ネコ好き芸人のミキ・亜生と、彼の“推し”のネコ様たちが送る「ネコの生態と気持ちとお世話の方法がわかる本」がついに完成!主人公は、ミキ・亜生の家で暮らす保護ネコの助六(メス・8歳)。彼女がネコ様のお世話についてのエトセトラと、“カイヌシのアセイ”や4匹の同居ネコ様に対する想いを一生懸命語ります。
浮気性の婚約者との関係を解消したジャネット。
新しく芽生えた恋心に気づくと同時に、アランこそが初恋相手だったことを知る。
今度こそ恋を成就させたいと奮闘するが、女子力の高すぎるアランを落とすことは難しくて……!?
さらに、アランには想いを寄せる相手がいるという疑いまで浮上し、ジャネットの心は揺れて……?
初恋成就を目指す「美」のスパルタラブコメディ、ついに完結!!
\累積出生児数は6万人以上/ \日本トップの治療件数実績/妊娠をめざす女性の「最後の砦」と呼ばれる、体外受精・不妊治療専門クリニック”KLC”。東京都新宿区にある加藤レディスクリニックは、日本トップの治療実施件数を誇ります。KLCメソッドは「自然周期・低刺激周期治療」。排卵誘発剤の使用をかぎりなく減らし、排卵される1個の卵を大事に。赤ちゃんをはぐくむ体である母体を大切に治療が進められています。KLCメソッドは、なぜ選ばれる?☑365日土日祝日診療☑妊娠する力を活かす治療☑累積出生児数は6万人以上☑確かな培養技術☑痛みの少ないオリジナル採卵針☑保険診療も自費診療も☑世界に発信する先進技術☑KLCアプリで予約、培養確認、会計までスムーズあなたがあなたらしくママになる、道しるべとなる1冊です。※紙の通常版と電子版の本文の内容は同じです。
スタートのおかゆの作り方から、月齢別の進め方や献立例、よく使う食材別のメニューなどをオールカラーで紹介。はじめての離乳食にとまどい乗り越えてきた現役ママ編集者チームが、人気育児誌『Baby-mo』読者の疑問や悩みの声を集めて、知っておきたい「基本」を完全網羅しました。開始の日から1才半ごろの離乳食完了、その後の幼児食までをサポートする、新機軸の決定版実用書です。
●切り取って使える便利シート:「時期別・1回あたりの食べる量・早わかりシート」&「食べていいもの・悪いものオールガイド」
●Part1:離乳食作りのキホン
●Part2:ゴックン期・モグモグ期・カミカミ期・パクパク期 時期別離乳食の進め方
●Part3:食材別離乳食レシピ(ごはん、パン、パスタ、にんじん、かぼちゃ、青菜、豆腐、しらす…など)
●フリージング離乳食 とり分け離乳食 食物アレルギーにならないためには? 幼児食って何?
●お祝いの日の離乳食
意外と知らない「たまご」の知識を、人気サイト「たまご博物館」の館長が解説!
プロ、アマチュア問わず年間200ラウンドのラウンドレッスンをこなす小野寺誠プロの「読むラウンドレッスン」。小野寺プロが「いけいけ君」と「いいわけ君」を仮想ホールを回りながら紙上レッスン。「長いホールのティショット 10Y を欲張る愚か者」「乗る気がしないのにその番手で打つの?」「左がイヤだからって右向けばいいってわけじゃない」など、いつも辛口アドバイスな小野寺プロの言葉は、アマチュアゴルファの心の奥にぐっと突き刺さるはず。
打ち解けたいけど仲良くなれない、共感して欲しいのにわかってもらえない、反省しているのに謝罪の気持ちがうまく伝わらない、自分は間違っていないのに怒りを伝えるともめてしまう……。こんな人間関係の悩みから解放されたい全ての人におくる、「悩む」を時短する会話術の決定版!
「健康が最大の節約」をテーマに、第二の脳とも呼ばれている「腸」を整えるおかずを紹介します。おなかがスッキリすると身体が軽くなり若々しい健康体になれるのはもちろん、メンタルも安定し文字通りの心身ともにヘルシーな身体を手に入れることができます。そんな「腸活」を手助けすべく、お得食材でできる簡単レシピを200品超掲載。節約しながら健康が手に入るお役立ちな1冊です。
甘々新婚生活……の前に、恋のライバル登場!?
数多の逃走劇を経て、ようやく結婚したレティシアとクラーク。友人・家族を巻き込んだ賑やかすぎる新婚旅行で、またちょっと距離が縮まった二人の前に、隣国の王女・アビゲイルが宣戦布告に現れる。「わたくしクラーク様にアタックします!」とまどうレティ、気付いてないクラーク、うっきうきのブリアナ、何かを知っていそうなルイ。絡まる赤い糸をほぐすキーパーソンは……ネイサン王太子!?
ますますドタバタ&胸キュン増し増しの第3巻!
