「生涯を通じた女性の健康支援」をテーマに、女性特有の身体のしくみや疾患の基礎知識や女性の健康をサポートするための行政のしくみなどを、わかりやすくまとめてあります。
整形外科看護の基礎となる必須疾患・病態を部位別に網羅。原因とメカニズム、症状、検査・診断、治療法まで流れにそって、わかりやすく解説しました。写真やイラストも豊富に掲載しています。患者への対処のポイントや説明方法、医師からのアドバイスなど、役立つ情報も満載です。
巻頭口絵 ナースが知っておきたい運動器の機能解剖
第1章 整形外科疾患の診断とケア
第2章 外傷性疾患とケア
第3章 脊椎・脊髄疾患とケア
第4章 肩甲帯・肩疾患とケア
第5章 肘疾患とケア
第6章 手関節・手疾患とケア
第7章 骨盤・股関節疾患とケア
第8章 膝疾患とケア
第9章 足関節・即疾患とケア
第10章 神経・筋疾患とケア
第11章 循環障害・脈管疾患とケア
第12章 退行性・代謝性疾患とケア
第13章 整形外科的感染症とケア
第14章 リウマチ性疾患・類縁疾患とケア
第15章 骨・軟部腫瘍、腫瘍類似疾患とケア
第16章 小児の整形外科疾患とケア
第17章 周術期のケア
第18章 整形外科特有のケア
令和3年10月に一部改正されました「結核医療の基準」(平成21年厚生労働省告示第16号)の解説本です。
緒言 加藤 誠也
1 結核医療の基準と改正の概要 加藤 誠也
(1)「結核医療の基準」とは (2)「結核医療の基準」と「学会」による指針・勧告 (3)「結核医療の基準」に基づく適正医療 (4)「結核医療の基準」と感染症審査協議会の役割(5)改正内容の概要1)ベダキリンの追加、2)LTBI,MDR治療レジメンの改正(6)今後の課題
2 医療基準に基づく結核医療 斎藤 武文・野中 水
(1)結核の感染と発病 (2)診断 (3)薬剤耐性 (4)治療
3 潜在性結核感染症治療の改正 加藤 誠也
(1)潜在性結核感染症とは (2)今回の改正の背景と考え方 (3)潜在性結核感染症の診断 (4)治療適用の妥当性 (5)治療法の選択 (6)特別な条件での治療 (7)服薬支援と経過観察 (8)今後の課題
4 多剤耐性結核治療の改正 吉山 崇
(1)改正の背景 (2)新基準に基づく多剤耐性結核治療 (3)今後の課題
5 結核医療に関する課題 露口 一成
(1)薬剤感受性結核 (2)薬剤耐性結核の治療 (3)潜在性結核感染症の治療
付録
・感染症法:24条、37条、37条の2、38条
・感染症法施行規則:第20条の2
・感染症指定医療機関担当規則:第2条の2、第2条の3
・結核の届出基準(平成18年3月8日健感発第0308001号)健感発第0607001号,
平成19年6月7日改正
・「結核医療の基準」の一部改正について(健感発1018第1号令和3年10月18日)
・「結核医療の基準」(令和3年10月18日改正後前文)
肺炎、COPD、慢性呼吸不全、喘息、肺がんなどの、病態生理→治療→看護ケアを関連図でパーフェクト解説。見てわかる!ビジュアルガイド。基礎知識から患者教育・セルフマネジメント・リハビリテーションまで、呼吸器看護をまるごと理解できる。排痰法、人工呼吸療法、気管挿管・気管切開・気管吸引、酸素療法などの技術も解説した。
誰も教えてくれなかった系統的な病理標本の見方!国試・専門医試験からエキスパートの皮膚科医まで必要な知識を満載!気軽に読めてポイントがっちり。
とかく難解とされる発疹を、画像診断学の手法に準拠して明快に解説し、非専門医がある程度の精度で診断に到達できる手法を、35年の臨床経験を踏まえて披瀝。同じ臨床写真を随所に繰り返し、重要なポイントを印象づけるようにした。
本書は、経団連が公表する「経営労働政策特別委員会報告」(経労委報告)をより深く理解いただくための実務書です。統計データや雇用・労働法制の改正動向、人事戦略のトレンドを踏まえた企業事例など、人事・労務担当者の参考となる情報を幅広く盛り込んでいます。
