わかりやすさと臨床への即効性にこだわった歯科衛生士専門情報誌。生涯メインテナンスが行えるプロフェッショナルなDHを目指して、多彩なテーマをバランスよくお届けします。欲しい情報を効率よくインプットできるビジュアルな誌面と、学んだ知識がすぐに活かせる記事連動のとじ込み付録が特長。
本誌は、Quintessenz Verlag (ドイツ)発行の「the International Journal of Esthetic Dentistry」の日本版。創刊6年目を迎え、ますます強力な著者陣に執筆を依頼。日本人による、日本人のための繊細な手技と治療結果を世界へ発信していく。また、本年は歯科技工士による単著論文も掲載し、内容の幅を広げている。そして、例年好評の翻訳論文も掲載。歯科医療の目的のひとつである審美性の獲得について特化した、国内随一の定期刊行誌。読者は、最先端審美修復の目撃者となる。
酸蝕症に対するMIアプローチ
包括的歯科治療により審美的、機能的改善が認められた一症例
機能と歯周組織への調和を考慮した全顎的な審美修復
残存支台歯にインプラント支台を混在させたオーバーデンチャーにより審美性・機能性を回復した症例
審美的なボーンアンカードブリッジ
歯科技工士の観点から考える辺縁歯肉のコントロール
ジルコニアとその斬新な組成物:臨床家は何を知っておかねばならないか?
医療として成立する歯科治療を実践するためには、目の前の患者がどういう状態にあるのかを確実に把握する診査と、診査結果に基づいた適切な診断が欠かせない。それなくしては、どんなゴールを目指せばよいのかすら定めることはできないからである。本書は、Professional Dentistryを実践する上での基本姿勢と、患者を取り巻く情報の収集方法を余すところなく解説。シリーズ全巻に共通する歯科医療の基本を学ぶことができるだろう。
Chapter 1 現在の歯科治療に必要な基本コンセプト 【木原敏裕】
Chapter 2 歯科治療の組み立てかた 【木原敏裕】
Chapter 3 診断に必要な資料 【中野稔也】
Chapter 4 資料を読む際の基本コンセプト 【木原敏裕】
Chapter 5 診査・診断に活かすパノラマエックス線写真と口腔内写真の読み込みかた 【山崎正子】
Chapter 6 臨床を行う際の指標とすべき分類 【中野稔也】
歯科医師にとってもっとも重要と考えられる重症偶発症に対する救命処置から始まり、歯科医院で遭遇する可能性の高い偶発症やその予防法について解説。歯科医師にはちょっと抵抗があるような心電図などを含む循環や呼吸の生理についても平易に説明がされている。切り取って使えるAEDを用いた心肺蘇生法ポスター付き。
スタッフに「もっと自立してほしい」と望む院長は少なくないだろう。今後の医院経営の鍵は人材育成である。しかし歯科医師が人材育成を学ぶ機会は少なく、日々の診療に追われているのが現実である。本書では、そうした悩みを抱える院長向けに“指示待ちスタッフ”を自立型へと導き、スタッフとともに医院を成長させる仕組みを解説する。面談や評価制度なども具体的に紹介。ステップアップを目指す院長にも有益な情報が満載。シリーズ第1弾!
