逆転の発想で生まれた、「すごい人材戦略」を解説!
こんな悩みを抱えている経営者、就職先を探している学生さんも、必読!
●人手不足で現場が疲弊。社員満足度も低い
●人を採用してもすぐ辞める
●社内コミュニケーションが活発でない
●社員教育のノウハウがない
●競争力のある商品・サービスを生かし切れていない
山口県下関市に本社を置くコプロスは、創業1946年の「メーカー型総合建設業」。地元・下関のシンボル「関門橋」の施工を手がけるなど、多彩な土木・建築事業に取り組む一方、積極的な技術・工法の開発と導入に取り組む。とりわけ特許工法である「ケコム工法」は、国内では公益社団法人日本推進技術協会「黒瀬賞」、海外では国際非開削技術協会「No-Dig Award」を受賞するなど、世界一の技術として高く評価されている。また、近年ではケコム工法を応用して、地中に廃棄物をメタン発酵させる槽を設置するバイオマスガス発電プラントを開発するなど、さらなる分野への挑戦を続けている。
しかし、同社の躍進の理由は、これらの技術以上に、人づくりの取り組みにあった。
積極的な新卒採用、新人は手取り足取りで徹底的に構う、など、入社5年で1億円の案件を担当できるまでになる、コプロスのユニークな人材戦略を紹介する。株式会社武蔵野・小山昇社長推薦!
テレビ朝日・毎日放送テレビ・読売テレビは、かつて教育テレビだったーー。
過激な企画や演出をきっかけに、強い批判にさらされていた1950年代の民放テレビ。
新たに開局する教育テレビに課せられた課題とは何だったのか。
クイズ番組や洋画劇場、ニュースショーはどのようにして生み出されたのか。
忘れ去られたもうひとつの教育テレビの歴史を詳細に掘り起こし、番組づくりの“苦闘”を活写する。
序 章 商業教育局と日本のテレビ放送
第一章 テレビにおける教育と教養ーー番組種別という制約
1 放送制度からみた日本教育テレビ
2 番組種別をめぐる議論ーー何が問題とされたのか
3 読み替えられた番組種別
第二章 外国テレビ映画で海外文化を学ぶ
1 テレビ草創期の映像翻訳ーー字幕のNHKと吹き替えの民放
2 商業教育局による吹き替えの普及ーー《ララミー牧場》と《ローハイド》
3 外国人俳優と日本人声優の同一化ーー《日曜洋画劇場》
4 吹き替えにおいて何が重視されたのか
第三章 身近なニュースによる「社会教育」--商業教育局が生んだニュースショー
1 民放テレビ独自の報道を目指してーー新聞ではなく、NHKでもなく
2 ニュースショー誕生以前の試行ーーラジオ・雑誌の模倣
3 ニュースショーの誕生ーー《木島則夫モーニングショー》
4 ニュースショーから「ワイドショー」へ
第四章 大阪から東京へーー毎日放送テレビのクイズ番組
1 商業教育ネットワークの誕生
2 クイズ番組に消極的だった日本教育テレビ
3 商業教育ネットワークにおけるクイズ番組の意義
第五章 読売テレビにおける「社会教育」の叢生ーー関西ローカルの独自性
1 商業教育局にとっての学校放送番組
2 主婦向け「社会教育」に見出した光明
3 関西ローカルから全国ネットへーー地域性と画一性の相克
終 章 商業教育局における「教育」と「教養」
あとがき/引用・参考文献/註/商業教育局・略年表/人名索引
AIが社会に進出してゆくにつれ、社会的格差を拡大させる、仕事を奪われる、人間の知能を超えてしまう、などの懸念がひろがっている。ソーシャル・キャピタル(社会関係資本)はこのような危機を緩和することができるのか。AIと社会の関係を実証的に問い直す社会科学の試み。
本書は、「モンテッソーリ園や学校に通わなくても、家庭でモンテッソーリ教育を実践できる」と、世界中で人気の本の待望の翻訳書です。モンテッソーリ教育を誰にでも理解できるように、モンテッソーリの基礎となる重要な原則を簡潔に説明しています。
