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  • 大人の日帰り旅 首都圏 2023
    • るるぶ 旅行ガイドブック 編集部
    • JTBパブリッシング
    • ¥1100
    • 2022年02月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • スマホやタブレットで使える便利な電子書籍付き
    電子レジャーチケット「500円クーポン」でお得旅
    ご近所トリップも応援

    大人の好奇心を刺激する、行って損なし! 首都圏の近場スポットを紹介する『大人の日帰り旅』の最新版。
    今回は手軽にアクセスできる都心から100km圏内のエリアを中心に、最新情報や今話題のスポット、地元素材を生かしたこだわりグルメなどをご紹介します。

    【巻頭特集】
    ヨーロッパ風の宮殿やモスク、北欧の森など、日本にいながらまるで海外旅行をしている気分になれる「海外プチトリップ」。
    北条義時生誕の地・伊豆の国、TOKYO TORCHの建設で進化中の東京駅日本橋口、村上春樹ライブラリーがオープンした早稲田など、今、話題のエリアを紹介する「大人の旬な旅 Best 5」。
    都心からのアクセスしやすいエリアの新たな魅力を伝える「近場の魅力再発見」。
    その土地ならではのこだわりのグルメと、周辺観光を紹介する「おいしい日帰り旅」。
    都心から少し遠出する日帰り旅を、モデルプランで構成する「大人の遠足」。

    【本誌掲載の主な特集】
    ●海外プチトリップ
    迎賓館赤坂離宮
    東京ジャーミィ・ディヤーナト トルコ文化センター
    ムーミンバレーパーク&トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園
    東京復活大聖堂(ニコライ堂)
    福生ベースサイドストリート ほか

    ●大人の旬な旅 Best 5
    北条義時生誕の地・伊豆の国へ 北条家ゆかりの史跡を訪ねて
    東京駅日本橋口の新たな顔TOKYO TORCHが日本の未来に明かりを灯す
    国境を超えて愛される作品にふれる 早稲田周辺カルチャー散歩
    房総の自然が作る幻想風景 大地の息吹を感じ、感動を誘う絶景旅
    絶景の散策コース“鎌倉アルプス”を歩き 北条家ゆかりの古跡を訪ねる

    ●近場の魅力再発見
    続々と誕生する羽田の新スポットで楽しむ“眺める空旅”
    みなとみらいで体験する最新都市型アウトドア
    線路跡に温泉宿や個性派ショップが誕生! シモキタの新名所をめぐる ほか

    ●おいしい日帰り旅
    葉山のイタリアン
    勝沼のワイナリーレストラン
    高崎パスタ ほか

    ●大人の遠足
    伊東(静岡)
    ときがわ(埼玉)
    海老名(神奈川) ほか

    【編集スタッフからひとこと】
    都心から日帰りで気軽に行けて、観光やグルメなど旅行気分をたっぷり味わえるエリアを集めました。日帰り旅にぜひお役立てください。

    500円クーポンの利用期間は図書の販売終了まで
  • ふらり珍地名の旅
    • 今尾 恵介
    • 筑摩書房
    • ¥924
    • 2023年08月09日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(3)
  • 浮気町、茄子作、雨降り・・・・・日本地図で見つけた珍しい地名の町で、由来や地形をたずね歩く。ほのぼのとユーモアあふれる楽しい紀行エッセイ。地図・写真多数。

