上智大学100年の歴史を彩った先人たちの名言集。
脳の習慣をほんの少し
書き換えるだけで人生は好転する!
この本で一生ものの対話スキルが
身に付きます!!
実際のセッション実例を元にした「質問→回答→ドリル」の反復練習で【わかる▶できる】へ、楽しみながら思考回路の書き換えを定着させます。日常の言葉を「伝わる」「効果的」な言葉にするために「発想を転換」しましょう。あなたの身体が毎日の食べ物で作られているように、あなたの「感じ方」や「考え方」も「言語の習慣」で作られています。言葉を言い換えると生き方が変わります。「対話ことば」のヒント集を使って、お仕事に、そして日常にもお役立て下さい。 セラピーやカウンセリング、接客現場ではもちろん、日常生活のあらゆる対話に役立ちます。
CONTENTS
●その1 ヒント 言葉があなたを作っている
人は「言葉」でものを考え、「言葉」で感情を表し、「言葉」で意志を伝えています。普段使っている言葉がどんなふうにその人を表わしているのかを参照して下さい。
言い換えワーク 1〜5
●その2 ヒント 自分を愛せない症候群
「心の闇」ってほんとうにあるの? 自分の言葉で説明できるでしょうか。誰かが作った言葉を安易に使って「記憶」を強化していないでしょうか。
言い換えワーク 6〜10
●その3 ヒント ネバならない症候群
人々を縛り付けている「言葉の習慣」からの解放のヒントです。
言い換えワーク 11〜12
●その4 ヒント 過去へのこだわり症候群
「潜在意識に刷り込まれた過去」「心の闇」「負の連鎖」など、言葉の呪縛から抜け出せない人々への言葉の対処法です。「それは繰り返された記憶に過ぎない」という理解を持ってもらいます。
言い換えワーク 13〜16
●その5 ヒント 病気の問屋症候群
心と身体が不一致を起すのも言葉の使い方。言葉が身体を癒します。
言い換えワーク 17〜18
●その6 ヒント 他者への反応症候群
他者からの言葉に過剰に反応してしまう習慣の改善を計ります。
言い換えワーク 19〜22
●その7 ヒント 未来を憂う症候群
毎日考えていることの多くが「取り越し苦労」です!未来を明るくするのも言葉の書き換えで可能です。
言い換えワーク 23〜24
●おまけのヒント 高齢者と、その家族との対話
「プラハの春」を弾圧するためにソ連軍戦車がチェコの首都に侵入した1968年の事件についての鮮やかな論評「言葉と戦車」を中心に、1946年の「天皇制を論ず」から2005年の「60年前東京の夜」まで、著者が何を考えつづけてきたかを俯瞰できる27の論稿群を集成。たんなる学究の徒の貌ではなく、現実の政治と社会に対する透徹した思考と強靱な思想が屹立する。全篇発表時の初出より収録。
神崎恵、初の格言集。好きなページを読むだけで外見内面全方位からキレイを速効チャージ。
現代人は様々な「悩み」を抱えています。夫婦・恋人、上司や部下のことなど。誰にも相談できず、一人で悩み続けています。職場や友人の前では顔で明るく振る舞っていても、心の中では悩みがいつまでも引っかかっています。本書は仏教の言葉をやさしく解説し、現代の生活に当てはめています。それらの言葉を口ずさむことにより、悩みは消え、勇気がわいてきます。
「書くために生きた私の85年」いま読める、寂聴さんとの対話。NHKテレビ『瀬戸内寂聴遺したい言葉』待望の書籍化。
高校生の藤戸千雪の夢は「パリ・コレ」モデル。しかし、ランウェイを歩くのは、最低175cm必要と言われているのに、彼女の身長は、15cm以上足りない、158cm!
周囲が「諦めろ」と言っても、絶対に折れない千雪が出会ったのは、貧乏なのにファッションデザイナーを目指す同級生の都村育人。育人が作った洋服を着て、ずっと落ち続けたモデル事務所のオーディションに受かった千雪は、とつぜん東京コレクションのランウェイを歩くことに!?
「ありえない=ランウェイで笑うこと」と考えられた夢を追い続けるふたりの、勇気あふれる物語!
