本書は2021年10月1日に発行された“Windows Internals, Part 2, 7th Edition”(Microsoft Press)の日本語訳です。本書の上巻の訳書『インサイドWindows 第7版 上』を2018年5月1日に発行してから4年以上の時を経て、ようやく下巻の訳書をお届けできました。
本書は上級ITプロフェッショナル向けに、Windowsのコアコンポーネントが内部でどのように動作するのかを解説した最新の解説書の決定版です。本書により、経験豊富な開発者はより強力でスケーラブルなソフトウェアを開発でき、管理者はより複雑なシステムやパフォーマンスの問題をデバッグすることができ、セキュリティ研究者はシステムを堅牢にすることができます。
第7版の下巻は、Windows 10 May 2021 Update(バージョン21H1)までのWindows 10と、Windows Server 2016、2019、2022をカバーするように完全にアップデートされました。Hyper-Vに関する豊富なコンテンツを追加し、ブートプロセス、新しいストレージ技術、Windowsのシステムメカニズムと管理メカニズムに関する章を全面的に刷新しました。マイクロソフトのソースコードへの内部アクセスに裏付けられた圧倒的な洞察力と、最新のデバッグツールを用いた実践的な実習により、Windowsの内部の挙動を直接的に見ることができます。
Windows 11はWindows 10と“同じコア技術”の上に新しいユーザーインターフェイスのデザインが導入されているため、読者は本書でWindows 11の新しいコンピューティングの始まりに十分に備えることができます。
第8章 システムメカニズム
第9章 仮想化テクノロジ
第10章 管理、診断、トレース
第11章 キャッシュとファイルシステム
第12章 スタートアップとシャットダウン
2024年8月、国内でも広く知られる某大手出版社が大規模なサイバー攻撃を受けるという衝撃的な事件が発生しました。この攻撃により、同社が運営する複数のWebサイトが長期間にわたって利用できなくなるという甚大な被害が発生し、社会に大きな混乱をもたらしました。出版業界の中でも老舗として信頼を集めてきた同社が、サイバー攻撃によってあっさりと機能を停止させられた様子に、多くの人々が驚きを隠せなかったのではないでしょうか。
サイバー攻撃の巧妙さとその威力が、もはや一部の企業や組織だけの問題ではないことを、この事件はまざまざと示しています。
近年、サイバー犯罪はますます巧妙化・悪質化の一途をたどっており、企業や官公庁といった大規模組織だけでなく、我々一般市民もその標的となる危険性が高まっています。
ネットバンキングやSNS、オンラインショッピングなど、日常生活のあらゆる場面でインターネットを利用する現代において、サイバーセキュリティの知識は誰にとっても必要不可欠なものとなりつつあります。「自分には関係ない」「狙われるほど重要な情報は持っていない」と思っている方こそ、リスクにさらされていることに気づかないまま被害に遭ってしまう可能性があるのです。
こうした状況を受けて、本書ではサイバーセキュリティの重要性を改めて認識していただくとともに、実践的な対策方法を詳しく紹介します。
まずは、サイバー攻撃から身を守るために必要な基本的なセキュリティ知識を解説し、パソコンやスマートフォンを利用する上での注意点を具体的に取り上げます。たとえば、データの暗号化やアクセス権限の管理、ウイルス対策ソフトの選び方、安全なパスワードの作成方法とその管理術など、すぐに実践できる対策を数多く紹介しています。
さらに、ここ数年で実際に発生した最新のサイバー犯罪の事例も取り上げ、どのような手口で攻撃が行われたのかを分析しています。クレジットカードの不正利用や、業務用ソフトウェアの脆弱性を突いたランサムウェアの被害、コネクテッド・カーを標的とした攻撃など、リアルな被害例を通して、サイバー攻撃の実態に迫ります。
本書を通じて、読者の皆さまが自らの情報を守る意識を高め、日々の生活や業務の中でセキュリティ対策を実践できるようになることを願っています。サイバー空間において自分自身を守るために、正しい知識と備えを今こそ身につけておきましょう。
■安全なパスワード管理術
■襲い来るサイバー攻撃から自分を守る
■ウイルス対策ソフトの選び方
■データ保護の必要性と対策ポイント
■スマホとタブレットを安全に使うためのセキュリティ対策
■パスワード解析ソフト
■今さら聞けない VPN
■最凶のスパイツールとなった「ターゲティング広告」
■世界最大のボットネット「911 S5」の解体
■現実の脅威となりつつある「AI」の「脱獄」
2021年10月5日から提供がはじまった「Windows11」は、新機能の搭載やUIの刷新などの大きな変更を加えた、「期待の新OS」とでも言うべき位置づけの製品です。
しかし、「現行のPCで厳しいアップグレード要件をクリアできるか」「アップグレードしても、PCの動作が遅くなったり何か異常が出たりするのではないか」などといった懸念から、アップグレードするか迷っているユーザーは多数存在します。
本書はそのようなユーザーに向けたパワーユーザーからの解答です。
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本書では、実際に「Windows11」をいちはやく体験したユーザーが、その体験を元に「Windows11」の特徴やアップグレードの「メリット」「デメリット」をチェック。
また、アップグレードとダウングレードの方法や「Windows11」の基本的な操作方法、話題になった「Androidアプリのエミュレート機能」についての解説も掲載しています。
