女性を働きにくくしているものは、なにか?「子育ても仕事も」可能な社会を実現する方策を問う。働く女性の結婚・出産・子育ての現実。
本書は、10年、100回以上にわたって行われている「精神分析的精神療法セミナー」の実践記録を基に、今までの類書にない新しい効果的演習方法を公開するものである。神経症圏からパーソナリティ障害、精神病圏といったあらゆる精神疾患を取り上げ、スーパーヴィジョンによる症例の徹底検討とそこから浮き彫りにされる基本的精神分析概念の学習討論を通して、精神分析的精神療法の基本的技法を身につけることができる。
生存を賭けた共同性の創造/想像とは何か?トランスナショナルな移動をなすコリアンの歴史と現在。
この本は企業に関するデータを用いて分析を行い、その結果を論文にまとめるために必要なことを説明しています。この本を読むことで、企業にかかわる実証論文を作成する能力を身につけることができます。この本は、いままでのデータ分析の本といくつかの点で明確に異なっています。
◆この本の特徴1--研究プロセス全体を学ぶ
この本の特徴の1つ目は、統計学だけではなく、テーマの決め方や論文の書き方などの研究プロセス全体について説明していることです。商学部やビジネススクールで統計学を勉強する学生の多くが求めているのは、統計学の練習問題を解けることではなく、卒業論文や専門職学位論文を書く能力です。そのことを念頭に、統計学の知識だけではなく研究プロジェクトを実行し、論文を書くための知識を身につけるという観点から執筆しています。
◆この本の特徴2--実証分析の結果を例として用いている
この本のもう1つの特徴は、例として企業データを用いた実証論文を多数紹介していることです。統計学の教科書では、身長と体重の関係や英語の成績と数学の成績の例などを用いて説明することがよくあります。この本では、できるだけ企業に関係する例を用いています。さらにこの本では、それぞれの章で学ぶ手法が実際の学術論文でどのように使用されているかの例が多数しめされています。
◆この本の特徴3--XがYに影響を与えているということをどのように示すのか
企業に関する論文には、さまざまなスタイルがあります。理論的に経営を分析するものもありますし、いくつかの実例(ケース)をもとに概念と概念の関係を抽出するものもあります。この本では企業データを集めて「変数Xが変数Yにどのような影響を与えているか」というテーマに関して統計的な分析を行う論文を書くことを説明しています。このように書くと、せまい分野に関する説明だと思うかもしれません。しかし、勉強を進めると、非常に多くの論文がこのように書かれていることがわかります。
◆この本の特徴4--東洋経済新報社の財務データを用いた実例
企業にかかわる分析において、上場企業の財務データが用いられた論文は無数にあります。このため、企業データを用いたデータ分析を学ぶためには財務データを用いることが望ましいといえます。この本の練習問題には、付属のウエブサイトからダウンロードする東洋経済新報社の財務データを用いる問いがいくつかあります。実際の財務データを用いて分析することができることが、この本のもう1つの特色です。この本では、東洋経済新報社の協力のもと、2000年から2009年の10年分の日本の時価総額上位200社の財務データを利用しています。企業データ分析を学ぶ教材としてはたいへん画期的です。
本書は、進歩の著しい泌尿器科診断学の最先端を、多忙な泌尿器科医が日常診療で応用できるよう編纂したものである。前立腺癌や膀胱癌などの泌尿器科癌、尿路結石、不妊症、ED、尿失禁など、よく遭遇する疾患の診断法の実際と、目覚ましい進歩の見られるCT・MRIによる画像診断、将来さらに重要となる遺伝学的診断などが横断的に取り上げられ、詳しく解説されている。
