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- 夫夫円満
- パトリック・ジョセフ・リネハン/エマーソン・ルイス・ソアレス・カネグスケ
- 東洋経済新報社
- ¥1650
- 2014年07月11日頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 3.5(7)
2011年8月、在大阪・神戸アメリカ総領事館に着任したパトリック・リネハン総領事は
日本語、韓国語、フィンランド語などを自在に操る、とても知的な男性。
ただ、ほかの外交官たちとちょっと違っていたのは、彼には「夫」がいたことでした。
日本は同性婚を認めていないLGBT後進国。でもリネハン総領事の夫、エマーソン・カネグスケ氏は、
日本政府が外交官の同性婚のパートナーに対して、外交ビザを発給した初めてのケースとなりました。
2人は幼いころから周囲との「違い」を受け入れてもらうことが難しく、
もがき苦しみながらも、しかし勇気をもって自分らしい生活をつかみとってきました。
その2人が、これまでの人生と日本での体験について感動的な文章でつづります。
彼らの生き方は、彼らに接した人たちに勇気を与えます。
この本を読んだ人たちにも、その勇気はきっと届くに違いありません。
本書は、著者2人が英語とポルトガル語で書き下ろした原稿を、
LGBTの社会認知を応援する人々が参加して、日本語の読み物にまとめた完全なる日本オリジナルの書籍です。
LGBT問題に直面している方々はもちろん、LGBTに関心のない方、心理的な距離のある方にもぜひ読んで欲しいと思います。
誰もが持っている「違い」をみんなが素直に受け入れることのできるようになれば、社会はもっと輝きに満ちたものになるでしょうから。
それが著者たちの心からの願いです。
はじめに
第1部 パトリック・リネハン
序章 「私たち」
第1章 「私の歩んできた道」
第2章 「見える存在に」
第3章 「ゲイ・フレンドリーな日本へ」
第4章 「あなたにできること」
第5章 「どちらも夫」
第2部 エマーソン・カネグスケ
第1章 「2人の夫」
第2章 「パトリックとの出会い」
第3章 「カミングアウト」
第4章 「広い世界に」
第5章 「パトリックとの暮らし」
第3部 LGBTを理解するために
おわりに
参考文献
- 一橋ビジネスレビュー 2016年SUM.64巻1号
- 一橋大学イノベーション研究センター
- 東洋経済新報社
- ¥2200
- 2016年06月10日頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
特集「人事再生〜いま再び、人と組織で勝つために」
現在、人事管理は大きな転換点を迎えているといわれている。競争環境が大きく変化するなかで新たに必要になる能力、経営のグローバル化を担う経営リーダーの必要性、1990年代以降の経営効率化に起因する職場機能の変化、さらには法律や働く人の意識変化などによる多様な人材群の雇用など、数多くの新たな人材マネジメントニーズに十分対応するためには人事管理を大きく改革しなくてはならないという見方が増えてきた。「特集論文」では、6つの人事領域を選び、それらについて現在行われている研究を紹介することで、改革へ向けての議論の材料を提供することにした。具体的には、1新卒採用、2事業創造人材の育成、3リーダー人材の確保、4働く人の自律性と職場の関係、5ミドルマネジャーの役割、6高年齢の人材・障害のある人材の活用である。若手・中堅の研究者を中心としたアカデミックな研究を収録している。「マネジメント・フォーラム」では、LIXILの人事改革を推し進めている八木洋介氏に話を伺った。「ビジネス・ケース」は、世界最大のプロフェッショナルネットワークであるリンクトイン、セルフサービスコーヒー業界の研究として、ドトールとスターバックスの事例を紹介した。
[特集論文]
1 採用機能の革新と連続性に関する実証研究(服部泰宏)
2 新事業を創造する技術者は育成できるか(鳥取部真己)
3 日本の人事はタレントマネジメントに移行できるか(石原直子)
4 「開かれた職場」は主体的行動をもたらす(鈴木竜太・砂口文兵)
5 ミドルマネジャーの戦略的役割(西村孝史・西岡由美)
6 「すりかえ合意」行動と高年齢者・障害者の労働力均衡(高木朋代)
[ビジネス・ケース]
リンクトインーーシリコンバレー発、世界最大のプロフェッショナルネットワークの軌跡(磯田友里子・田路則子)
ドトールとスターバックスーーセルフサービス方式コーヒーショップ業界での競争(網倉久永)
[マネジメント・フォーラム]
人事の差別化こそが、リーダーを育て、世界で勝つ組織を作り出す
八木洋介(株式会社LIXILグループ 執行役副社長)
[技術経営のリーダーたち]
人生や仕事の結果は、「考え方」「熱意」「能力」という3つの要素の掛け算である
渡辺文夫(株式会社KDDI研究所 代表取締役会長)
[コラム]
価値創りの新しいカタチーーオープン・イノベーションを考える(清水洋)
- ぼくたちLGBT 1
- 2017年07月19日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.0(4)
「トミムラコタ、バツイチ子持ち26歳、バイセクシュアルです」
ツイッターでカミングアウトし大反響! 著者自らの体験とともに、出会ったLGBTsの人々をコミカルに描く、99.9%実録エッセイマンガ!