■第1章 「Windows11」の特徴とシステム要件
「Windows11」の特徴を整理する
「TPM2.0」とは
■第2章 「アップグレード」の「メリット」と「デメリット」
「Windows11」の「メリット」「デメリット」
「Windows11」の不満を解決してくれる「無料アプリ」
■第3章 「Windows11」の「アップグレード」「ダウングレード」
「Windows11」に「無償アップグレード」する方法
「Windows10」にダウングレードする方法
■第4章 「Windows Subsystem for Android」の使い方
「Windows Subsystem for Android」を手動でインストールする方法
「Windows11」の「Android Subsystem」にAPKをインストールする
■第5章 「Windows11」の操作方法
「Windows11」の基本的な使い方
「ウィジェット機能」の活用方法
2016年12月に本書の初版『Windows Server 2016テクノロジ入門 完全版』を発行した後、Windows Server 2016には次のような大きな変化がありました。
・半期チャネル(Semi-Annual Channel:SAC)版Windows Serverの登場と、Windows Server 2016の位置付けの変更(Long-Term Servicing Channel:LTSC版へ)
・Nano Serverの扱いの変更
・Dockerをはじめとした、コンテナー関連機能の変更
特に半期チャネル(SAC)版の登場により、Windows ServerもWindows 10と同様に半年に1度のアップデートが行われ、2〜3年に1度、それまでのアップデートの累積を反映したバージョンがLTSC版としてリリースされるようになりました。今回の改訂は、このような変更を反映するもので、Nano Serverおよびコンテナー関連機能の変更も合わせて反映します。そのほか、Microsoft公式ドキュメントのURLの差し替えや、最新情報の補足など、内容を全面的に見直しました。
2020年1月にWindows Server 2008/2008 R2のサポート終了を控え、Windows Server 2016への注目が高まる今、本書はインフラエンジニアの必読書と言えるでしょう。
第1章 製品概要
第2章 インストールとアップグレード
第3章 サーバーの初期構成と基本的な管理
第4章 ID管理
第5章 ネットワーク基盤サービス
第6章 ファイルサービスと記憶域サービス
第7章 サーバーの仮想化ーHyper-V
第8章 Windowsコンテナー
第9章 リモートデスクトップサービス
第10章 その他の役割と機能
スタート画面の操作からネットワーク設定までWindows8の基本から活用までを網羅。Windows8/Windows8 Pro対応。
2020年1月14日のWindows Server 2008/2008 R2のサポート終了まで、あと半年あまりとなりました。本書は、専任のIT担当者がいない中小規模の現場で、ベンダーなど頼れる専門家が周囲にいない、“ひとり情シス”として頑張るサーバー管理者のみなさんに、今からでも間に合うWindows Server 2008/2008 R2からの移行方法を徹底解説します。移行先のOSにはWindows Server 2019を使用しますが、Windows Server 2016でも本書をご活用いただけます。
【本書の特徴】
・サポート終了まで残された時間が少ない状況に向けて、移行方法の選択肢をいくつか提示し、それぞれの選択肢のメリット/デメリットをわかりやすく解説します。
・不慣れな“ひとり情シス”の方向けに、「手軽で失敗しづらい方法」での解説を中心にしています。
・単純なOSのバージョンアップだけでなく、物理サーバーから仮想サーバーへの移行、クラウドへの移行、オンプレミスとクラウドとのハイブリッド化など、最近のトレンドに合わせた移行方法を解説します。
・Active Directory環境の移行についても扱います。
【目次】
第1章 Windows Server 2008のアップグレード基礎知識
第2章 失敗しないアップグレードの準備
第3章 Windows Server 2019とは
第4章 移行先コンピューターのセットアップ
第5章 Hyper-Vと仮想マシンのセットアップ
第6章 ファイルサーバーの移行
第7章 Webサーバーの移行
第8章 Hyper-V仮想マシンの移行
第9章 Active Directoryドメインコントローラーの移行
第10章 Azure仮想マシンへの移行
VulkanはOpenGLの後継として登場した次世代のグラフィックスAPIで、開発者がGPUをより細かく制御することで、従来以上にGPUの性能を引き出すことが可能です。UnityやUnreal Engineなどのゲームエンジンから内部的に利用されており、多くの開発者にとって普段意識することは少ないものです。しかし、高度なグラフィックスを実現する際やデバイスに最大限のパフォーマンスを発揮させる場合には、その知識が重要になります。またGPUを用いた汎用計算にも対応しており、シミュレーションやAIの分野での利用もあります。この書籍では、基本的な描画や計算処理を通じてVulkanを直接扱い、GPUグラフィックスプログラミングの基礎を学びます。
コンピューターやネットワークの基礎からOfficeツールの使い方までを網羅。例題をとおして実践的に学べる。レポートやプレゼン資料の作成およびデータ分析などに必要な技能が身につく。
はじめてプログラミングを学習する人のための入門書.
