スタート画面の操作からネットワーク設定までWindows8の基本から活用までを網羅。Windows8/Windows8 Pro対応。
2021年10月5日から提供がはじまった「Windows11」は、新機能の搭載やUIの刷新などの大きな変更を加えた、「期待の新OS」とでも言うべき位置づけの製品です。
しかし、「現行のPCで厳しいアップグレード要件をクリアできるか」「アップグレードしても、PCの動作が遅くなったり何か異常が出たりするのではないか」などといった懸念から、アップグレードするか迷っているユーザーは多数存在します。
本書はそのようなユーザーに向けたパワーユーザーからの解答です。
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本書では、実際に「Windows11」をいちはやく体験したユーザーが、その体験を元に「Windows11」の特徴やアップグレードの「メリット」「デメリット」をチェック。
また、アップグレードとダウングレードの方法や「Windows11」の基本的な操作方法、話題になった「Androidアプリのエミュレート機能」についての解説も掲載しています。
■第1章 「Windows11」の特徴とシステム要件
「Windows11」の特徴を整理する
「TPM2.0」とは
■第2章 「アップグレード」の「メリット」と「デメリット」
「Windows11」の「メリット」「デメリット」
「Windows11」の不満を解決してくれる「無料アプリ」
■第3章 「Windows11」の「アップグレード」「ダウングレード」
「Windows11」に「無償アップグレード」する方法
「Windows10」にダウングレードする方法
■第4章 「Windows Subsystem for Android」の使い方
「Windows Subsystem for Android」を手動でインストールする方法
「Windows11」の「Android Subsystem」にAPKをインストールする
■第5章 「Windows11」の操作方法
「Windows11」の基本的な使い方
「ウィジェット機能」の活用方法
コンピューターやネットワークの基礎からOfficeツールの使い方までを網羅。例題をとおして実践的に学べる。レポートやプレゼン資料の作成およびデータ分析などに必要な技能が身につく。
はじめてプログラミングを学習する人のための入門書.
Jupyter Notebook上でプログラミング言語「Python」を使って対話的に学ぶことができる.
全ページカラー印刷.
第1章 イントロダクション
1.1 プログラミング知識の必要性
1.2 本書の位置付け
1.3 本書を使った学習の方法
1.4 前提条件
1.5 プログラミンングの一般知識
1.6 Jupyter Notebookの使い方
第2章 計算してみよう
2.1 Jupyter Notebookでの計算
2.2 数学関数の利用
2.3 文字列
2.4 変数
2.5 表示関数
演習問題
第3章 条件判断
3.1 プログラムの基本構造
3.2 逐次実行
3.3 セルの評価の順序
3.4 入力関数
3.5 条件分岐
3.6 条件式の書き方
演習問題
第4章 繰り返し
4.1 while文を使った繰り返し
4.2 for文を使った繰り返し
4.3 繰り返しを使った数値計算
演習問題
第5章 データ型(リスト,辞書)
5.1 リスト
5.2 辞書
演習問題
第6章 関数
6.1 関数とは
6.2 関数を書いてみよう
6.3 ローカル変数とグローバル変数
6.4 再帰関数
6.5 関数の実行時間
6.6 計算量
演習問題
第7章 グラフの利用
7.1 matplotlibとは
7.2 簡単なグラフを描く
7.3 計算結果をもとにグラフを描く
演習問題
第8章 アルゴリズムI 線形探索と二分探索
8.1 アルゴリズムとは
8.2 探索とは
8.3 線形探索アルゴリズム
8.4 二分探索アルゴリズム
演習問題
第9章 アルゴリズムII ソート
9.1 ソートとは
9.2 選択ソートの実行時間
演習問題
第10章 シミュレーションI 酔歩問題
10.1 シミュレーションとは
10.2 酔歩問題
10.3 1次元の酔歩問題
10.4 2次元の酔歩問題
演習問題
第11章 シミュレーションII モンテカルロ法
11.1 モンテカルロ法とは
11.2 カレーライス費用の見積もり
演習問題
付録A Windows10へのJupyter Notebookの導入方法
付録B Pythonのエラーと対処方法
章末問題の解答例
ベストセラー書『ネットワークセキュリティHacks』の改訂版。今回の第2版は116個のHackで構成されています。バージョンが古くなってしまったHackを最新の情報にアップデートし、現在ではもう使われなくなってしまった古いHackを削除し、数多くの新しいHackを追加しました。
「作りながら学ぶ」から、しっかりわかる、身につく。開発環境の準備、演算子、クラスの継承、データの同期など、基本から丁寧に解説。Windowsストアアプリの開発方法もカバー。C#をきちんと学べる1冊です。
CPLD(Complex Plogrammable Logic Device)に,74シリーズのロジックICの回路を書き込んで,現代風にロジック回路を学びます.書き込みツールの使い方から電子工作の例をわかりやすく紹介します.
