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  • 人生と陽明学
    • 安岡正篤
    • PHP研究所
    • ¥748
    • 2002年06月05日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.88(9)
  • 16世紀初頭の中国で、王陽明という一人の思想家によって生み出された陽明学。<心即理><致良知><知行合一>の基本原理によって、知識よりも行動を重んじるその教えは、江戸時代初期の日本に伝来し、武士社会を中心に急速に広がっていた。それが可能だったのには、中江藤樹にはじまる錚々たる陽明学者に学び継がれたことがある。彼らは独自の解釈を加味しながら、日本の陽明学を“警世の活学”として開花させた。そして幕末に至ると、勤皇の志士たちの行動理念となって、時代を揺り動かす起爆剤となるのである。▼本書は、東洋学の泰斗として今なお多くのファンを持つ著者が、身近な事例を引きながら、日本陽明学の叡智を人生に活かす思索・実践について論じつくした講話録。中江藤樹・佐藤一斎・大塩中斎・熊沢蕃山らの著作・言行などから、混迷の現代日本を確固たる自己をもって生きる上での様々な知恵が示されている。PHP文庫だけのオリジナル編集版。
    ●王陽明の人と学ー抜本塞源論を中心として ●啾啾吟 ●王陽明の源流ー青年哲人 文中子 ●「言志四録」 ●現代と大塩中斎 ●中江藤樹・熊沢蕃山と今後の学問 ●森田節斎とその交友
  • 人生後半、そろそろ仏教にふれよう
    • 古舘 伊知郎/佐々木 閑
    • PHP研究所
    • ¥1144
    • 2024年07月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.19(14)
  • 【本書の要点】
    ●身近な死を実感した古舘氏が人生後半で出合ったのが仏教だった。
    ●日本では大乗仏教が浸透しているが、本来の仏教は原始釈迦仏教。
    ●自我をなくしていけば、人生の苦しみが軽減される。
    ●老・病・死に直面する人生後半こそ、ブッダの教えが効いてくる。
    ●釈迦の仏教は論理的な真理であり、科学との共通点が多い。
    プロレスやF1の実況で人気を博した古舘氏は、なぜ人生後半で仏教に熱中するのか。
    老・病・死に向き合い、「生きる意味」を考えるうえで、釈迦(ブッダ)の仏教がヒントになる。
    釈迦仏教の碩学である佐々木氏と、自我の抑制に勤しむ古舘氏が、穏やかな心で生きる作法について議論する。【仏教の基礎が“古舘節”でわかる!】
    ●「これからも釈迦の“推し活”を続けていきますよ」
    ●「僕にとって佐々木先生は、天下一品の“釈迦コンシェルジュ”なんです」
    ●「法然の浄土宗は“ヘルプミー・ブッダ!”と極楽往生を願い、親鸞の浄土真宗は、約束された極楽往生に“サンキュー・ブッダ!”と感謝するんだ」
    ●「最澄の天台宗は、阿弥陀様の信仰も法華経も詰め合わせた“仏教福袋”だ」
    ●「僕も頑張れば“リトル道元”になれるかな」
  • ウェストファリア体制
    • 倉山 満
    • PHP研究所
    • ¥990
    • 2019年11月17日頃
    • 予約受付中
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.43(15)
  • 教皇、皇帝、国王、貴族という一握りの特権階級が支配者だった頃のヨーロッパ。人々は「人殺し」に明け暮れていた。彼らの日常は「戦争」とは異なる、単なる殺し合い。平和は束の間の安らぎにすぎなかった。血に飢えたライオンよりも野蛮な世界である。この「国」という概念すらない16世紀に生まれながら、「戦争にも掟(ルール)がある」という英知を著す信じ難い学者がいた。その名もフーゴー・グロティウス。彼の思想はのちにウェストファリア体制として実り、国際法の原型となる。天才グロティウスが混沌のなかに見出した「法」を日本一わかりやすく読み解く。なぜ日本人が『ウェストファリア体制』を学ぶべきか。第一の理由は、『ウェストファリア体制』が日本人が野蛮な世界で生き残るのに必要な武器だから。第二は、この掟(ルール)が日本人の手によって全人類が守るべき文明の法となったからである。この事実を知らないことが日本の罪なのである。
