いまや世界中で愛されるイタリア料理はこの本にはじまった。食の祭典、待望の翻訳!
食を変えると体が変わる。元気になる、軽やかになる食養レシピ83。心と体に気持ちいい!しみじみおいしい野菜のごはん。旬の食材で作る「菜」=大小のおかず、「汁」=みそ汁とスープ。自由に組み合わせて、ヴィーガンの一汁一菜を気軽に楽しんで!人気の手作り調味料も収録!塩麹、しょうゆ麹、玉ねぎ麹ほか。
広大な国、インド。その食文化はとても多彩で、まるでいくつもの国の集合体のようです。でも、大きな共通点があります。それはどの地方でも、スパイスを使って料理をするということ。本書では東西南北の地域ごとの特色を感じていただけるような料理を選び、レシピと共にご紹介します。それぞれの地方の奥深い味をぜひ、楽しんでください。
おいしさのもと8つと、その展開料理63。
インドの西ベンガル州からバングラデシュにかけた地域の郷土料理であるベンガル料理をこよなく愛するユザーンが、その作り手として絶大な信頼を寄せる石濱匡雄と再びタッグを組んで送り出す2冊目のベンガル料理レシピ集。
いつまでも元気においしく飲み続けたいあなたに!
これぞ日本のスローフード。史実に、落語に、川柳に、そして物語に語り継がれた花のお江戸の食文化を、江戸っ子料理人が再現する。全40品、詳細レシピ付。
イタリア・トリノ在住10年の料理研究家による、家庭で作れる本格的なイタリア料理。季節、素材、シチュエーション別のレシピ78品。
飲める!天津飯から火を使わないどんぶりまで、気分で選べる100レシピ。
切って、詰めて、冷凍→食べる時にレンジでチン。火を使わない超ラク鍋料理!!
処刑寸前で救われた林花が連れてこられたのは、後宮鬼門に建つ漆黒の宮殿・臘月宮。そこは死者に、成仏するための“最期の晩餐”を提供する冥府の宮殿だったー。謎めいた力を持つ女主人・墨蘭のもと、林花は宮殿の料理人として働くことに。死者たちが安らかに旅立てるよう心をこめて食事を作る林花だが、ここへやってくる死者の想いは様々で…。なぜか、一筋縄ではいかないお客達の願いを叶えることになった林花は、相棒・猛虎(犬)と共に後宮を駆け巡るー!
まるで栗そのものを食べているようなおいしさ!6つの「栗しごと」で味わう20の洋菓子+10の和菓子。
本当はおいしいロシア料理。サンクトペテルブルクで生まれ育った私だから知っている、家庭の44品。おだやかでやさしく、なぜかクセになる不思議な味わい。日本にいながら、ロシア本場の家庭の味が楽しめます!