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  • 天体物理学
    • Arnab Rai Choudhuri/森 正樹
    • 森北出版
    • ¥8250
    • 2019年05月28日頃
    • 在庫あり
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    • 5.0(1)
  • 天体物理学(宇宙物理学)は,電磁気学,熱力学,光学,相対論,流体力学,核物理学,プラズマなど,様々な専門分野の学問が応用されて成り立っており,また,ここで得られる知見は,各分野へ戻り,役立てられている.

    本書では,本格的な内容を扱いながらも,天体・宇宙・天文系以外の読者でも読み進められるように,物理の基礎知識だけに基づいて,体系的かつ丁寧に論じている.

    星,銀河,銀河系外,宇宙論など,天体物理学のあらゆる分野について,基礎から最近の話題までを扱い,また,物理的概念と数学的導出と観測データを組み合わせてバランスよく解説することで,統一的かつ総合的な理解を目指す.
    1章 はじめに
    2章 輻射と物質の相互作用
    3章 恒星天体物理学1:基本的な考え方と観測データ
    4章 恒星天体物理学2:原子核合成とその他の話題
    5章 星の崩壊の終状態
    6章 天の川銀河と星間物質
    7章 恒星系力学の基礎
    8章 プラズマ天体物理学の基礎
    9章 銀河系外天文学
    10章 宇宙の時空の力学
    11章 宇宙の熱史
    12章 テンソルと一般相対性理論の基礎
    13章 一般相対性理論の応用例
    14章 相対論的宇宙論
  • 強相関電子系の物理増補版
    • 佐宗哲郎
    • 日本評論社
    • ¥3740
    • 2014年12月23日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 学部レベルの量子力学と統計力学の知識で強相関電子系の基礎から学ぶことができる。増補版では、「強相関電子系における超伝導」の章を新たに加え、発展の著しい「多極子」を補足した。
  • ザゴスキン多体系の量子論新装版
    • アレクサンドル・M.ザゴスキン/樺沢宇紀
    • 丸善プラネット
    • ¥5280
    • 2012年11月
    • 在庫あり
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  • 物性論のための多体の量子論、すなわち主としてグリーン関数を用いた場の量子論の凝縮系への応用を平易に解説した教科書。絶対零度の形式から有限温度の松原形式、非平衡を扱うKeldysh形式、超伝導を扱う南部ーGor’kov形式までの解説を含む。量子ポイントコンタクトやトンネル接合などの電子デバイス的な応用例を取り上げながら、場の理論の手法の多様な技法を新しい視点を加味しつつ要領よくまとめてある。
  • 製剤への物理化学第2版
    • 斎藤博幸/田中秀治(分析化学)
    • 広川書店
    • ¥5500
    • 2012年02月
    • 取り寄せ
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  • 流体工学と伝熱工学のための次元解析活用法
    • 五十嵐 保/杉山 均
    • 共立出版
    • ¥4730
    • 2013年02月12日頃
    • 在庫あり
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    • 5.0(1)
  • 次元解析とは,物理量における,長さの次元,質量の次元,時間の次元,電荷の次元などから,他の物理量の次元との関係や未知の物理量の次元を解析,予測することである。熱工学,流体工学においても,次元解析は必要不可欠な知識であり,この解析を行うことで,実際に実験を行う前に予測が得られ,時間・費用ともに節約できる。
     本書では次元解析を使った工学への応用という内容になっており,モデル(数式)と実際の現象の解析方法がわかる良書である。今後,技術者,工学研究者にとって,基礎(理論)を押えて応用へという流れになっていく際に非常に重要な考え方が書かれている。これまでの類書は物理学の例が多く,実際に工学としての応用例が少ないことから,本書で工学の技術者,研究者,学生にもためになる手引書である。対象は大学院生, 研究者, 技術者である。大学における流体力学や伝熱工学の素養があれば容易に理解できるように配慮している。また,学生,研究者,企業の技術者にとって,伝熱,特に熱伝達現象を理解するうえで,次元解析の物理的な内容を理解して,注目すべき無次元数を考慮して,実際の現場でも相似的な実験の効果が活かされる内容となっている。
    第1章 次元
    1.1 次元
    1.2 基本量と2次量
    1.3 単位と基本単位系

    第2章 次元解析
    2.1 次元解析の原理
    2.2 Π(パイ)定理
    2.3 次元定数と基本単位の数
    2.4 模型実験と流れの相似則
    参考文献