敗戦直後からGHQの主導で行われた教育改革によって、男女平等の精神に基づく女性の大学教育が成立した。その後、1950年代初頭までの間、全国各地で女子大学の設置が相次いだほか、男子大学の共学大学化が進んだ。
日本における女性の大学教育の成立について、特性教育の行方にも言及しつつ、豊富な資料をもとに検証する。女子高等教育史に関心を持つすべての人、必読の書。
序 章
第一章 戦後旧学制下の女性の高等教育改革をめぐる動向
第一節 一九四五年以前の女性の大学教育をめぐる展開と課題
第二節 女子教育刷新要綱を中心とした政策形成過程
第三節 既設大学の門戸開放とその特徴
第四節 専門学校・大学予科・旧制高等学校の門戸開放
第五節 女子医学専門学校の大学昇格
第六節 家政系・文学系女子大学の設立をめぐる動向
第七節 敗戦後の女子専門学校の拡大
第二章 新学制の確立過程と女性の大学教育
第一節 アメリカ教育使節団による改革の提言
第二節 日本国憲法の制定と女性の教育改革
第三節 教育刷新委員会における女子高等教育論議
第四節 教育基本法・学校教育法の制定と女性の高等教育改革
第五節 共学・別学についての方針とその数的概要
第三章 CI&Eの改革方針と女子大学設置の条件整備
第一節 CI&Eの全体的な改革方針
第二節 女子教育研究会・女子大学連盟の結成と活動
第三節 女子大学設置関係基準の設定
第四節 女子大学の設置時期をめぐる対立
第四章 新制女子大学の設置とその特徴
第一節 一九四八年の五女子大学設置とその意義
第二節 国立女子大学の設置過程
第三節 公立女子大学の設置過程
第四節 一九四九年以降の私立女子大学の設置過程と女子大学の論拠
第五節 女子大学の教育目的とその特徴
第六節 学部・学科組織の特徴と女子大学の諸相
第七節 短期大学の制度化
第八節 個別短期大学設置の背景と実態的側面
第五章 女子高等教育機関の共学大学化
第一節 広島女子高等師範学校の広島大学への統合
第二節 公立女子専門学校の共学化
第三節 女子薬学専門学校の共学・別学の選択
第四節 同志社大学・青山学院・明治大学での共学・別学の選択
第六章 共学大学の成立とその諸相
第一節 大学共学化の意義と大学側の論理
第二節 設置主体別・統合形態別にみる共学化の背景と数的実態
第三節 共学大学での女子学生
終 章
あとがき
女性の大学教育成立史年表(一九四五年八月〜一九五二年)
初出論文一覧
資料調査機関一覧
資料調査協力者一覧
カバー・各章扉写真出典一覧
索引
ジェンダーレスに走るLGBT教育。
「できるから、やってみる」で進む生殖医療を正しく疑うための基礎知識。
第1部 男女そしてLGBTQの生物学
第1話 体の性決定・性分化のしくみ─ 男女の生殖器官はどのようにできるのか
第2話 性決定・性分化の複雑さとインターセクシュアル─ 男女の定型とは異なる体の性もある
第3話 生殖腺と外性器の性が異なることもある─ アンドロゲン不応症・5α -還元酵素欠損症・先天性副腎皮質過形成
第4話 脳の性分化1─ 胎児期の男性ホルモンと性自認
第5話 脳の性分化2─ 胎児期のホルモンと性指向
第6話 心の性・性指向の多様性とトランスセクシュアル
コラム1 ト ランスセクシュアルとトランスジェンダー.─ 意味するものは大きく異なる
コラム2 トランスセクシュアルと性指向
第7話 ホルモンと遺伝子と社会環境─ ホルモンですべてが決まるわけではない
第8話 性の多様性とスポーツ1─ なぜ生物学的な男女でわけて競うのか?