  • 徳川家康と9つの危機
    • 河合 敦
    • PHP研究所
    • ¥1188
    • 2022年09月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.22(9)
  • いま、「徳川家康」像が大きく揺れ動いている!
    徳川家康といえば、武田信玄に三方原の戦いで完敗した際、自画像を描かせ、慢心したときの戒めにしたとされる。「顰(しかみ)像」として知られる絵だが、近年、それは後世の作り話との説が出されている。それだけでなく、家康に関する研究は急速に進み、通説が見直されるようになっているのだ。
    一例を挙げれば、家康の嫡男・松平信康が自害に追い込まれた事件は、織田信長の命令によるものとされてきた。しかし近年では、その事件の背景に、徳川家内部における家臣団の対立があったことが指摘されているのだ。
    本書はそうした最新の研究動向を交えつつ、桶狭間の戦い、長篠の戦い、伊賀越え、関東移封、関ヶ原合戦など、家康の人生における9つの危機を取り上げ、それらの実相に迫りつつ、家康がそれをいかに乗り越えたかを解説する。そこから浮かび上がる、意外かつ新たな家康像とはーー。
    目次
    ●第一章 桶狭間の戦いー大混乱の中で下した決断
    ●第二章 三河一向一揆勃発ー国内争乱、家臣の離反
    ●第三章 三方原の戦いー家の存亡と意地をかけた出撃
    ●第四章 長篠の戦いー信長の援軍で勝利
    ●第五章 松平信康殺害事件ー原因は家臣団の対立か
    ●第六章 伊賀越えー最大の窮地を突破
    ●第七章 石川数正出奔騒動ー秀吉への臣従を決断した背景
    ●第八章 関東移封ー小田原征伐を惹起させた処罰か
    ●第九章 関ヶ原合戦ー危機をチャンスに変えた戦略
  • なぜ水素で細胞から若返るのか
    • 辻直樹
    • PHP研究所
    • ¥902
    • 2016年08月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(5)
  • いま話題の「水素治療とアンチエイジング」をめぐる不正確な情報と誤解を正し、身体に“毒を貯め込まない生活習慣”の重要性を説く。
  • 蔦屋の息子
    • 泉 ゆたか
    • PHP研究所
    • ¥924
    • 2024年09月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(4)
  • 父を亡くした十九歳の青年、勇助は、母と妹を養うため、蔦屋重三郎が営む書店・耕書堂で奉公することに。厭世的でどこか投げやりな勇助を何故か蔦屋は気に入り、「いずれ自分の養子(二代目蔦屋)にする」と言い出す。豪快な蔦屋のもとで働きながら、勇助は江戸の一癖も二癖もあるクリエイターたちと渡り合い、物語を書いてもらえるよう奔走しーー。江戸のカリスマ出版人・蔦屋重三郎と青年による、熱いお仕事小説!
  • 美貌のひと
    • 中野 京子
    • PHP研究所
    • ¥1012
    • 2018年06月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.77(42)
  • 絵画のなかのあの美しいひとは……。美が招くのは幸運か破滅か。ベストセラー作家が、気になる名画の奥に潜む人間ドラマを読み解く。
  • 人生心得帖
    • 松下 幸之助
    • PHP研究所
    • ¥836
    • 2001年05月03日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.42(51)
