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- 節足動物の多様性と系統
- 2008年04月
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生物多様性をテーマにした「バイオディバーシティ・シリーズ」の第6巻。
シリーズ最終刊行巻となる本書では、生物界で一番の種数を誇り、多様な環境に棲息する節足動物を取り上げ、その特徴的な多様性を解説する。
第I部では研究の歴史や分子系統学の現状を、第II部では多様性と進化に関するいくつかの話題を紹介する。第III部では各分類群(鋏角類、甲殻類、多足類、六脚類=広義の昆虫類)について、多数の図版を使ってその特徴を解説する。また、化石節足動物の代表である三葉虫類についても項を割いて紹介する。
第 I 部 節足動物の多様性と系統
1.節足動物における分類学の歴史
2.節足動物全体の分類体系・系統の現状
3.節足動物の分子系統学、最近の展開
第 II 部 六脚類における多様性と進化
4.生殖隔離と種分化
5.花と昆虫にみる共進化
6.擬態の進化
7.社会性の進化
第 III 部 動物群ごとの特徴 -図版解説とコラムー
節足動物門の概説
1.三葉虫綱
2.鋏角亜門
3.甲殻亜門
4.多足亜門
5.六脚亜門
- 日本文化の多様性
- 2009年11月
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稲作一辺倒の視点を転換し、畑作文化、山と森の文化など、いくつもの基層文化をたどり、アイヌ民族の歴史を重ねあわせながらさぐる、多文化国家への道。
- 生物多様性100問
- 2010年09月17日頃
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- 3.09(12)
Q&Aでわかる生物多様性入門。
生物多様性とは
暮らしを支える生物多様性
文化・風習と生物多様性
生物多様性に守られる私たちの生活
生物多様性の恵みと食事
里地里山と生物多様性
グローバル化と生物多様性
人為的生態系の変化、多様性減少
地球温暖化との関係
生物の多様性に関する条約
生物多様性国家戦略
生物多様性基本法
生物多様性条約締約国会議(COP)
第10回締約国会議(COP10)
- 普遍性と多様性
- 2007年07月
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人間の尊厳、普遍的人権、文化多様性…。生命倫理の「明日から」をめぐる議論!第12回ユネスコ国際生命倫理委員会総会の記録。
- 東アジア市場経済:多様性と可能性
- 2003年02月28日頃
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編著者らは、1997年から2000年までの4年間、「アジアにおける市場経済の諸類型とその形成・発展に関する研究」という研究課題で中国の上海、広東周辺と北京周辺、および台湾、韓国で企業訪問や研究機関との学術交流を行い、東アジアの多様性を現地において実感してきた。本書はその共同研究の成果の一端をまとめたものである。
- ルポ・日本の生物多様性
- 2003年03月30日頃
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「21世紀は環境の世紀」と言われる。河川法の改正や自然再生推進法の成立に代表されるように、行政や立法機関も過去に損なわれた自然環境を取り戻すべく方向転換を始めた。改修工事で直線化した川を再び蛇行させる試みや、野生動物と人間の共存をめざすワイルドライフ・マネジメントなど、保全と復元に向けて全国各地で芽生えつつある活動を追い、成果や課題を報告する。
- エビ・カニ類資源の多様性
- 2003年10月
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2003年4月5日に日本水産学会大会行事としてシンポジウム「地域特産資源としてのエビ・カニ類の多様性と重要性」を東京水産大学で開催した。このシンポジウムの目的は、地域の漁業を支えている資源としてのエビ・カニ類について、主要種の生態学的特性に関する知見を集約するとともに、資源生物、資源解析、資源経済という研究分野の枠を越えて資源の維持管理や利用上の問題点と今後の展望について討議を行うことであった。本書は当日の講演に質疑応答の趣旨を考慮して執筆し、編集したものである。
- インド多様性大国の最新事情
- 2001年10月
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- 3.0(1)
ヒンドゥー至上主義の台頭、下層カーストの発言力増大、数億を超える中間層の誕生、IT革命の牽引車等々。アジアの大国インドは、急速に変貌をとげ、今まさに大転換期にある。ダイナミックに変貌するインド。その実態はいかなるものなのか。日本が21世紀のアジアを生き抜く上で現代インドの理解は不可欠である。日印文化交流に携わった著者が多様性大国インドの最新事情をレポートする。
- 多様性トレーニング・ガイド
- 2000年10月
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- 5.0(1)
著者は1990年から97年までの7年間、カリフォルニア大学のアファーマティブ・アクション主任アナリストという仕事をしていました。その仕事の主な内容は、大学の教職員に差別と偏見、人権問題、多様性・多文化共生社会の研修指導をすることでした。そのために、研修のカリキュラムやビデオ教材を開発し、執筆・製作するのも著者の仕事でした。本書は、その仕事を1冊のテキストにまとめて英文で出版した本、“Diversity Awareness Training Guide”(カリフォルニア大学、1994年)を著者自身が翻訳し、さらに日本の読者向けに大幅に加筆したものです。