第9話 性の多様性とスポーツ2─ トランスジェンダー女子の女子競技参加
第2部 生殖生物学と生殖補助医療
第10話 精子と卵子のできるしくみ─ 減数分裂に見られる男女の違い 93
第11話 女性の年齢と生殖─ 卵子数、妊娠確率、流産確率、妊娠合併症
第12話 男性の年齢と生殖─ 精液の量と質、妊娠確率、流産確率
第13話 父母の年齢と生殖細胞遺伝子の変化─ 染色体の突然変異とDNAの断片化
第14話 不妊─ 男性不妊・女性不妊・不妊治療・生殖補助医療
第15話 卵子の凍結─ 受精卵凍結(胚凍結)と未受精卵子凍結
第16話 人 工授精、体外受精・胚移植が可能にしたこと─代理母・借り腹出産
第17話 日 本の生殖補助医療─ 法的規制の不在と医師による自主規制の限界
第18話 生 殖補助医療で生まれる子の法的地位と出自を知る権利─ 法整備不在の下に次々と生まれてくる子どもたち
第19話 生 殖補助医療と子の先天異常─ 自然妊娠より高い、障害をもつ確率
第20話 子 宮移植─ あなたは賛成、それとも反対?
第21話 3 人の遺伝的親をもつ子ども─ 卵子のミトコンドリアをドナーのもので置き換える
第22話 人工配偶子─ iPS細胞から作られつつあるヒトの精子と卵子
第23話 人工配偶子作製のゆくえ─ 他にもある作製術と受精卵作製容認への動き
生きる力が湧く、心にしみるー激動する時代を生き抜く糧となる賢人たちの肉声。
「ジェンダード・イノベーション」とは、男女のステレオタイプに陥ることなく性差を知的創造と技術革新に組み込んでいくことで、新たな開発や発見を実現するという概念である。世界的な大きな広がりをもって推進されつつあるジェンダード・イノベーションの本邦初の入門書。
女性兵士は男女平等の象徴か?
戦争や軍隊は、どのような男性や女性によって担われ、
いかなる加害/被害関係を生起させているのか。
既存のジェンダー秩序を自明のものとすることなく、批判的に検証する。
21世紀に入り、世界中の軍隊で、女性兵士は数を増し、
その役割を拡大させつづけている。
しかし、この現象を単純な男女平等の進展と解するべきではないこと、
フェミニズムにとって女性兵士は難問として存在するのであり、
さまざまな立場がありうることは言うまでもない。
本書では、この20余年のあいだに起こったさまざまな変化を踏まえつつ、
女性兵士が果たすことを求められてきた役割とその効果に着目し、検証していく。
本書を貫く主張の一つは、戦争・軍隊を批判的に解剖するにあたって、
「ジェンダーから問う」という視角が不可欠である、ということである。
男らしさや女らしさといった観念の操作は、軍事化を推し進め、戦争を首尾よく遂行する際の要である。
一方で、軍隊も戦争も、女性たちに依拠することを必ず必要としており、
彼女たちの経験から現象を見つめることは、その男性中心性を明らかにするうえで
欠かすことのできない作業である。
本書は、「ジェンダーから問う」ことが、戦争・軍隊を批判的に考察するうえでいかに重要なのか、
この視点を有することで見えてくる風景を描くことにより示していく。
生命の“質”から生活の“質”へ。戦前の人口の“質”に関する論議から戦後の人口論まで、人口問題と社会政策をめぐる日本的系譜の全体像に迫る。
人口が減り始めた日本。
私たちは命にどう関わるべきか?
命についての問題ー生殖補助医療,育児不安,母性,親子,介護,人生の終末ーに直面し苦悩し,格闘する心を扱う「人口の心理学」の提案!