モンテッソーリのメソッドは人気を集めていますが、それには理由があります。好奇心、自立心、尊敬心などの人として大切な価値観に焦点を当てているからです。
調査によると、モンテッソーリ教育を受けた子どもたちは、穏やかで自信に満ち溢れ、知的であることがわかっています。そして、責任感が強く、社会性を持ち、感情豊かな大人へと成長します。
モンテッソーリ園や学校に通っていなくても、家族がモンテッソーリの原則に基づいて生活することは可能です。本書には、遊びの時間、食事の時間、宿題の時間、就寝時など、子どもと関わる時間に、親がその場で何をして、何を言うべきかが書かれています。スクリーンタイムの管理や金銭教育などの新しい子育てスキルも学べます。
本書は、ほとんどの親が子育ての哲学を完全に受け入れるために生活を一新する時間とリソースを持っていないことを認識しているモンテッソーリの本です。その代わりに、その場で効果を発揮する実践的な指導を示しています。
子どもにモンテッソーリ教育を取り入れるのに遅すぎるということはありません。本書は日本では珍しい18歳までを対象としたモンテッソーリ教育の本ですが、何歳になってもモンテッソーリの原理を適用し、人生をよい方向へ変えることができます。誰もが毎日、モンテッソーリの魔法のような瞬間を作り出すことができるのです。
〈本書の特徴〉
●尊敬、自由、好奇心、創造性、責任など、モンテッソーリの原則を明確かつ簡潔に説明。
●モンテッソーリの原則を日常生活にどのように適用するかを示している。朝の準備、子どもの送迎、遊びの時間、食事の時間、宿題の時間、寝る時間など。
●モンテッソーリに慣れていない学齢期の子どもにモンテッソーリのテクニックを適用する方法を示し、子どもの成長に合わせてテクニックを柔軟に発展させていく方法を説明している。
●訳者にベストセラー『自分でできる子に育つほめ方叱り方』の著者である島村華子先生、日本語版監修者に日本のモンテッソーリ教育の第一人者のモンテッソーリ ラ・パーチェ トレーニングコース代表、吉祥寺こどもの家園長の百枝義雄先生をむかえた。
臨床心理士の資格取得を目指す人のための総合ガイドブック。臨床心理士に求められる専門性を、専門教育と専門業務の両面から解説するとともに、令和3年度の筆記試験問題のうち40問を正答と解説を加えて公開する。巻末に資格試験の受験可能な大学院一覧を付す。
1 臨床心理士に求められるもの(臨床心理士の専門性と資格資質)
2 専門教育、資格試験、専門業務(どのような指定大学院・専門職大学院を選ぶのか、資格試験について、専門業務とその活動像)
3 資格試験問題の公開(令和3年度(2021)試験問題)
4 資格試験問題の正答と解説(令和3年度(2021)試験問題の正答と解説)
附録(臨床心理士資格審査規程等、指定大学院・専門職大学院一覧、資格取得のための申請書類一式<見本>)
AI×Web3ビジネスの近未来を予測する。続々と登場する新技術のブレイクスルー、さまざまな虚業とあふれる情報。
性の多様性、包括的性教育、子どもの権利など現在の課題の原点にある七生事件を振り返る。
推薦
荻上チキ(評論家)
性教育の失われた時代ーー。それは、放置して遅れたわけではなく、意図的に奪われてしまったものだった。その背景を浮き彫りにし、未来について考えるための、総まとめ。前に進むためにこそ、「読む・わかる・動かす」に参加してください。
山口智美(モンタナ州立大学、人類学)
障害を持つ子どもたちと向き合う七生養護学校での「こころとからだの学習」は、右派勢力に攻撃され、捻じ曲げられ、多くのものが奪われた。学校現場は萎縮し、性教育が広がらない状況は今も続く。貴重な教育実践や裁判の記録、現場の声から歴史を知り、包括的性教育の実現に向け現状を変えていくための書。
