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ぼく の検索結果 標準 順 約 2000 件中 821 から 840 件目(100 頁中 42 頁目) RSS

  • ぼくたち また なかよしさ!
    • ウィルヘルム,H./久山 太市
    • 評論社
    • ¥1540
    • 1988年01月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.67(5)
  • ぼくと妹は、たいていはなかよし。でもある日、妹のやつとんでもないことをやらかした。ぼくは、おこった。すごく、おこった!妹のいたずらに憤慨したお兄ちゃんが、どうやって自分の気持ちをなだめ、妹を許していったかを、ユーモラスに描く。
  • ぼくらのQ 2
    • 市真 時系
    • 小学館
    • ¥607
    • 2018年04月19日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 謎の市長の正体とは!?

    殺人鬼・十彈一靜を追う『生命』の球体を持つ井口正奈と捜査一課の刑事・星龍院茉莉花は、未解決の殺人事件が多発しているという隣県の鈴凪市へ。そこは、仮面の球体を浮かべているがその存在については言及しない住民達がいる不気味な町だった。市長・犀川に折り入って話したいことがあると市役所に呼ばれた二人は…

    【編集担当からのおすすめ情報】
    SNS上で話題の、謎が謎を問う予測不能の超異色サスペンス、待望の第2巻です!ある女性を通して人間的成長を遂げる正奈にご注目ください!(小学館・瓜生昭成)
  • ぼくらのヒミツ。1
    • 玉島ノン
    • KADOKAWA
    • ¥638
    • 2016年05月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 男子校で気楽な毎日を送っていた、ある学園の男子たち。しかしある日学園が共学化。女の子を前にして、隠したかった心の中のヒミツが明らかに! イケメンのヒミツを暴いちゃう、暴露系学園ラブコメディ★
  • ぼくたちねこなの
    • どいかや
    • アリス館
    • ¥1430
    • 2015年04月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • ゴロゴロがだいきなソガ、ちっちゃいテン、いたずらなチュピ、いろいろなねこがたーくさんでてくるよ。
  • ぼくと先輩のマジカル・ライフ (2)
    • はやみね かおる/庭
    • KADOKAWA
    • ¥726
    • 2014年02月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「超」がつくほどまじめなぼく井上快人は、幼なじみ川村春奈といっしょに、長曽我部先輩に誘われて「あやかし研究会」に入部した。学校のプールに出没したカッパ事件&桜の木に宿る木霊事件──これらの真相とは!?
  • ぼくの初恋は透明になって消えた。
    • 内田裕基
    • アルファポリス
    • ¥1320
    • 2018年04月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.75(4)
  • たった一人の写真部に所属する高校生・石見虹郎ー通称「石ころ」は、うまくクラスに馴染めず孤独な学校生活を送っていた。そんなある日、ひょんなことから知り合ったのが、クラスメイトの最上律。教室ではあまり見かけないくせに、明るく前向きな彼女と接するうちに、灰色だった石ころの世界は鮮やかに彩られていく。しかし快活に振る舞う律には、誰にも言えない秘密があって…。二人のせつない初恋を描いた感涙必至のデビュー作!新進気鋭の作家が描く、まったく新しい恋愛小説!
  • 【バーゲン本】ぼくらのサマーキャンプ
    • 芝田 勝茂
    • (株)国土社
    • ¥715
    • 通常3~9日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 星座教室にハイキング、きもだめしにキャンプファイヤー。イベントいっぱいの5日間で自分のテーマにたちむかったとき、ぼくが出会ったキャンプの魔法とは? 緑ゆたかな高原を舞台にくりひろげられる、とびきりあざやかな夏の物語。
  • ぼくらのデスゲーム
    • 宗田 理/はしもと しん
    • KADOKAWA
    • ¥858
    • 2011年07月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.2(16)
  • 新しい校長・大村と担任・真田がやってきた! 手本は二宮金次郎、2年1組にきびしい規則がつぎつぎと決められ、破ると、おそろしい罰則が…。ぼくらは、いたずらで新担任と攻防戦! ところが、真田先生に殺人予告状がとどき、純子の弟・光太が誘拐されてしまう。ぼくらは、殺人犯との死をかけた戦いにいどむ! 大人気「ぼくら」シリーズ第6弾!!
  • ぼくだってとくべつ
    • ヒトデ/ももろ
    • 逆旅出版
    • ¥1650
    • 2024年12月06日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • ちょっと特別な弟が大好きな しろくま君 。毎日とてもいい子に過ごしていました。
    ある日、聞き上手な猫と出会い、自分の気持ちに向き合うことと、気持ちを打ち明けて世の中とつながる素敵さを学びます。

