「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」より、
覚醒後イラストを使用したAqours のしかくい缶バッジコレクション ウェディングver.が登場!【対象年齢】:15歳以上【商品サイズ (cm)】(幅×高さ):5.3×7.8
音楽より音。小さなものにこだわり続けた故・坂本龍一の晩年の音楽への追悼として集められた『Micro Ambient Music』。
自身がアーティストでもある伊達伯欣によって集められたコンピレーションアルバム。直接間接問わず、坂本と関わりや影響のあった国内外の41アーティストによる39作品が、4時間にわたり収録された。2023年ドイツ音楽評論家賞 Electronic& Experimental 部門を受賞。
流すことで静寂が訪れるアンビエント・ミュージックの定義は多岐にわたる。その中でも坂本龍一が追求したものは、フィールドレコーディングやノイズなど非楽器音を多用するようになった晩年の音楽に現れている。『Micro Ambient Music』はその時代の坂本の音楽を敬愛する音楽家たちによって紡がれた追悼作となっている。非楽器音を用いた静寂をもたらす音楽集。
2023年4月の坂本龍一の訃報から間もない、7月13日から期間限定でウェブ上に公開・販売された。
commmonsより、2024年5月29日からアナログ・配信ALを隔月リリース。
音楽より音。小さなものにこだわり続けた故・坂本龍一の晩年の音楽への追悼として集められた『Micro Ambient Music』。
自身がアーティストでもある伊達伯欣によって集められたコンピレーションアルバム。
直接間接問わず、坂本と関わりや影響のあった国内外の41 アーティストによる39 作品が、4時間にわたり収録された。
2023 年ドイツ音楽評論家賞 Electronic & Experimental 部門を受賞。
流すことで静寂が訪れるアンビエント・ミュージックの定義は多岐にわたる。
その中でも坂本龍一が追求したものは、フィールドレコーディングやノイズなど非楽器音を多用するようになった晩年の音楽に現れている。
『Micro Ambient Music』はその時代の坂本の音楽を敬愛する音楽家たちによって紡がれた追悼作となっている。
非楽器音を用いた静寂をもたらす音楽集。
2024 年5 月29 日からアナログ・配信AL を隔月リリース。
音楽より音。小さなものにこだわり続けた故・坂本龍一の晩年の音楽への追悼として集められた『Micro Ambient Music』。
自身がアーティストでもある伊達伯欣によって集められたコンピレーションアルバム。
直接間接問わず、坂本と関わりや影響のあった国内外の41 アーティストによる39 作品が、4時間にわたり収録された。
2023 年ドイツ音楽評論家賞 Electronic & Experimental 部門を受賞。
流すことで静寂が訪れるアンビエント・ミュージックの定義は多岐にわたる。
その中でも坂本龍一が追求したものは、フィールドレコーディングやノイズなど非楽器音を多用するようになった晩年の音楽に現れている。
『Micro Ambient Music』はその時代の坂本の音楽を敬愛する音楽家たちによって紡がれた追悼作となっている。
非楽器音を用いた静寂をもたらす音楽集。
2024 年5 月29 日からアナログ・配信AL を隔月リリース。
音楽より音。小さなものにこだわり続けた故・坂本龍一の晩年の音楽への追悼として集められた『Micro Ambient Music』。
自身がアーティストでもある伊達伯欣によって集められたコンピレーションアルバム。
直接間接問わず、坂本と関わりや影響のあった国内外の41 アーティストによる39 作品が、4時間にわたり収録された。
2023 年ドイツ音楽評論家賞 Electronic & Experimental 部門を受賞。
流すことで静寂が訪れるアンビエント・ミュージックの定義は多岐にわたる。
その中でも坂本龍一が追求したものは、フィールドレコーディングやノイズなど非楽器音を多用するようになった晩年の音楽に現れている。
『Micro Ambient Music』はその時代の坂本の音楽を敬愛する音楽家たちによって紡がれた追悼作となっている。
