東西南北、マーケットで発見する新しいロンドンのおさんぽブック。
26年間、48作に及ぶ『男はつらいよ』全作の音楽を手がけたのが山本直純。この膨大な音楽を、寅さんの音楽の旅というコンセプトでまとめたサントラ盤。これまで未収録の「寅さんの旅」や「柴又の人々」をめぐる音楽も収録。もちろん名場面を彩る名曲も。
人気マンガ『黒執事』を基にしたドラマCD。これまで描かれることのなかったシエルとラウの出会いを、書き下ろし脚本にて収録。セバスチャンとグレルの執事ヴォイスも収録された充実作だ。
あるひくろくまくんは、ひとりでおさんぽ。てくてくてく。
シンプルで着心地がよくて温かみのある、そんなテイスト。セーターはもちろん、おそろいの小物や簡単なアクセサリー、そしてインテリアで『共有』する大きめのクッション、外出したときや車中で重宝するブランケットなどなど、いつも使える日常品をざっくり編んで紹介。
おさんぽシリーズ第2弾は、憧れのアフリカへ初上陸!ヨーロッパ、アラブ、そしてアフリカ。様々な文化が融合する魅惑の国・モロッコへワンダートリップ。
東京を東西に走る中央線のJR中野駅北側周辺は、かつて「囲町」と呼ばれていた。地名の由来は、その昔、この土地に「囲い」があったからである。では、なぜ「囲い」があったのか?その解答は本書を読んでいただくことにして、名所や地名には必ず、いわく・因縁があるものだ。本書では、江戸時代の名残をとどめる「江戸スポット」を紹介。その「スポット」たるウラ事情をお伝えする。
これはないしょのおはなしだよ。しーっ。そうっとのぞいてみてね。ほら、えほんのなかからどうぶつたちがでてきたよ!どこへあそびにいくのかな?だれもしらないひみつのさんぽ。
素顔のパリに出逢えばオシャレになれる。
のんびり、のほほんとちび旅にでかけよう。札幌から道央圏への日帰りの旅。からだに優しいメニューのレストランやカフェ、天然酵母のパン屋さんなど、いろいろなお店やスポットを紹介。
おさんぽにいくとあそぶことができます。気づくことができます。人との出会いがあります。季節を、光を、色を感じる喜びをこどもたちと共有してください。外にでかけるのが楽しくなるアイデアとアドバイスを満載。中川ひろたか氏、ケロポンズ作曲による元気なおさんぽソングも収録。のんびり楽しめるおさんぽ童話ものっています。
チビ、ありがとう!愛犬と暮らしたかけがえのない日々…。いま、感謝をこめて回想する家族のアルバム。
小さな子どもにとって靴は邪魔で仕方ないけれど、長靴となれば話は別。雨上がりに長靴で飛び出せば、心躍るおさんぽの始まりです。