「意外とみんなが知らないファッション用語コラム付き」
<小学中級から すべての漢字にふりがなつき ノベライズ>
メンタリストDaiGoの言葉集決定版。
1日1つ読めば、365日後あなたの人生が変わる。
「対人関係・仕事・学び・性格・人生」で悩んでいる人に読んでほしい本。
※本書は出版社の事業終了に伴い、絶版となっていた『メンタリストDaiGoの心を強くする300の言葉』『メンタリストDaiGoのポジティブ辞典』(ともにセブン&アイ出版刊)を大幅に加筆修正し、再編集したものです。
1章 対人関係
2章 仕事・学び
3章 性格・人格
Column 心が強くなる10の話
サラブレッドが誕生してから、およそ300年間に渡る「世界競馬史」のなかで紡がれてきた“言葉力”に溢れた名言、金言を紹介。併せて、その発言をした人物、時代背景なども分かりやすく、楽しく紹介、解説していく、機知に富んだ競馬を愛する人々への言葉のギフト。
☆「ダービー馬のオーナーになることは、一国の宰相となることより難しい」(ウィストン・チャーチル)
☆「競馬は人生の縮図であり、これほど内容の詰まった小説はほかにはない」(アーネスト・ヘミングウェイ)
☆「人にきいて取りたる二百円は、自分の鑑定にて取りたる五十円にも劣るべし」(菊池寛)
☆「競馬が人生の比喩なのではない、人生が競馬の比喩なのだ」(寺山修司)
☆「私の目的は、いかなる距離においても、最短タイムで最高重量を負担し得る競走馬を生産育成すること」(フェデリコ・テシオ)
☆「ひとつだけ法則がある。先祖に超一流の種牡馬がおり、その馬格をよく反映していたとしたら、その仔は必ずいい成績を残す」(吉田善哉)
☆「日本ダービーに出させて欲しい。枠順は大外でいい。ほかの馬の邪魔は一切しない。賞金もいらない、この馬(マルゼンスキー)の能力を確かめるだけでいい」(中野渡清一)
☆「選択するとか迷うとかそういう次元じゃなかった。問題なくシンボリルドルフ」(岡部幸雄)
☆「いつも少しだけ後のことを考えて乗っているんですよ」(武豊)
☆「先頭はエクリプス、後ろからは何にも来ない!」(海外)
☆「大地が、大地が弾んでミスターシービーだ!」(杉本清)
etc.
【政治家・文化人編】
【生産者編】
【騎手編】
【レース実況編】
【記録編】
戦後の「日本」を作り上げてきた経営者たちが、挫折と再生、実験と実践を繰り返しながら発した言葉は、必ずやビジネスリーダーの心の糧になります。視野が広がる、人間の幅が広がる、人生が広がる!カリスマたちが残した、超一流の心の技法・行動の法則。
「強く、そして豊かに生きるために」-名僧・空海は、理論やリクツではない、生活、人間関係、仕事、そして人生を豊かに充実させる「実践的な知恵」を残しています。本書で紹介する「言葉」が人生を確実に変えていきます。
「ワードハンティング」とは、獲物をねらうハンターのように、「まだ辞書に載っていないことばはないか」「意味が変わってきたことばはないか」と、ことばを探すこと。著者は、本や新聞・雑誌、テレビやインターネットから新しいことばや用例を探すのに飽き足りず、「街の中のことば」を調べようと、デジタルカメラを持ってワードハンティングに出かけた。それぞれ特徴ある24の街で、看板やポスター、値札などから生きたことばを採集、撮った写真は3000枚超に。本書ではそれらの中から選りすぐりのことばを紹介。常に変化していく日本語の最先端の様子を生き生きと伝える。
シリーズ累計100万部超のロングベストセラー商品!
★豊かな語彙力が身につく
★ことばのきまりがわかる
★短時間で集中して取り組める
すべての教科において必要な「ことばの力」を伸ばす!
美しく豊かな日本語の数々が、素敵なイラストとともに楽しく学べる本。日本語の語彙の豊富さにも感動しながら、表現力もますます高まります。
気になる子に「伝わる言葉」「伝わらない言葉」とその理由を具体的に解説。コミュニケーションの取り方を振り返り、明日からの保育に活かしましょう!