1993年にスタートし、2023年には30年を迎えたJR東海のキャンペーン「そうだ 京都、行こう。」。これほど長く続いてきたのは、キャッチコピーをはじめ、美麗なビジュアルやスタンダードミュージックの活用といった「広告表現」や、広告全体を貫く「広告企画」が周到に用意されているからである。そんな広告表現・広告企画の分析を通じて、「良い広告」について考えていく。
第1章 前提としての京都と旅行、そして東海道新幹線
第2章 京都の描き方の技
第3章 時代ごとに「見たいものを見せてくれる」
第4章 「そうだ 京都、行こう。」を貫く広告企画
第5章 これからの時代の「良い広告」とは
シリーズ〈日本の伝説〉第2弾。日本の伝説のふるさとの三府県から。「羅生門」「鞍馬天狗」「浦島伝説」「葛の葉物語」「三輪山神婚伝説」「役行者」など全50話。中沢新一推薦。
桓武天皇即位の真相、陰陽師・安倍晴明の実像、平安貴族の恋愛スキャンダル、地図から見る名刹と名僧たち、平安京の鬼門、怨霊、栄華と陰謀。60分で分かる、千年の都の光と闇。
すべての投資家は、確実に増える空前絶後のインバウンド需要に今すぐ投資せよ!後世に残すべきかけがえのない観光資源「町家」へのローリスクで長期安定、“完全無欠”の不動産投資。
2018年11月1日から2019年3月31日までの募集期間で開催した、淡交社創立70周年企画「ぼくらの京都」マンガコンテスト。日本だけでなく、海外からも多数の応募作品が届きました。京都の本屋さんを中心とした書店審査員10名と、特別審査員であるロックバンド「くるり」・岸田繁氏による厳正な審査の結果、7点の受賞作品が決定。これらの受賞作品をまとめたコミックムックがついに刊行されます。
1933年に日本で2番目の公立美術館として開館した京都市美術館。
開館3年目(1935年)に初めて開催した「本館所蔵品陳列」に出品された、
コレクションの原点となる所蔵作品47点を掲載。
最初の所蔵品となった榊原紫峰、(五代)清水六兵衛、岡田三郎助、石本暁曠の作品など。
2020年3月21日〜4月5日開催「京都の美術250年の夢 最初の一歩 コレクションの原点」の図録。
大きくなった地図で内容充実。体力度は共通の算出方法で統一。チェックポイントの写真を倍増。
祖母の神社に寄せられる、水にまつわる相談事の解決を手伝いをしながら、大学院生として民俗学の研究をしているひろ。
ある日、ひろが偶然持ち帰った一幅の掛け軸を広げると、そこには美しい藤の花と、燃えるような赤い毛並みを持つ山犬の絵が描かれていた。
掛け軸を目にした白蛇の化身シロは、遠い昔の記憶を思い出し、ひろに語り始める。
それは、シロがかつて京都南にあった「巨椋池」の龍神で「指月」と呼ばれ、畏れられていたころのこと。
東山に棲み、炎を喰らったという山犬「夕暮丸」と、美しい藤の化身「雨藤」との交流の物語・・・・・・。
平安時代、江戸時代中期、幕末、現代と時をこえて、水神シロがどのように生き、どのように彼らの「心」を愛していたか。
美しくも切ないシロの記憶が明かされる、人気シリーズ番外編。
〈抹茶のプロがおしえる、抹茶を味わい尽くすドリンクレシピ〉
〈抹茶をもっと自由に、美味しく楽しむ。新提案のドリンクレシピ〉
抹茶好きへ贈る、新提案の抹茶ドリンクレシピ本ができました。
「抹茶が大好きだから、美味しい飲み方を知りたい!」
「見た目だけじゃなく味も良い抹茶ドリンクがあったらいいのに」
「抹茶を使ったお菓子作りはむずかしそう…」
そんな人のために京都・宇治の老舗製茶問屋、山政小山園が提案するのが、かんたんで、おいしくて、満足感のある“ごちそう”抹茶ドリンクです。
スタンダードなメニューを抹茶でさらに美味しくアレンジした「抹茶シナモンチャイ」「抹茶黒蜜タピオカミルクティー」や、抹茶の美味しさを最大限引き出す新定番メニュー「抹茶わらび餅しるこ」「抹茶ティラミスラテ」など、個性豊かなドリンクレシピを多数掲載。基本的な抹茶の飲み方や、コラムではおうちで手軽に抹茶を楽しむ方法も紹介します。
京都の寺町三条商店街にある骨董品店『蔵』でバイトする女子高生・真城葵は、この店のオーナーの孫であり、『寺町三条のホームズ』と呼ばれている家頭清貴とともに、店に舞い込む奇妙な依頼を受けることに。恋人同士になった2人は、仏像の連続窃盗事件と、ある女子高生の失踪を同時に調査していた。別々だと思われた事件が繋がり、巨大な組織的犯罪の影が見え隠れするなか、依頼者にも危害が及び…!?長編『新緑のサスペンス』はクライマックスへ。第4回京都本大賞受賞の超人気小説、コミカライズ第12弾!