序章「企業を取り巻く経営環境」では、日本経済や労働市場、企業収益などの状況について各種統計データを踏まえて解説しています。
第1章以降は、「経労委報告」に準じた構成としており、第1章「ウィズコロナ時代における人事労務改革の重要性〜「ポストコロナ」を見据えて〜」では、働き手のエンゲージメントを高める働き方改革に加えて、場所と時間に捉われない働き方の推進、ダイバーシティ&インクルージョンの重要性等について説明しています。
第2章「労働法制の改正動向と諸課題への対応」では、高齢者雇用、副業・兼業とフリーランスをめぐる法改正や企業の対応などについて解説しています。
第3章「春季労使交渉・協議に向けた経営側の基本スタンス」では、賃金や社会保険料、福利厚生費の動向、また、連合と主要産業別労働組合の春季労使交渉に向けた方針を記載しています。その他、巻末では、労使交渉・協議で必要となる統計データや、労働契約法第20条をめぐる判例の解説等を収載しています。
春季労使交渉・協議や働き方改革に取り組まれる人事・労務担当者の方にお勧めいたします。
【主な内容】
○序章「企業を取り巻く経営環境」
・日本経済、労働市場、企業収益の状況 等
○第1章「ウィズコロナ時代における人事労務改革の重要性〜『ポストコロ
ナ』を見据えてー」<企業事例11社>
1.働き手のエンゲージメントを高める働き方改革
2.「場所と時間に捉われない働き方」の推進
3.ダイバーシティ&インクルージョンの重要性
4.「自社型」雇用システムの確立
5.地域と中小企業の活性化に向けた取り組み
○第2章「労働法制の改正動向と諸課題への対応」 <企業事例3社>
1.高齢者雇用
2.副業・兼業とフリーランス
3.雇用保険制度
4.男性の育児休業取得促進
5.最低賃金制度に関する考え方
6.同一労働同一賃金
7.賃金債権の消滅時効
○第3章「2021年春季労使交渉・協議における経営側の基本スタンス」
・月例賃金の改定状況、ベースアップの状況
・社会保険料、福利厚生費の動向
・2020年春季労使交渉・協議の総括
・連合「2021春季生活闘争方針」の主な内容
○統計資料
・経済動向、労働力事情、企業経営の動き、物価・生計費、人件費の動向 等
○参考資料
・労働契約法第20条をめぐる裁判例の概要 等
●免疫検査学の現状と臨床的背景に関する知識,そして輸血や臓器移植に関する検査など,チーム医療を担う臨床検査技師として学ぶべき内容を系統的にわかりやすく解説.
第1章 免疫系のしくみ
第2章 免疫学的検査が有用な疾患
第3章 免疫学的検査の現場
第4章 輸血・移植のための検査学
JAID/JSC感染症治療ガイドが5年ぶりに改訂されました。
○主要16領域の感染症と耐性菌・ブレイクポイント・PK/PDの情報を網羅
○日本の専門家が検討を重ね作成した,日本の現状に即した実践的な治療ガイド
○感染症診療に関わるすべての医療関係者に有用
○2019年版は索引が追加され,さらに使いやすく
1 敗血症およびカテーテル関連血流感染症
2 発熱性好中球減少症
3 細菌性髄膜炎
4 感染性心内膜炎
5 中耳炎および鼻副鼻腔炎
6 急性咽頭炎・扁桃炎
7 呼吸器感染症
8 骨髄炎・関節炎
9 腹膜炎
10 皮膚軟部組織感染症
XI 尿路感染症
XII 性器感染症
XIII 性感染症
XIV 眼感染症
XV 歯性感染症
XVI 腸管感染症
XVII 耐性菌,ブレイクポイント,PK/PD
付表 新生児投与量,抗菌薬略語一覧
皮膚科医が手の内を明かす!症状ごとの治療パターンを伝授!あらゆる診療科でよく出会う60の皮膚症例を厳選!診断のポイントとなるキーワードを導き出し、診断につなげるワザを伝授!一般医が押さえておくべき「この症状・この疾患にはこの薬」が明快にわかる!
