フォアアールベルク交響楽団30周年記念盤!
キリル・ペトレンコが振るマーラー第3番の第2楽章も収録!
オーストリア最西部、フォアアールベルク州を本拠地とするオーストリアのオーケストラ、フォアアールベルク交響楽団のライヴ録音集第2弾は、創立30周年を記念した2011年〜2015年までの録音集。
首席指揮者ジェラール・コルステンによる演奏を始め、ベルリン・フィルの次期首席指揮者&芸術監督が決定し話題を呼んだキリル・ペトレンコやアレクサンダー・ロンクィヒとの共演など、貴重な音源を収録!(輸入元情報)
【収録情報】
『フォアアールベルク交響楽団30周年記念盤〜ライヴ2011-2015』
● ベートーヴェン:交響曲第2番ニ長調 Op.36より第4楽章
ジェラール・コルステン(指揮)
● マーラー:交響曲第3番ニ短調より第2楽章
キリル・ペトレンコ(指揮)
● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.19より第3楽章
アレクサンダー・ロンクィヒ(指揮、ピアノ)
● ハイドン:交響曲第44番ホ短調 Hob.I:44『悲しみ』より第1楽章
ジェラール・コルステン(指揮)
● サン=サーンス:ピアノ協奏曲第2番ト短調 Op.22より第2楽章
アーロン・ピルサン(ピアノ)、アリ・ラシライネン(指揮)
● モーツァルト:交響曲第22番ハ長調 K.162より第3楽章
ジェラール・コルステン(指揮)
● R.シュトラウス:クラリネットとファゴットのための二重小協奏曲より第3楽章
ハイドラム・ヴィルト=メツラー(ファゴット)
アレックス・ラドシュテッター(クラリネット)
ジェラール・コルステン(指揮)
● モーツァルト:『エジプト王ターモス』のための幕間音楽 K.345より第4楽章
アレクサンダー・ロンクィヒ(指揮)
● ショスタコーヴィチ:ジャズ組曲第2番より第6曲:ワルツ2、第3曲:ダンス1
グイド・マンクージ(指揮)
● フンメル:トランペット協奏曲変ホ長調より第3楽章
ユルゲン・エレンゾーン(トランペット)
ジェラール・コルステン(指揮)
● ブルックナー:交響曲第1番ハ短調より第3楽章
ジェラール・コルステン(指揮)
● マルチヌー:交響曲第4番より第4楽章
ジェラール・コルステン(指揮)
フォアアールベルク交響楽団
録音時期:2011-15年
録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
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スタジアムを汚す鳥の糞、また、果樹園を荒らすカラス等を撃退する方法には、強力な磁気や磁石によるものは、ペースメーカーに与える影響がありますが、このドローンには、紫外線を遮断する装備がなされている。これにより、センサーで自動的にドローンが離着し、システムのテリトリーを巡回すると、カラス等は、紫外線に視界を遮断され、飛び去る。このドローンには、紫外線遮断装備の他、後頁に記載の撃退装備がなされている。
イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団創立80周年記念ボックス(12CD+1CD)
貴重音源多数収録&お宝写真満載のブックレット!
バーンスタイン、チェリビダッケ、クリップス、クーベリック・・・
ステレオのコンドラシン、アバド&スターンによるチャイコンも!
