ビジネスの成功は、スピードで決まる!本書では、年間200回もの講演・研修をこなすカリスマコンサルタントが、仕事のスピードを劇的に速めるちょっとしたコツを紹介。「電話はその場ですぐにかける」「人の力を借りることに罪悪感を持たない」「どんな仕事にもタイムリミットとノルマを設ける」など、すぐに実践できる簡単なことばかり。この一冊で、“期日ギリギリの仕事”から抜け出そう。
世の中のあらゆる物事をジャンルレス比較。さまざまなデータをダイナミックにわかりやすく解説。情報としての知識から、体感できる知識へ。自分の常識や位置を再確認、意外な発見も。ビジネスにも役立つ話のネタの宝庫。
可能性を、再発見。ちょっとだけ心を休ませて仕事を楽しくする方法。
明治27年6月、内閣総理大臣伊藤博文は臨時閣議を開いていた。「清国が朝鮮への出兵をわが国に通達してきてから準備したのでは遅すぎます」。声高に主張する外務大臣陸奥宗光。そして意を決して、朝鮮出兵が行われたものの、東学農民の乱は治まっていた。しかし、日本軍は、高まる戦争への世論、清国軍増兵の報が入ってきたため朝鮮への駐留を続ける。清国との緊張は、極限に達していたー。
大学時代に知り合った、愛する妻が3人の子を残して癌で急死。絶望の淵から立ち直った著者は、子どもたちを自らの手で守り育てたいという願いから銀行員という安定した職を辞し、独立・起業の道を選択。48歳、3人子持ちのシングルファーザーの挑戦が始まったー新しい理想的な父親像がここにある。
歴史は勝者が作るものー。日本の近代化の扉を開いた幕末維新でよく語られる、「善玉」「悪玉」の人物像は本当に正しい評価なのか?坂本竜馬、勝海舟、井伊直弼、徳川慶喜など、幕末のキーマンたちが時代に影響を与えた“功罪”を、驚きの新事実とともに再検証していく。「パークスが止めた江戸城総攻撃」「勝海舟が竜馬を語らなかった理由」など、逆説を超えた“真説”。
なぜ悲劇はくり返されるのか?汝矣島(テレビ局街)を中心に、タレントと有力者と金が蠢く“スポンサー文化”。元・芸能記者が衝撃的な真実を描いた小説。
子どもたちと一緒に作って楽しむ、手作りのおりがみおもちゃ。かわいく仕上がる「めだまシール」つき。
病院から「もはや打つ手なし」と見離された患者たちを死の淵から救ってきた「3〜4期がん治療専門医」が、患者ごとに厳選した先端治療(遺伝子治療・免疫治療)と代替療法(温熱療法・栄養療法)その他を組み合わせた独自の末期がん治療法を初めて公開した注目の書。
この男がいなければ、薩長同盟も大政奉還も実現しなかった、といわれる人物がいた。薩摩藩家老・小松帯刀である。龍馬を支援する一方で、朝廷や将軍・慶喜からの信頼も厚かった名宰相。その知られざる生涯を、数々の逸話と史料で明らかにした話題作。「尊皇」「佐幕」という壁を超えた生き方は、現代人に何を訴えるのか。
歴史小説の巨匠・津本陽の名著を完全コミック化! 若手実力派漫画家・おおのじゅんじが戦国の傭兵集団・雑賀衆の活躍を活写します!
力学から電磁波、量子論、相対性理論まで理数系が好きになる×わかる!97の物理娘が法則・公式をキュートにナビゲート。TVでもおなじみサイエンスライター・竹内薫氏完全監修。
どんなサインでコミュニケーションしているの?動き、表情から「いぬ語」をキャッチ。
争いの歴史のなかで古代ローマ人は何を得て何を失ったか。ハンニバル戦争での攻防を中心に古代ローマ史の膨大な記録の扉をひらく。
民法を逐条式に、条文、趣旨、要件・効果、問題点の順で解説。「成川式」マトリックス(図表)を多数使用した、わかりやすい表現。出題される範囲として、優先順位の高いものと低いものを峻別。新司法試験と旧司法試験の択一式(短答式)試験の過去問をすべて分析。論点を明確にして、新司法試験・予備試験の論文式試験にも役立つ内容。
銀座、新宿、池袋、日本橋…60年前、都電が走った東京の街は活気に溢れ、人々には笑顔があった。
随一の圧倒的な情報量。フレームワークの新しい使い方が、必ず見つかる。機能でも名前でも引ける辞典。
栄光、失墜、そして、新生ー。「MJ」の繊細でミステリアスな魂を描き出した物語。
気がつけば、開運、健康、ダイエット。人気コミックや小説などをテーマに古地図と最新地図で江戸を感じる散歩コースを紹介。
ビジネスマンとしていちばん大事な心がけは、人に愛されることであるーー。▼“経営の神様”と称された松下幸之助は、仕事・社会・人生をどう捉えていたのだろうか?▼本書は、稀代の指導者の下で28年間、直接薫陶を受けた元PHP研究所・顧問が、数々の問答から厳選した40のエピソードを紹介。「部下にやる気を出させる聞き方とは?」など、すべての企業人必読の一冊。▼『そう考えると楽ですね』を改題。