Jupyter Notebook上でプログラミング言語「Python」を使って対話的に学ぶことができる.
全ページカラー印刷.
第1章 イントロダクション
1.1 プログラミング知識の必要性
1.2 本書の位置付け
1.3 本書を使った学習の方法
1.4 前提条件
1.5 プログラミンングの一般知識
1.6 Jupyter Notebookの使い方
第2章 計算してみよう
2.1 Jupyter Notebookでの計算
2.2 数学関数の利用
2.3 文字列
2.4 変数
2.5 表示関数
演習問題
第3章 条件判断
3.1 プログラムの基本構造
3.2 逐次実行
3.3 セルの評価の順序
3.4 入力関数
3.5 条件分岐
3.6 条件式の書き方
演習問題
第4章 繰り返し
4.1 while文を使った繰り返し
4.2 for文を使った繰り返し
4.3 繰り返しを使った数値計算
演習問題
第5章 データ型(リスト,辞書)
5.1 リスト
5.2 辞書
演習問題
第6章 関数
6.1 関数とは
6.2 関数を書いてみよう
6.3 ローカル変数とグローバル変数
6.4 再帰関数
6.5 関数の実行時間
6.6 計算量
演習問題
第7章 グラフの利用
7.1 matplotlibとは
7.2 簡単なグラフを描く
7.3 計算結果をもとにグラフを描く
演習問題
第8章 アルゴリズムI 線形探索と二分探索
8.1 アルゴリズムとは
8.2 探索とは
8.3 線形探索アルゴリズム
8.4 二分探索アルゴリズム
演習問題
第9章 アルゴリズムII ソート
9.1 ソートとは
9.2 選択ソートの実行時間
演習問題
第10章 シミュレーションI 酔歩問題
10.1 シミュレーションとは
10.2 酔歩問題
10.3 1次元の酔歩問題
10.4 2次元の酔歩問題
演習問題
第11章 シミュレーションII モンテカルロ法
11.1 モンテカルロ法とは
11.2 カレーライス費用の見積もり
演習問題
付録A Windows10へのJupyter Notebookの導入方法
付録B Pythonのエラーと対処方法
章末問題の解答例
ベストセラー書『ネットワークセキュリティHacks』の改訂版。今回の第2版は116個のHackで構成されています。バージョンが古くなってしまったHackを最新の情報にアップデートし、現在ではもう使われなくなってしまった古いHackを削除し、数多くの新しいHackを追加しました。
「Node-RED」は、もともとIBMによって開発されたフローベースのビジュアルプログラミング開発ツールで、現在はオープンソースプロジェクトとして開発されています。
「Node-RED MCU Edition」は「UIや画像の表示」「音声の再生」「センサーデバイス」「ネットワーク通信機能」などをサポートしたJavaScript開発プラットフォーム「Moddable SDK」上で動作し、「IoTデバイス」との相性が優れています。
JavaScriptのコードでプログラムを書くことも可能ですが、Node-REDのフローエディタを使ったビジュアル的なプログラミングが可能となり、初心者にも扱いやすく、モノづくりの幅が広がりました。
本書は「Moddable SDK」の導入から「Node-RED MCU Edition」の使い方、さらにはそれらを利用した工作例について、分かりやすく説明します。
■Node-RED MCU Editionとは
■環境構築(MacOS、Windows、Linux)
■MCUノードの使い方
■ダッシュボード機能の使い方
■MCUサイドパネル
■サンプルとレシピ
■電子工
「作りながら学ぶ」から、しっかりわかる、身につく。開発環境の準備、演算子、クラスの継承、データの同期など、基本から丁寧に解説。Windowsストアアプリの開発方法もカバー。C#をきちんと学べる1冊です。
『ドラゴンクエストX』の発売3周年にあわせて発売となるファンブック! メインは『DQX』3周年をお祝いする特集ページ、堀井雄二さんを中心とした3周年記念のメインスタッフ対談、『DQX』のこの1年を振り返るコーナーも! さらには現在冒険者たちが夢中になっている達人のオーブを特集した冊子とコーナー、最新情報コーナーなども。久保帯人先生デザインのシュパルトブレード(両手剣)が、ゲーム内で手に入るアイテムコード付き!
