“ニコニコ動画”などインターネットを中心とした活動を展開している3ピース・バンドのファースト・アルバム。メロコア系のサウンドのなかでドラマティックなメロディを描き出していくスタイルは、アニメ、ゲームのユーザーにアピールするはず。女性ヴォーカルの声もかわいい。
音楽シミュレーション・ゲーム『pop'n music 17 THE MOVIE』のオリジナル・サウンドトラック。話題のヒット曲や懐かしのアニメ主題歌など全65曲を収録した大ヴォリュームの一枚。
野菜やお豆の甘みをいかした、とってもナチュラルで簡単なレシピ。現役ママ“みるまゆさん”のアイデアがつまった、子どものための安心おやつ。初公開レシピ多数。
昨日、今日、そして明日。日々のなかでの、さまざまなものや人との触れ合いと結びつき。それを綴る四十数編のエッセイは、作家の日常と内面を映し出す、日記のようなものか。片岡義男、待望の最新エッセイ。
活動を再開した2005年の8月、サンフランシスコのフィルモアで収録した2枚組ライヴ作。R&B、ブルース、ブギ、バラードまで、ホーンと女性コーラスを交えた華やかでファンキーな演奏は彼らならではで、最強のライヴ・バンドの名に恥じないエモーショナルな演奏に引き込まれる。
脚・腕の使い方・呼吸法を徹底コーチ。4泳法上達のきっかけがつかめる。
「Live or Die」以来1年7ヵ月ぶりのリリースとなるシングル。中田英寿出演の「コカ・コーラ ゼロ」“ワイルドボクササイズ”篇TVCMとなった「ZERO」を収録。重量級のギター・サウンドが印象深い楽曲だ。
「モデルやらない?」息苦しい毎日の心の支えは、「ロシア革命」のアニメのワンシーン。いつかこの主人公のような衣装を着て、自分を変えたい中学生の明音に誘いの声が。自分ってなに?自分のことを本当にわかってくれる人っていないの?中学生の心の揺らぎを巧みにすくいあげた新世代・ヤングアダルト小説。第49回講談社児童文学新人賞受賞の鮮烈なデビュー作。
好評の日本デビュー15周年企画の第2弾。前作より選曲がいっそうポピュラリティを増し、初期の代表曲といえる「Extra」、今回が初CD化となる長野オリンピックの世界公式テーマ・ソング「Fire In White」、映画『ホワイトアウト』からの「Iceblink」などが気前よく収められている。イシイ入門、エレクトロ入門にも最適のセレクションだ。
油を使わずにどうしてしっとりしたシフォンが出来るの?バターを使わずにどうして美味しいワッフルが焼けるの?低カロリー、低脂肪レシピのコツをDVDで大公開。
ジェームズ・キャメロン監督映画『アバター』のサウンドトラック。『タイタニック』『ディープ・インパクト』などの作品でも知られるジェイムス・ホーナーが音楽を制作。パンドラという衛星を舞台に描かれるストーリーにふさわしい壮大な音楽が広がる一枚。
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クラスで一番地味な高校生である阿武隈川道子は、2年生で初めて携帯電話を手に入れた。何度も携帯を触り胸を躍らせる道子だが、レアアバターを持ってるだけでクラスを仕切っている阿波野妙子から、SNSサイト“アバQ”に強制的に入会させられる。そして“アバQ”に登録したその日から道子の日常は一変し、自らの分身“アバター”を着飾ることにハマっていく。罪を犯し大金を手に入れ“アバター”を華やかにすることで、クラスの女王に君臨した道子は、アバターサークルを設立し日本支配に乗り出すがー。
SFサスペンス・シリーズの3作目。タイム・スリップの特殊能力を活かして警察捜査に協力する私立探偵のサム・リード。ある日彼の元に10年前に殺された恋人レベッカの姉リズが訪ねてくる。彼女は妹を殺した真犯人を見つけてほしいと依頼されるのだが……。
最高の音で楽しむために!