薬剤師の臨床的センスをプロデュース■特集にあたって(奥平 正美)
■処方を読み解くために 総論
・臨床推論に必要な抗菌薬と細菌の要点整理(奥平 正美)
・処方箋解析のpit fall(奥平 正美)
・治療プロセス(黒田 浩一)
・経口剤・注射剤のメリット,デメリット(澤田 和久)
・そうだったのか!患者さんの飲めない理由(アドヒアランスの向上)(山方 基寛)
■処方がわかる 実践編
・患者背景から処方提案をした成人細菌性肺炎患者の事例(篠永 浩)
・発熱,咳嗽で受診した患者の事例(彦坂 麻美)
・服用忘れが心配な結核・非結核性抗酸菌症の患者の事例(坂野 昌志)
・既往歴から処方変更を提案した咽頭炎患者の事例(酒井 義朗)
・リスク評価から追加処方を提案した中耳炎患者の事例(梶原 洋文)
・鼻汁・鼻閉の症状が長引く患者の事例(天野 哲史)
・抗菌薬の予防服用を提案した小児尿路感染症患者の事例(本田 勝亮)
・小児のかぜは本当に「かぜ」? 発熱がある小児の事例(中島 里奈)
・起因菌に基づき処方提案を行った関節炎,骨髄炎患者の事例(枦 秀樹)
・下腿の腫れで受診した蜂窩織炎患者の事例(塩田 有史)
・発熱と倦怠感で入院した腎盂腎炎患者の事例(小杉 卓大)
・原因微生物をー特集にあたってー
新型コロナウイルス感染症の出現は,これまで誰も経験したことがない未曾有の事態をもたらしました.現在,3回目のワクチン接種が進行中ですが,その終わりはまだみえません.
この2年,世間の話題はこの新たなウイルス一色に染まり,テレビ番組などを通じて誰もが受動的にCOVID-19関連の情報を入手することができます.私自身も,家族から新しい情報を教えてもらうことがありました.COVID-19関連業務に携わる立場としては,一般市民である家族が自分より早く最新情報を入手できていたことは悔しいですが,その情報を利用しない手はありません.一方で,非医療従事者にとっては難解なものも含まれる情報・呼びかけを市民が理解し,忠実に行動に移せているのはなぜなのか,という疑問も湧いてきました.
その答えの一つとして,新型コロナウイルスという見えない敵に対し,市民は自己防衛のために関心を示していることがあると思います.そして,わからないことはそのままにせず,COVID-19患者の経験談などから共感的理解を試みていたのではないかと推察します.さらに,どのテレビ局でも“同じ内容”を“安易なレベル”で“くり返し報道”したことが,多くの国民に理解を促した要因だと考えています.
皆さんも,「臨床推論」という言葉を聞いたことがあるかもしれません.薬剤師が実践する臨床推論とは,患者の訴えや症状,処方箋情報などから推測されるすべての鑑別診断をもとに,原因や結果を予測したうえで患者特性を考慮した薬学的管理を行うことだと思います.
抗菌薬の処方箋の場合,原因菌の特定や,感染している臓器などを的確に推測することが困難な場合が多く,他の薬剤に比べ,疑義照会や処方提案を躊躇する場面が多いのではないでしょうか.
本特集では,日常的に感染症に関わっている薬剤師が,代表的な感染症症例を取り上げながら経口抗菌薬が処方されたときの推論の進めかたを解説しています.感染症を学び,より深い薬学管理を実践したい薬剤師にとって,感染症の治療プロセスと経験豊かな薬剤師の思考プロセスを通して「抗菌薬が処方されている理由」を知り,実践につなげていける内容であると考えています.検査値や培養結果が手元になくても,ある程度の推測は可能であるため,ぜひ参考にしていただきたいです.