LGBTとは、レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダーの頭文字をとった性的少数者の総称──。
- 21世紀中小企業論第3版
- 2013年09月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 3.0(1)
多くの人にとっての働く場であり、自己実現の場である中小企業の多様性を事例をまじえながら描き、その可能性を探る。統計や事例などを大幅に刷新した、第3版。
- 心の多様性
- 2014年06月05日頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(2)
トリ,ヒト,それぞれが視る世界は同じものではない.赤ちゃんはいつごろから自分を自分と認識するのか.心の働きの多様性を比較認知科学・発達認知科学の視点からわかりやすく解き明かす.大学出版部協会創立50周年記念出版.
第一章 トリの「視る」世界ー動物の錯視と心(中村哲之)
私が視ている世界が絶対ではないーー視ることは主観的体験/錯視研究から「視る」を見る/トリとヒトの錯視を比べる/トリとヒトはどのように世界を視ているか/ハトとニワトリの実験部屋/心の相対性から見えてくるもの
第二章 ヒト型脳とハト型脳(渡辺 茂)
いろいろな動物の脳/ヒトの脳はなぜ大きくなったのか/見る能ーーピカソとモネを見分けるハト/ヒトとハトの脳の違い/鏡の中の自分がわかる?/細胞レベルからの脳理解へーー動物の脳研究の可能性
第三章 脳は世界をいかに捉えているか(開 一夫)
意識とはなんだろうか/赤ちゃんの意識/自己映像と脳の活動
第四章 討論ーー心の多様性と現代(藤田和生×中村哲之・渡辺 茂・開 一夫)
ヒトの視覚システムがもし急にハト型になったら/「自己認知できる」とは/
質問?-自然界で錯視は起こる?/質問?-錯視は学習か進化か?/質問?-「使われていない」脳の役割は?/質問?-ヒトの脳は特別?/質問?-研究で人間の本質がわかる?/質問?-動物の権利とは?/心の多様性を人間社会に活かすー比較認知科学の役割
あとがき(藤田和生)
- OIDAI式 知の探究 -文理を超えた学びと教育の多様性ー
- 2026年01月28日頃
- 在庫あり
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- 0.0(0)
AI時代のいま、「なぜ・何を・どう学ぶか」を問い直す一冊。文理をつなぐ追手門学院大学の共通教育「OIDAI式 知の探究」を背景に、社会学・言語学・文学・物理学の多彩な視点から、生涯学び続けるためのヒントと学際的なものの見方をわかりやすく伝える。
まえがき
第1章 子どもは学校で民主主義をどのように経験するかーー実証的研究の動向
第2章 外国語を有効に学ぶコツーー苦手意識を克服するには?
