おぼえやすい、発音しやすい、簡潔なフレーズ。居酒屋からレストランまで幅広く使える、基本の会話。和食ジャンル別の料理説明、おいしい食べ方案内の会話。トレーニング用テキスト&和食メニュー名の英訳集付き。
『お料理一年生』は、1985年にベターホーム協会が出版した家庭料理の基本書です。以来、世代を超えてみなさまに使われ続けてきました。今、様変わりした食生活に合わせ、『新・お料理一年生』として生まれ変わりました。あなたのキッチンで「すぐに役立ち、一生使える」一冊です。
定番“ベイクド”も大人気“レア”も「はずれ」なしの40レシピ。
大人気ブログ『つくおき』のレシピがついに書籍化。週末に作り置きして平日がラクになる。150分で14品!買い物から料理の流れまで、1週間分のおかずをまとめて作るコツが満載!お弁当にもぴったり!
全てが実践!100円ショップの皿で始めた小さなレストランから町が、地域が、意識が変わった。お寿司の新しくて楽しい食べかた自然の見かた、海を「3D」で捉える方法、6次産業化成功の秘策ーなどなど地域活性の立役者が語る、料理の魔法と方程式が満載!地方に眠るお宝を再発見して日本を元気にしよう。
夜、寝る前に読むと、明日が来るのが楽しみになる朝ごはんの本!「朝起きるのがツラい…」そんな、憂鬱な朝を、一瞬で晴らす本ができました。「太陽の目玉焼き」「朝パフェ」「一晩寝かせたサンドイッチ」「巻かないだし巻き卵」「いい音サラダ」…など、ほとんど5分以下で作れるのに、ひと工夫あるおいしいアイデアが満載。朝起きたら、ふとんから飛び出したくなる、フェスティバル級に楽しい朝ごはんの本です。
身をひさいで得た売り店を繁盛店にのし上げる、いなせな女を描いた「金太郎蕎麦」(池波正太郎)、罪を犯した料理人が長い彷徨のすえ辿り着いた境地を描く「一椀の汁」(佐江衆一)、京ならではの料理を作るべく苦悩する板前と支える女の情実を綴る「木戸のむこうに」(澤田ふじ子)、異母兄弟であり職人同士でもある二人の和菓子対決「母子草」(篠綾子)、豆腐屋の婿になった塚次の困難に対峙する姿が感動的な「こんち午の日」(山本周五郎)、塩梅屋の主人・季蔵のやさしい心遣いと鰯料理の味が沁みる「鰯の子」(和田はつ子)の計六篇を収録。江戸の料理と人情をたっぷりと味わえる、時代小説アンソロジー。
ローラ初のレシピBOOK!メインからサラダ、スープ、スイーツまで。おしゃれでおいしくヘルシーな毎日ごはんが満載。
漬けて焼く、焼いて漬けるだけで、いつもの食材がこんなに変わる。熱々でも冷たくても主役のおかず。
郊外のショッピングモールから街のビストロまで、パクリはあらゆる場所にあふれている。「コピーは創造性を殺す」「法律によるコピー規制がイノベーションには欠かせない」-通常はこう考えられている。しかし、コピーは絶対に悪なのだろうか?本書は、創造性がコピーによってむしろ活性化する場合があることを、ファッション、レストラン、アメフト、コメディアン、フォント、データベース産業など米国で一般的にコピーが合法とされている産業の豊富なケーススタディで明らかにする。なぜそれらの産業は繁栄しているのか?インセンティブとイノベーションの新たな関係を探り、知財ルールの未来を指し示す。
ちょっと仕込むと、明日が待ち遠しくなる!予約の取れない料理教室の仕込みダレ&レシピ。料理へのモチベーションがUPする!ワクワクドキドキを仕込む、台所しごと。4月は桜、6月は梅。楽しい季節の食し方。
毎日のおそうざいからおもてなし料理まで。家庭でかんたんに作れる精進料理の決定版。健康管理に役立つカロリー表示付。
手だけの妖怪、るり子さんが綴ったお料理日記が、一冊の本になりました。夕士が寿荘に引っ越してきたあの日から、お月見に文化祭、『妖アパ』の楽しい思い出を辿る日記と、厳選25種類の“超絶美味飯”徹底再現レシピを、どうぞ召し上がれ。長谷と千晶のマル秘ショートストーリー&妖アパキャラクター事典つき。
日本橋は木原店にある塩梅屋に、百合根商いの清美の亭主・源七がやってきた。これまで何度も亭主から逃げて塩梅屋に駆け込んできた清美の姿は、今度こそ、どこにもなかった。そしてその五日後、定町廻り同心の田端たちが店にやって来て、源七も行方知れずだというー。揚げ百合根、鮪の昆布〆、えんがわ尽くし、鶏料理…など美味しい料理で皆を幸せにする一方、江戸の平和を守るため、人知れず悪と戦う料理人季蔵の活躍を描く書き下ろし大ベストセラーシリーズ、第二幕目も、益々絶好調。