  • 本書は五月に一挙に六冊文庫化された松下幸之助の「心得帖シリーズ」の四作目である。他の五冊が商売と経営をテーマにした作品であるのに対して、本書は表題どおり、人生についての考えを述べたものであり、その人生論はまさに松下自身の体験と鋭い洞察から得た“生き方の智恵”“人生の指針”といってよい。▼たとえば、「病とつきあう」という項がある。そこで松下は、病から逃げてはいけない、病を恐れて遠ざけていると、病は後から追いかけてくる。反対に、病を味わい病と仲よくすれば、最後には病のほうから卒業証書をくれる、という。▼実際、松下はもともと体が弱く、二十歳の頃に肺尖カタルを患い、三日働き一日休むというような生活をしていた。その後、体の調子と相談しつつ仕事を続け、結局、九十を超える人生を送った。▼人間としての成功とは何か、悩みはどう解消すべきか、生きがいとは何か……。人生の達人・松下の言葉には時代を超えた説得力がある。
    ●人生の航海術 ●運命に光彩を ●磨けば輝く人間の本質 ●人間としての成功 ●天分の発見 ●まず信頼すること ●感謝する心 ●怖さを知る ●人情の機微 ●日々の体験を味わう ほか
  • 年金だけで十分暮らせます
    • 荻原 博子
    • PHP研究所
    • ¥836
    • 2023年08月03日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(4)
  • インフレ、超低金利、負担増、受給年齢引き上げ……老後資金が不安な人、必見! インフレ&低金利でも年金だけで上手に暮らすポイントをアドバイス。
    政府の投資誘導策に騙されるな! インフレに負けない老後資産防衛術
    日々起こる様々なニュースに追いやられて、影が薄くなりつつありますが、「年金問題」は何ひとつ解決されたわけではありません。日本はこれからますます少子高齢化が進み、2025年には65歳以上の高齢者1人を、2人の現役層が支える超高齢化社会に突入するといわれています。そこで政府が目をつけたのが、平均2000万円を超えるともいわれる高齢者の貯蓄です。それを狙って次々と繰り出される政策。例えば、後期高齢者の段階的な保険料アップ、投資を促すiDeCo(イデコ)や新NISA制度、きわめつきは「マイナ保険証(マイナンバーカードの健康保険証利用)」です。これまで使われていた保険証を2024年秋までに「マイナ保険証」に切り替えることを事実上、義務化しようとしています。医療・保険だけでなく、納税、年金給付の銀行口座などを紐づけして個人情報を一本化し、国民の資産を把握、管理しようという思惑が見え隠れします。「登録したら2万円分のポイント還元」などという、政府の甘い言葉に惑わされてはいけません! (本書「はじめに」より抜粋)
    ●今の40代は将来、年金をもらえるのか?
    ●子供の教育費分だけ生命保険をかけておけば十分
    ●「まとめ払い」で、国民年金は安くなる
    ●「繰り上げ受給」と「繰り下げ受給」、おトクなのはどっち?
    ●こんなにある! 生活費と固定費の落とし穴
    ●保険の仕組みは、“クジ”と同じ
    ●子供が社会人になったら死亡保障を削る
    ●銀行・郵便局で、投資信託を買うと損をする!?
    ●「投資をしないと老後資金が足りなくなる」は嘘!
    ●介護のお金は、どれくらいかかるか?
    老後資金を心配しなくても大丈夫!
    『年金だけでも暮らせます』を改題し文庫化。
  • 54字の物語 2 怪
    • 氏田 雄介/武田 侑大
    • PHP研究所
    • ¥770
    • 2022年03月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(3)
  • 短いけれど確かに文学。
    意味がわかるとゾクゾクが止まらない!
    子供から大人まで50万人を虜(とりこ)にした「54字の物語」シリーズ。
    そのなかでも人気の高いテーマである「怖い話」を収録した「54字の物語 怪」が、新作10編を加え、イラストも刷新し、装いも新たに待望の文庫化!