非楽器音を用いた静寂をもたらす音楽集。
2024 年5 月29 日からアナログ・配信AL を隔月リリース。
音楽より音。小さなものにこだわり続けた故・坂本龍一の晩年の音楽への追悼として集められた『Micro Ambient Music』。
自身がアーティストでもある伊達伯欣によって集められたコンピレーションアルバム。
直接間接問わず、坂本と関わりや影響のあった国内外の41 アーティストによる39 作品が、4時間にわたり収録された。
2023 年ドイツ音楽評論家賞 Electronic & Experimental 部門を受賞。
流すことで静寂が訪れるアンビエント・ミュージックの定義は多岐にわたる。
その中でも坂本龍一が追求したものは、フィールドレコーディングやノイズなど非楽器音を多用するようになった晩年の音楽に現れている。
『Micro Ambient Music』はその時代の坂本の音楽を敬愛する音楽家たちによって紡がれた追悼作となっている。
非楽器音を用いた静寂をもたらす音楽集。
2024 年5 月29 日からアナログ・配信AL を隔月リリース。
音楽より音。小さなものにこだわり続けた故・坂本龍一の晩年の音楽への追悼として集められた『Micro Ambient Music』。
自身がアーティストでもある伊達伯欣によって集められたコンピレーションアルバム。
直接間接問わず、坂本と関わりや影響のあった国内外の41 アーティストによる39 作品が、4時間にわたり収録された。
2023 年ドイツ音楽評論家賞 Electronic & Experimental 部門を受賞。
流すことで静寂が訪れるアンビエント・ミュージックの定義は多岐にわたる。
その中でも坂本龍一が追求したものは、フィールドレコーディングやノイズなど非楽器音を多用するようになった晩年の音楽に現れている。
『Micro Ambient Music』はその時代の坂本の音楽を敬愛する音楽家たちによって紡がれた追悼作となっている。
非楽器音を用いた静寂をもたらす音楽集。
2024 年5 月29 日からアナログ・配信AL を隔月リリース。
「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」より、お姫様風のイラストがとってもかわいいμ'sのトレーディングチケット風ステッカーが登場!【対象年齢】:15歳以上【商品サイズ (cm)】(幅×高さ):14×7
「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」より、μ's のしかくい缶バッジコレクション キャットツインテールver.が登場!【対象年齢】:15歳以上【商品サイズ (cm)】(幅×高さ×奥行):7×10×5
「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」より、
Aqours のしかくい缶バッジコレクション シャインブライドver.が登場!【対象年齢】:15歳以上【商品サイズ (cm)】(幅×高さ):5.3×7.8
「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」より、
μ's のしかくい缶バッジコレクション スターライトセーラーver.が登場!【対象年齢】:15歳以上【商品サイズ (cm)】(幅×高さ):5.3×7.8
「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」より、
Aqours のしかくい缶バッジコレクション 紅葉狩りver.が登場!【対象年齢】:78歳以上【商品サイズ (cm)】(幅×高さ):5.3×7.8
ドビュッシー:ピアノ・デュオのための作品全集
「ARION」レーベルで、ピアノ・デュオの数々の名盤を送り出しているお馴染みのリー&イヴァルディ。ここでも息の合った演奏で、珍しい作品を含む作品も収録。どの曲もシンプルながら聴く人の心を瞬時に捉える典雅な美しさを演出してくれます。
旧品番:ARN268128からの再発売となります。(ユニバーサルIMS)
【収録情報】
ドビュッシー:
・『ディアーヌ』序曲
・放蕩息子
・交響曲ロ短調
・アンダンテ・カンタービレ
・バッカスの勝利
・民謡の主題によるスコットランド行進曲
・リンダラハ