第1部 七生養護学校事件の裁判勝訴10年を振り返る
第1章 七生養護学校事件が今も問うていること(日暮かをる、井上千代子、上原ひとみ、宝方㐂代美)
第2章 保護者も納得できなかった「七生養護学校事件」(洪美珍)
第3章 こころとからだの学習裁判ー三つの判決の成果と課題(中川重徳)
第2部 勝訴10年後の性の多様性と性教育
第4章 子どもの権利から見た「こころとからだの学習」の現代的意義(小泉広子)
第5章 統一協会と右派勢力ー性教育バッシングの背景(金子由美子)
第6章 教育現場は今どうなっているのか(現役教諭の座談会)
第7章 性の多様性をめぐる問題状況ートランスジェンダー差別を中心に(遠藤まめた)
第3部 性の多様性が尊重される教育・社会に向けて
第8章 包括的性教育ーその概要、めざすべき人間像、法律私案の提起(浅井春夫)
第9章 「多様な性」尊重か制限かーLGBT理解増進法をめぐる議論から考える(松岡宗嗣)
第10章 民間教育運動が進めてきた「性の多様性」教育実践を定着させるために(堀川修平)
「あたりまえ」を問い直す
「学校」という「あたりまえ」に抗してオルタナティブな活動を行う人たち。
多様な運動同士の日常的なつながり方、連携の技法を、フィールドワークをもとに明らかにする。
●著者紹介
藤根雅之(ふじね まさゆき)
博士(人間科学)、関東学院大学社会学部現代社会学科准教授、専攻:教育社会学、社会運動論。京都外国語大学外国語学部英米語学科卒業、大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程単位取得退学、大阪大学大学院人間科学研究科助教、美作大学生活科学部児童学科講師を経て現職。
アート×テクノロジーが未来の都市を創り出す
「20年後の私たちはどのように生きるのか?」
竹中平蔵氏、南條史生氏、市川宏雄氏、伊藤穰一氏が
国内外の有識者と語り合った、10年間の貴重な講演がまとまった一冊
クリエイティブとはすべてゼロから作ることではありません。
物の見方を変えたり、目標を変えたりする、
それだけで十分クリエイティブなのですーー。
「常識を疑う」ことから始めればいいのです。(南條史生氏 「はじめに」より抜粋)
今私たちは、「新しいカンブリア爆発」にいます。
30年後の私たちの仕事や生活のもととなる
新しいものが爆発的に出現している。
その根底にはAIやビッグデータがあり、
しかも、まだ“初期”なのです。(竹中平蔵氏 本文より抜粋)
【目次抜粋】
PART1 基調講演
・2050年に向けて、限りある地球におけるグローバルな発展
--ヨルゲン・ランダース
PART2 スピーチ
・ニューヨークにおける都市戦略と新たな価値
--ヴィシャーン・チャクラバーティー
・今アジアで起こっていること
--ユージン・タン
PART3 対談
・我々はどこから来て、今どこにいるのか?
--南條史生×エマニュエル・トッド
PART4 ディスカッション
・人は明日どう生きるのか
[森美術館「未来と芸術展」関連プログラム]
分科会1:都市と建築の新陳代謝
ウォルト・ディズニー・ジャパン、日本マクドナルドなどトップ外資系企業で辣腕をふるった著者による実践的なマネジメント論です。
45年の長きにわたり、外資系企業を渡り歩いた著者がグローバルスタンダードのマネジメントを解説。諸外国と比較し生産性が低く、GDPが伸び悩むなど低迷する日本企業が生き残るためのマネジメントとは? 外資系マネジメントの神髄を学ぶことができる一冊です。
【目次】
第1章 日本が置かれている厳しい現状
日本のインテリジェンスも低迷中
日本のビジネスパーソンは劣っているのか?