    あなたはこの物語の意味、わかりますかーー?

    ◆異様に安い物件を見つけた。都心で家賃が月一万円。事故物件ではないらしい。残念だ。仲間が見つかると思ったのに。

    ◆私は訪問販売の営業マン。今日は防犯カメラがよく売れる。昨晩寝る間も惜しんで一軒一軒訪問した成果が出たようだ。

    ◆ねえねえ、この殺人事件の被害者、俺と同姓同名だよ。珍しい名前なのにこんなこともあるんだなあ。ねえ、聞いてる?

    他の物語&物語の解説は、ぜひ本書でお楽しみください!

    ※『54字の物語2 怪』(PHP文芸文庫)は、2018年11月にPHP研究所から刊行された『意味がわかるとゾクゾクする超短編小説 ゾク編 54字の物語 怪』に、新たな作品を10編収録し、加筆・修正を行ない、改題したものです。
  • 医者は今日も睡眠薬を出したい放題
    • 内海 聡
    • PHP研究所
    • ¥792
    • 2021年12月06日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 日本では4人に1人が不眠症と言われ、睡眠薬の消費量世界一。悩みがあれば眠れないのは当然なのにすぐ処方され、自然に眠りが浅くなってくる高齢者への処方もごく一般的だ。
    ある報告書では、医院経営のメリットとして「常用量依存を起こすことにより、患者が受診を怠らないようになる」と挙げているように、薬漬けにして利益を得ることは当たり前のことになった。
    副作用が少ないとされているが、実際には依存性があり、飲み始めると止めることが難しい。「ゲートウェイ・ドラッグ」と言われ、睡眠薬をきっかけに、うつ病に発展していくことは一部では知られている事実である。
    では、どのような危険があるのか。市販の「睡眠改善薬」と処方される「睡眠導入剤」の違い、日本人と睡眠、製薬会社と薬の歴史、薬を飲まない・減らすようにするにはどうしたらいいのか、を詳しく解説する。
    ★★本書は、2016年刊行のPHP新書『睡眠薬中毒』を加筆・修正したものです。
  • トップアスリートたちが教えてくれた 胸が熱くなる33の物語と90の名言
    • 西沢 泰生
    • PHP研究所
    • ¥814
    • 2020年06月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 高橋尚子、イチロー、カール・ルイスーー。古今東西の有名トップアスリートたちの活躍の裏には、知られざる感動の物語があった!

    本書では、オリンピック選手たちを中心に、プロ野球やサッカーなど、幅広い競技のアスリートたちの33のエピソードと90の名言を紹介。
    日々戦い続けるアスリートたちの、強くしなやかな心から生まれた言葉の数々は、きっとあなたの心の支えになるでしょう。
    元気や勇気がほしい時、あなたの気持ちを熱く奮い立たせる1冊!

    (主な内容)
    ●目標が絶望的になったとき、どうするか? --浅田真央
    ●壁を越える男たち --桐生祥秀
    ●周りに自分を認めさせる方法 --久保建英
    ●故障は、「自分で治す」と決める --新城幸也
    ●カミナリに打たれたモノに、すべてをかける --野口啓代
    ●「史上最強の助っ人外国人」の秘密 --ランディ・バース
    ●自分の力を見極めて、活かせる場に移る --為末大
    ●誇りを持ち続けられる理由 --三浦知良

    文庫書き下ろし。
  • 満洲国と日中戦争の真実
    • 歴史街道編集部
    • PHP研究所
    • ¥1023
    • 2022年02月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 昭和6年(1931)、満洲事変が起き、翌年には「満洲国」が建国された。日本と東アジアの可能性を求めて、理想社会の建設が進められるはずだったが、次第に中国との軋轢は強まり、昭和12年(1937)には日中戦争が勃発。長期化、泥沼化の様相を呈することになった。その過程において、歴史はどのように動いていったのか。本書で取り上げる石原莞爾、岸信介、後藤新平、山本条太郎、多田駿、今井武夫といった日本人は何を思い、どう行動し、どのような影響を及ぼしたのかーー。月刊誌『歴史街道』掲載の著名な研究者や作家による論考を選りすぐり、様々な視点から、日中両国の衝突を生んだ真因に迫る。
    ●【本書の構成】
    ●第1部 満洲国とはなにか
    ●第2部 満洲国と日本人
    ●第3部 日本と中国、そして日中戦争の真実
    ●【執筆者(五十音順)】
    ●秋月達郎、井上寿一、岩井秀一郎、江宮隆之、大木毅、太田尚樹、岡本隆司、川島真、小山俊樹、西澤泰彦、平塚柾緒、広中一成、保阪正康
  • はっぴょう会への道
    • 山本 悦子/下平 けーすけ
    • PHP研究所
    • ¥1320
    • 2020年12月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.75(4)
  • ひなこはゆううつでした。学習はっぴょう会で「三まいのおふだ」の劇をするのですが、ひなこは、せりふの多い「がりんば」という役になってしまったのです。
    ひなこは、目立たない「川の水」の役が第一希望でした。ところが、同じクラスのゆみちゃんが、「ほかの役、できない」と言うので、ひなこは川の水の役をゆずってあげたのです。ところが、ひなこはじゃんけんに負け続けて、やまんば三姉妹のひとり、「がりんば」の役になってしまいました。
    練習が始まると、ひなこは大きな声が出せず、先生に怒られてしまいます。そして、やまんば三姉妹の決めポーズの時も、もじもじして上手くできません。すると、やまんば三姉妹の役の二人から、「ほかの役にしてもらえば」と言われてしまいました。
    ひなこは、先生に役を変えてもらおうと決心します。ところが、友だちのげんちゃんは、やりたい役ではなかった「べんじょの柱」の役を頑張っていると知って……。
  • 文蔵2023.6
    • 「文蔵」編集部
    • PHP研究所
    • ¥825
    • 2023年05月22日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【特集】