第3章 言語の習得とは
第4章 アダプテーションから読む「西洋文学」
第5章 現代短歌における漢字・ひらがな・カタカナ・Alphabet
ーー植物名の表記選択に関わる歌人の意識
第6章 時間と空間の物理学
あとがき
- 生物多様性を探る
- 2025年11月19日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
生き物は死なない、と躍起になって論じてきた。”Spherophylon” の刊行に向けての経緯を紹介すると言いながら、本筋から逸れているように見える。しかし、この叙述に、そのおそれは織り込み済みである。
“Spherophylon” で論述しようとした意図は、この複雑で多様化した社会の中で、私たちは今何を考えなければならないか、という問題を、生物多様性の研究を通じて感得した考えのうちから提起したいという点にある。それは、生命系の概念を提起する意味をもっと丁寧に説明することで果たす課題といわれるかもしれない。しかし、読んでいただく人が退屈しないでこの問題に向かうと期待するのは、単純な生命系の解説で果たせることではないと知る。
そこで、下巻の後半では、生命系を考えることによって到達する視点、寿命が尽きても、人が死滅することはない、に突進してみたいと考えた。生命系の概念を説明するために、自分の寿命を考えてもらうことはいいきっかけになると考えていた。一般論の生命を論じてもなかなか関心を向けてくれない人でも、自分の寿命を考えることには熱心である。いわんや、あなたは永遠に死なない、とオカルト宗教のような呼びかけをすれば一応話を聞いてみようかと立ち止まる人があるのも現実である。その人間の弱みにつけ込んで、生命系の久遠の生命を考えてほしいと期待する。ヒトという私たちが属している生物種も、その種の構成要員の一員である私自身も、生命系が永遠に生きるなら、その生の一翼を担うのである。さらに、人のみが認識して知る生には、現在でいえば 80 億分の1で、それが、文化というほどの概念が育ってからでも 1 万年以上もの間のヒトの一員の特性であり、社会に影を残す活動でもある。生命担架体としての肉体の、遺体を残す死があったとしても、それと同時に、自分の生が、先祖から引き継いで預かっていた生であり、継代して子孫に遺す生であることを知れば、自分も永遠の生を生きさせてもらっていることを認識するだろう。
日々の出来事に追われて生き、今の生活の効率だけに執着している現状から、生命系の生の永遠性に着目し、その生命系の生を生きている自分が、個体としての自分の生の維持だけにこだわっている現実を見直す機会を作りたい。それが、生命系の生を、80 億人の地球人すべてに発信したいと考えた理由であり、生物多様性の研究に関わって、呪文のような論文を産出した私が気づいている現実である。その意味で言えば、“Sphelophylon”はコケシノブのモノグラフと表裏の関係にある著作だというのが、それをものした著者の本音でもある。
著作に至った経緯はそれとして、せめて最後のところでは、生命系の概念にこだわる意図は知っていただきたい。それこそが、この世に生を賜った生き物の責任であり、歓びであることを、文化を創出した人の一員として認識したいと考える所以である。
(本文「生命系の生を論じる意味」より)
- 【謝恩価格本】生物多様性増進法ー法律・新旧対照条文等〔重要法令シリーズ115〕
- 2024年08月30日頃
- 在庫あり
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- 0.0(0)
生物多様性の保全に貢献したいと考える企業等に必須の重要法令(令和6年4月19日法律第18号/令和7年4月18日までに施行)。「ネーチャーポジティブ(自然再興)」実現への取組みを定める。COP15(生物多様性条約第15回締約国会議)の、「昆明・モントリオール生物多様性枠組」を受けて、「30 by 30(サーティー・バイ・サーティー)」(2030年までに陸域と海域の少なくとも30%以上の保全)への道筋をつける。
- 高卒採用は宝の山
- 2017年09月01日頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 2.0(1)
成長企業は高校新卒者を積極採用していた!
将来の伸びしろが大きく、多彩な現場で活躍できる高卒人材の
成長企業21社の採用実態、社員のインタビューなどを豊富に掲載
ベンチャー・中小企業のための理想的な人材戦略を指南する1冊
伸び盛りの数々のベンチャー企業の顧問として活躍する著者が高校新卒社員の働きぶりを調べたところ
めきめき成長し離職率も低く、大卒社員と変わらず活躍する社員が目立ちました。
成長企業には高卒社員を積極採用しているところが多く、業務のほとんどを高卒社員が支えている企業や、
実力次第で学歴に関係なく同様の業務を担当させている企業、若いうちから就業させることで
風土になじませたいと考える企業など様々。学歴構成だけでなく、業種や人事戦略により、高卒社員の
活躍する姿は多彩であることがわかったのです。
本書は、そんな高校新卒社員の採用・活用の一部始終を、豊富な事例と共にまとめました。
サッポロライオン、西武鉄道、イーストボーイ、菓匠三全、東京鋪装工業、北日本石油、敷島製パン、
ヤマト運輸など、成長企業21社の高校新卒者の採用実態、さらにそれぞれの企業で働く高卒社員に
直接インタビュー、彼らの仕事に対する誇りや希望を収録しています。
大卒採用と高卒採用は、その方法、取り組み方も違います。高卒就職者の現状、高卒採用・就職の
最前線、高卒就活の専門家のアドバイスを通して、真の企業成長のための人材戦略を指南します。
企業経営者、人事・採用担当者の方だけでなく、学校の進路指導担当者、就職を考えている高校生、保護者の方にもおすすめの1冊です。
- 若い読者に贈る美しい生物学講義
- 2019年11月29日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.05(71)
生物とは何か、生物のシンギュラリティ、動く植物、大きな欠点のある人類の歩き方、遺伝のしくみ、がんは進化する、一気飲みしてはいけない、花粉症はなぜ起きる、IPS細胞とは何か・・・。最新の知見を親切に、ユーモアたっぷりに、ロマンティックに語る。あなたの想像をはるかに超える生物学講義!全世代必読の一冊!!