心理学のみならず,人口学,社会学,生命倫理,日本近代史の第一線の論客が結集し,少子化,高齢化,人口減少に直面する日本社会のあり方を問う。
◎目次
序章 人口の心理学の視点ー命と死と生涯発達 ●柏木惠子
第1部 誕生ー「授かる命」から「つくる命」へ
第1章 生殖補助医療・不妊治療のいまー心とテクノロジー ●小泉智恵・平山史朗
第2章 産む選択、産まない選択ー出生前診断 ●玉井真理子
第3章 近代日本社会と子どもの命ー子返しの習俗と規範の形成 ●太田素子
第4章 血がつながらない子どもの親になるー特別養子縁組による親子の形 ●富田庸子
第2部 親子関係ー「少子の子ども」と「長命の親」
第5章 子どもの価値ーなぜ、女性は子どもを産むのか ●永久ひさ子
第6章 育児不安を考えるーライフコースの激変とアイデンティティの揺らぎ ●柏木惠子・加藤邦子
第7章 もたれ合う家族ー日本の家族文化の問題 ●舩橋惠子
第8章 家族が変わる、老親介護も変わるー二一世紀の高齢者の介護と暮らし ●染谷俶子
第3部 命の終わり方ー「長命」は「長寿」か
第9章 人間の尊厳と死ー「死の尊厳」の語られ方を読み解く ●大谷いづみ
第10章 変わるお葬式、消えるお墓ーその実態と現代人の意識 ●小谷みどり
第11章 長生きすることー長命の価値と課題 ●森岡清美
終章 少子高齢社会の命と心ー現在とこれから ●高橋惠子
コラム
1 子どもの誕生と死の意味ー先人の日記や手紙からの示唆 ●柏木惠子
2 将来の日本がもつ人口問題とは? ●別府志海
3 日本の貧困 ●阿部彩
4 性・生殖と政治 ●高橋惠子
5 誕生のインファンティア ●西平直
6 生殖補助医療の死角ー当事者の視点から ●加藤英明
7 「マタニティ・ハラスメント」は女性の身体性への差別 ●杉浦浩美
8 結婚、出産の価値の変化 ●本田由紀
9 なぜ少子に虐待かー家族臨床から見えること ●平木典子
10 嬰児殺に見る命の重み ●川崎二三彦
11 「親孝行の終焉」の示唆するもの ●深谷昌志
12 平均寿命と健康寿命 ●菅原育子
13 介護保険制度 ●神前裕子
14 江戸時代の高齢化と看取りのシステム ●柳谷慶子
15 老人ホームに住むという選択 ●神前裕子
16 親孝行は美徳か?-親子間の資源の流れ再…
1200万人の生活を支える水源である淀川を「流域」としてとらえると、人びとの多様な暮らしや文化、自然のあり方が浮かび上がってくる。淀川流域のいま・過去・未来を、SDGsの視点で眺めてみよう。地域をグローバルに考える糸口が見えてくる。
はしがき
序 章 淀川流域のいま・過去・未来とSDGs 後藤和子
第1章 将来の淀川流域の洪水対策としてできることとは何か? 石田裕子
第2章 水辺を楽しく利用するためにはどうすればいいか? 石田裕子
第3章 「森林の豊かさ」とは何か? 手代木功基
第4章 淀川上流に新たなダムは必要か? 鳥谷部壌
コラム1 治水事業にみる日本の国際貢献 河原匡見
第5章 災害激甚化時代における洪水防御のあり方とは? 鳥谷部壌
第6章 文化と経済の相乗効果とは? 後藤和子
第7章 なぜ人は水辺に集まるのか? 小林健治
第8章 淀川の風景遺産とは何だろう? 加嶋章博
コラム2 萱島 高度経済成長期の負の遺産と地域資源 加嶋章博
第9章 淀川流域の文化遺産をいかに活用すべきか? 赤澤春彦
第10章 都市農業とは何だろう? 中塚華奈
第11章 淀川の左岸と右岸でどう違う? 八木紀一郎
コラム3 淀川流域の地域支援のあり方 久保貞也
第12章 若年層と女性就業者の流れは淀川流域をどう変えるのか? 朝田康禎
第13章 産業連関表からみる淀川3市の違い 郭進