志望校攻略に欠かせない大学入試過去問題集「赤本」
【“いろいろ”家族の人気シリーズ、第8巻!】
茜がやきもち、すみれが隠しごと。陽時は月白邸からお引っ越し…!?
鴨川デルタに大文字山…。京都で暮らす人には誰でも、忘れられない思い出の場所がある。
陽時の門出を笑顔でお見送りするまでの、月白邸の夏ものがたり。
一 あの日の空の色
ある日、人気女性小説家・谷田峰千帆から、青藍に「小説の表紙の絵を描いてほしい」という依頼が舞い込んできた。いつもと様子の違う青藍に、茜はなぜだかもやもやとした気持ちが晴れなくて…?
二 すみれのかくしごと
中学生になったすみれは、最近かくしごとをしている。家族にはいえない悩みを一人で抱え込もうとするすみれの背中を押すため、彼氏の郁人が覚悟を決めて連れていった場所は…?
三 えのぐのおうた
もうすぐ一緒に暮らす予定の陽時と朝日は、陽時の姉・麻里花のもとへ挨拶に訪れる。交際を認めてくれない麻里花に怒る陽時だったが、幼い頃に好きだった「えのぐのおうた」の記憶をたどるうちに、麻里花が秘める本当の気持ちがわかりはじめて…。
京都発物語のある大人の旅を提案。京都のモノ、ヒト、マチをまじめにやさしくあんじょう伝える
孔子曰く「七十にして心の欲する所に従う」、略して「従心」。高齢者向けの京都ガイドがないことに気づいた著者が、心の欲するまま京都に通い詰めてまとめたガイドブックの初版から2年を経て一部拡充し、巻末に索引をつけた改訂版。歴史が息づく平安京大内裏、御土居、琵琶湖疏水から、現代の京料理と花街事情まで、「京都人は何にでも『京』の冠辞をつけたがるのに、酒と茶にはつかない」といった辛口コメントも交えて解説。北海道生まれの工学博士が見た古都のリアル!
第1部 京都の基礎知識
第1章 京都の魅力
京都の観光資源/京町家/京都の見どころ
京都の交通/京都に住む
第2章 京都の歴史
平安遷都/平安時代/鎌倉時代/南北朝・室町時代
安土・桃山時代/江戸時代/近代・現代
第3章 京都の寺と神社
仏教の基礎知識/日本における仏教の歴史
寺院建築/仏教芸術/神社
第4章 京都の四季
春/夏/秋/冬
第5章 京都の祭と行事
葵祭/祇園祭/時代祭/京都の火祭
その他の祭と行事/催し物
第6章 京都の食と酒
京都の食/京都の飲食店/京都の酒
第7章 京都の文化と習俗
京都の花街/京都の文学/京都と差別
第2部 京都開発の歴史を歩く
第8章 平安京を探す
大内裏を探す/平安京の南辺
第9章 秀吉の夢をたどる
秀吉の京都改造/東山七条を歩く
第10章 御土居をめぐる
御土居の概要/御土居ツアー
第11章 秀吉の伏見開発
伏見城と城下町開発/伏見港/巨椋池と太閤堤
第12章 高瀬川を下る
高瀬川の概要/高瀬川を下る/東高瀬川を下る
第13章 琵琶湖疏水を行く
琵琶湖疏水とは/琵琶湖第一疏水の施設
琵琶湖第二疏水の施設/琵琶湖疏水本線を行く
琵琶湖疏水分線を行く
第14章 大津に住む
琵琶湖の魅力/大津のジオグラフィ
大津の寺と神社/京都人対滋賀県民
索引
京都の物語。
林真理子さん、佐々木蔵之介さん
あらゆるテーマで旅ができる場所。
洋食、割烹、肉、和菓子… 。
古都の美味を食通が深掘り!
京都人の厳選アドレス。
友を案内したい最新&穴場スポット。
喧騒から離れて気ままな街歩き。
注目の三宅八幡、北大路、五条南へ。
一日をたっぷり使いたいから、
早朝から大満足の朝ごはん。
職人の丁寧な手仕事が生み出す、
大切に使い続けたい暮らしの道具。
旅行に必携!京都の人気スポットやお店の場所が、
スマホ地図ですぐに確認できます!
人々が愛するおいしい日常がここに。
京都の100 年食堂が紡ぐ物語。
人と人をつなぐコンパクトな街、
私たちがここに移り住んだ理由。
旅の続きを味わいたいから、
京都ツウが選ぶ弁当と手みやげ31。
花房観音さんと一緒にたどる、
京の旧跡が伝える人間ドラマ。
今も昔も人の心こそおもしろい。
散策に興趣を添える平安ガイド。
今も街のあちこちに息づく、
ふしぎの痕跡を訪ねて異界巡り。
〈描かれる祭礼〉と〈語り記される祭礼〉、いかに切り結ぶかーー。
中世都市京都にとって、祇園会や御霊祭・稲荷祭といった祭礼にはどのような意味があったのか。
絵画史料に込められたイメージ情報(表象)と文献史料に残された記録情報(実像)。その双方を読み解き、おのおのの相違点や共通点に注意を払いつつ考察。
絵画史料と向き合うにあたっての文献史学の立場を見極め、表象と実像がいかなる関係を切り結びうるかという問題にも迫る!