    なぜそんな奇天烈な名前をつけたのか?
    地形を眺め、歴史や言葉に想像を巡らせ、土地の人の話を聞く
    由来を尋ねる道中記
    解説:酒井順子

    「浮気(ふけ)」「見物(けんぶつ)」「瓦葺(かわらぶき)」「駅部田(まえのへた)」「昼飯(ひるい)」「未明(ほのか)」・・・・・・難読だったり、およそそれとは思えない地名の数々。味あるそれら珍地名をたずねる旅に出る。地形図片手に、場所を眺め、地名を声に出し読み、土地の人とその場所で語り継がれる歴史や生活について話をする。珍地名と過去・現在・未来を生きる人の物語をたずねる旅の記録。 解説:酒井順子
    珍のつく地名は珍しい  音羽珍事町(おとわちんじちょう)(京都市山科区) 
    ある晴れた日に雨降りへ  雨降(あめふり)(東京都西多摩郡奥多摩町) 
    三浦半島で「海外旅行」  海外(かいと)(神奈川県三浦市)
    「駅」で始まる駅の町  駅部田(えきのへた)(三重県松阪市)
    昼飯町で昼飯を  昼飯(ひるい)(岐阜県大垣市)
    四つの「同音異字地名」の謎  かぎあな・鍵穴・桑木穴・香木穴(静岡県富士市・静岡市)
    四五〇年前へタイムスリップ  前後(ぜんご)(愛知県豊明市)
    古代の鉱山町  採銅所(さいどうしょ)(福岡県田川郡香春町) 
    隠れキリシタンの里  ?懐(かきだき)(大分県臼杵市)
    雪の日の夕方訪ねた「未明」  未明(ほのか)(島根県安来市) 
    見沼代用水が立体交差する町  瓦葺(かわらぶき)(埼玉県上尾市) 
    焼酎になった地名  ダバ・駄馬・駄場(高知県高岡郡津野町) 
    街中にあるのはなぜ  海辺(うみべ)(東京都江東区) 
    善い鬼の伝説と棚田  青鬼(あおに)(長野県北安曇郡白馬村) 
    鎌倉時代の歴史そのもの  阿難祖領家(あどそりょうけ)阿難祖地頭方(あどそじとうほう)(福井県大野市) 
    信仰心篤い猿伝説の地  猿供養寺(さるくようじ)(新潟県上越市) 
    本当にナスを作っていたのか  茄子作(なすづくり)(大阪府枚方市) 
    現代語で解釈しないでください  浮気(ふけ)(滋賀県守山市) 
    戦国武将の談合があったか  談合坂(だんごうざか)(山梨県上野原市)
    一面の菜の花に歴史を見る  油面(あぶらめん)(東京都目黒区) 
    見物を見物に行ってきました  見物(けんぶつ)(千葉県館山市) 
    ゆり上げられたものとは  閖上(ゆりあげ)(宮城県名取市) 
    日本でここにしかない難読字地名  垪和(はが)(岡山県久米郡美咲町) 
    断崖絶壁、最果ての町  オタモイ(北海道小樽市) 
    [番外篇] 直接民主制の村へ  アペンツェル(スイス) 
    「珍地名の旅」のすすめ 
    解説 酒井順子
  • 北米大陸てくてく放浪記 シストリ
    • 小山優美
    • みらいパブリッシング
    • ¥1760
    • 2023年01月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 2019年(コロナ前)、カナダ在住の妹を訪ね、
    妹の家に居候しながらぼけっとふらっと気ままに
    カナダ・アメリカ・メキシコを周遊。
    本書は、エッセイストで旅ランナーの著者が、
    旅先で出会った出来事の数々を
    テンポの良い筆致で綴った旅エッセイです。

    アラスカでの白夜マラソンに出場したり、
    急に休みが取れた妹と思いつきでふと翌日ラスベガスへ赴いたり、
    カナダ在住の母の親友を訪ねたり、
    メキシコでルチャ・リブレを堪能したり……