     夢、希望、葛藤、成長……

     時代を映す「青春小説」

     インタビュー 黒田小暑 おばあちゃんになっても、青春小説を書いていたい

     【ブックガイド】若者には共感とエールを、大人には郷愁と情熱を

     きらめく一瞬を描いたアオハル小説38選……大矢博子

     
    ●打ち込む青春〜スポーツ編〜/打ち込む青春〜文化系編〜 探す青春/つながる青春/あの頃の青春

     【待望の新連載】
    ●瀧羽麻子 さよなら校長先生1 コンパス(前編) 酒屋を営む梅本信介は、小学校の頃の恩師・高村が亡くなったことを知る。

     【連載小説】
    ●西澤保彦 彼女は逃げ切れなかった4 男はごまかし切れなかった(後編) コンビニ強盗未遂の被害者が田頭と知った古都乃が気づいたこととは……。
    ●小路幸也 すべての神様の十月(三)6 気象予報士は雨女 強力な雨女の真里奈はその理由を探るため、後輩の実家に行くことにする。
    ●福澤徹三 恐室 冥國大學オカルト研究会活動日誌7 仲間が配信したネット動画が炎上し、オカルト研究会に解散処分が下された。
    ●宮本昌孝 松籟邸の隣人12 第十一話 二十七年目の維新 町に不穏な空気が立ち込める中、中学に通う茂の前に不思議な男が現れる。

     【リレーエッセイ】わたしのちょっと苦手なもの4 君嶋彼方 上下する四角い箱
  • おやつ
    • 西條 奈加/知野 みさき/中島 久枝/篠 綾子/嶋津 輝/細谷 正充
    • PHP研究所
    • ¥924
    • 2024年12月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(9)
  • シリーズ累計50万部突破!

    月見団子や鶉餅から、滋養のある菓子まで
    心和ませる甘いものをおひとつどうぞ。
    味わい深い名作アンソロジー

    「夢の酒」(中島久枝)
    おみちの父は腕のいい菓子職人だが、めったに菓子を作らない。家計のため、母とおみちで作ったさつまいもの菓子が人気を呼ぶも、父はなぜか怒り出す。落ち込むおみちは両親が抱える秘密を知り……。書き下ろし。

    「如月の恋桜」(知野みさき)
    光太郎・考次郎の兄弟が営む「二幸堂」と、大店「草笛屋」による“菓子比べ”が開かれることに。確執のある二店の勝負の行方は……。

    「養生なつめ」(篠 綾子)
    菓子職人を目指すなつめは、菓子舗「照月堂」で子守の女中として働いている。ある日、おかみさんが体調を崩してしまい、なつめは、おいしくて体にもいい菓子があれば、と考え……。

    「お供えもの」(嶋津 輝)
    菓子屋の長男・善吉は、出来の良い手代が後を継ぐことを知って、後先考えずに店を飛び出してしまう。ひょんなことから、瀬戸物屋「天野屋」の店番をすることになった善吉は、天野屋の父娘の悲しみを知り、己ができることをしようとする。書き下ろし。

    「大鶉」(西條奈加)
    武士から菓子屋へと転身した治兵衛は、実家の法事に出席したことで、幼き日の弟との思い出を回想する。今では高僧となった弟は、あるとき庭の高い木に登って降りてこなくなった。心配した治兵衛がとった策とは……。
  • レイテ沖海戦<新装版>
    • 半藤 一利
    • PHP研究所
    • ¥1320
    • 2023年07月19日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 忘れてはならない「歴史の記憶」がある。

    史上最大の海戦を活写した戦史ドキュメントの傑作に、海軍史研究家の戸高一成氏(大和ミュージアム館長)による解説を新たに付して、新装復刊!