【目 次】
序にかえて
1 戦国期祇園会のすがたをもとめて
第一章 戦国期京都の祇園会と絵画史料ーー初期洛中洛外図を中心にーー
第二章 祇園少将井御旅所と神子
第三章 室町・戦国期京都における公家衆・衆庶の祇園会見物について
第四章 足利義輝の祇園会見物についてーー天文十七年六月十四日をめぐってーー
補 論 祇園会霰天神山についてーー「永正年中」の「霰」をめぐってーー
2 室町期祇園会のすがたをもとめて
第五章 室町期祇園会における船と定鉾についてーー室町期祇園会のすがたをもとめてーー
第六章 中世の山口祇園会と京都祇園会ーー大内氏の在京をめぐってーー
第七章 『月次祭礼図屏風(模本)』に描かれた室町期祇園会
3 御霊祭・稲荷祭の戦国期
第八章 戦国・豊臣政権期京都の御霊祭ーー文禄五年を中心にーー
第九章 戦国期稲荷祭に関する二、三の問題ーー大永八年の稲荷・東福寺喧嘩をめぐってーー
補 論 「神輿に立つ矢」について
第十章 元亀四年の稲荷祭ーー「御鬮」を取るーー
4 都市祭礼の周縁人
第十一章 十六世紀京都の風流踊にみえる二人の人物像についてーー初期洛中洛外図を中心にーー
第十二章 新在家声聞師について
第十三章 文禄年間の「唱門師払」について
補 論 文禄三年三月十三日 京都四条坊門通高倉と万里小路間之町月行事弥七・久蔵連署請文ーー文禄年間の「唱門師払」に関する一史料ーー
終にかえて
成稿・原題一覧
あとがき
索 引
約束事だらけの「着物の国」。堅苦しいルール、いつ誰が決めたの?
特別なお出かけじゃなく、居酒屋や犬の散歩に着たっていいじゃない!
着物初心者のノンフィクション作家が、着物をとりまくモヤモヤを解き明かす。
◇もくじより抜粋
〈第1章 やっぱりキモノは遠かった!〉
★着物を着るとなぜ老けるのか?-鏡のなかに"親戚のおばちゃん"がいる/浴衣は似合うのに、なぜ着物はダメなのか
★似合う着物の見つけ方ー着物の国は、粋VSはんなり/"極妻"に学ぶ、ハッとする着姿
★チャラい着物が大変身ーアフリカ着物に呼ばれる/柄オン柄オン柄に脳がパニック
★手っ取り早く着慣れたいー知りたいのはモタモタしないコツ/愛犬と居酒屋へGO!
〈第2章 着物警察を撃退する方法〉
★着付けルールに王道はあるのか?-マウンティングが否定されない謎/正解はカッコイイ、カワイイでいい
★着物警察なんて、怖くない!-竹久夢二は最新モードの発信源/とうとう"女帝"登場!?
★あえて探した不動のルールー今なら炎上?飛鳥時代の美女たち/日本最古の着付けルール
〈第3章 なにかと不便で面倒なのだ〉
★半衿の真実ーやる気を阻む針仕事/時短グッズの開発者を直撃
★補整なんてやりたくないー着物だって“寄せて”“上げる”/裾よけは最強の骨盤矯正グッズ?
★なぜこんなに動きづらいのかー理想の着物は室町時代にあった!/町娘のカワイイ仕草に隠された秘密
★暑さ寒さも我慢の限界ー汗だくで着物デビュー/冬は小物でほぼ解決
〈第4章 キモノ業界は謎ばかり〉
★無料着付け教室のナゾー人気女優のギャラはどこからくるのか
★着物の"格"は誰が決めたのかーフォーマルと距離を置け!/訪問着は三越百貨店の"発明品"だった
★着物の値段がわかりにくいー着物メーカーの中の人の話/未来型の着物購入スタイル
★リサイクル着物はお買い得なのかー広げた瞬間、塵になった着物/京都にお宝は、もはや幻想
〈第5章 このケッタイな衣服とのつきあい方〉
★恥ずかしくって着られないーママ、時代劇の人がいる!
★なぜ額縁を背負うのかーお太鼓のデザインが理解不能
★着物マナーが謎すぎるー巨大よだれかけの正義/歌舞伎座のオンナ
★脱・仲居さんへの道ー着物コーデ会をやってみた/「お姐さんビール!」に怯える
★センスアップはどこでするー日本史ガールズコレクションの舞台裏/歴史のなかにセンスあり
★自分で着るのがエライのかー覚えなくていい、忘れてもいい
◇著者・片野ゆか
1966年東京都生まれ。2005年『愛犬王 平岩米吉伝』で第12回小学館ノンフィクション大賞受賞。著書に『北里大学獣医学部 犬部!』『ゼロ! 熊本市動物愛護センター10年の闘い』『旅はワン連れ』『動物翻訳家』『平成犬バカ編集部』『竜之介先生、走る!』等多数。