    普通の観光とは一味違った、
    マイペースなアラサー姉妹のドタバタおもしろ旅エピソードに
    元気をもらえる一冊!
  • 北海道犬旅サバイバル
    • 服部文祥
    • みすず書房
    • ¥2640
    • 2023年09月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.86(8)
  • 「自分のもつ能力を最大限に発揮するのはやっぱり面白い。たぶん、面白いと感じるようにできている。(…)ナツすら山旅犬としての能力を発揮する瞬間瞬間を楽しんでいるように見える。存在の理由や意味など考えずに、ただ脳内の快楽物質が生成される刹那を求めて生きている。人は犬のようになれないのか?」
    この旅で50歳を迎えたサバイバル登山家が、現金もクレジットカードも持たず、愛犬ナツを連れて、宗谷岬から襟裳岬まで、晩秋の北海道南北分水嶺700kmをまる2か月かけて歩き通した。背負っている食料は米と調味料だけ。河原で野営し、おかずは鹿を撃って食いつなぐ。新雪の大雪山系を越え、さらに日高山脈を南へ。著者のサバイバル経験の集大成とも言える旅のドキュメント。
    序章 旅立ち前
    五〇を前に惑う  ナツとの出会い  山旅犬  覚醒の途中  荒野の旅

    I 前半戦
    宗谷丘陵
    まず羽田まで  北海道上陸  宗谷岬へ  牧場の分水嶺
    森から強制退去
    気のいいおじさん  国有林の山旅  強制連行  宗谷の日曜日  一日の歩行スタイル  道迷い  問寒別のヒグマ
    街を歩く
    ヒグマの親子  牧草地の奥で  国道を使って  車道に出る  中川町に入る  コンバット  国道を歩く
    天塩岳ヒュッテへ
    音威子府通過  街場の調達食料  クズ野菜の助け  引退セレモニー  豆ご飯  朝日町  野菜調達方法  廃道の鹿  天塩岳ヒュッテ

    II 中盤戦
    大雪山系を越えて
    デポ回収  完全休養日の目論み  天塩岳の登山者  廃道  国道の誘惑  誕生日の層雲峡  大雪越え
    山小屋芽室岳へ
    廃道  ヌプン小屋  荒野の旅  十勝川林道  新得の街場  デポという不確定要素

    III 後半戦
    ナツを待つ
    旅の核心部へ  チロロ越え  幌尻越え  新冠ポロシリ山荘  古道ナメワッカ沢  ナツ行方不明  犬と山を歩く意味  ペテカリ山荘へ
    襟裳岬を往復する
    基礎疾患対策  いよいよ終盤戦へ  ペテガリ岳  終盤戦開始  冬将軍到来  食料制限  アタック準備  岬アタック開始  襟裳岬
    旅の終わり
    本町無料休憩所  謎のオッサン  現金があるということ  現金があるということ 2  楽古岳越え クッキーシュー  生還

    ちょっと長いあとがき
  • アメリカを巡る旅 3、700マイルを走って見つけた、僕たちのこと。
    • リッキー・ゲイツ/川鍋明日香
    • 木星社
    • ¥4730
    • 2022年07月14日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ある日、ひとりのランナーが、アメリカ南部を走る旅に出た。
    3,700マイルを、約5ヶ月かけて進んだ。
    トレイルや砂漠、ロードを走り、川を進んだ。
    そこに住む人々がいた。
    人々の良心や、ハグのあたたかさがあった。
    知らなかった「アメリカ」や、みんなのこと、そして新しい「僕たち」が姿を現した。
    ーーーーーーー ときに分断や憎しみ、苦しい時間が続く現代を旅する「私たち」に向けられた、稀代のランニング・アーティスト、リッキー・ゲイツによる比類のないドキュメンタリー/フォト・エッセイ集をお届けします。

    街や広大な自然、貧富の差、思想・人種・信条・言葉の違い、分断されたアメリカの様子、ビールとホットチョコレートと、チーバ・チューズとポップ・タルト、フライドチキンとミートローフの味、恋人とのあいだに幾重にもかさなる複雑な想い、トレイルや運河、砂漠、ロード、都市の様子、誰かとの軋轢や大統領選挙、交わされた会話の数々、つまり現代アメリカの人間たち、あるいは新しい「僕たち」の様相を、リッキー・ゲイツは200枚以上の写真と抑制の効いた文章で描き出します。

