資産家の老人が、ばく大な遺産を残して急死した。遺言書は一通あったが、老人は別の遺言書をどこかへかくしていたらしい。第二の遺言書は実在するのか?そしてそれは、いったいどこにかくされているのか?ナンシーは持ち前の正義感と行動力で、第二の遺言書の行方を追跡する。美少女ナンシーが大活躍する「少女探偵ナンシー」シリーズ第三弾。小学校高学年・中学向き。
事件は凄惨きわまりない機械仕掛けの自動死体からはじまった。不気味な剥製の鳥達と仮面の殺人鬼泣烏!銀座東洋劇場、巨大時計の上で踊る自動死体。次々と起こる猟奇殺人、さらわれた歌劇団。清楚な娘達と若い未亡人を襲う超強力媚薬女毒蘭、乱交、肛悦、レズ、レイプ!…そして、復活した屍猟機に挑むのは、少女探偵神崎毬絵。昭和74年日本、帝都を舞台にしたSEXと快楽と殺人の怪奇サスペンス!!ナポレオン小説大賞、特別賞受賞作。
ヒトをはじめ、さまざまな生物の体内で時を刻む生物時計。謎に包まれていたその分子機構が、いま明らかになりつつある。つぎつぎと見い出される時計遺伝子、そして、その遺伝子発現制御、タンパク質相互作用、シグナル伝達など、話題の生物時計、そのすべてがわかる待望のレビュー集。
本著では、時計の歴史を人間生活との関連で追いながら(本書の中では便宜的に過去の時代との往復にタイムマシン“PS号”を使用する)、改めて人間にとっての時計の意味を探る。
足を骨折して入院することになった行衡。そんな彼のお見舞いに来た探偵団のメンバーだが、行衡をいたわるどころか、からかってばかり。ついには、「この病院の敷地内にある時計台で、人が首を吊って死んだらしい」という話をして、行衡を怯えさせる始末。その時計台は今はもう機能していないのだが、人が死ぬとなぜか鐘が鳴るらしい。そんな話をした矢先、外から鐘の音が聞こえてきて…。
「もうちょっと、がんばって!」疲れたあなたにそっとエールを贈る本。恋はあなたをきれいにする 失恋はあなたを強くする。
長い時のなかで息づいてきた愛すべき古時計と和らんぷたち。著者の古時計と和らんぷのコレクションを掲載し、それらを解説。収集のノウハウも加えた。本書は、刊行時点で古時計・和らんぷたちとの関係通史であり、そのほぼすべての情報を公開・提供している。フルカラーで三百余点を掲載。研究者やマニア、コレクター、これから収集しようという人たちの座右の友となる1冊。
機能・材質ともに頂点を極めた一九六〇年代までの手巻・自動巻を中心に、老舗時計店太安堂本店三代目店主、横須賀腕時計博物館館長の著者が語った思い出の時計たち。
忙しすぎて時間が足りない人にも暇すぎて時間を持て余している人にもおすすめの1冊。『節約生活のススメ』『快適生活のススメ』の著者書き下ろしの読んで得する時間の本。
厳選77ブランド、154本の真実を一挙公開!本邦初!!評価表付き。
医学的には脳死と診断されながら、月明かりの夜に限り、特殊な装置を使って言葉を話すことのできる少女・葉月。生きることも死ぬこともできない、残酷すぎる運命に囚われた葉月が望んだのは、自らの臓器を、移植を必要としている人々に分け与えることだったー。透明感あふれる筆致で生と死の狭間を描いた、ファンタジックな寓話ミステリ。第22回横溝正史ミステリ大賞受賞作。
平井堅自らが書き下ろした直筆の歌詞と、塩田雅紀氏のイラストレーションが素敵にコラボレート。未発表シーンも完全フルコーラスで絵本化。
「西の栄光、東の山田」と称された山田時計店の創業者・山田徳蔵の生涯を通して、一商人のあり様を描く。
本書は、特に海外で生まれ、日本の訳詞で大きく育った「懐かしのメロディー」を集め、それぞれの歌にこめられた人々の思いを、もう一度振り返ってみるものである。