    第3章 次元解析の実際
    3.1 力学・熱力学
    3.2 流体力学
    3.3 熱工学(伝熱工学)
    3.4 無次元量
    参考文献

    第4章 方向性次元解析
    4.1 方向性次元解析の有用性と例題
    4.2 方向性次元解析の活用:偏微分方程式から常微分方程式へ
    参考文献

    第5章 工学への応用例
    5.1 密閉空間内自然対流の振動現象
    5.2 毛細管から落下する液滴の質量
    5.3 橋脚まわりの洗掘
    5.4 水流により引き上げられる卵,ゴルフボール,球
    5.5 噴流により空中保持される円盤
    5.6 漏斗内の球
    5.7 平板層流境界層に置かれた長方形柱まわりの熱伝達
    5.8 ダクト内円柱ブロック群の圧力損失と熱伝達

    参考文献
    索 引
  • 図解入門よくわかる最新冷凍空調の基本と仕組み[第2版]
    • 高石吉登
    • 秀和システム
    • ¥1980
    • 2019年03月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 冷凍空調の理論と実際、次世代技術までを幅広く図解した入門書です。食品の製造、流通、保存を支える冷凍、生体や医療分野、日常生活や産業を支える冷凍空調の理論と実際から次世代技術までを幅広く図解した入門書です。現代社会では食品の製造、流通、保存や、医療分野、住宅や車両、商業施設などさまざまな場所で冷凍空調技術が使われています。本書では、身近な冷凍空調の例から、熱力学と伝熱工学の基礎、Ph線図の成り立ち、熱を運ぶ冷媒やブライン、圧縮機を潤滑する冷凍機油の基礎、圧縮機の仕組み、冷凍装置に必要不可欠な機器、空気調和の基本、そして冷凍空調の次世代技術についても丁寧に解説しています。冷凍空調をこれから学びたい人、冷凍機械責任者試験の受験者にもおすすめです。第2版では計算問題を充実させました。
    第1章 身近な冷凍空調の世界を知ろう
    第2章 冷凍空調のための熱力学の基礎
    第3章 冷凍空調のための伝熱工学の基礎
    第4章 冷凍サイクルを見る
    第5章 冷媒、ブラインおよび冷凍機油
    第6章 圧縮機のはたらきと仕組みを調べる
    第7章 冷凍装置を構成する機器のいろいろ
    第8章 空気調和の基本を知る
    第9章 おもしろい冷凍方法・サイクルがある
  • フレキシブル熱電変換材料の開発と応用《普及版》
    • 中村雅一
    • シーエムシー出版
    • ¥4290
    • 2024年06月06日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 有機系材料のメカニズムからモジュール開発までの作製プロセス、材料探索には欠かせない材料特性評価、ヘルスケア・住環境などワイヤレスセンサーネットワークへの応用展開までを網羅した1冊。
  • 熱力学の基礎 第3版
    • 森成 隆夫
    • 大学教育出版
    • ¥1980
    • 2020年04月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 熱力学はわかりにくいとよく言われる。本書は、京都大学で熱力学の講義を続けている経験をふまえて、熱力学の基礎を論理的に明快な形で解説することに重点を置いた、大学で初めて熱力学を学ぶ学生のための入門書の第3版である。
    1.はじめに
    2.理想気体の熱力学
    3.熱力学の体系
    4.熱力学の応用
    5.相転移
  • 今日からモノ知りシリーズ トコトンやさしい表面処理の本(新版)
    • 東京都立産業技術研究センター
    • 日刊工業新聞社
    • ¥1980
    • 2023年09月01日
    • 在庫あり
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    • 3.0(2)
  • 表面処理を利用しようとしているユーザーに対して、初心者でも理解できるようにやさしく解説。主に機械部品によく利用されている表面処理技術について注力して紹介する。
  • 生体分子環境の化学
    • 日本化学会
    • 化学同人
    • ¥4620
    • 2023年03月06日
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 生体分子は,細胞内で正確かつ高度な反応を司っているが,従来の研究では,細胞内から必要な分子を取りだし,その機能を試験管内で調べることが主流であった.しかし,試験管内で得た知見と細胞内での生体分子の振る舞いが合致しない場合が多々あり,分子環境の違いがその原因にあると考えられている.
    本書では,Part1で細胞内での生体分子を理解するための基礎を,Part2で分子環境の両極にある,「分子夾雑」と「1分子」の観点から,生命化学研究における最近の進展をタンパク質や核酸などの生体分子や生命システム,デバイスなどに分け,第一線の研究者に解説いただいた.
    Part1 基礎概念と研究現場(Basic concept:分子夾雑の生物物理化学/分子夾雑の細胞生物学/1分子の生命化学から観る生体分子の機能・ゆらぎと高感度分析/他)Part2 研究最前線(分子夾雑系での核酸挙動/生体分子夾雑系の情報と熱力学/分子夾雑が引き起こす生命システム動態の転移/分子夾雑系の有機合成化学/細胞夾雑系での創薬有機化学/分子夾雑を応用したがん診断・治療デバイス/1分子オミクス/1分子シーケンス技術の生体機能研究への応用/1分子生体高速ダイナミクス/他)Part3 役に立つ情報・データ
  • 境界領域プラズマ理工学の基礎 POD版
    • 高村 秀一
    • 森北出版
    • ¥10450
    • 2023年07月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • (初版2010年1月20日刊行)
    核融合エネルギーの実用化に向けて,境界領域におけるプラズマ物性ならびにプラズマー表面相互作用の学問的体系化が強く望まれている.本書では院生や若手研究者を対象として,放電やプラズマ応用においても有用であるようにできるだけ普遍性を持たせて解説した.