第2章 効率的なグローバルスタンダード
合理性に衝撃を受けた私の原体験
エラーやミスをなくすより生産性を優先
第3章 マクドナルドの最強戦略
マクドナルドは不動産会社?
マクドナルドの奇跡のV字回復
第4章 ディズニーの最強戦略
ディズニーストアで学んだ飲食店と小売店の違い
ディズニー・ジャパンで実施した3つの施策
第5章 外資系のやり方で日本企業は甦る
外資流を実行した企業の実例とその成果
転職のススメ
【著者プロフィール】
中澤一雄(なかざわ かずお)
1950年、奈良県生まれ。同志社大学工学部電子工学科卒業後、1973年4月、日本マクドナルド(株)に入社。オペレーション部門のディレクターやマーケティング部門のシニア・ディレクターを歴任。米国マクドナルド社本社に3年間勤務。POSや「メイド・フォー・ユー」システムの開発に関わる。1999年、ディズニーストア・ジャパン(株)にストア・オペレーションのディレクターならびにマーケティング、セールス・プロモーションのディレクターとして入社。3年間で事業規模を2倍にするなど経営再建に手腕を振るい、総責任者として活躍。2004年、日本ケンタッキー・フライド・チキン(株)取締役執行役員常務に就任。2008年4月、ウォルト・ディズニー・ジャパン(株)のライセンス部門・コンシューマープロダクツ日本代表に就任。「おとなディズニー」の導入による消費者ターゲットの拡大などにより、7年連続で部門の増収増益を達成。2015年10月、ウォルト・ディズニー・コリアのマネージング・ディレクターに就任。2016年8月より、ウォルト・ディズニー・ジャパン(株)の各事業部門の統括責任者として、シニアゼネラルマネージャー/シニアバイスプレジデントに就任。2018年1月より、ウォルト・ディズニー・ジャパン(株)の相談役に就任。2018年6月、大幸薬品(株)の社外取締役に就任。2019年9月、常勤監査役に就任。2020年6月、専務取締役に就任。2022年3月に退任し、2024年現在、複数の上場企業の顧問を務める。また、コンサルティング会社(株)KUREYONを立ち上げ、代表取締役に就任。著書に『外資の流儀 生き残る会社の秘密』(講談社現代新書)がある。
世界の企業はどのようにビジネスにAIを活用し、成果を出しているのか
AI活用の世界的権威バーナード・マー氏による、100以上の事例に基づくインサイト
本書は、さまざまな分野における生成AIの実践的なアプリケーション、応用に焦点を当てている。つまり、企業や組織がどのようにこのテクノロジーを活用しているかを探りつつ、読者が自らの組織に適した潜在的な活用事例を見つけ出す手助けをするためだ。
第1部では、その導入として、この強力で革新的なテクノロジーの概要、その動作原理、世界やビジネスのあり方をどう変えるか、そして個々人の仕事に与える影響についてみていく。また、生成AIに関連するリスクや課題についても正直に向き合い、解説する。
第2部では、企業や組織の生成AIの導入事例と、そこから得られる教訓を紹介する。続く第3部では、生成AIを企業や組織に導入する際に重要となる成功要因について解説し、さらに生成AIの将来予測についても紹介していく。(「序章」より)
第1部 AI革命の幕開け
第1章 生成AIの解明ーー新たなフロンティア/第2章 生成AIの進化の軌跡を辿る/第3章 社会とビジネスエコシステムの革新/第4章 生成AIのリスクと管理すべき4つの課題/第5章 生成AIが職業に与える影響
第2部 生成AIの活用