- ことばのスペクトル システムと多様性
- 東洋学園大学 ことばを考える会
- 鼎書房
- ¥3850
- 2025年02月14日頃
- 在庫あり
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- 0.0(0)
『ことばのスペクトル システムと多様性』
〜ことばを軸に広がる多角的な視点と洞察〜
東洋学園大学「ことばを考える会」による研究の集大成であり、シリーズ第九巻となる本書は、「システムと多様性」をテーマに18名の執筆者による多彩な視点で現代社会を映し出すべく〈ことば〉で掘り下げていく。
本書は、長年にわたり続く東洋学園大学「ことばを考える会」の粘り強い探究心の結晶ともいえる一冊。
▼この本のポイント
1.ことばの力を軸に現代社会を読み解く
「多様性」や「システム」といったキーワードは、コロナ禍やグローバル化の波の中で避けて通れない課題。本書では、この二つを対比しながらも、相互作用を探るユニークな切り口で構成。
2.専門知識と親しみやすさの融合
一般読者にも読みやすい構成を意識しつつ、多様な専門分野の執筆者が生み出す多層的な知見が詰まっている。「論文集」としてだけでなく、社会の中で考えるヒントとしての読み応えが魅力。
3.それぞれの学問の領域を超えた多様な協働の成果
東洋学園大学を中心に、外部の研究者など多様なバックグラウンドを持つ執筆者たちが一堂に会し、学問の枠を越えた協働の成果が形となった。
▼こんな方におすすめ
•社会の課題に対して新しい視点を探している方
•学問や知識の枠を超えた刺激的な議論を楽しみたい方
第一部 言語
言語の多様性と普遍性(松本純一)
多文化共生社会を生きる地球市民育成のための外国語教育(坂本ひとみ)
現代青年のSNS等のメッセージにおける「。」の多様性(堀口真宏)
意味のシステムへの接近を目指してー「秘密の暴露」を題材として考える(依田悠介/平嶌寛大)
紫式部の「思ひかけたりし心」とはー時間表現のシステムと多様性(山本博子)
第二部 文学・演劇
林真理子『六条御息所 源氏がたり』の『源氏物語』翻案作品としての特異性ー物の怪という社会的システムからの脱却(蕗谷雄輝)
復帰五十周年における沖縄現代演劇上演の諸相ー『島口説』と『ライカムで待っとく』の上演をとりあげてー(今井克佳)
〈公園〉というシステムー「パーク・ライフ」「魔都」「世界の終りとハードボイルドワンダーランド」の日比谷公園ー(神田由美子)
カズオ・イシグロの『クララとお日さま』が問いかけるもの(北田敬子)
システムに組み込まれた「死」-作品世界を手掛かりに(増満圭子)
第三部 心理
グループワークにおけるシステムと多様性(塩谷隼平)
健康を志向する運動行動への動機づけを考える(澁谷智久)
離乳期の食事場面におけるシステムと多様性(福田佳織)
職場のシステムと多様性ー産業心理臨床の観点から(坊隆史)
第四部 社会
サステナビリティ概念の歴史的拡大(荻野博司)
日本の「社会システム」と多様性(勝田晴美)
新しいシステムにいかに馴染むか(泰松範行)
あとがき