    【目次】
    第1章 境界領域プラズマとは
    第2章 単一粒子の運動
    第3章 プラズマ粒子の速度分布関数の形成
    第4章 クーロン衝突を特徴づける時間
    第5章 衝突緩和過程
    第6章 流体方程式
    第7章 シースの形成
    第8章 シースを介しての熱・粒子輸送
    第9章 開いた磁力線を有するプラズマ中における輸送と制御
    第10章 固体表面からの不純物の発生と放電過程
    第11章 水素リサイクリング過程
    第12章 周辺および境界領域プラズマにおける輸送とその制御
    第13章 微粒子の挙動
    第14章 境界領域プラズ
    第1章 境界領域プラズマとは
    第2章 単一粒子の運動
    第3章 プラズマ粒子の速度分布関数の形成
    第4章 クーロン衝突を特徴づける時間
    第5章 衝突緩和過程
    第6章 流体方程式
    第7章 シースの形成
    第8章 シースを介しての熱・粒子輸送
    第9章 開いた磁力線を有するプラズマ中における輸送と制御
    第10章 固体表面からの不純物の発生と放電過程
    第11章 水素リサイクリング過程
    第12章 周辺および境界領域プラズマにおける輸送とその制御
    第13章 微粒子の挙動
    第14章 境界領域プラズ
  • はじめて学ぶ・もう一度学ぶ食品工学
    • 安達修二/古田 武
    • 恒星社厚生閣
    • ¥4180
    • 2021年03月10日頃
    • 取り寄せ
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    • 0.0(0)
  • 食品の加工や製造に関する学問には、調理学、食品加工学と食品工学がある。食品加工学に関する教科書は多いが、食品の工学的な取扱いに関する食品工学の教科書は少ない。しかし食品工学は、食品工業に限らず、化学工業や製薬工業などでも使われる操作の原理を学ぶので、汎用性が高い。本書は、食品工学をはじめて学ぶ学部生を対象とした教科書であるが、企業に就職した方が改めて食品工学を復習する本、研修として利用するテキストとして活用いただくことも意識した。食品工学は数式や数値を扱うことが多いため,例題や演習を通じて実例に即したかたちで理解が深まるように配慮した。
    目次:第1章 食品工学で学ぶこと/第2章 食品工学の計算の基礎/第3章 殺菌/第4章 熱の移動と熱交換器/第5章 粉体の大きさと分離/第6章 食品の保存と水/第7章 湿度と食品の乾燥/第8章 乳化/第9章 流体の流れとエネルギー/第10章 食品の弾性と粘性/第11章 反応速度と反応器/第12章 有用成分の抽出/第13章 液状食品の濃縮/第14章 蒸留/第15章 ろ過と膜分離/付録(A.濃度の表し方/B.対数/C.グラフの描き方/D.パラメータの推定/E.次元解析/F.図的および数値的微積分/G.常微分方程式の解法/H.主要数値/I.単位の換算)
    第1章 食品工学で学ぶこと/第2章 食品工学の計算の基礎/第3章 殺菌/第4章 熱の移動と熱交換器/第5章 粉体の大きさと分離/第6章 食品の保存と水/第7章 湿度と食品の乾燥/第8章 乳化/第9章 流体の流れとエネルギー/第10章 食品の弾性と粘性/第11章 反応速度と反応器/第12章 有用成分の抽出/第13章 液状食品の濃縮/第14章 蒸留/第15章 ろ過と膜分離/付録(A.濃度の表し方/B.対数/C.グラフの描き方/D.パラメータの推定/E.次元解析/F.図的および数値的微積分/G.常微分方程式の解法/H.主要数値/I.単位の換算)
  • 原子炉燃料要素の基本物性とふるまい:問題と解き方
    • Donald.R.Olander/今野 廣一
    • 丸善プラネット
    • ¥1650