    ◆ヤングケアラーになりがちな子ども達へ、自己肯定感を育み、寄り添うストーリー

    物語の中で、主人公は弟だけでなく自分も特別な存在であり、ひとりぼっちじゃなかったと気付きます。
    複雑な状況から自分の優先順位を下げがちな優しい子の心の機微を、ほっこりと心温まるイラストと共に描いた、成長ストーリーです。

    ◆物語の主人公は障がいのある兄弟姉妹をもつ“きょうだい児”

    物語の主人公は障がいのある兄弟姉妹をもつ“きょうだい児”。家族の一人として子どもながらに障がいや病気と向き合い、親以上に時間を過ごす関係でありながら、ケアの必要性が認知されていない存在です。
    今作はそんな“きょうだい児”を主軸にした物語。そのため、あえて作中に特定の病気や障がいの名前を一切登場させずに、主人公が成長する心温まる内容にしました。
  • ぼくは幽霊作家です
    • キム・ヨンス(金 衍洙)/橋本 智保
    • 新泉社
    • ¥2420
    • 2020年10月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 語りえない声、人の生を見つめた九つの短篇集。

    ことばでは言えない生のためにーー。

    「世の中の出来事は過ぎ去ってしまうと口を閉じる。
     過去とは、犯人が現場に自分に有利な証拠だけを残して逃走してしまうのと似ている。」

    現代韓国を代表する作家キム・ヨンスが、自らを物語ることばを持てなかった者たちの語りえない声に耳を澄まして書き上げた短篇集。

     九本の短篇からなる本作には、王朝末期の朝鮮に赴くアメリカ人、伊藤博文を暗殺した安重根、一九三〇年代の京城(ソウル)、朝鮮戦争に従軍した中国人民志願軍兵士、そして現代のソウルに生きる男女などがモチーフとして登場する。
     時代と空間はめまぐるしく変遷するが、作家はあくまで個人の内面に焦点を当て、「幽霊作家(ゴーストライター)」として一人称の語りに徹して物語る。

     キム・ヨンスの作品は、歴史に埋もれている人間を描くことで歴史に挑もうとする。つまり、小説によって画一的な〈歴史〉を解体し、〈史実〉を再構築しようとする野心に満ち、歴史書と小説のどちらがより真実に近づけるのかを洞察する壮大な実験の場としてある。
    簡単には終わらないであろう、冗談
    あれは鳥だったのかな、ネズミ
    不能説(ブーヌンシュオ)
    偽りの心の歴史
    さらにもうひと月、雪山を越えたら
    南原古詞に関する三つの物語と、ひとつの注釈
    伊藤博文を、撃てない
    恋愛であることに気づくなり
    こうして真昼の中に立っている

    解説 ことばでは言えない生のために……金炳翼(キム・ビョンイク)
    作家のことば
    訳者あとがき
  • 百年後、ぼくらはここにいないけど
    • 長江 優子
    • 講談社
    • ¥1540
    • 2016年07月13日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.3(11)
  • チレキ。正式には地理歴史部。「一番楽で、上下関係厳しくなくて、ついでに存在感もなくて、帰宅部よりオススメ」だったはずなのに、主人公の健吾が中三になった春、状況が一変。熱血の新顧問のもと、ジオラマ作成に乗りだすことになる。テーマは、〈百年前の渋谷〉。自分たちの住んでいる町は、どのようにして今の姿になったのか。町の過去を振りかえる作業を通して、健吾は自分の過去の傷と向きあい、成長していく。青春小説。


    チレキ。正式には地理歴史部。「一番楽で、上下関係厳しくなくて、ついでに存在感もなくて、でもいちおう部活動だから入部すれば内申点つくし、帰宅部よりオススメ」だったはずなのに、主人公の健吾が中三になった春、状況が一変する。
    熱血の新顧問が改革に乗りだし、部長の太陽がすんなり従い、秋の学習発表会にみんなでジオラマ作成をすることに。健吾以外の部員4名は賛成するが、健吾は太陽への嫉妬と、ジオラマへの苦い思い出から、反発する。しかし、太陽の突然の転校により、なりゆきで新部長となってしまい、残された縦2メートル、横1メートルのジオラマ作成と、いやいや向きあうことになる。
    ジオラマのテーマは、〈百年前の渋谷〉。自分たちの住んでいる町は、どのようにして今の姿になったのか。町の過去を振りかえる作業を通して、自分の過去の傷を見つめる健吾。他の部員も、町の変容に、自分たちの今を重ねて、ここにいる必然に気づいていく。青春小説。