第14章 淀川流域の魅力を発信するにはどうすればよいか? 増田知也
第15章 大阪湾はお魚よりもプラスチックごみのほうが多いって本当? 鳥谷部壌
あとがき
I 健康心理学の基礎
第1章 健康心理学の役割
1.健康心理学の立場
2.プライマリケアと心理学
3.健康心理学の発展:ポジティブヘルスの実現に向けて
第2章 感情と健康のメカニズム
1.感情と健康との関連
2.感情と健康との関連のメカニズム
3.ポジティブ感情と生体機能との関連
4.感情と健康との関連のまとめ
第3章 認知と行動のメカニズム
1.認知と行動:健康との結びつき
2.「思考・認識としての認知」から行動へ
3.「情報処理としての認知」から行動へ
II 健康と感情
第4章 ストレス
1.ストレス研究の始まり
2.トランスアクショナル・モデルの提唱と発展
3.資源保護理論の提唱と発展
4.ストレス研究における近年のトピックスと今後の課題
第5章 怒り・攻撃性
1.怒り・攻撃性と健康
2.怒り・攻撃性への対処
3.その他の心理社会的要因と虚血性心疾患
第6章 うつ・不安
1.うつ・不安のもたらす健康リスク
2.エビデンスに基づくうつと不安の予防
3.認知行動療法を用いたうつ・不安の予防
第7章 社会的感情と健康行動
1.社会の中での感情の共有と健康
2.恥ずかしさと健康
3.社会的感情と健康増進
第8章 心的外傷体験と健康
1.心的外傷性ストレス
2.心的外傷体験後のアプローチ
3.心的外傷体験からの回復
III 健康を取り巻く諸要因
第9章 生活習慣と社会的行動:喫煙・飲酒・食行動
1.喫 煙
2.飲 酒
3.食 習 慣
第10章 睡眠と身体活動
1.睡眠とは何か
2.睡眠と健康
3.身体活動の現状と目標
4.身体活動の評価法
5.身体活動量増加の必要性
第11章 女性の健康
1.女性の健康問題
2.女性に多い精神疾患や心身の不調
3.女性の疾病予防と健康増進
4.女性の健康と心理社会的要因
第12章 健康と医療
1.はじめに
2.健康寿命の延長に向けた予防的取り組み
3.患者・家族:医療者コミュニケーションの改善に向けた取り組み
4.退院後における患者や家族の心のケアへの取り組み
第13章 健康と文化
1.健康における文化の重要性
2.精神的健康と文化の研究
3.生物的要因と社会的要因
4.異文化適応と健康
5.まとめ:精神的健康と文化についての今後の展望
IV 健康への予防的アプローチ
第14章 健康心理学の応用とその可能性:ポジティブ心理学
1.ポジティブ心理学の発展
2.ポジティブ心理学の3つの研究領域と日本の動向
3.ポジティブ心理学と健康心理学
4.ポジティブ心理学的介入
5.健康心理学の今後の可能性
第15章 ポジティブな特性と健康
1.健康と個人的特性
2.楽 観 性
3.ポジティブ・イリュージョン
4.首尾一貫感覚
5.ポジティブな特性と健康を考えるうえでの留意点
第16章 公衆衛生から見た健康づくりとポジティブヘルス
1.公衆衛生学と健康
2.ヘルスケアシステムの現状と健康心理学の役割
3.ポジティブヘルスを目指した健康づくりと健康心理学の発展
生物学的精神医学と精神病理学は、精神医学を支える二本の大きな柱である。本書では、著者が最も学問的関心を寄せる統合失調症の妄想論を中核として、幻聴の臨床研究、昨今の操作的診断に対するアンチテーゼから、ワイツゼッカーの主体概念についての考察など、日常臨床のフィールドを総合病院とする著者の境界的クロスカルチュラルな刺激的論考が展開される。現場からのフィードバックによる精神病理学的理解の深化により治療の場を構造化し、精神療法的面接技術を応用発展させることを目指した試みと言えよう。