・ディヴェルティスマン
・小組曲
・牧神の午後への前奏曲
・間奏曲
・春
・白と黒で
・6つの古代碑銘
・海
クリスティアン・イヴァルディ(ピアノ)
ノエル・リー(ピアノ)
録音時期:1990年
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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クリスティが指揮するパーセル2大傑作
クリスティのパーセルが3枚組で復活します。
『ディドーとエネアス』は1985年の録音。冒頭の序曲から気品に満ちており、悲しみをたたえたとにかく美しい録音が際立っております。ドミニク・ヴィスの雰囲気たっぷりの魔法使い、カントール(ドミニク・ヴィスと共にアンサンブル・クレマン・ジャヌカンで演奏してもいた)の若々しいエネアス、そしてロランスがなんともやわらかに歌うディドー、すべての歌がクリスティのマジックともいえる指揮によってこれ以上なく豊かに響きます。
『妖精の女王』はシェイクスピアの「真夏の夜の夢」に基づいた物語。印象的な愛の場面や超自然的現象の場面、音楽の機智に満ちた傑作です。才気迸る闊達な音楽をクリスティがめくるめく鮮やかなコントラストと機智で描きだします。1989年7月のエクス=アン=プロヴァンス音楽祭で大反響を呼んだ上演を公演直後に録音したもので、コンサートマスターは寺神戸 亮、通奏低音(チェンバロ、オルガン)にはクリストフ・ルセも参加しているというのもあらためて注目。歌唱陣もピオーをはじめ錚々たる顔ぶれです。(輸入元情報)
【収録情報】
Disc1
● パーセル:歌劇『ディドーとエネアス』全曲
ギユメット・ロランス(メゾ・ソプラノ/ディドー)
フィリップ・カントール(バリトン/エネアス)
ジル・フェルドマン(ソプラノ/ベリンダ)
ドミニク・ヴィス(カウンターテナー/魔法使い)
アニェス・メロン(ソプラノ/第一の魔女、第2の女)
バルバラ・ボードン(メゾ・ソプラノ/第2の魔女)、他
録音時期:1985年7月
Disc2-3
● パーセル:歌劇『妖精の女王』全曲
ナンシー・アージェンタ(ソプラノ)
サンドリーヌ・ピオー(ソプラノ)
チャールズ・ダニエルズ(カウンターテナー)
ジャン=ポール・フシェクール(カウンターテナー)
ベルナルド・ルーネン(テノール)
フランソワ・バゾラ(バリトン)
ジェローム・コレア(バス)、他
録音時期:1989年7月
レザール・フロリサン
ウィリアム・クリスティ(指揮)
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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大きな話題となった舞台がBlu-Rayに!
ウォーナー&クリスティの『ディドーとエネアス』
バロック音楽界の巨匠クリスティが、パーセルの『ディドーとエネアス』を上演した映像です! クリスティはパーセルをたいへん好んで取り上げており、録音も多数。ことに『ディドーとエネアス』はHMFとERATOに二度録音、さらにヴィレでのライヴがDVD(PALのみ)になっていたので、実にこれが四度目の収録です。
デボラ・ウォーナー演出のプロダクションは、2006年に5月にウィーン芸術週間で初演されてから、パリ、アムステルダムなどでも上演され、大きな話題になったものです。記録されている最古の上演が女学校でのものだったことから着想し、舞台はヴィクトリア朝時代風の英国の女学校。オペラの前にプロローグが置かれており、ここでハリー・ポッター・シリーズでおなじみのアイルランドの名女優ショーが、テッド・ヒューズ「エコーとナルシス」、T.S.エリオット「荒地」、ウィリアム・バトラー・イエィツ「彼は天の衣を求める」を朗読して悲劇を予告。一方、児童たちが多数舞台に参加すると、その無邪気さからカルタゴの楽園的平和が広がり、その中で起きる悲劇が一層際立つというもの。この設定はたいへんに効果的で、ディドーの死の場面がいっそう胸に迫ってきます。