    町に暮らす人々は、バラバラに生きているようでいて、実はみんな、どこかでつながっている。過去に生きていた人と、今を生きているきみも。今を生きているきみと、きみのとなりのあなたも──。
  • 空想力学少女とぼくの中二病
    • 雪車町地蔵/さとみよしたか/ビジュアルアーツ
    • ビジュアルアーツ
    • ¥1320
    • 2023年09月29日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • いまだ中二病を拗らせる高校三年生・真一は、転校生の乙姫と一緒に、彼女が望む想い出を集めることになった。海が黒く変色し、不思議な存在が闊歩する…。世界が少しずつ歪んでいく中でも、人々はそれに気付かず、穏やかに暮らしている。ここは日本列島の最西端・辰ヶ海島。世界に残された最後の楽園。ヒーローになりたくて、それを諦めた少年。出会いを重ねて、いつか天へと昇る人魚姫。空想力学は、想い出の科学。乙姫の願いと共に世界の形を戻す唯一の力。少女は願う。本当のヒーローになってくれることを。『だから、ね。私と…青春っぽいこと、しようぜぇー!』
  • 大型絵本 そらまめくんのぼくのいちにち
    • なかや みわ
    • 小学館
    • ¥11000
    • 2015年03月18日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • シリーズ350万部!そらまめくんの大型本

    そらまめくんが仲間たちと一日楽しく過ごす、美しい野原が舞台のほのぼのとしたストーリーです。ベストセラー絵本『そらまめくんのぼくのいちにち』が待望の大型本化!
    幅が約50センチあるので、保育園・幼稚園・児童館・イベント等の読み聞かせにピッタリなサイズです。

    【編集担当からのおすすめ情報】
    大人気絵本がついに大型本で発売になります。
    小学校・幼稚園・保育園・図書館・児童館なでの、おはなし会(読み聞かせ)にぜひ使用してみてください。
  • インターネットが普及したら、ぼくたちが原始人に戻っちゃったわけ
    • 小林弘人/柳瀬博一
    • 晶文社
    • ¥1650
    • 2015年01月24日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.58(13)
  • ウェブとSNSの発達で、いまや世界は「150人の村」になり、われわれは原始人に戻った?こんな大胆な仮説のもと、“原始時代2・0”におけるビジネス/マーケティングの新常識を、インフォバーンCo-CEOと、日経ビジネスプロデューサーがレクチャー。これからのIT社会のトレンドがわかる「新世紀ビジネスモデル進化論」。
  • ぼくとあいつのラストラン
    • 佐々木ひとみ/スカイエマ
    • ポプラ社
    • ¥1100
    • 2009年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.92(12)
  • 大すきなジイちゃんが死んでしまった…。そのお葬式の日、あいつがぼくのまえにあらわれた。ボサボサ頭に、白いシャツ、カーキ色のズボン。ニヤニヤわらって、こういうんだ。「おい、走ろうぜ」-。大好きなひとを亡くした少年の、心優しく感動的な成長物語。新・童話の海第1回公募入選作。
  • ぼくらのクピド戦記 1
    • 佐藤貴彬/藍葉悠気
    • 朝日新聞出版
    • ¥836
    • 2022年02月18日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 人が恋に落ちる時、その頭上では人知れず恋のクピド(キューピッド)たちが激闘を繰り広げていた──!! 一目ぼれ、幼なじみ、職場の同僚などなど、さまざまな恋模様をクピドのアクションで描く、異色のバトル系恋愛オムニバス!!
  • ぼくの南極生活500日
    • 武田剛
    • フレーベル館
    • ¥1760
    • 2006年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(3)
  • ニュースがあれば、どこへでもかけつける新聞カメラマンのつぎなる取材地は、南のはての大陸ー「南極」でした。この本は、45次南極観測隊に同行し、500日という長い時間を南極ですごすことになった新聞カメラマン、武田剛さんの記録です。その500日間とは、きびしくも美しい自然に魅了されながら、地球がかかえるさまざまな環境問題をはだで感じる日々でもありました。人類の南極観測の歩みは、半世紀をむかえましたが、南極にはいまなお、地球の過去と未来を探る多くの秘密がかくされています。カメラと記者の目が、南極の「いま」をつたえます。

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