日常でよく使用する化粧品、医薬品、家庭用品、業務用品で接触皮膚炎のリスクとなる原因アレルゲン・検査時のパッチテスト濃度や基剤がスッキリわかる!患者指導にも役立つ1冊!リスクとなりうる原因アレルゲンがわかり、代替品となる物質・製品の情報も満載!化粧品・医薬品・家庭用品・業務用品の開発部門でも必携の1冊!
皮膚科の知の巨人戸倉新樹先生がビジュアルで贈る「湿疹とはなにか」実地医家のための必携書。
感染症治療薬など定番の薬物から超高齢社会ならではの疾患と薬物まで、最新情報をアップデート。各項目に「要点」が示されてさらにわかりやすく、学び直しにも最適!歯科医のための「くすりの辞典」です。
臨床で役立つ“ガイドラインへのガイド”国内外の最新ガイドラインの要点と、改訂点を分かりやすく解説!ガイドラインに則った専門医の診療の実際と処方を解説!
医薬品医療機器総合機構(PMDA)・日本製薬団体連合会(日薬連)と連携し、最新の一般用医薬品添付文書を網羅的に収集。付録には、国内副作用報告の状況、重篤副作用疾患別対応マニュアル(スティーヴンス・ジョンソン症候群他)、セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)対象品目一覧、リスク区分情報等を収録。
本書は、平成元年6月のアンケート調査結果に基づいて編集しました。調査対象は、製薬企業(原料関係を含む)、診断用試薬メーカーおよび卸売販売業で、化学・食品関連企業のうち医薬品・試薬分野に進出している企業についても収録に努めました。
本書は、平成2年7月のアンケート調査結果に基づいて編集しました。調査対象は、製薬企業(原料関係を含む)、診断用試薬メーカーおよび卸売販売業としました。また、化学・食品関連企業のうち医薬品・試薬分野に進出している企業についても収録に努めました。
本書では、医薬品を“有効”かつ“安全”に使用していく上で必要不可欠な基本的知識として、医薬品の取扱いや保存の方法、処方、調剤、投与計画などの概念、薬物動態学などについて、理解しやすいように記述。また、獣医療の現場でよく使用される医薬品について、その作用機序を理解する上で必要な病態解剖学・生理学の知識にはじまり、薬理作用の動物種差、有害反応や毒性、適用禁忌、薬物相互作用などについても言及されている。さらに、読者の理解を深めるための一助として、各章ごとにKey TermsやLearning Objectives、本文中の注目事項を示すPharm Fact、各章末に薬物の一覧が記載されている。
薬種をめぐる組織・取引・流通・社会の複合関係から近世大坂をみる。
本書1988年版は、本年6月のアンケート調査で回答を得たメーカー388社、卸158社、計546社についての業績及び概況を収録したものです。
薬理学とその関連臨床領域の必須項目の明解な説明。応用力熟成のための厳選された1,000を超える問題。肥大化を回避し洗練されたup-to-dateな改訂。各章冒頭の要約リストと章末の包括表。