ディドー役は、今ノリにノッているスウェーデンのメッゾ、エルンマン。歌よし演技よし容姿よしの三拍子揃った歌手で、バロックから現代ものまでたいへんな活躍をしています。エネアスを歌う英国のバリトン、モルトマンの男っぽさや、魔法使いの女を歌うウェールズの名アルト、サマーズの怪演も見物。もちろんクリスティの演奏は、気品のある音色を自由自在に操った極上のもの。映像も美しく、ことにBly-Ray はHDD収録ならでは。
特典に、クリスティとウォーナーがパーセルについて語る映像が23分収録されています。(キングインターナショナル)
【収録情報】
・パーセル:歌劇『ディドーとエネアス』全曲
マレーナ・エルンマン(Ms ディドー)
クリストファー・モルトマン(Br エネアス)
ユディット・ヴァン・ワンロイ(S ベリンダ)
ヒラリー・サマーズ(A 魔法使いの女)
セリーヌ・リッチ(S 第1の魔女)
アナ・クインタンス(S 第2の魔女)
マルク・モイヨン(Br 精霊)
ダミアン・ホワイトリー(Bs 水夫)
フィオナ・ショー(プロローグ)、他
レザール・フロリサン
ウィリアム・クリスティ(指揮)
演出:デボラ・ウォーナー
収録時期:2008年12月
収録場所:オペラ・コミーク(ライヴ)
収録時間:本編66分、特典映像23分
画面:カラー、16:9 HD
音声:PCM Stereo/DTS 5.1
字幕:英仏独伊西
Region All
※ブルーレイディスク対応プレイヤーでのみ再生できます。
【新レーベル、fra Prod】
fraとはフランソワ・ルシヨン&アソシエ Francois Roussillon et Associes の略で、フランスの映像監督フランソワ・ルシヨンが立ち上げた団体の映像出版部門です。今後、様々なオペラのDVD、Bly-Ray の発売が予定されています。
ウィリアム・クリスティ&レザール・フロリサンの『ディドーとエネアス』は、その第1弾です。(キングインターナショナル)
レーベル : Fra Prod
色彩 : カラー
画面サイズ : ワイドスクリーン
リージョンコード : ALL
組み枚数 : 1
音声 : 英語ー2.0ch (stereo) リニア PCM,英語ー5.1ch DTS
字幕言語 : イタリア語,スペイン語,ドイツ語,フランス語,英語
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「レディ・プレイヤー1」はディスク&デジタルバックを含む全6種類!特集ページはこちら
スティーブン・スピルバーグ監督が映画の歴史を変えるーーこんな映画、観たことない!
第1キャッチ:スティーブン・スピルバーグ史上、最高の映像革命。
VRアドベンチャー超大作!
第2キャッチ:<オアシス>に飛び込め!
きっと、まだ知らない“発見”がある。
■スティーブン・スピルバーグ監督最新作!
『E.T』『インディ・ジョーンズ』シリーズ、
『ジュラシック・パーク』シリーズ等エンターテイメント作品のみならず、
『シンドラーのリスト』や『プライベート・ライアン』などシリアスな作品も監督し、
二度のアカデミー賞を受賞したスピルバーグ監督挑戦した最新作はVR(仮想世界)を描いた新感覚SF超大作!
■舞台は最新のVRワールド&数々の超有名IPが登場!
近未来を描いた本作の舞台は主に超リアルなVR(仮想世界)「オアシス」が舞台。
荒廃した現実の世界から逃れるため、
人々は仮想世界に救いを求めそのVRワールドでは誰でもなりたい人になれ、なりたい容姿にもなれる。
そんな夢が現実になるVRワールド「オアシス」に登場するのは「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のデロリアン、
「AKIRA」のカネダのバイクなど乗り物を始め、ハローキティなど可愛いキャラクターから、
「チャイルドプレイ」のチャッキーや「スーサイド・スクワッド」のハーレイ・クイン、
「アイアン・ジャイアント」「キングコング」「ガンダム」など数々の80年代のポップカルチャーを中心とした、超有名IPが多数登場!
■原作はオタク要素満載のベストセラー本!
原作者のアーネスト・クラインは自身が80年代のポップカルチャーを大変好み、
その中でも特に日本のアニメやゲームに多大なる影響を受けた人物。
原作内では数々のIPを登場させ、自身を投影したかのようなオタク的人物である「オアシス」の開発者、
ジェームズ・ハリデーを登場させている。
スカラ座の新演出の『アイーダ』
マゼールに代わりメータが登場!