感染症患者への共感的理解を心掛け,何度もくり返し学習することが感染症治療を理解するうえでの近道です.本特集を通して
●『小児看護学[1]』を基盤として、疾患に特有な看護をより実践的に解説しています。
●身体系統別または病態別に構成し、各章ともに医師が各疾患の病態・症状・診断・治療などを概説し、看護師が看護総論と主要な疾患の看護を、疾患や治療の経過にそって解説しています。
●近年の看護師国家試験に出題された小児疾患(食物アレルギー、気管支喘息、川崎病、腸重積症、ヘノッホーシェーンライン紫斑病、特発性ネフローゼ症候群、尿道下裂、硬膜下血腫、脳性麻痺、急性中耳炎、熱中症など)を網羅し、詳しく解説しています。付章の「事例による看護過程の展開」は、看護師国家試験の状況設定問題への対策として活用できます。
●「発展学習」のコラムを設け、発展的な内容を本文と分けて、学習の便をはかりました。
多岐にわたる疾患、複雑化した診断基準と重症度評価をこの1冊で確認できる!脳神経疾患それぞれのミニマムエッセンス、各診断基準の使い方のコツも解説し、日常診療で役立ち使いやすい。
中小企業白書2021年版を要約した『図解要説「中小企業白書」を読む』 の刊行は、平成20年、東洋大学経済学部・安田武彦ゼミ〔専門:中小企業論〕の有志が、『中小企業白書』を学ぶ過程で「白書研究会」を立ち上げ、白書を分かりやすく要約したことに始まる取り組み。大学生の手で一般に読みやすくした簡易版なら、分量が多くて難解な白書もより多くの人に内容を伝えられるのではないだろうか、という思いから、安田教授の監修のもとで書籍出版に至り、今では安田ゼミ3年生の伝統の取り組みとなった。特徴として左ページの解説に即した図表を右ページに対照させるなど、もとの白書にはない「読みやすさ」に細部までこだわっている。「手軽に白書が理解できる」として例年好評で、「中小企業診断士」の試験にも効果的であり、企業研修などでも利用されている。
<b>第1部 令和2年度(2020年度)の中小企業の動向</b>
第1章 中小企業・小規模事業者の動向
第1節 我が国経済の現状
第2節 中小企業・小規模事業者の現状
第3節 雇用の動向
第4節 取引環境と企業間取引の状況
第5節 中小企業・小規模事業者を取り巻くリスクへの対応
第2章 中小企業・小規模事業者の実態
第1節 多様な中小企業・小規模事業者
第2節 中小企業・小規模事業者の労働生産性
第3節 開廃業の状況
第3章 中小企業・小規模事業者政策の方向性
第1節 中小企業の類型
第2節 地域資源型・地域コミュニティ型企業の目指す方向性と支援の在り方
第4節 共通基盤の整備
<b>第2部 危機を乗り越える力</b>
第1章 中小企業の財務基盤と感染症の影響を踏まえた経営戦略
第1節 中小企業の財務基盤・収益構造と財務分析の重要性
第2節 新型コロナウイルス感染症が与えた影響と資金調達の動向
第3節 危機を乗り越えていくために必要な中小企業の取組
第4節 中小企業を取り巻く事業環境の変化(環境・エネルギー、SDGs/ESG及びグローバル化)への対応
第2章 事業継続力と競争力を高めるデジタル化
第1節 我が国におけるデジタル化の動向
第2節 中小企業におけるデジタル化に向けた現状
第3節 中小企業のデジタル化推進に向けた課題
第4節 中小企業におけるデジタル化に向けた組織改革
第3章 事業承継を通じた企業の成長・発展とM&Aによる経営資源の有効活用
第1節 事業承継を通じた企業の性徴・発展
第2節 M&Aを通じた経営資源の有効活用
<b>付属統計表</b>