2016年で創立80周年の節目を迎えた名門イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団。多彩なレパートリー、そして豪華指揮者による膨大なレコーディングがのこされています。このたび、創立80年を記念して、貴重音源を集めた12枚組ボックスが登場します。
1936年、イスラエル・フィルの前身であるパレスチナ管弦楽団が誕生しました。ヴァイオリン奏者フーベルマンの呼びかけで集まった75名のユダヤの音楽家たちがメンバーでした。お披露目コンサートは1936年12月26日、指揮はトスカニーニ。その後1940-43年、フーベルマンをソリストにしたツアーを皮切りに、多くの演奏旅行を重ね、名称をイスラエル・フィルハーモニー管弦楽団に改めます。豪華指揮者たちとの共演を重ね、多彩なソリストたちとの録音の機会にも恵まれてきました。現在では、ズービン・メータが終身音楽監督(1981年〜)に就任しています。
魅力の音源満載の当ボックス。指揮者には、バーンスタイン、チェリビダッケ、クリップス、クーベリックら超豪華な顔ぶれ。コンドラシンの緊迫のショスタコーヴィチは1980年ステレオ。アバドとスターンのヴァイオリン協奏曲も、1972年録音でモノラルながら、スターンの華やかなテクニックと、楽団とのアンサンブルを満喫できます。ストラヴィンスキーの自作自演やシェーンベルクのピアノ協奏曲などは録音のクオリティは時代を反映させたものではありますが、それでもなお貴重な録音の登場といえるでしょう。また歴史的にも貴重な音源が多数。
ディスク1の冒頭トラックを飾るのは、イスラエル・フィルの本拠地、マン・オーディトリウムが建設された1957年のこけら落し公演に際して作曲されたノアム・シェリフの『祝典前奏曲』。バーンスタインの指揮という豪華布陣です。ディスク10に収録されている、シェーンベルクが1947年アメリカで書いたホロコーストの残忍さを訴える『ワルシャワの生き残り』は、ドイツ国防軍の兵士だったマズアの指揮によるという、なんとも皮肉な顔合わせ。歴史的和解の演奏といえるでしょう。ディスク12に収録されているモルデカイ・セテルの『midnight vigil(徹夜の祈祷)』は資料に欠落があり、指揮者ベルティーニ以外の演奏者の名前が残されていませんが、アルトのミラ・ザカイの声が収録されていることは間違いないと考えられます。
モノラル収録の音源は、すべてスタジオで丁寧にマスタリングが施され、自然な音でおたのしみいただけるようになっています。(輸入元情報)
※Disc11のクルト・マズア指揮ブルックナー:交響曲第7番の音声が左右逆に収録されていますが、レーベルによりますと作り直しの予定は無いそうです。あらかじめご了承の上、お買い求めください。
【収録情報】
『イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団 創立80周年記念ボックス』
Disc1
● ノアム・シェリフ:祝典前奏曲
レナード・バーンスタイン(指揮)
録音:1957年(モノラル)
● モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲ハ長調 K.299
ウリ・ショアム(フルート)
ユディト・リベール(ハープ)
ポール・パレー(指揮)
録音:1977年(ステレオ)
● モーツァルト:クラリネット協奏曲イ長調 K.622
ヨナ・エトリンガー(クラリネット)
セルジウ・チェリビダッケ(指揮)
録音:1958年(モノラル)
Disc2
● ベートーヴェン:『献堂式』序曲 op.124
レナード・バーンスタイン(指揮)
録音:1957年(モノラル)
● モーツァルト:交響曲第38番ニ長調 K.504『プラハ』
ズービン・メータ(指揮)
録音:1972年(モノラル)
● チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 op.35
アイザック・スターン(ヴァイオリン)
クラウディオ・アバド(指揮)
録音:1972年(モノラル)
Disc3
● シューマン:交響曲第2番ハ長調 op.61
ポール・パレー(指揮)
録音:1976年(ステレオ)
● シューマン:交響曲第3番変ホ長調 op.97『ライン』
ポール・パレー(指揮)
録音:1971
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2017年9月でデビュー10周年を迎える風男塾。
待望の初のオールタイムベストアルバムを発売。デビューシングル「男坂」〜最新シングル「証ーsoul mate-」までの
全シングル曲と、ボーナストラックを収録予定。これぞ風男塾完全盤!!
