錯誤する中、エンターテイメントの歩みを止めずライブ活動、制作活動を勢力的に行ってきたC&K。
病める時も健やかなる時も、いつの時代も、「昨日と今日と明日は繋がっている。
だから爛々と今日を生きていく」。そんな生きる強さを曲に込め、発表してきた数々の楽曲は、これまで残してきた足跡となる“しるし"。
新たに今作に書き卸した楽曲は、明日の道しるべとなる新しい“しるし"。
デビュー以降、R&B、HIPHOP、フォーク、ラブバラードからダンスナンバーまで多種多様な音楽ジャンルを、
繊細かつ大胆に創りあげてきた、C&Kのジャンルにとらわれない多様性に満ちたセンスと技に磨きがかかった最新作。
2021年開催の、約2万人動員・全国27公演のホールツアー最終公演12月14日TOKYO DOME CITY公演を完走した翌日、12月15日に発売。
自在に動く長い鼻、大きな耳をパタパタ動かし、優しいまなざしをした、地上最大の哺乳類にして動物園の人気者。そんなゾウのことを知らない人は、おそらくいない。超メジャーなゾウだが、体のつくりや野生での暮らしぶりについて、どのくらいご存じだろうか。あるいは、低周波音を使ったコミュニケーション能力、記憶力、絵を描く能力、足し算をする能力といった知能についてはどうだろう。本書では、知ってるようで知らないゾウの魅力を、ゾウ愛にあふれる著者があたたかな筆致で語り尽くす。
50年以上勝ち続けるバリュー投資の進化の秘密がこの一冊でわかる!
起業して、はじめてわかったこと。10年経ったいまだから、見えること。「理念」と「戦略」をいかに実践するか。「リーダーの資質」とはなにか。これからの経営者が知っておくべき経営の「原理原則」とは。「絶対解」のない経営において、「最適解」を得るためのヒントが満載。
“裸のマハ”からロダンまで、春画からグラビア写真まで、古今東西のヌード表現をめぐる大談議の始まり始まりー2人初の対談集!