ふきこぼれた鍋、全品50%オフのバーゲン、スーパーのレジ待ち、「別に〜」という娘…終わりのない家事と子育て、主婦のおたけびを代弁。
ネットにアップされた気になる言葉や文章を独自の視点でセレクトし、美文字で毎日投稿している書きちらしさん。本書は書きちらしさんがセレクトした文言を自ら書いて名言に仕上げた作品の数々を紹介します。
「COMIC魂(KON)」の別冊シリーズ『御用牙』の第5弾。「かみそり半蔵」の異名を取る、北町奉行所の鬼の同心・板見半蔵の活躍を描く痛快時代劇の決定版! 映画化・舞台化・ドラマ化もされ、いまだ根強い人気を誇る話題作が甦る! 八丈島に流されていた7人の流刑人による史上最大の“島抜け”が敢行された。時化の海を乗り切り、伊豆・阿たみにたどり着いた流刑人たちであったが、その中の兄貴分である“きさぶ”が突然、仲間たちに襲い掛かったーー。一方、伊豆の地に湯治のため訪れていた半蔵。死体となった流刑人たちが横たわる現場に居合わせる。死体を検分した半蔵は、この島抜け事件に裏があることを感じ取った。きさぶの真の目的とは? そして、きさぶの過去から半蔵が見たものとはーー!? 半蔵の威勢のいい啖呵が響き渡る! 時代劇の真髄を存分に楽しめる一冊!
芦屋と六本木ヒルズに店を構える「グランドフードホール」(通称「グラホ」)は安心安全な美食のセレクトショップ。2020年5月21日の「カンブリア宮殿」で紹介されると忽ち話題になった。経営するスマイルサークル社長の岩城紀子さん(46歳)は、日々あらゆる食品を食べ比べ続けるテイスティングのトップアスリート。
年を重ねることが、楽しくなってくる本! “50代以降の生き方”の教科書、第1弾(「老いに親しむレシピ」シリーズ)。
2020年6月、コロナ禍のさなかに「特発性頸髄硬膜外血種」という難病を患い、首から下が麻痺してしまい、87歳で要介護4の「寝たきり」状況になってしまった冒険家の三浦雄一郎さん。しかしリハビリを重ね、2021年には富士山五合目で次男の豪太氏に支えられながら聖火ランナーとして約150メートルの距離を歩き、2022年には障がい者用のデュアルスキー、そして2023年3月には北海道の旭岳を豪太氏のハーネスでのサポートを受けながら自分の足で滑り降りました。
1960年代から90年代は、エベレストや富士山直滑降、世界7大陸最高峰からのスキー直滑降など、前人未踏の記録達成。2000年代は、70歳を過ぎてからの三度のエベレスト登頂や、86歳での南米最高峰の山・アコンカグアへの登頂挑戦。冒険家、三浦雄一郎さんは、人生の各ステージで、そのときの自分にできる最大限の闘いを続けてきました。その稀代の冒険家が、「要介護4」の状況からのリハビリ生活のなかでめざす“次の冒険のステージ”とは?
障がいを持つ身体であろうと、他者のサポートを得ながら臨む “新たな冒険”。
人は何歳になっても、どんな障がいを持っていても、「挑戦」することができる。
インクルーシブな社会で、幾つになっても諦めずに「夢」を持ち続ける──本書は、新たな冒険のステージを歩き始めた三浦雄一郎さんの復活の軌跡を記録した、感動の一冊。夢や希望を失いかけているシニア層や障がい者の方たちだけでなく、高齢の親をもつ子ども世代(ミドル層)にも非常に役立つ本になっています。
エベレストでの滑降も「冒険」、要介護4から富士山を目指すのも「冒険」。中年期、冒険をやめて怠けてメタボになり、医者から「あと3年以内で……」と余命宣告をされた雄一郎さんが、高齢になって三度もエベレストに登れたのは「エベレストに登頂したい」という目標を設定し、それに向かって前進したから。目標には不思議な力があり、人間の歩みを後押ししてくれます。雄一郎さんの場合はたまたま冒険家という職業を選んでいたので、その目標がエベレストや富士山になっただけ。目標はどんなことだっていい。目標に向かって歩き出せば、仮にゴールにいたらなくてもスタート地点よりは前進している状況になる。途中で挫折したらまたスタートすればいい。三日坊主で終わったとしても、三日分は進んでいることになる。雄一郎さんはそう語ります。
年を重ねることの難しさをあらためて教えられ、そして励まされ、読み終わったあとには涙がこぼれる、中高年層必読の一冊。90歳を超えても元気でいられる三浦雄一郎流の健康術から、老親介護のつらさをほぐす三浦家の「ポジティブサポート」の考え方まで。三浦親子に学ぶ、“目からウロコ”の健康長寿&老親介護の新常識が満載!
何歳になろうとも、希望はある! 老親へのプレゼントにも最適!
お気に入りの雑貨や洋服は、手元に置いておきたい…そんなあなたにぴったりのパリジェンヌ流インテリア。キッチン、リビング、デスクまわり、クローゼットまで「見せる」お部屋づくりのポイントをご紹介します。
伝え方、敬語の第一人者の著者による現代での適切な伝え方を教える1冊。相手によって適切に使い分ける三段階法を紹介。
ファミコン誕生前夜までの任天堂の軌跡!世界屈指の任天堂コレクターが垂涎のコレクションを本邦初公開!アーケードゲームやゲーム&ウオッチも完全網羅!おもちゃ好きはもちろん、ゲーマーも読んで損なし!任天堂のDNAをその目に焼き付けろ!
近年、膵臓や胆のう、胆管などの病気が増えている。食生活の欧米化、アルコールの過剰摂取、ストレスの増大、不規則な生活、肥満、などが主な原因だが、体の深奥部にある臓器のため、病変があってもなかなか発見できないという難点がある。そのため、発見されたときにはすでにかなり進行してしまっているケースが多い。