日本語字幕付き
2015年2月にミラノ・スカラ座で行われた、ペーター・シュタインの新演出による『アイーダ』の映像。2014年7月に亡くなったロリン・マゼールに代わり、ズービン・メータが指揮台にあがりました。スカラ座といえば、巨匠フランコ・ゼッフィレッリによる歴史的名演出の1963年版と壮麗な2006年版の2つの演出を上演してきました。今回、10年余が経過しての新演出に期待が高まります。ドイツ出身のペーター・シュタインは、現在世界有数の演出家として名を馳せています。彼はイタリア国籍をもっており、「非常に親密な」アイーダを観せることに成功しています。
この『アイーダ』は、ヴェルディがオペラ作家としての地位を確立し後世に残る多くの名作を作り上げていた頃の作品。スエズ運河開通を祝して委嘱されたオペラで、古代エジプトを舞台にした男女の悲恋の物語。現在でも人気のある演目です。また「凱旋行進曲」は特に有名で、単独で演奏される機会の多い曲。壮麗な合唱と華々しい管弦楽はオペラの醍醐味を感じさせます。ペーター・シュタインのクールな演出は、華やかさを強調するのではなく、壮大な愛の物語に焦点を当てています。オリエンタリズムと未来的な要素をミックスした装置と衣装は、豪華絢爛な『アイーダ』になれたスカラ座の聴衆をも魅了するエレガントなものとなっています。
ソリスト陣もベテランから新生まで実力派で固められ、重量感のある声質のカルロ・コロンバーラ。グルジア出身のアニタ・ラチヴェリシュヴィリはハリのある声と卓越した演技力で聴かせます。タイトルロールを歌うのは、アメリカ出身のソプラノ、クリスティン・ルイス。オーケストラに負けない強い歌声で聴衆を魅了しています。ラダメス役のファビオ・サルトーリも安定感のある美声を披露しています。また新演出のお披露目という力の入った公演でみせる、メータのまとめあげる手腕はさすがです。(キングインターナショナル)
【収録情報】
● ヴェルディ:歌劇『アイーダ』全曲
クリスティン・ルイス(アイーダ:ソプラノ)
ファビオ・サルトーリ(ラダメス:テノール)
アニタ・ラチヴェリシュヴィリ(アムネリス:メゾ・ソプラノ)
マッティ・サルミネン(ラムフィス:バス)
ゲオルグ・ガグニーゼ(アモナズロ:バリトン)
カルロ・コロンバーラ(王:バス)
アゼル・ルザ=ザダ(使者:テノール)
キアラ・イゾットン(巫女の長:ソプラノ)
ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団
ズービン・メータ(指揮)
演出:ペーター・シュタイン
装置:フェルディナント・フォーゲルバウアー
衣装:ネーナ・チェッキ
収録時期:2015年2月
収録場所:ミラノ、スカラ座(ライヴ)
収録時間:151分
画面:カラー、16:9
音声:PCMステレオ、DTS 5.1
字幕:英独仏西中韓日
NTSC
Region All
レーベル : C Major
色彩 : カラー
画面サイズ : ワイドスクリーン
信号方式 : NTSC
リージョンコード : ALL
組み枚数 : 1
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トリノ王立歌劇場2015/16シーズンの
オープニングを飾った『アイーダ』
奇才映画監督ウィリアム・フリードキンの演出にも注目!