    大和、武蔵、長門、愛宕、摩耶、山城、扶桑、最上、那智、足柄、瑞鶴、瑞鳳、五十鈴……最後の艦隊決戦へ向かう、若き海軍士官たちの魂の鼓動が聞こえてくる!

    本書のプロローグには、こう記されています。
    「レイテ沖海戦はここに幕をあける。栗田艦隊は西村艦隊をともない、リンガ泊地よりボルネオ島のブルネイ湾に進出した。小沢“おとり”艦隊も十月二十日に、栗田艦隊がブルネイ湾に集結したころ、日本本土から比島沖に向けて出撃した。日本海軍の最後の渾身の力がレイテ湾に向かって刻々と絞られていった。恐るべき物理的なエネルギーの集中である。それはまた、ひたすらに敵撃滅に凝結した意思と悲願、つまりは精神のエネルギーの集中というものでもあった」

    そしてエピローグで著者は、こう書いています。
    「この海戦は、大艦巨砲あるいは艦隊決戦思想にたいする壮大無比な告別の辞であるとともに、“日本帝国”の最終章をかざる雄大な葬送譜でもあった」

    さらにそのエピローグは、海軍兵学校第七十三期の、レイテ沖海戦参加者の方々による印象的な言葉を紹介して、締めくくられています。
    「見事に死ぬことが立派に生きることであった。見事に死にっぱぐれた男は、ただ漫然と生きるよりほかはない。立派に死んだやつの声にひとりで耳をかたむけながら……」
    「逃れることのできない死との対決ーそれが一人の人間にとっての戦争の本質なのだ。それ以外のなにものでもない。そのときの絶望感を、当時の、いや、いまの為政者も知っているのだろうか」

    「栄光ある潰滅」「栄光の死」という戦史に刻まれた悲劇を、日本人は後世にどう語り継ぐべきかーー「昭和史の語り部」と云われた著者が本書に込めた想いをぜひ受けとめてください!
  • 怖くて眠れなくなる植物学
    • 稲垣 栄洋
    • PHP研究所
    • ¥814
    • 2022年02月03日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.56(9)
  • 雑草は、抜けば抜くほど増えていく恐怖の植物だった!?
    本書は、地球上にはびこる恐るべき植物の生態を、「怖い」という視点から解説した1冊です。
    具体的には、
    ●百獣の王を殺してしまう、ライオンゴロシ
    ●なぜ幽霊は柳の下に現れるのか?
    ●ゴジラに登場した植物怪獣
    ●絞め殺し植物と呼ばれる、ガジュマル
    ●除草剤で枯れないスーパー雑草とは?
    などなど、読みだしたら止まらない「植物のこわ〜い話」が満載です。恐るべき植物の生態が明かされる1冊!
    「植物には、人間には計り知ることのできない何かがあります。どこか人智の届かないものがあるような気がします。そんな植物に、昔から人々は『畏怖』を感じていたのです。謎に満ちた植物の世界は『怖い』--そして、『面白い』のです。さあ、『怖くて眠れなくなる植物学』の物語が始まります」(本書「はじめに」より抜粋)
  • 天国へのドレス
    • 来栖 千依
    • PHP研究所
    • ¥836
    • 2022年03月09日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(9)
  • 「早月葬儀社で、フューネラルデザイナーとして働いてみないか? ご遺族の感情と、故人様の人生を思いやり、人生の最期に身に着ける衣装をご用意する、責任ある仕事だ」
    年上の恋人に裏切られたショックから仕事をやめ、逃げるように東北へと向かったファッションデザイナーの朝川糸花。弔井町の崖から身を投げようとした彼女を救ったのは、葬儀社の若き社長・早月霜だった。糸花の作ったドレスに目をとめた霜は、故人が葬儀で身に着ける衣装を用意する“フューネラルデザイナー”として、葬儀社で働かないかと持ちかける。霜の強引さに戸惑いながらも、糸花は早月葬儀社の一員として働くことになり……。
    思い出のワンピース、着ることができなかったウエディングドレスーー大切な人の旅立ちのために、特別な一着を作る葬儀社を描いた感動作!

案内