【特典】
●スペシャルダブルポスター
表面:久保帯人先生イラスト
裏面:3周年記念スペシャルフラワーアート
●特製冊子
達人のオーブ Vジャンプ厳選オススメ宝珠コレクション
【デジタルコード】
●その1:『DQX』ユーザーでもある『BLEACH』の久保帯人先生が、3周年を祝いデザインしたおしゃれ装備・シュパルトブレード(両手剣)
●その2:本書のデジタル版(電子書籍)をスマートフォンで読むためのデジタルコード
※「デジタルコードその1」:1アカウントにつき1つのみ使用できます。1アカウントで同じアイテムを複数コード分手に入れることはできません。アイテムを持たせることができるのは1キャラクターのみです。本アイテムはおしゃれ装備です。また、フリーパスアイテムではありません。
※「デジタルコードその2」:デジタルコードを使用しデジタル版を閲覧するには、スマートフォン用アプリ「少年ジャンプ+」が必要です。
※本書のデジタルコードは2015年7月31日(金)より有効です。ただし期間の経過によるサービスの終了などにより、デジタルコードの受付を予告なく終了する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
申告書類の縮小イメージがそのまま操作画面になっており、書類上で入力したい部分をクリックするだけの簡単操作です。データ入力後、自動計算を行いますので、はじめて確定申告書類を作成する人でもスムーズに作業を進められるソフトウェアです。メール&電話の操作サポートは15ヶ月間無料!そして、業界初の「リモートサポートサービス」付きで、ますます充実のサポート内容となっております。さらに、申告受付期間前の2021年2月16日〜2021年3月15日は、土日祝日も休まずコールセンターがお客様の業務をサポートさせていただきます。
Windows上には、豊富な汎用アプリケーションシステムが手頃な値段で提供され、エンドユーザもその恩恵を受けている。また、エンドユーザ独自でアプリケーションシステムを開発する環境も整ってきた。そこで本書では、エンドユーザプログラミング環境の標準と呼ばれているVisual Basicについて、基礎的な部分、プログラミング知識の修得、中級レベルのプログラム開発、ができるよう具体例をあげて解説している。また、ステップアップのためのヒントを随所に挿入して、実用レベルへの一助となるよう工夫をしてある。
MacでWindowsやLinuxを使う。Parallels Desktop 12 for Macのインストール・基本操作・カスタマイズをやさしく解説。
最新の手口や情報収集術を「知る」「見る」「試す」70の事例&対策を掲載!
理工科系学部(初年度)向けに、情報処理の基礎をできる限り平易に解説することを心掛けたリテラシー入門書。コンピュータを利用することにより、何ができるのかを実践的に体験することを目的として、例題実習形式の内容構成を取った。Windows XP & MS-Office 2007ツールの他、文書作成にはテキストエディタ秀丸 & LaTeX、電子メールソフトにはWebメールの一例としてActive!mail、図形処理として2次元CAD(AutoCAD 2008)、3次元CAD(Pro/ENGINEER Wildfire 3.0)の利用法を取り上げている。情報発信の例として、ホームページの作成と公開にもふれている。また、今回の改訂では、インターネットによる情報検索術とセキュリティの考え方、守るべき法令やマナーへの記述の強化を行った。
第1章 コンピュータ入門
第2章 Windowsとウェブブラウザの操作方
第3章 情報の検索と利用
第4章 電子メール
第5章 ワードプロセッサ
第6章 表計算ソフトウェア
第7章 プレゼンテーション
第8章 ウェブページ制作入門
第9章 文書処理システムLaTeX
第10章 図形処理
付録
索引