疲れを取ればうまくいく。アタマとカラダがスッキリ爽快、体力を回復させる132のワザ。
「高くても、売れます」その秘訣を知りたいあなたへ。物価高騰でモノが売りにくい時代でも、見せ方や売り方の工夫次第で、ヒット商品・サービスを生み出すことは可能です。さあ、本書でマーケティングの7つの新常識をともに学びましょう!数々の成功事例を元に、「時代に適応しながらモノを売るための方法論」と「打ち手」をまとめた1冊。
商社出身の新浪剛史は、ローソンを、そしてコンビニエンスストア業界をいかに変えたのか?AERA人気連載「新浪剛史のビジネス元気塾」も厳選再録。
「美味しい」「便利」は、もはや当たり前の時代。「小売」から「サービスステーション」への道をひた走る、セブンーイレブン、ローソン、ファミリーマートが行ってきたこととは?もはや社会的インフラの役割を担うまでに成長を遂げたコンビニの「秘策」を徹底取材。3社トップのインタビューも掲載。
1980年代後期。FBIニューヨーク支局で捜査官として働くマリーは、黒人女性であるがゆえに能力を発揮する機会を与えられずにいた。そんな時、ブルキナファソの共産主義政府の弱体化を狙うCIAから、若き革命家トマ・サンカラにハニートラップを仕掛ける役目を言い渡される。自身の才能ではなく容姿を買われたのだと悟りつつも役目を引き受けたマリー。そして、さらにハイリスクな任務の見返りとして、幼少期から共にスパイに憧れて育った姉の謎の失踪について鍵を握る人物との接触を約束される。しかし、国民のための改革を推し進めるサンカラの人柄を知るほどに、任務に対する信念は揺らぎ始め…。舞台はアメリカ、ブルキナファソ、そしてマルティニークへ。史実を元に冷戦の知られざる一面を描き出すスパイ小説。
NHK「仕事ハッケン伝」話題のテレビ番組が使えるビジネス書になった。終身雇用、年金を信じられない世代のための「人生指南書」。
見る、聞く、感じるーローソン、リクルートでヒットを出し続けた“クレイジー”マーケターによる実践的「売るヒント」。
ノリタケ、林原、ローソンエンターメディア、広島ガス、近鉄、メルシャン、本田技研工業…循環取引、架空売上計上など総額3,000億円の不正手口。経理・人事・マネジメント層・投資家、必携の書。読みものとしても面白い。
イギリスのロイヤル・バレエスクールで多くの著名なダンサーを育てたジョーン・ローソン。本書は、彼女の長年にわたる指導経験から、入門期にある子どもたちへの指導法をまとめたものです。成長期にあって個人差の大きい子どもたちに、どのように指導すればよいのか、科学性と芸術性をふまえてわかりやすく解説しています。男子のバレエ入門者がふえるなかで、これほどまでに男女差を考慮して、女子だけでなく男子への指導法をまとめた点は画期的です。
みんなのおばあちゃんとは、ちょっとちがう。でも、だいすきなぼくのおばあちゃん。
クリスマス・イブが待ちきれないウォートンは、昼の時間があっという間にすぎるようにと、池に、スケートに出かけました。けれど、帰りに、道にまよってしまい、おまけに雪がふってきました。ウォートンは、同じように道にまよったモグラのモンローと、ふぶきの森の中をあちらこちら。そのうち洞穴を見つけて、「ヤ…ヤ…ヤッホー!」ところが、そこに住んでいたのは、大きな、大きな…。
母の遺品整理中にモーリーン・シャンドという女性の日記帳を見つけたエイミー。一見平凡なその記述に違和感を覚えた彼女は、モーリーンについて調べはじめる。だが、18年前にシャンド家で起きた殺人事件のことを知り、モーリーンの母や姉とじかに接触を持った直後から、エイミーの身辺では不審な出来事が相次ぐ。事件はまだ終わっていないのか?幾千もの嘘が彩る悲劇の真実とは。
政治と信義の狭間で深まる懊悩。英国軍とダマスカス攻略の先鋒を競うアラブ軍で、英国外交とアラブ独立の矛盾に苦悩するロレンス。果敢な行動、内省の記録。
なぜ、この人たちは挑戦し続けるのか。なぜ、この人たちはどん詰まりを打破できるのか。なぜ、この人たちはチャンスをつかめるのか。“逃げない、あきらめない、這い上がる”たくましさを持ち続ける19人に田原総一朗がズバリ切り込む。