日本語字幕付き
トリノ王立歌劇場2015/16シーズンの幕開けを飾った『アイーダ』の映像が発売されます。音楽監督であるジャナンドレア・ノセダが指揮をし、「エクソシスト」や「フレンチ・コネクション」などで知られるアメリカの奇才映画監督ウィリアム・フリードキンが演出を担当した注目の上演です。古代エジプトを再現したこれぞ『アイーダ』とも言える壮麗な舞台、そしてアイーダとアムネリスの悲恋を丁寧に描いています。
アイーダのクリスティン・ルイスは、アメリカ出身のソプラノ。近年目覚しい成長を見せ、現在はヨーロッパを拠点に多くの劇場に出演、特にヴェルディの作品で高い評価を得ています。アムネリスを歌うのはグルジア(ジョージア)出身のメゾ・ソプラノ、アニタ・ラチヴェリシュヴィリ。ミラノ・スカラ座やメトロポリタン歌劇場などで話題を呼んでいます。カルメン役でも賞賛されている深く濃厚な声をここでも披露し、第2幕のアイーダとの苛烈な争いは聴き所の一つ。ラダメスのマルコ・ベルティは、何度も歌っている役ですので安定の歌唱。朗々と聴かせるイタリアの伝統的なテノールです。
音楽を取り込み内なる感情を巧みに捉え、そこからダイナミックにドラマを創り出していくノセダ流の果敢な指揮が、『アイーダ』の壮大で勇壮な輝かしい場面と古代エジプトとエチオピアの両国に引き裂かれた男女の悲恋という二面性を見事に描き出しています。(輸入元情報)
【収録情報】
● ヴェルディ:歌劇『アイーダ』全曲
クリスティン・ルイス(アイーダ:ソプラノ)
アニタ・ラチヴェリシュヴィリ(アムネリス:メゾ・ソプラノ)
マルコ・ベルティ(ラダメス:テノール)
マーク・S・ドス(アモナスロ:バリトン)
ジャコモ・プレスティーア(ランフィス:バス)
インスン・シム(国王:バス)
ダリオ・プロラ(使徒:テノール)
ケイト・フルヒターマン(女教皇)
トリノ・レッジョ劇場合唱団
クラウディオ・フェノッリオ(合唱指揮)
トリノ・レッジョ劇場管弦楽団&
ジャナンドレア・ノセダ(指揮)
演出:ウィリアム・フリードキン
舞台、衣装:カルロ・ディパッティ
振付:マルク・リブー
照明:アンドレア・アンフォッシ
収録時期:2015年10月
収録場所:イタリア、トリノ王立歌劇場(ライヴ)
映像監督:ティツィアーノ・マンチーニ
収録時間:148分
画面:カラー、16:9
音声:PCMステレオ、DD5.1、DTS5.1
字幕:伊英独仏西中韓日
NTSC
Region All
レーベル : C Major
色彩 : カラー
画面サイズ : ワイドスクリーン
信号方式 : NTSC
リージョンコード : ALL
組み枚数 : 1
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ティーレマン&シュターツカペレ・ドレスデン
2015/2016シーズンのオープニングを飾ったブルックナー第6番
「ザルツブルク・イースター音楽祭 in JAPAN 2016」で来日し、その実力を改めて示したティーレマン率いるシュターツカペレ・ドレスデンが、2012年のティーレマン首席指揮者就任以来進めているブルックナー交響曲チクルス。これまでに第8番(2012年収録)、第5番(2013年収録)、第9番(2015年収録)、第4番(2015年収録)が発売されています。
今回リリースされるのは2015/2016シーズンのオープニング・コンサート。しなやかな弦、哀愁に満ちた管楽器、シュターツカペレ・ドレスデンの重厚かつ気品あふれる独特なサウンド、そしてティーレマンの緻密で濃厚な描写力。特に第2楽章アダージョの慈悲深い美しさや終楽章の弦の重厚な響きと金管の推進力には脱帽です。ここ数年、指揮者とオケが互いに築き上げてきた成果を感じることができる演奏と言えるでしょう。(輸入元情報)
【収録情報】
● ブルックナー:交響曲第6番イ長調 WAB106
シュターツカペレ・ドレスデン
クリスティアーン・ティーレマン(指揮)
収録時期:2015年9月13,14 日
収録場所:ドレスデン、ゼンパー・オーパー(ライヴ)
収録時間:63分
画面:カラー、16:9
音声:PCM 2.0、DTS 5.0
NTSC
Region All
レーベル : C Major