第6章 メディアとエンターテインメントの新時代/第7章 広告とマーケティングーー創造性とAIの架け橋/第8章 インテリジェントシステムを通じた顧客エンゲージメントの再構築/第9章 新たな小売業の世界ーーバーチャル試着、AIショッピングアシスタントの台頭とその先/第10章 パーソナライズされた学習ーー教育の未来/第11章 医療の変革ーーパーソナライズされたアドバイスから業務改善まで/第12章 ビデオゲームの設計とテストーー生成AIアプローチ/第13章 法律分野におけるAI活用ーーAIによる文書作成とレビューの支援/第14章 未来を創るーーデザインと開発におけるAIの活用/第15章 銀行業と金融サービスーーAIの持つ破壊的な力/第16章 コーディングとプログラミングーー生成AI導入による革命/第17章 生成AIの力を活用して得られるデータインサイト
第3部 生成AIとの前進
第18章 生成AI導入の成功の鍵/第19章 生成AIの進化の未来
近頃あぶない人が増えている。大人も子どももすぐキレる。羞恥心がない。他人の迷惑を顧みない。自分の正義が世界の正義だと勘違いしている。しかし、われわれの脳は、本来かなりあぶないのである。脳は働き者で精密だが、その分実に繊細で、構造も機能も、微妙なバランスの上に成り立っている。ひとつ間違えば、取り返しのつかないことも起こる。その一方で、適切に育み、うまく扱えば、人生を豊かにしてくれる(はずだ)。身近な話題をもとに脳科学の知見を敷衍、「あぶない脳」から浮かび上がる、武器としての脳科学。
情報過多社会で身につけたいリテラシーの要諦とは。真偽を見抜き、必要性を判断するために、手引きとなる一冊。一つ一つの情報の真偽や必要性を判断し、活用していく「情報力」を培うためのヒントを数多く収録。
[採用][離職者ゼロ][社員教育] 人手不足を打破する新常識50
700社が変わった! 業績アップに導く一番の近道はこれだった
2018年度の「人手不足」関連倒産は400件!!(東京商工リサーチ調べ)
まったなし! 対策が急務
これからの中小企業に必要なのは、「営業戦略」より「人材戦略」です。
人材戦略とは「社員ひとり当たりの生産性を上げる」ことと、「人材の流出を防ぐ」ことです。
では、どうすれば生産性を上げることができるのか。
どうすれば人材の流出を防ぐことができるのか。そのヒントが本書です。
価値観が揃い、社内が結束し、今いる社員のやる気を引き出すことができれば、
時代の変化に負けない「強い会社」をつくることが可能です。(はじめにより)
●はじめに 人材戦略とは「社員ひとり当たりの生産性を上げる」ことと、「人材の流出を防ぐ」こと
●序章 「営業戦略」の時代から「人材戦略」の時代へ中小企業は、「人材確保」が至上命題
●第1章 「新卒採用」は会社の命綱
●第2章 「中途社員・パート」を戦力にする方法
●第3章 離職を防ぐ社員定着のしくみのヒケツ
●第4章 強い会社をつくる「社員教育」のすすめ
●第5章 組織を強くする社内コミュニケーションのしくみ
外交官として、父として、十代の息子と娘のために書き留めていたノートから生まれました。読むだけで、生きた英語が身につく。あなたの知らないアメリカ人の日常がわかる。
自分が注目の的になっていないと楽しくない。他者とのやりとりは、不適切なほど性的に誘惑的、挑発的。浅薄で、すばやく変化する感情表出。適度に印象的だが、内容のない話し方…。知的な人間よりも、演技性を持ち合わせた人間のほうが騙す能力に長けている!?なぜ「演技性人間」が増えたのか?あなたは今日も騙されている!
指示されることもなく、教えられることも、アドバイスも少ない。「上司」「管理職」は、自分で自分をどう管理していけばよいのか?。
サバイバル時代を生き抜く力は、偏差値では測れない!人間力をつける学校を選べ!子どもがバケる中高一貫校、男子校・女子校・共学完全見比べガイド179校。
市場を縛ることが、日本に閉塞感を生み出している!世界金融危機、格差から医者不足、教育問題まで、気鋭の経済学者が日本社会の病巣を縦横無尽に解明。