金額の話をしたら、患者は引きませんか?その後のプレゼンが本当の勝負。治療説明に3割。価格説明の後のクロージングに7割の時間とエネルギーを傾注。吉野式「営業の極意」が自費率アップを約束する。
「訪問歯科診療って、どのように始めればいいの?」「訪問歯科診療をスタートさせたけれど、患者さんがななかなか増えない」こんな悩みに答えるため、ある歯科医院をモデルに、訪問歯科診療をスタートさせ、クレームやスタッフの問題でつまずきながらも、軌道に乗せていくー訪問歯科診療の成功への道筋を、小説仕立てで語る。超高齢社会に突入した現在、訪問歯科診療が歯科の需要を飛躍的に高める。
昨今、EBMの重要性が広く浸透し、一般臨床家の他愛のない会話のなかにも「それってエビデンスあるの?」といった言葉を聞くようになった。そんななか、EFPは“歯周炎ステージ1・2・3の診療ガイドライン”を策定した。本ガイドラインはエビデンスに加え、エキスパートの経験もふまえており、より実臨床に近い内容となっている。本書はそれを単に紹介するだけでなく、日本の臨床現場に実用するための解説や臨床例も多く提示され、歯周炎へのアプローチ方法の選択を助ける内容となっている。
本書は審美領域の単独歯欠損に焦点を当て、各患者が有するリスクプロファイルの評価をはじめとして、理想となる三次元的なインプラント埋入、有効性が実証された補綴的マネージメントまでの全プロセスを解説する。また、患者のケーススタディを活用し、さまざまな観点について記述がされている。詳細な例示により、不明瞭な部分を明らかにできるようになっている。審美領域のインプラント治療における考えられる合併症については、すべてこの最初の巻で分析する。
2019年英語版PRDに掲載された論文のなかから、11名の著名編集委員が精査した「ペリオ」「補綴」「外科」「インプラント」「新材料・テクニック」分野の注目10論文を全文翻訳掲載。今号は2018年に改訂されたペリオの新分類の影響により、軟組織マネジメント関連の論文が多数を占めたことが特徴。さらに国内の臨床家3名にも特集「歯周外科術式2020」内で、歯冠長延長術、乳頭再建術、根面被覆術について解説いただいた。
PRD掲載論文Highlight
【PRD発】歯周外科術式 2020
2020 Periodontal surgery
海外学会レポート 参加レポート
読んでおきたい海外書籍紹介
大学紹介
掲載製品リスト(アルファベット順)
製品のトレンドと今後の展望
“歯科矯正学を科学する”、最先端の生涯教育テキスト。
歯科院内感染対策に必要な、滅菌・消毒・洗浄・バリアテクニックの、原則と実際の方法を、日本歯科医学会厚生労働省委託事業に基づき作成された「一般歯科診療時の院内感染対策に係わる指針」などに則して、わかりやすく、簡潔に解説した最新実践マニュアル! また、バリアテクニックは、たくさんの写真を用いてわかりやすく説明。使用している器具・材料が実際にいくらかかるのかなども示した。
PART 1 院内感染対策の基本
PART 2 洗浄・滅菌・消毒
PART 3 バリアテクニック
近年、育児環境の変化の影響か歯並び・咬み合わせの悪い子どもが増え、子どもの歯並びに対する世の中の関心も高まっている。本書は矯正臨床歴約40年の著者が、母親たちにぜひ伝えたい願いをまとめた啓蒙書。「幼小児期の適切な対応で予防できる不正咬合があり、将来外科的矯正治療などせずにすむ場合もあること、毎日の子育てで心がけたい生活習慣のありかた」などをわかりやすく解説した。待合室図書、患者説明用にも活用できる。
Chapter *1不正咬合予防のための基礎知識
Chapter *2育児環境を見直そう
Chapter *3こんな癖ありませんか?
Chapter *4矯正歯科治療を始める前に,知っておいてほしいこと
Chapter *5子どもの矯正歯科治療の実際
Chapter *6治療後の安定も重要
Chapter *7矯正歯科治療といっしょにむし歯予防の習慣を
歯科医師の多くは、自分が何を知らないかをわかっていない。だから、自分の可能性に気づくこともなく、「ありきたりで、ふつう」の歯科医師として診療を続けている。予測性の高い歯科治療を成功させることで得られる満足感や報酬に手が届かない歯科医院が、なぜこれほどまでに多いのか?本書は、公平・中立な態度に欠けるほど「歯に衣着せぬ」表現で、その理由を明らかにしている。またすべての章が、「完璧な」検診や包括的な治療計画立案、患者とのコミュニケーション、特別な患者ケアのための診療管理など、客観的基準による数千例の長期観察所見に基づいて執筆された、臨床歯科医向けの真のマニュアルとなっている。
アライナー矯正治療の患者説明時に見せて活用する説明ガイド&症例集。事前に伝えたい治療のしくみや適応、注意点、メリット・デメリットなどの情報を、絵解きでやさしく解説。さらに患者が矯正治療の検討に際し、自分の症状に似たケースの治療前後を見られる30症例を収載。症例には「for Dentist」と称して治療計画やデジタルシミュレーションのポイント・留意点も付記。患者説明はもちろん歯科医師の学びにもなる1冊。