2002年にオンエアされ、放送終了後もラジオ番組が継続されていた『ラジオ アベノ橋』がCD化。ラジオでオンエアされたドラマ2本と、パーソナリティのサエキトモ、松岡由貴のヴォーカル曲を収録。
ドイツのプログレ・バンドがヴァージン・レコードよりリリースしたアルバム作品をまとめた企画盤。1974〜78年に発表された『フェードラ』『ルビコン』『リコシェ』などの名盤を、CD3枚に収録。ヒット曲満載のラインナップとなっている。
クイーン・オブ・シティポップ土岐麻子のソロデビュー20周年記念オールタイム・ベストアルバム!
いつの時代も、どんな時代も、その時々の“街の人の音楽”を紡ぎ続けてきた土岐麻子の”シティポップ”決定版!
2004年にソロデビューを果たして以来、いつの時代も、どんな時代も、その時々の“街の人の音楽”を紡いできた土岐麻子。
時代の気分と共に、常に変わりゆく街で暮らす人々の心を、音で、詩で、歌声で、表現し続けてきた。
本作は、その20年間の"街"と"人"の変化と歩みを凝縮したベストアルバム。
“「私の東京」に色があるとしたら、ペパーミントグリーン。”と語る土岐麻子。2枚組となる
CDアルバムのDisc1を「Pepper」、Disc2を「Mint」として、過去作品の中から30曲をセレクト。
思わずドライブに出掛けたくなるようなカラッと明るいポップナンバーから、夜の街が似合うメランコリックなナンバーまで、都会的で、新しくて、それでいてどこか懐かしい、そんな土岐麻子の"シティポップ"を堪能できる作品。
新録作品として、2019年にリリースした土岐麻子の人気楽曲「美しい顔」を、川谷絵音他、個性豊かなメンバーで構成されるバンド、礼賛(ライサン)がリアレンジ。礼賛のボーカリストCLR(ラランド サーヤ)のラップが新たに加わった2024年版「美しい顔 (with 礼賛)」が誕生。
初回生産限定盤のDVD、Blu-rayには、2023年5月に行われたビルボードライブツアー『Toki Asako Special Live “Break Out, Sing Out!”』東京公演の模様を収録。
更に、この作品のために土岐麻子が書き下ろしたエッセイブック付き豪華内容。
■プロフィール
土岐麻子(ときあさこ)
1976年東京生まれのシンガー。
1997年にCymbalsのリードボーカルとしてデビュー。2004年の解散後よりソロ活動をスタートさせ、2024年でソロデビュー20周年を迎える。
本人がCMに出演したユニクロCMソング「How Beautiful」(2009年)や、資生堂「エリクシール シュペリエル」のCMソング「Gift 〜あなたはマドンナ〜」(2011年)などで話題を集める。
最新アルバムは2021年11月にリリースした『Twilight』。そのほか、V6、JUJU、SKE48 チームKII、三宅健、Penthouseなど他アーティストへの作詞提供など、作家活動も精力的に行う。
CM音楽やアーティスト作品へのゲスト参加、ナレーション、TV・ラジオ番組のナビゲーターなど、“声のスペシャリスト”として活動。
K-POPの魅力をさまざまな角度から掘り下げていく連載コラム・音楽ナタリー『土岐麻子 presents大人の沼〜私たちがハマる K-POP〜』を始めとし、エッセイやコラム執筆など、文筆家としても活躍している。
Disc1
1 : Good Personality
2 : Is It Really Necessary
3 : The Beast Of Barnsley
4 : Nervous Wreck
5 : Nothing Happened Today
6 : Eric
7 : Dont Waste My Time
8 : Arthur Is Dead Boring (Lets Rot)
9 : Macaroni N Mice
10 : Nice Girls
11 : Talking Bout You
12 : Buy Chiswick Records
Disc2
1 : Radio Stars
2 : Boy Meets Girl
3 : Baffin Island
4 : (Ive Got Dem Old) Sex In Chains Blues (Again Mama) Part 1
5 : Sitting In The Rain
6 : The Real Me
7 : Accountancy Blues
8 : Rock N Roll For The Time Being
9 : Norwegian Wood
10 : Get On A Plane
11 : Im Down
12 : No Russians In Russia
13 : Its All Over
14 : Goodnight
Disc3
1 : Dirty Pictures
2 : Sail Away
3 : No Russians In Russia
4 : Box 29
5 : Johnny Mekon
6 : Sorry Im Tied Up
7 : Dear Prudence
Disc4
1 : Horrible Breath
2 : From A Rabbit
3 : The Beast No.2
4 : Radio Stars
5 : The Real Me
6 : Accountancy Blues
7 : Throwaway
8 : Its All Over (Edit)
9 : My Mother Said
10 : Two Minutes Mr. Smith
11 : I Got The Buzz
12 : The Ghost Of Desperate Dan
13 : This Is Your Next Life
14 : Somewhere Theres A Place For Us
15 : The Beast Of Ankara
16 : Horrible Breath
17 : Dirty Pictures
18 : Dear Prudence
19 : No Russians In Russia
20 : Good Personality
21 : The Beast Of Barnsley
22 : Dont Waste My Time
23 : Is It Really Necessary
24 : Boy Meets Girl
25 : Radio Stars
26 : Sex In Chains
27 : Sitting In The Rain
28 : Dont Waste My Time
29 : No Russians In Russia
30 : Is It Really Necessary
31 : Box 29
32 : Good Personality
33 : Dirty Pictures
34 : Horrible Breath
35 : Johnny Mekon
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クイーン・オブ・シティポップ土岐麻子のソロデビュー20周年記念オールタイム・ベストアルバム!