★目次
☆イントロダクション
●第1話 It's full-digital world 「イッツ・フル・ディジタル・ワールド」の巻き
●第2話 「ディジタル回路の素“74シリーズ”から始めよう」の巻き
●第3話 「マイコンも自分で作る時代」の巻き
◎ANDゲートから高機能なプリセッタブル・バイナリ・カウンタまで
●ロジック回路製作の素「74シリーズ」の使い方
☆準備編
◎安価で開発ツールも使いやすい
●第1章 アマチュア向けプログラマブル・ワンチップ・ロジックCPLDで始めるフルディジタル電子工作
コラム ノイズに強く速いスタンダード・ロジックIC「TTL」
◎プログラマブル・ロジックICの歴史
●Appendix 1 高集積化,高速化,そして大規模化
◎アマチュアは回路図で小規模設計
●Appendix 2 ベテランは言語で大規模設計
◎パソコンに回路開発ツールをセットアップする
●第2章 Windows10で動作する無償版
コラム メイン・メニューのアイコンを使いこなそう
◎74シリーズのTTLロジック部品を貼り付けて配線する
●第3章 エディタを起動して回路図を入力する
コラム デバイス内を全てリセットしたり,出力設定を変更したりできるMAX Vのオプション設定
☆製作編
◎論理回路やD-Aコンバータ回路の基本動作を試せる
●第1章 ロジック回路トレーニング基板の製作
コラム 表面実装パッケージのICは変換基板で下ごしらえ
●Appendix 100ピン以上でも美しい仕上がり! TQFPパッケージのはんだ付け
◎トレーニング基板を使った工作の第一歩
●第2章 4秒周期でLチカ! 16進カウントアップ・インジケータ
◎スタティック/ダイナミック方式で数値を表示
●第3章 7セグメントLED点灯制御ロジック
矩形波と三角波を生成
●第4章 カウンタとD-Aコンバータで波形出力
◎Excelを利用して信号のデータを生成する
●第5章 分解能1Hzの正弦波ディジタル・シンセサイザDDS
◎CPLD本来の実力を試すために
●第6章 VHDLで正弦波を出力する
◎7セグメントLEDをダイナミック制御で表示
●第7章 1Hz〜20MHz 8けた周波数カウンタの製作
◎視認性が良く高精度
●第8章 ミニチュア蛍光表示管フルディジタル時計の製作
VulkanはOpenGLの後継として登場した次世代のグラフィックスAPIで、開発者がGPUをより細かく制御することで、従来以上にGPUの性能を引き出すことが可能です。UnityやUnreal Engineなどのゲームエンジンから内部的に利用されており、多くの開発者にとって普段意識することは少ないものです。しかし、高度なグラフィックスを実現する際やデバイスに最大限のパフォーマンスを発揮させる場合には、その知識が重要になります。またGPUを用いた汎用計算にも対応しており、シミュレーションやAIの分野での利用もあります。この書籍では、基本的な描画や計算処理を通じてVulkanを直接扱い、GPUグラフィックスプログラミングの基礎を学びます。
定番書として評価の高い「ひと目でわかるWindows Server」シリーズのWindows Server 2025版が登場です! Windows Server 2025の基本知識および導入、構成、運用管理する方法を、詳細な手順と豊富な画面を使ってわかりやすく解説します。Windows Serverのエディションやライセンス、用語といった基本から、セットアップ、ネットワーク、ユーザー/グループ、ディスク、ハードウェア、アクセス許可、クォータ、ファイル/フォルダー共有、プリンター、サーバー管理、Windows Admin Center(WAC)、WebサーバーやFTPサービスを提供するInternet Information Services(IIS)、Hyper-Vやコンテナー等の仮想化技術、Active Directoryまで、ひととおり説明します。また、Windows Server 2025の新機能や強化機能、変更点についても紹介します。
Windows Server 2025を初めて構築する方でも、画面を見ながら手順に従って操作するだけで簡単に目的の作業を行うことができます。ある程度使い慣れている方には、Windows Server 2025をより使いこなすためのリファレンスとしてお使いいただけます。
第1章 Windows Server 2025の基礎知識
第2章 Windows Server 2025のセットアップ
第3章 Windows Server 2025の管理画面
第4章 ユーザーの登録と管理
第5章 サーバーのディスク管理
第6章 ハードウェアの管理
第7章 アクセス許可の管理とファイル共有の運用
第8章 ネットワークでのファイルやプリンターの共有
第9章 ネットワーク経由のサーバー管理
第10章 インターネットサービスの設定
第11章 Hyper-Vとコンテナー機能を使う
第12章 その他のサーバー機能
第13章 Active Directoryのセットアップ
