アメリカン・ヘヴィ・ロックのアンダーグラウンド・シーンにおける最重要、そして期待のバンドの一つであるALL THEM WITCHES(オール・ゼム・ウイッチーズ)。その彼らのセカンド・アルバム『LIGHTNING AT THE DOOR』がボーナス・トラック2曲を加えて再登場!
ブルースやサザン・ロックの要素を取り入れた、ヘヴィでグルーヴィーなサイケデリック・ロックを持ち味とする彼ら。リリースされたばかりの最新3rdアルバムも高い評価を集めている中、彼らの原点を知る上でも大事な1枚が発売!
<収録内容>
[LP]
1. Funeral for a Great Drunken Bird
2. When God Comes Back
3. The Marriage of Coyote Woman
4. Swallowed by the Sea
5. Charles William
6. The Death of Coyote Woman
7. Romany Dagger
8. Mountain
9. Romany Dagger (Remended)
10. Surface-To-Air Whistle
[7inch Single]
魔物やモンスターを狩ったら、食べてしまおう!
キュートなネクロマンサー『シマー』によって、見たこともない巨大な地下建造物で蘇ったあなたは、危険なモンスターが徘徊するダンジョンから脱出しなければならない。シマーの手を借りながら、脱出方法を見つける冒険に出発しよう。
このダンジョンでの生活は地産地消がモットー。あなたに襲いかかる、様々なモンスターを狩っておいしい料理に仕上げよう。それぞれの料理は異なる能力であなたを強くする。
料理レシピ、新しい素材を見つけ、この巨大な地下建造物に隠された秘密と真実を解き明かそう。さあ、召し上がれ!
● 食べて強くなれ。
『ダンジョンマンチーズ』は、台湾生まれのアクションRPGです。
敵を狩って調理し、料理を食べて特定の能力を得ることに重点を置いたユニークなデザインが特徴です。
食べる料理の組み合わせは、ゲームの進行に影響を与えます。例えば羽虫を倒して調理して食べれば、プレイヤーの背中に羽が生え、飛べはしませんが飛躍的な跳躍力を得ることができるでしょう。敵の食べられない部位は武器や防具のクラフトアイテムとして使えます。
それらを自分の好きな料理と組み合わせ、最強の戦闘コンボを作り出しましょう。
Steam版で「圧倒的に好評」の評価を得ている本作は、Switch版が初の日本語対応となります。
● 巨大ダンジョンで展開されるストーリーにも注目
自称特級調理師(ネクロシェフ)の「シマー」をはじめ「森の主」や「フルーツ革命家」など、プレイヤーはダンジョンを進むにつれて様々な人物と出会うことになるでしょう。
複数のエピソードで語られる本作のストーリーもぜひお楽しみください。
© 2021 maJAJa
© 2021 Chorus Worldwide Games
よりコンパクトに、よりお買得になったブルーレイ新シリーズ4 巻同時発売!
1997年10月17日放送の「100m走対決」の結果を受けて、2000年3月26日、4月2日、4月9日の3週に渡って放送された罰ゲーム。後に「笑ってはいけないシリーズ」でも「捕まってはいけない」として行われた過酷な名物企画。
特典では罰ゲームの歴史が一気に見られ、「笑ってはいけない」以前を知ることができる1本です。
本編
「浜田チーム体育館で24時間鬼ごっこ」-DVD1よりー
特典
「笑いと絶叫の軌跡 対決&罰ゲームの歴史」-DVD4よりー
「松ちゃん&浜ちゃん Happy Birthday集」-DVD4よりー
「ヘイポーのガキの使い裏側レポート!!」-DVD4よりー
レギュラー・バンド“レ・フリーク”でニューヨークに乗り込んで録音された大人なアルバム。気を衒った仕掛けもなければ、ニューヨークのゲストもいない。ベース・リーダー作だけにベースがリード・メロディを奏でるが。なぜか、70年代の匂いがする、手作りの良さが。
テレビ東京系アニメ『ながされて藍蘭島』のイメージ・アルバム。キャラクター別に再編集されたBGMに、新録のヴォーカル曲などをコンパイル。アニメ・ファンだけでなく、声優ファンにも嬉しい作品だ。
NYの伝統派テナー・サックスの若手グラント・スチュワートによるブルーノートの名曲集。骨太で朗々としたトーンが魅力的。サイドメンも気持ちよくスウィングしてグラントを支え、特にギターのジョー・コーン(アル・コーンの息子)が光る。
発表20周年を記念しての再リリース盤。ジャック・エンディノ監修によるリマスターは、わずか600ドルで制作されたレコーディングの模様を生々しい質感で伝えている。また90年のライヴ・テイクからは、バンドで音を鳴らすのを純粋に楽しんでいるカート・コバーンの心のざわめきが伝わってくる。