いつの時代も、どんな時代も、その時々の“街の人の音楽”を紡ぎ続けてきた土岐麻子の”シティポップ”決定版!
2004年にソロデビューを果たして以来、いつの時代も、どんな時代も、その時々の“街の人の音楽”を紡いできた土岐麻子。
時代の気分と共に、常に変わりゆく街で暮らす人々の心を、音で、詩で、歌声で、表現し続けてきた。
本作は、その20年間の"街"と"人"の変化と歩みを凝縮したベストアルバム。
“「私の東京」に色があるとしたら、ペパーミントグリーン。”と語る土岐麻子。2枚組となる
CDアルバムのDisc1を「Pepper」、Disc2を「Mint」として、過去作品の中から30曲をセレクト。
思わずドライブに出掛けたくなるようなカラッと明るいポップナンバーから、夜の街が似合うメランコリックなナンバーまで、都会的で、新しくて、それでいてどこか懐かしい、そんな土岐麻子の"シティポップ"を堪能できる作品。
新録作品として、2019年にリリースした土岐麻子の人気楽曲「美しい顔」を、川谷絵音他、個性豊かなメンバーで構成されるバンド、礼賛(ライサン)がリアレンジ。礼賛のボーカリストCLR(ラランド サーヤ)のラップが新たに加わった2024年版「美しい顔 (with 礼賛)」が誕生。
初回生産限定盤のDVD、Blu-rayには、2023年5月に行われたビルボードライブツアー『Toki Asako Special Live “Break Out, Sing Out!”』東京公演の模様を収録。
更に、この作品のために土岐麻子が書き下ろしたエッセイブック付き豪華内容。
■プロフィール
土岐麻子(ときあさこ)
1976年東京生まれのシンガー。
1997年にCymbalsのリードボーカルとしてデビュー。2004年の解散後よりソロ活動をスタートさせ、2024年でソロデビュー20周年を迎える。
本人がCMに出演したユニクロCMソング「How Beautiful」(2009年)や、資生堂「エリクシール シュペリエル」のCMソング「Gift 〜あなたはマドンナ〜」(2011年)などで話題を集める。
最新アルバムは2021年11月にリリースした『Twilight』。そのほか、V6、JUJU、SKE48 チームKII、三宅健、Penthouseなど他アーティストへの作詞提供など、作家活動も精力的に行う。
CM音楽やアーティスト作品へのゲスト参加、ナレーション、TV・ラジオ番組のナビゲーターなど、“声のスペシャリスト”として活動。
K-POPの魅力をさまざまな角度から掘り下げていく連載コラム・音楽ナタリー『土岐麻子 presents大人の沼〜私たちがハマる K-POP〜』を始めとし、エッセイやコラム執筆など、文筆家としても活躍している。
本書は低侵襲性治療の実施方法をその手順に従いシェーマを多用しわかりやすく記述した。とくに大阪府立成人病センターでこれまで長年の経験により培われた治療法の“How to”と注意事項を豊富に記載するように努めた。また、肝癌の治療をこれから手掛けようとする研修医および一般臨床医向けに、器具の準備から術後管理までを詳細かつ簡潔に解説し、明日からの臨床に直ちに役立つようにした。
マクロ的な業界環境から技術・営業・法律まで、デジタル時代を迎え、大幅な変貌を遂げつつある放送業界の全体像を網羅した基本テキスト。
本書では、建築パースを表現する上でいかにShadeを使うべきかを、プロの視点から実践的に解説。たとえば、「テクスチャの解像度の見え方の違い」「光源の位置の違いによる光沢の見え方の違い」「ラジオシティの設定」といった基本的なところから、「さまざまな金属の質感の設定方法」「建築的なテクスチャの属性の使いこなし」「朝の自然光、昼の自然光、夜の自然光の実現」などの高度な表現方法まで、各設定の違いを1つずつ具体的に紹介しています。ビギナーには難しい、Shadeの各ウインドウ同士の相互関係、パラメーターの特性、「ガラス」や「ステンレス」などの質感設定などについても理解が深まるでしょう。