    サンフランシスコのクロニクル・ブックス社が2020年に米国で刊行した一大ドキュメンタリーを、『VOGUE』や『WIRED』などで活躍するライター/編集者/翻訳家の川鍋明日香氏が初邦訳しました。お楽しみください。
    ●THE BEGINNING はじまり
    ●THE SOUTH サウス
    ●THE APPALACHIANS アパラチアン・トレイル
    ●THE RIVER 川
    ●THE OZARKS オザーク高原
    ●THE GREAT PLAINS グレード・プレインズ
    ●THE ROCKY MOUNTAINS ロッキー山脈
    ●THE DESERT 砂漠
    ●THE WEST COAST 西海岸
    ●THE END 終わり
    ●ACKNOWLEDGMENTS 謝辞
  • デザインあふれる森の国 フィンランドへ 最新版
    • ラサネン優子
    • イカロス出版
    • ¥1870
    • 2023年04月24日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 020年11月に発売した「デザインあふれる森の国 フィンランドへ」の改訂版。
    北欧フィンランドは多くの森と湖があり、自然豊かな国です。
    マリメッコやイッタラ、アラビアなど機能的で美しいブランドが誕生したところでもあり、また、フィンランド出身で世界的な建築家であるアルヴァ・アアルトが手がけた建築物が、各地に点在しています。
    さらに、日本でも近年人気のサウナが、昔から人々の生活に根付いていることでも知られています。

    本書は、そんなフィンランドの魅力的なカルチャーに触れる旅を楽しみたい方に、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。
    ヘルシンキのはずせない見どころ、フィンランド生まれの各ブランドのショップやさまざまなデザイナーの作品などを扱うショップ、素敵で居心地のいいカフェ、フィンランドの森の恵みを味わえるレストラン、おしゃれなサウナ、こだわりのデザインホテル……。ヘルシンキ在住で、コーディネーターやライターとして活躍する著者が厳選したスポットをご紹介します。

    さらに、ヘルシンキから1時間ほどでアクセスできる森(国立公園)や、ムーミン美術館のあるタンペレ、冬はオーロラ観測を楽しめるロヴァニエミなど、ヘルシンキから足をのばして訪れてほしいスポットや町もご案内します。

    最新版の本書は、新たにつくられた美しい建築物、話題のカフェやレストラン、ホテルなどを新規掲載。掲載データもアップデートしています。
    【CONTENTS】

    ・はじめに
    ・フィンランドMAP&フィンランド基本情報
    ・ヘルシンキ&各地MAP
    ・フィンランドの歴史

    【1 ヘルシンキを歩く】
    ・見どころ、ショップ、カフェ、レストラン、バー、サウナ、ホテル
    ・デザインディストリクトの歩き方
    ・ヘルシンキの3大マーケットへ行こう!
    ・ヘルシンキおすすめ海辺散歩コース

    【2 フィンランドの田舎町へ】
    ・フィスカルス
    ・マティルデダル
    ・タンペレ
    ・ポルヴォー
    ・アイノラ

    【3 ラップランドへ】
    ・ロヴァニエミ
    ・ラップランドでオーロラ観測

    【4 フィンランドデザイン】
    ・フィンランドデザインとは
    ・ラプアン カンクリ/ヨハンナ・グリクセン/モイコ/カレワラ/マリメッコ/イッタラ/アラビア/フィンレイソン/アルテック/アーリッカ/ペンティック
    ・暮らしに溶け込む素敵なデザイン

    Column
    ・フィンランドの美しい図書館をめぐる
    ・フィンランドのコーヒー文化
    ・フィンランドの甘いもの
    ・フィンランドのごちそう
    ・フィンランドのアルコール
    ・フィンランドのサウナ
    ・フィンランドの幸福度の秘密
    ・スーパーで買えるフィンランドみやげ
    ・冬のマストアイテム
    ・森で過ごす大切な時間
    ・短い夏を過ごすサマーコテージ
    ・アアルトの建築散歩
    ・フィンランドのスイーツレシピ

