夏冬以外は浴衣を着、着物の下はTシャツやハイネックシャツ、帯結びは自分流。そして、足元はいつもスポーツサンダル。男の着物は自由に着ればよいし、楽に着れればよい。それが一番。
世界各地で人びとと暮らし、食をともにしてきた文化人類学者が、地域の食べられる生きものと接し、めくるめく食体験に至るまでをフルカラーの写真とともに分かりやすくかたる。
数ある織り技法を駆使するだけでなく、糸の組み合わせや、色合わせなどさまざまなアイデアを盛り込んだまきものを150以上紹介。夏でも使えるデザイン性あふれるストールからふんわりあたたかなマフラー、ショールまで、高機はもちろん、卓上織機でも織れるよう丁寧に解説しています。
相場を仕事にしているついてる仙人のトレード法とは?どのような局面で買い(売り)、どのような状況で返済したか、売買ポイントから、何枚買ったか、何枚売ったかまで、すべて見せます。
じめじめした不快な森…それがいつしか楽しくなる。屋久島の発光キノコから、ヤンバルの巨大ドングリ、沖縄初記録の冬虫夏草、菌根菌と生きる腐生植物まで。森のへんな生き物たちはみんな地下で繋がっていた!?-。
人間のように戦争したり、環境破壊する生物はいない。人類は生物界の外来種。ライオン、サル、アザラシ、魚、アリ、チョウなど、さまざまな生き物の世界から、人間世界を見てみると…。
「きれい」「気持ちがいい」「着崩れしない」大久保流、着付けの方法をていねいに解説!着物のきかた、半幅帯・名古屋帯・袋帯の結び方、これ1冊あれば、ひとりですてきに着物を着て、おでかけできます。
喪服、黒留袖、黒羽織…など、「どうやってリメイクしたらいいのか分からない」という声の多かった、「黒着物」専門の着物リメイクブック。ワンピース、スカート、パンツやブラウスにベスト、ジャケットからパーカー、ブラックフォーマルまで、紹介するアイテムは32パターン!