2016年12月に本書の初版『Windows Server 2016テクノロジ入門 完全版』を発行した後、Windows Server 2016には次のような大きな変化がありました。
・半期チャネル(Semi-Annual Channel:SAC)版Windows Serverの登場と、Windows Server 2016の位置付けの変更(Long-Term Servicing Channel:LTSC版へ)
・Nano Serverの扱いの変更
・Dockerをはじめとした、コンテナー関連機能の変更
特に半期チャネル(SAC)版の登場により、Windows ServerもWindows 10と同様に半年に1度のアップデートが行われ、2〜3年に1度、それまでのアップデートの累積を反映したバージョンがLTSC版としてリリースされるようになりました。今回の改訂は、このような変更を反映するもので、Nano Serverおよびコンテナー関連機能の変更も合わせて反映します。そのほか、Microsoft公式ドキュメントのURLの差し替えや、最新情報の補足など、内容を全面的に見直しました。
2020年1月にWindows Server 2008/2008 R2のサポート終了を控え、Windows Server 2016への注目が高まる今、本書はインフラエンジニアの必読書と言えるでしょう。
第1章 製品概要
第2章 インストールとアップグレード
第3章 サーバーの初期構成と基本的な管理
第4章 ID管理
第5章 ネットワーク基盤サービス
第6章 ファイルサービスと記憶域サービス
第7章 サーバーの仮想化ーHyper-V
第8章 Windowsコンテナー
第9章 リモートデスクトップサービス
第10章 その他の役割と機能
『ドラゴンクエストX』の発売3周年にあわせて発売となるファンブック! メインは『DQX』3周年をお祝いする特集ページ、堀井雄二さんを中心とした3周年記念のメインスタッフ対談、『DQX』のこの1年を振り返るコーナーも! さらには現在冒険者たちが夢中になっている達人のオーブを特集した冊子とコーナー、最新情報コーナーなども。久保帯人先生デザインのシュパルトブレード(両手剣)が、ゲーム内で手に入るアイテムコード付き!
【特典】
●スペシャルダブルポスター
表面:久保帯人先生イラスト
裏面:3周年記念スペシャルフラワーアート
●特製冊子
達人のオーブ Vジャンプ厳選オススメ宝珠コレクション
【デジタルコード】
●その1:『DQX』ユーザーでもある『BLEACH』の久保帯人先生が、3周年を祝いデザインしたおしゃれ装備・シュパルトブレード(両手剣)
●その2:本書のデジタル版(電子書籍)をスマートフォンで読むためのデジタルコード
※「デジタルコードその1」:1アカウントにつき1つのみ使用できます。1アカウントで同じアイテムを複数コード分手に入れることはできません。アイテムを持たせることができるのは1キャラクターのみです。本アイテムはおしゃれ装備です。また、フリーパスアイテムではありません。
※「デジタルコードその2」:デジタルコードを使用しデジタル版を閲覧するには、スマートフォン用アプリ「少年ジャンプ+」が必要です。
※本書のデジタルコードは2015年7月31日(金)より有効です。ただし期間の経過によるサービスの終了などにより、デジタルコードの受付を予告なく終了する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
申告書類の縮小イメージがそのまま操作画面になっており、書類上で入力したい部分をクリックするだけの簡単操作です。データ入力後、自動計算を行いますので、はじめて確定申告書類を作成する人でもスムーズに作業を進められるソフトウェアです。メール&電話の操作サポートは15ヶ月間無料!そして、業界初の「リモートサポートサービス」付きで、ますます充実のサポート内容となっております。さらに、申告受付期間前の2021年2月16日〜2021年3月15日は、土日祝日も休まずコールセンターがお客様の業務をサポートさせていただきます。
電子工作を始めるには、さまざまなパーツがセットになった「キット」を使うのが入門としてハードルが低いでしょう。
本書では、そんなキットを使って「スマホ充電システム」「真夏警報システム」「Raspberry Pi 2ノートPC」「各種センサでPCに知覚を付ける」など、オリジナリティ溢れるアイデアで、さまざまな電子工作を制作記風に解説していきます。
■ソーラーUSB電源システムキット
■「ASOOVU USB」を使って「USBデバイス」を作る
■「Windows 10 IoT Core」+「Raspberry Pi 2」でノートPCを作る
■「オシロスコープ」を作る、活用する
■「メーラー・ボードVer.2キット」で『真夏警報システム』の製作
■ノートPCの音質改善 「USB-DACモジュール」の製作
■パソコンに「知覚」をつけたい 「MK-305B」の製作
■PCに重さを感じさせる 「重量センサ」キットの製作
■「振動」を伝えるロボット 「振動センサ」キットの製作
最新の手口や情報収集術を「知る」「見る」「試す」70の事例&対策を掲載!