    ・フィンランド旅のヒント
    ・覚えておきたいフィンランド語
    ・Index
    ・おわりに
  • ざつ旅ーThat's Journey- 8
    • 石坂 ケンタ
    • KADOKAWA
    • ¥759
    • 2022年12月26日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • SNSで旅先のアンケートを取るざつな旅にハマった新人漫画家の鈴ヶ森ちか。
    これまで日本全国津々浦々の旅を経験してきたちかが今回訪れるのは年の瀬の千葉。
    大学卒業を間近に控えた彼女は、千葉での初日の出に何を想うのか。

    今回の旅では、千葉県の千倉、山梨県の甲府の旅などをお届け!

    ざつな旅だからこそ出会える新鮮な出会い、風景がある、初めてがたくさんの旅コミック第8巻!
  • モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語
    • 内田 洋子
    • 文藝春秋
    • ¥935
    • 2021年11月09日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(63)
  • 各紙誌から絶賛、書店員からの熱い応援を得たロングセラーが、
    リニューアル+パワーアップして待望の文庫化。

    きっかけはヴェネツィアの古書店だった。客たちのどんな難しい注文にも応じ、頼まれた本は必ず見つけてくる。(ただ者ではないな)と修業先を聞いてみると、「代々、本の行商人でした」

    トスカーナの山奥のその村、モンテレッジォでは、何世紀にもわたり村の人が本の行商で生計を立て、籠いっぱいの本を担いでイタリアじゅうを旅した。各地に書店が生まれ、「読む」ということが広まった。
    わずかに生存している子孫たちを追いかけ、消えゆく話を聞き歩き、歴史の積み重なりを感じながら、突き動かされるように書かれた奇跡のノンフィクション。

    Yahoo! ニュース本屋大賞2018〈ノンフィクション本大賞〉ノミネート。

    文庫化にあたり、構成を一部変更。写真数点を加え、〈文庫版あとがき〉を追補。

    本と本屋の原点を示してくれる、読み継がれるべき1冊。
  • だから死ぬ気で旅に出た
    • 小沢カオル/片岡恭子
    • ぶんか社
    • ¥1300
    • 2021年07月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.71(7)
  • 「運び屋」として、ガイドブックのライターとしてスペイン語・英語を操り世界を股にかける片岡恭子。
    何度も危険な目にあいつつも常に冷静な彼女であったが、日本では精神を病んで入院直前だった。
    生きづらさを抱え、日本を脱出したひとりの女性が、「旅」によって生かされ魂をたくましく再生していくコミックエッセイ!
    臨床心理士・信田さよ子氏とのSP対談も収録!!
  • 【謝恩価格本】チベットひとり旅
    • 山本 幸子
    • 法藏館
    • ¥1980
    • 2017年01月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 自分探しの遍歴ともいえる、著者の長年にわたるチベット文化圏への旅から得たさまざまな体験、人々との邂逅を綴る。淡々とした筆致のなかにも、著者の宗教観や人生観が滲み出るエッセイ4編を収録。学者でもない冒険家でもない、ひとりの女性が見て歩いて感じた等身大のチベット。
  • 人生の旅をゆく(2)
    • よしもとばなな
    • 幻冬舎
    • ¥594
    • 2016年02月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.71(11)
  • 育児も家事も、小説執筆も社長業も忙しくて心がなくなりそうだった時。陶器のカップの美味しいコーヒーを車の中に持ち込み飲んでみたら、新しい風が吹いてきたー。人生は思い通りにならないけれど、一つ普段と違うことをしてみると、異なる景色が見えてくる。自分なりの人生をカスタマイズすることの歓びが見つかり、しなやかで丈夫な心が育つ。
  • 【POD】軌道馬車そぞろ歩き:町と人、歴史をめぐる追憶の旅
    • 川嶌柳三
    • 22世紀アート
    • ¥902
    • 2021年08月27日頃
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • [商品について]



