本書は、パソコンをこれから使う人々のために、専門用語の使用をギリギリ最低限におさえた。そして、パソコンをキライな人たちのために、いろいろなたとえでパソコンをわかりやすく解説していった“入門のための入門書”である。
パソコン理解の早道本。こむずかしい話は一切抜き、操作を紙上で体験しながら、一歩一歩確実にマスターできる。これから学びたい人、やり直したい人必読。
パソコンを始めたいんだけど、どうしたらいいの?というおっかなビックリのビギナーにぴったり。パソコン界の様相から、購入の注意まで幅広く紹介します。
整理された図解でポイントがひと目でわかる。初心者の知りたいことを至れり尽くせりで解説。あなたに合う機種・ソフト選びが簡単にできる。
図解式ソフト解説、実践検証パソコン予想、天皇賞・菊花賞を大胆予測。PC-9800シリーズ対応。
ふと、その横丁を覗いてみたら、そこには新しい賑やかな人間の付き合いがあったー。思わずあなたも飛び込くでみたくなる「パソコン横丁」の人びと。
本書は、事務処理ソフトの三種の神器といわれているワープロ、表計算、データベースを取り上げ、オフィスレディや学生などのあらゆる方々を対象にこれらの基本的事項のみを記述しています。また、BASIC言語を用いたやさしいプログラミングについても述べてあります。
パソコンの技術に関する幅広い疑問に答え、最新動向まで解説します。ハード、ソフト、周辺装置からLANまでパソコンの基本技術を徹底解説。
本書は、フルカラーのイラストを使って、パソコンとMS-DOSの使い方を説明する。
マスコミを中心とした情報源は、日々パソコンについて幻想的なイメージを振りまいている。「これからは一人一台の時代、これからは本格的なネットワークの時代…」これらの胡散臭いスローガンに惑わされて本当は必要性などひとかけらもないパソコンを買わせられているのではないだろうか。なにしろ、すべてはこれからなのだ。マルチメディアとか情報ハイウェイとかインターネットとか実体も訳もわからない現象に振り回されて、「バスに乗り遅れる」と焦ってはいけないのだ。
初心者でも簡単にNIFTY Serveに無料で入会できるイントロパック付。手にとる様にわかるパソコン通信。Windos95って何、から教える。付録CD-ROMにはOnline Soft 50本、ゲームソフト10本がついている。
初めてパソコンを使う人のために、パソコンやアプリケーションソフトの選び方、マウスによるWindowsの基本操作、日本語入力、ファイル交換など、パソコンの基本的しくみから活用までをやさしく解説。
この1冊で、ド素人向きのパソコンの買い方、使い方、かわいがり方がすべてわかる。あなたのド素人度がわかる実用診断チャート付き。
はじめてでも…、やり直しでも…、読めばナットク、見ればナルホド。これが、パソコンに強くなるための「第一歩」。パソコンの賢い買い方から、覚えておくべき基礎知識。勉強・仕事・趣味に「強くなる」ためのパソコンの上手な使い方とは。これだけは知っておきたい、これからのマルチメディア・インターネット。買った後どうするか。自分に合ったパソコンの作り方のヒント満載。
何が必要で何が大変か!がすぐわかる。これからのパソコン事情をふまえたパソコン選びの条件と、インターネット、マルチメディア、ビジネス、家庭など目的ごとの購入チェックポイントを明解に解説。
「ニフティサーブ」での電子メールの送受信から電子会議室への参加、インターネットへの接続まで、平易に解説。
パソコンを「使える」だけでは意味がない。パソコンを使って、いかに仕事の効率を上げるかが問われる。本書は、好評『奇跡の仕事術』のノウハウをもとに、パソコンで仕事の生産性を向上させるテクニックを紹介する。電子化された情報と書類などの紙による情報が入り交じった今日のビジネス環境にあって、効果的な「パソコン仕事術」を初公開。
本書は、「どのようにして『銀行実務への活用』の壁を乗り越えるのか」「現在各金融機関で銀行業務に携わっている第一線の方々は、実務にパソコンをどのように活用しているのか」というテーマで、各金融機関で実践されているパソコン活用の実例やノウハウをわかりやすくまとめたものです。