    • 2024年10月03日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は学生達への手助けとして各章の末に問題を提供している;この問題の解は分冊TID-26711-P2としてSolutions to ProblemsがNational Technical Information Service, U.S. Department of Commerce, Springfield, Virginia 22161より入手出来る(本翻訳書では章末の問題とその解答を分冊として纏めた).意図は本書と解答集の記号を一致させていることである.これ自体で過去数十年にわたる研究論文に表れた燃料と被覆管挙動の多くの理論間での連続性の糸を供給してくれる”と述べている.テキスト自体だけでなく,「問題の解き方」がセットと成る書が学習者にとって最良であると認識している訳者にとって,本書は燃料要素の照射過程の振る舞いを理解する最良のテキストと成っている.若き読者にとっても同様に最良のテキストと思う.原子力工学の学生だけでなく,原子力出身で無い原子力技術者達(私自身もそうである)にとっても必要な知識と理論であり,有効活用を願う.
    第 1 章 統計熱力学:問題と解き方/第 2 章 固体の熱物性:問題と解き方/第 3 章 結晶構造:問題と解き方/第 4 章 固体の凝集エネルギー:問題と解き方/第 5 章 化学平衡:問題と解き方/第 6 章 固体の点欠陥:問題と解き方/第 7 章 固体の拡散:問題と解き方/第 8 章 転位と粒界:問題と解き方/第 9 章 UO2 の状態方程式:問題と解き方/第 10 章 燃料要素の熱挙動:問題と解き方/第 11 章 燃料化学:問題と解き方/第 12 章 酸化物燃料要素内の固体核分裂生成物挙動:問題と解き方/第 13 章 分裂ガスに依るスエリング:問題と解き方/第 14 章 ポア泳動と燃料再組織化の運動論:問題と解き/第 15 章 分裂ガス放出:問題と解き方/第 16 章 UO2 の機械的性質:問題と解き方/第 17 章 照射損傷:問題と解き方/第 18 章 金属の照射効果;硬化,脆化,破壊:問題と解き方/第 19 章 金属の照射効果;気泡スエリング,照射クリープ:問題と解き方/第 20 章 ナトリウムとステンレス鋼の相互作用:問題と解き方/第 21 章 燃料要素と集合体の機械的挙動モデル:問題と解き方
  • 土壌物理実験法
    • 宮崎毅/西村拓
    • 東京大学出版会
    • ¥3520
    • 2011年03月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 化学のコンセプト
    • 舟橋 弥益男/小林 憲司/秀島 武敏
    • 化学同人
    • ¥2860
    • 2004年03月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1章 化学とは何か -科学のなかの化学ー
    2章 ミクロの世界をさぐる -原子の構造ー
    3章 エネルギーの階段をのぼる -元素の素顔ー
    4章 原子が手をむすべば -化学結合と分子ー
    5章 ミクロの世界をマクロの目で -化学熱力学の考え方ー
    6章 物質の素顔をさぐる -気体・液体・固体の性質ー
    7章 平衡に近い系,遠い系 -溶液,酸・塩基,酸化・還元ー
    8章 障壁を越えれば -化学反応と速度ー
    参考図書/索引
  • 化学熱力学
    • 原田 義也
    • 裳華房
    • ¥2420
    • 2012年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 初学者を対象に、化学熱力学の基礎を、原子・分子の概念も援用してわかりやすく丁寧に解説。また、数式の導出過程も省略することなく詳しく記してあるので、式を一歩一歩たどることで、とかくわかりづらい化学熱力学の諸概念を、論理的に正確に理解することができる。
     数学を苦手とする読者のために、付録として数学および力学の初歩も収録した。
    1.序章
    2.気体
    3.熱力学第1法則
    4.熱化学
    5.熱力学第2法則
    6.エントロピー
    7.自由エネルギー
    8.開いた系
    9.化学平衡
    10.相平衡
    11.溶液
    12.電池
  • 九電と原発(1)
    • 南方新社
    • ¥1100
    • 2009年11月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 原発の温排水による環境破壊は、あまり知られてはいない。海岸には、ウミガメ、サメなどが大量に死亡漂着し、周辺漁協の漁獲は激減、惨憺(さんたん)たる有様である。影響は原発周辺に止まらず、はるかに広い範囲に及ぶと想定される。

案内