    ー馬に引かれて巡る追憶の町ー



    かつて、田名部の人々の大事な交通手段であった軌道馬車。

    鉄道が機械化され、その姿が見られなくなっても、田名部の人々の心には残り続けている。

    本書は、田名部の地で生まれ育った著者が、追憶の中の軌道馬車に乗り、時をさかのぼって古き町と人の景色をよみがえらせる昔語りである。

    心地よい蹄の音と共に昔日の軌道馬車に思いを馳せ、ゆったりと流れる歴史の風景をぜひお楽しみいただきたい。



    「目次]

    まえがき

    道 順

    柳町出発・地蔵町

    北柳町

    南柳町

    南柳町

    御役所辻

    田町通

    北本町

    本町辻

    明神町(田名部神社)

    新開地(常念寺)

    本町辻(西側)

    大川橋辻

    本町辻(東側)

    大川橋辻

    横町

    迎町

    迎町橋

    大川橋辻

    大川橋から大橋へ・古新町

    古新町辻(圓通寺)

    古新町辻(徳玄寺)

    海老川辻・海老川町

    日新町・旧海老川町

    苫部野・金曲

    苫部野・大曲

    御役所・辻城内

    大構

    城内(西側)

    城内(東側)

    上小川町

    中小川町

    赤平・大平道

    万人堂

    古舘・代官所

    神宮寺

    愛宕宮

    田名部の火災の歴史

    参考文献

    あとがき



    [出版社からのコメント]

    スピードと効率が重視される現代社会で、私たちは機械のリズムで生きています。しかし時には、人の本来のリズムの中で、ゆったりと生きてみたいと思うこともあるでしょう。本書の軌道馬車は、まさにそんな時代を人と共に歩んできた乗り物です。想像の翼を広げて、このくつろぎの旅の時間をお楽しみいただければ嬉しく思います。



    【著者紹介】

    川嶌 柳三(かわしま・りゅうぞう)
  • クチコミ90点以上!泊まって良かった宿 西日本版(2023-2024)
    • リクルート
    • ¥699
    • 2023年10月05日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 年に1度の完全保存版!

    じゃらんnetのクチコミ点数を参考に
    実際に泊まって「良かった」という宿を厳選してご紹介。
    リピーター続出の愛され宿から、クチコミ項目がすべて100点の宿、
    夕食や朝食が満点の宿など、バラエティ豊富な
    クチコミ高評価宿がこの1冊に詰まっています♪


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    【とじ込み付録】
    ◆全112軒! 府・県別 クチコミ高評価「いい宿」BOOK
    ◆じゃらんアワード受賞の宿BOOK
  • 台湾と山口をつなぐ旅
    • 栖来 ひかり
    • 西日本出版社
    • ¥1650
    • 2018年11月27日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 『在台灣尋找Y字路/台湾、Y字路さがし』『山口,西京都的古城之美』で、
    台湾で話題の作家 栖来ひかり、はじめての日本語の本。

    山口出身で台湾をベースに活躍する作家が描く故郷への旅。
    明治維新を彩った山口出身の志士たちが、台湾で総督を歴任。
    その記録をなぞりながら山口の街をめぐると、目の前に現れるそこかしこに残る台湾の記憶。
    明治・大正・昭和・平成の時代を越えて山口と台湾で交錯する。

