せせこましい私利私欲から離れ戦いや煩いからも遠い世界に人は人と自然とその美しさと直接に触れ合っているーー「四又の百合」に象徴される美しいすき透った純白のものが心を貫き読む者の胸にしみわたり16点の木版画がその感動を増幅する。
伝説の魔法使い・リヒードが出会ったのは、暴漢に狙われていた貴族の少女・シェリザ。権力争いの陰謀に巻き込まれた彼女を救うべく、リヒードは問題解決に向けて仲間とともに東奔西走することに! 王城にスラム街に、果てはヤクザのアジトに殴り込み!? やがて見えてきた王国の闇を、リヒードは打ち払うことができるのかーー。痛快マジカルファンタジー、待望の第6巻!
伝説の魔法使いリヒードは、魔法学校の学園祭演劇で魔王役をすることに! 部活メンバーの名だたる保護者陣も観劇する中、舞台は順調に進んでいく。だがその裏で、部活メンバーのひとり、ラキルムを狙う怪しげな組織の陰が……。仲間を利用する輩を、頼れる部長は許さない! 大人気痛快マジカルファンタジー第9巻!
美容ブログ部門で大人気の「アンチエイジングの鬼」。そのカリスマブロガーが、若返りの魔法を大公開。
第1章 体の中からきれいになる食生活(腸の美しさが若さの決め手!
酵素ってすごい!
ファイトケミカルで細胞をサビから守る!老化の速度を左右する油の話
魔女の好物 食べる美容液)
第2章 錆びないために避けるべきこと(魔力を衰えさせる犯人は?
オーガニックできれいになる!
錆びないために避けるばきもの
血糖値急上昇がシミとシワを造る!?
若返るためのミネラルマジック
毒素排泄作戦!)
第3章 美しい骨格と肌を慈しむスキンケア(不老の秘密は美しい背骨にあった!
正しい姿勢と丈夫な骨のために
ノン合界ノン合成ポリマー主義
オイルと精油のマジック
光老化をブロックする!!)
第4章 ホルモンと細胞のために(女性ホルモンと卵巣
成長ホルモンでお肌をプリプリにする!
エイジレス魔女の真の敵とは?:細胞の寿命の延ばし方)
後宮には珍しい本がたくさんあるからという理由だけで、後宮入りした本好きの少女・明渓。しかし、皇帝と夜を共にすることもないどころか、不思議な事件に巻き込まれる日々ばかり。そんな彼女の前に現れたのは、医官見習いの不思議な少年と国の英雄である皇子……。「私、ただ本が読みたいだけなのに!」。後宮を舞台にした、小さなお妃・明渓の謎解きストーリー、待望のコミック化!
白百合の化身のような彼女は戸惑った。
愛のない結婚なのに、体が燃えるから。
リリーは勤務先のパーティーでデイモンと出会って恋に落ちた。
だが大富豪の彼は企業買収の仕事を最優先する人間だと思い知り、
自分のほうから身を引いたのだった。
3カ月後、セレブの誕生日パーティーでリリーはデイモンと再会し、
洗練されたタキシード姿の彼から驚くべき提案を聞かされる。
なんと結婚してほしいというのだ!
余命1年と宣告された叔父の財産を相続するためには、
一刻も早く結婚して子供をもうけなければならないという。
リリーは承諾したーーただし、ベッドは共にしない条件で。
「ええ、いいわ。わたしはもうあなたの子供を身ごもっているから
大富豪のデイモンに突然求婚されて3日後、白いドレスを着て式を挙げたリリー。ホテルの豪華なハネムーン・スイートで結婚初夜を迎えたとき、ベッドをともにしないという約束がありながら熱い想いに苛まれ……。レイチェル・ベイリーの自信作をお見逃しなく!
図学の初心者でも投影法の理解ができるように多く展開図をつけています。次に、作図の内容を容易に理解できるように段階的な説明を行っています。
図学の部分では、機械製図との関連をつけるために図形の表示に第3角法を採用しました。
今回の改訂では、ねじ・歯車の製図方法を追記しています。
「統計力学」は物理の中では比較的高度な内容で,物性物理,素粒子物理,半導体工学などのために教えられることが多く,そこでは量子統計まで含んだ議論が行われることが多い。そのために,量子論を学ぶ理工系の学部3年以上の学習課題になっている。しかし,古典統計だけでもそのカバーする範囲は広く,特に化学や生物への応用例も豊富にある。本書は学部1年程度の力学,静電気学,数学(微分積分、確率論)の知識から,生体分子の統計力学を論じたものであり,特に確率論に基づく点がユニークである。統計力学の基礎的な問題に関してはさまざまな類書で十分に論じられているので,ボルツマン分布を基本的な確率分布関数として認めたうえで,それからどのように自由エネルギーやエントロピーといった,初学者に難しい概念を理解させることができるか試みている。その際に,いきなり一般化せずに,1次元系やブタンといったシンプルな系での議論を,かなり技術的な詳細に至るまで丁寧に解説しており,初学者には分かりやすくなっているものと思われる。また,統計力学をある程度以上分かっている読者にも,その説明法などで示唆的なところがあるだろう。また,本書を更に特徴付けているのは,通常の統計力学の議論は平衡系についてのもので終わることが多いが,最初からダイナミクス(動き)と統計力学の関係を自然なものとして導入していることである。本書の後半ではやや程度の高い確率過程論についても,生体分子の文脈で平易に論じている。この部分はいわゆる「非平衡統計力学」に関連する部分であり,その際に「経路の確率」という概念を導入している。これは現在盛んに研究されるようになった「レアイベント」と呼ばれる遷移現象を調べる際には基本となる概念であり,このことを議論している国内外の類書はないものと思われる。そこも本書の重要なポイントである。
グッズイラストを含む大ボリュームのイラストギャラリーをはじめ、キャスト&スタッフインタビューや初公開の設定資料を多数収録!「わたてん」を凝縮したファンブック!
のねずみのぐりとぐらが,雪の上の足あとをたどっていくと,自分たちの家にたどりつきました。あれ? でっかい長靴,オーバー,帽子! いったいだれだろう? 大人気の「ぐりとぐら」シリーズのひとつです。
CD付き英語絵本。日本語対訳ガイド付き。
夫、武田泰淳と過ごした富士山麓での十三年間を、澄明な目と無垢な心で克明にとらえ、天衣無縫の文体で映し出す。田村俊子賞受賞作。巻末に関連エッセイ、大岡昇平の「山の隣人」と、武田泰淳の「山麓のお正月」を収録する。
2011年10月、原爆詩の朗読を続ける女優、吉永小百合は、オックスフォード大学の招きを受けてイギリスに向かう。ヨーロッパで初めての朗読会、伴奏は、坂本龍一。百十年前のピアノが哀切なメロディーを奏で、偶然チャペルに迷い込んだ鳩が、長編詩「慟哭」のクライマックスで天井を飛翔した。彼女の朗読は、なぜイギリスの聴衆たちの胸を打ったのか。吉永小百合が原爆詩と関わった二十余年にわたる軌跡を紹介しつつ、当日の出来事をドラマティックに描くドキュメント。原爆詩が、国境を超えた瞬間が、いまここによみがえる。