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言語学 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 781 から 800 件目(100 頁中 40 頁目) RSS

  • ヨ-ロッパの言語
    • 亀井孝
    • 三省堂
    • ¥7150
    • 1998年05月10日頃
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  • 言語教育の新展開
    • 鎌田修/筒井通雄
    • ひつじ書房
    • ¥8800
    • 2005年01月20日頃
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  • 認知と社会の語用論
    • ジェフ・ヴァーシューレン/東森勲
    • ひつじ書房
    • ¥3850
    • 2010年06月
    • 在庫あり
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  • 社会・人間とことば
    • フレッド・C・C・パン
    • 文化評論
    • ¥2750
    • 1987年07月
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  • 行動としての言語
    • F.C.パン
    • 文化評論出版社
    • ¥2750
    • 1988年08月
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  • 統語論の基礎
    • ロバ-ト・P.ストックウェル/佐々木正彦
    • 研究社
    • ¥2851
    • 1984年08月
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  • 音韻理論と音韻変化
    • 服部 範子/柴田 知薫子/加賀 信広/西岡 宣明/野村 益寛/岡崎 正男
    • 開拓社
    • ¥3850
    • 2022年10月14日頃
    • 在庫あり
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  • 本書は、現代英語の強勢とリズムについて、変異(ヴァリエーション)を出発点として音楽との接点を切り口に、英語の好韻律性を探る第I部と、英語と日本語の分節音と韻律構造が通時的に変化してきた過程を考察し、音韻変化の法則を発見する第II部からなる。いずれも、言語の変異と変化という視点から、分析対象とする現象を音韻理論がどう扱ってきたかを概観し、2人の著者の研究成果を紹介しながら今後の展開の方向性を示す。
    第I部 変異から探る英語の好韻律性
    第1章 進行中の音変化と背後にある仕組み
    第2章 英語のリズム再考
    第3章 英語のリズムと好韻律性
    第4章 言語と音楽の接点から探る英語の好韻律性

    第II部 音韻変化の法則性と最適性理論
    第5章 英語の音韻変化
    第6章 日本語の音韻変化
    第7章 音韻変化の法則性
  • 否定の博物誌
    • ローレンス・R・ホーン/河上誓作
    • ひつじ書房
    • ¥9680
    • 2018年07月
    • 在庫あり
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  • 意味変化の規則性
    • エリザベス・C・トラウゴット/リチャード・B・ダッシャー/日野 資成
    • ひつじ書房
    • ¥4840
    • 2019年02月20日頃
    • 在庫あり
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  • 本書は意味変化における体系性について、これまでの比喩や文法化などの観点ではなく、歴史語用論と談話分析の観点から論じている点が斬新的である。データは日本語と英語の一千年以上にわたる広範なコーパスにもとづく。原著者の提示する「推論喚起論」は「意味は、話し手や書き手が聞き手や読み手とやり取りする中から起こる」ことを示している。原著者の注に加えて訳者注を設け、原著の言語学用語を分かりやすく解説した。
  • 語順類型論と介詞理論
    • 劉丹青/杉村博文
    • 日中言語文化出版社
    • ¥4070
    • 2013年11月
    • 在庫あり
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  • 現代中国語はSVO言語でありながら前置詞句が述語に前置される。この状況は世界の言語にほとんど類例を見ないという。本書はこの語順の謎に言語類型論の視点から挑んだ。
  • アスペクト論
    • ユーリー・S・マスロフ/林田理惠
    • ひつじ書房
    • ¥11000
    • 2018年09月
    • 取り寄せ
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  • 学習者オートノミー
    • 青木直子/中田賀之
    • ひつじ書房
    • ¥5280
    • 2011年03月
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  • 認知文法論1
    • 西村義樹
    • 大修館書店
    • ¥2640
    • 2018年03月29日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(1)
  • 認知音韻・形態論
    • 池上嘉彦/河上誓作
    • 大修館書店
    • ¥2640
    • 2003年07月
    • 在庫あり
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    • 4.0(1)
  • 生成統語論の成果と課題
    • 斎藤 衛/加賀 信広/西岡 宣明/野村 益寛/岡崎 正男/岡田 禎之
    • 開拓社
    • ¥4070
    • 2024年12月10日頃
    • 在庫あり
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  • 名詞句の分布と移動の性質に説明を与えるラベル付け理論と種々の局所性を統一的に捉えるフェイズ理論は、極小主義統語論の中核をなす。本書は、この2つの下位理論を背景とともに概説した上で、日英語の相違をも説明しうる形に発展させることを試みる。特に、自由語順、多重主語、多様な名詞修飾節、項省略、広範な適正束縛効果など、日本語に特徴的な現象を取り上げて、極小主義アプローチに基づく分析を提示する。
    第1章 序
    第2章 句構造とX'理論
    第3章 名詞句の分布と移動現象
    第4章 Chomskyのラベル付け理論
    第5章 日本語における{XP, YP}構造のラベル付け
    第6章 ラベル付けによる日本語分析の帰結と課題
    第7章 フェイズ理論と局所性
    第8章 フェイズの定義再考
    第9章 日本語の分析に対する帰結
    第10章 結論

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