    旅する街
    山口 長門 萩 美祢 山陽小野田・宇部・新山口 防府 周南 下松 柳井 岩国 下関 小倉
  • 旅する桃源郷
    • 下川 裕治
    • 産業編集センター
    • ¥1375
    • 2023年07月18日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(3)
  • 今も精力的に世界を旅するベテラン旅行作家が、これまでの旅で出会った「桃源郷」を紹介。
    ラオスのルアンパバーン、パキスタンのフンザ、ウズベキスタンのサマルカンド、日本の多良間島、チベットのラサ、そして著者の故郷である長野県安曇野。自分にとってそれらの地がなぜ桃源郷なのか、自らの人生を重ねながら、その理由を紡いだ珠玉の紀行エッセイ集。
    旅の桃源郷は人によって違うが、そこに至るプロセスは酷似している。それぞれの桃源郷をみつけてほしいーーと著者は読者に問いかける。忘れかけていた旅の魅力と力を改めて思い起こさせてくれる一冊。
    第一章 桃源郷には音がないーー山にかこまれた小さな王国
    ルアンパバーン(ラオス)/チェンマイ(タイ)/ラーショー(ミャンマー)/フンザ(パキスタン) 

    第二章 小島の桃源郷ーーサンゴに海に小径がつづく
    多良間島(日本)/宮古島(日本)/エーゲ海(ギリシャ)/サハリン(ロシア)

    第三章 水の桃源郷ーー湧水に出合う旅
    サマルカンド(ウズベキスタン)/シルクロード(中央アジア)/ローイクラトン(タイ)/安曇野(日本) 

    第四章 刻まれる歴史ーー翻弄される時代のなかに桃源郷
    香港(中国)/タイ料理(タイ)/菁桐(台湾)/ラサ(チベット)

    第五章 桃源郷で人生を忘れる
    シンガポール(シンガポール)/ダラット(ベトナム)/コックスバザール(バングラデシュ)
  • 終着駅からバスの旅
    • 山と溪谷社
    • ¥2200
    • 2023年02月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 1.0(1)
  • 国籍と遺書、兄への手紙
    • 安田菜津紀
    • ヘウレーカ
    • ¥2090
    • 2023年05月08日頃
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  • フォトジャーナリスト安田菜津紀がつづる、自身のルーツをめぐる物語。

    父は在日コリアン2世だった。
    父の死後に知ったその事実に、著者のアイデンティティは大きく揺れ動く。
    自分はいったい何人なのだろう。父はなぜ語らなかったのだろうーー。

    朝鮮半島からやってきた祖父母も、その子どもである父も、歳の離れた兄も、もうこの世にはいない。手がかりがほとんどないなかで、祈るような気持ちで資料を取り寄せ、わずかな痕跡をたどってかれらがかつて住んでいた地を歩き、交流のあった人の話に耳を傾ける。
    その旅でしだいに見えてきた家族の在りし日の姿を胸に抱きながら、目の前の現実を取材する日々。現在と過去を往還するなかで、ときに気分が沈みそうになっても、多くの人との出会いにより、著者は自らの向かうべき道を見出していく……。
    貧困、災害、難民、ヘイトクライムなどの取材を通して、人々の声を伝え続けてきた著者が、自らのルーツに向き合い、大きな気づきを得て、あらためて社会のありかたを問いかける渾身の作。

    【メディア掲載・出演情報】
    5月7日 朝日新聞デジタルに、インタビュー掲載
    5月16日、TBSラジオ「Session」出演
    5月17日、毎日新聞デジタル、毎日新聞夕刊に、著者インタビュー掲載
    6月5日、東京新聞朝刊特報面に紹介記事
    6月10日、毎日新聞朝刊「今週の本棚」に書評掲載。評者は作家の中島京子さん
    6月13日、文化放送「大竹まことゴールデンラジオ!」に出演
    6月15日、「週刊新潮」書評掲載(6/22日号)、評者は篠原知存さん
    6月24日〜25日、沖縄タイムス、琉球新報、秋田さきがけ、 福島民報、沖縄タイムス、山陰中央新報 下野新聞に書評掲載(共同通信配信)。評者は武田砂鉄さん
    6月25日、「しんぶん赤旗」書評掲載。評者は渡辺雅之さん
    6月26日、ハートネットTV「ルーツをめぐる旅の先に SNS上のヘイトを問う」
    6月26日、AERA「この人のこの本」コーナーに掲載

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