「こんなイラストが欲しかった!」お客様の声にお応えしました
1:■【素材集】(1) テーマ別デザインイラスト 全220点
2:[デザインイラスト](プログラム)
3:キュート/エレガント/おしゃれ/シンプル
4:春/クリスマス
5:[デザインイラスト](ポスター/チラシ/名刺)
6:キュート/エレガント/おしゃれ
7:(コラム:PNG形式のイラスト・データを活用しよう!)
8:■【素材集】(2) カテゴリ別パーツイラスト(カラー) 全661点
9:パーツ、ロゴ/カット/アイコン/フレーム/ライン
10:■【素材集】(3) カテゴリ別パーツイラスト(モノクロ) 全637点
11:パーツ、ロゴ/カット/アイコン/フレーム/ライン
12:■【パソコン操作ガイド】
13:1)パソコンで収録データを確認する
14:2)Wordで書類の基本設定をする
15:3)イラストを挿入/編集する
16:4)文章を入れる
17:5)文章を整える
18:6)ファイルを保存する
19:7)書類を印刷する
20:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
21:〜発表会、生徒募集、毎月のおたより作りに欠かせない音楽モチーフを
22:中心としたイラスト・データを多数収録。ご要望の多い作曲家や楽器の
23:イラストが満載。写真と組み合わせたり、色紙に印刷したり、可能性は
24:無限大。一部のイラストは、背景の透過されたPNG形式を収録して
25:おり、写真や別のイラストなど、背景色のあるものの上に重ねる時に
26:便利。既刊の「ピアノの先生のためのイラスト集」シリーズの
27:フォーマットのイラストと差し替えて使用できます。〜
28:(Windows &Mac OS両対応!)
理工科系学部(初年度)向けに、情報処理の基礎をできる限り平易に解説することを心掛けたリテラシー入門書。コンピュータを利用することにより、何ができるのかを実践的に体験することを目的として、例題実習形式の内容構成を取った。Windows XP & MS-Office 2007ツールの他、文書作成にはテキストエディタ秀丸 & LaTeX、電子メールソフトにはWebメールの一例としてActive!mail、図形処理として2次元CAD(AutoCAD 2008)、3次元CAD(Pro/ENGINEER Wildfire 3.0)の利用法を取り上げている。情報発信の例として、ホームページの作成と公開にもふれている。また、今回の改訂では、インターネットによる情報検索術とセキュリティの考え方、守るべき法令やマナーへの記述の強化を行った。
第1章 コンピュータ入門
第2章 Windowsとウェブブラウザの操作方
第3章 情報の検索と利用
第4章 電子メール
第5章 ワードプロセッサ
第6章 表計算ソフトウェア
第7章 プレゼンテーション
第8章 ウェブページ制作入門
第9章 文書処理システムLaTeX
第10章 図形処理
付録
索引
初心者に最適な『すぐわかる』シリーズの「Windows 8.1」入門書。マウスの使い方、文字の入力方法、インターネットの使い方などを初歩からていねいに解説。新しいスタートボタンの使い方もすぐわかる!
ラズパイ3とWindows10 IoT Coreをフル活用してIoTガジェットをつくろう!
CPU:Pentium4 1.6GHz以上
【推奨】 Core2 Duo 2.0GHz以上
メモリ:32bit OS 1GB以上 64bit OS 2GB以上
HDD:12GB以上
DVD-ROMドライブ
ディスプレイ:1024×768 ピクセル以上または1280×720ピクセル以上表示可能なディスプレイ
ビデオカード:DirectX9.0cに完全対応したもの。シェーダーモデル3.0必須 VRAM 256MB以上
【推奨】 VRAM 512MB以上
16ビットステレオ48KHzのWAVEファイルが再生可能なサウンドボード
※インターネット接続及び無料のSteamアカウントの登録が必要です。