色彩 : カラー
画面サイズ : ワイドスクリーン
信号方式 : NTSC
リージョンコード : ALL
組み枚数 : 1
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2016年ザルツブルク復活祭音楽祭のライヴ
ティーレマンの『オテロ』
演出は注目のヴァンサン・ブサール
クーラ、レシュマン、アルバレスと強力な布陣
2016年ザルツブルク復活祭音楽祭のライヴ映像。ザルツブルク復活祭音楽祭はカラヤンが1967年に創設した音楽祭。2013年からはカラヤンのアシスタントをしていた経験をもつ現代最高峰の指揮者のひとりクリスティアーン・ティーレマンが芸術監督を務め、シュターツカペレ・ドレスデンがレジデント・オーケストラとして音楽祭の新たな歴史を作っています。2016年11月には同音楽祭を率いてティーレマンが来日公演を行ったのは記憶に新しいところです。
2016年ザルツブルク復活祭音楽祭のメイン・プログラムは、没後400年を迎えたシェイクスピア原作のヴェルディの歌劇『オテロ』。当初のキャストには、オテロにヨハン・ボータ、イアーゴにはディミトリー・ホロストフスキーが名を連ねていましたが、両名とも病気のためキャンセル(その後ヨハン・ボータは惜しくも死去)したため、ホセ・クーラとカルロス・アルバレスに交代となって上演されました。演出は2015年新国立劇場新制作オペラ『椿姫』で注目されたフランスの気鋭演出家ヴァンサン・ブサールとヴァンサン・ルメール。ベールで覆われた舞台に美しい映像が映り込むというなんともエレガントな冒頭、そしてオテロの孤独、嫉妬、焦燥感、デズデモーナの苦悩と言ったそれぞれの心情を巧みに描き出しています。衣装はファッション・デザイナーのクリスチャン・ラクロワ。華やかで極彩色を得意とするラクロワの鮮やかな衣装も見どころ。
特筆すべきはホセ・クーラ。キャスト交代ということで必ずしもベストの状態ではなかったかもしれませんが、そこはさすが1997年のオテロ・デビューから何度となく出演しているだけあって、安定した歌唱を聴かせてくれます。年を老うごとに貫禄が増し、まさにはまり役。そして先日グラミー賞も受賞したドイツの名ソプラノ、ドロテア・レシュマンの情感豊かで繊細に歌い上げるデズデモーナも必見です。またイアーゴ役のカルロス・アルバレスも圧倒的な迫力で存分に歌い上げています。ティーレマンの柔軟かつ繊細な音楽作り、そしてオケの熟成された豊かな響きと完璧なアンサンブル、ティーレマンのオペラ指揮者としての力量とその音楽性をあらためて感じる上演となっています。(輸入元情報)
【収録情報】
● ヴェルディ:歌劇『オテロ』全曲
ホセ・クーラ(オテロ/テノール)
ドロテア・レシュマン(デズデモーナ/ソプラノ)
カルロス・アルバレス(イアーゴ/バリトン)
ベンジャミン・ベルンハイム(カッシオ/テノール)
クリスタ・マイヤー(エミーリア/メゾ・ソプラノ)
ゲオルク・ツェッペンフェルト(ロドヴィーコ/バス)
ブルール・マグヌス・トーデネス(ロデリーゴ/テノール)
チャバ・ゼゲディ(モンターノ/バリトン)
ゴードン・ビントナー(伝令/バリトン)
ソフィア・ピンツォウ(天使)
ドレスデン国立歌劇場合唱団
ザルツブルク祝祭児童合唱団
イエルン・ヒンネルク・アンドレセン(合唱指揮)
ヴォルフガング・ゲッツ(合唱指揮)
シュターツカペレ・ドレスデン
クリスティアーン・ティーレマン(指揮)
演出:ヴァンサン・ブサール
装置:ヴァンサン・ルメール
衣裳:クリスチャン・ラクロワ
照明:グイド・レヴィ
映像:イザベル・ロブソン
振付:ヘルガ・レトーニャ
ドラマトゥルギー:シュテファン・ウルリヒ
収録時期:2016年3月19日
収録場所:ザルツブルク祝祭大劇場(ライヴ)
映像監督:ティツィアーノ・マンシーニ
収録時間:147分
画面:カラー、16:9
音声:PCMステレオ、DTS 5.1
原語:イタリア語
字幕:英独仏西中韓日
NTSC
Region All
レーベル : C Major
色彩 : カラー
画面サイズ : ワイドスクリーン
信号方式 : NTSC
リージョンコード : ALL
組み枚数 : 1
Powered by HMV