教育、歴史、宗教、医学、政治、法律、文学…。多分野における著者の断想はきっとあなたに思考のヒントを与えてくれるはず。雅やかで鋭く、少しの毒を含んだ金言集。
開運・発展・満願。健康第一・豊かに生きる。
ヒップホップが語る「リアル」とは何か。移民の血を継ぐアメリカのラップ、生きるために移民を強いられたアフリカやアジアのラップ、非移民者の言葉である日本のラップ。国境を超えて五大陸に伝播し再生産されてきたラップが描く世界の「断層」を熱く追う。
はじめに
第1章 自分史としてのヒップホップーーセネガル生まれのMCソラールから沖縄生まれのアムロちゃんまでの道程
日本に帰国しなければならない
M社長による手引き
深夜のヒップホップ・パーティー
M.C.ハマーからL.L.クールJへ
Claude M'Baraliとの出会い
次の段階へーーアレステッド、ビースティ・ボーイズ、そしてフージーズ
日本語のラップという違和感からの解放
Dragon AshとDa Pump
スノボーとヒップホップ
B-Boyというカルチャー
ヒップホップ・ディーバとしての安室奈美恵
第2章 ヒップホップの黎明期ーー1970年代のブロンクス団地で起爆した漆黒の熱狂(ルビ:エネルギー)
クライブ・キャンベルによる第一歩
アフリカ・バムバータとズールー・ネーション
グランドマスター・フラッシュ
ラップとは何か
ブレイクダンス?!(B-Boying)
2人のキッド・クレオール
ニューヨークのクラブ
第3章 ヒップホップの歴史を俯瞰してーー全米を揺るがした“ビート”と“ライム”による覚醒
1980年代のカーティス・ブロウ
Def Jam Recordings--アメリカの音楽産業の未来を指示した羅針盤
パブリック・エネミーの登場
デフ・ジャム波乱の始まりとビギーの死
アイランド・デフ・ジャム
ネイティブ・タン(Native Tongue)--アフリカ回帰志向と同胞意識
ウエスト・コーストにも吹き荒れたヒップホップの旋風
ギャングスタ・ラップーーストリートの劇場性と虚実の遊戯
ニューヨークの動き
ヒップホップの文化と女性たち
5パーセンターズとブラック・ムスリムの宗教観
第4章 DJが回すもの、そしてラッパーが放つことーーポストモダンの技法と、伝統的な詩(ポエット)の文脈と
芸術の終焉とポストモダン
ラジオDJとクラブDJ
ジャマイカの影響下から
ヒップホップDJが開拓した技術
ことばの力ーーラップの源流
ダズンズ(The Dozens)の伝統の継承
ヨーロッパのジョングルール、トゥルバドゥール
アメリカの現代におけるラップの源流
革命は決してテレビ化されない
1960年代のウエスト・コーストに登場した預言者
そして、この男にたどり着くのだ
第5章 トリップホップーーブリストルから生まれたヒップホップの私生児
ニンジャ・チューンとモ・ワックス
バンクシーが世界の壁と美術館に描いたステンシル・グラフィティー
ロンドンとブリストル
第6章 日本のヒップホップーー黄色魔術楽団からR指定までの道のり
日本のヒップホップ・シーンとヤンキー文化
YMO--メジャー初のヒップホップ作品
“ブレイクダンス”がやってきた頃
1990年代の東京のシーン
ヒップホップ・シーンの成熟、脱東京化、そして21世紀
2006年ーー分岐点を経たヒップホップの風景
第7章 21世紀のヒップホップ、ミックステープ、次なるものーー先鋭化と点在化の彼方に未来はあるか
ティンバランドとザ・ネプチューンズの新時代
ディプローー現代のフィーリー・ソウルの継承者?
ダーティ・サウスの台頭と21世紀
21世紀のCalifornia Dreamin'
ストーンズ・スロウとマッドリブ
アバンギャルドに、アブストラクトにーーアンチコンの示唆する未来
オッド・フューチャー、ロー・エンド・セオリーーー2020年代へのディレクション
ミックステープの文化
ナードラップとマッド文化の可能性
21世紀の音楽産業の向かう先
第8章 世界に響くヒップホップーー移民たちが暴き出す黒い断層と21世紀
移民社会のなかに突き刺さるヨーロッパのヒップホップ
アフリカのヒップホップ
アラブーイスラーム圏とヒップホップ
ラテン・アメリカのヒップホップ
ジプシーのラップの稀有な例
参考資料
イミグラント・ノート
教育、歴史、宗教、医学、政治、法律、文学…。アトランダムにページを開くたび、新しい発見がある。雅やかで鋭く、少しの毒を含んだ金言集、第2巻。
初出音源多数!
ローザンヌ室内管弦楽団創設75周年を記念して
歴代の芸術監督の演奏で歴史をたどる7枚組。
フランソワ、ニコレ、クレーメル、ベルガンサなど、豪華ソリストにも注目!
1942年、スイス・ロマンド放送の協力のもとヴィクトル・デザルツェンスにより創設されたローザンヌ室内管弦楽団は2017年に75周年を迎えました。これを記念して歴代の芸術監督の演奏で歴史をたどる7枚組がリリースされます!
歴史ある当団は創設時より1973年までの約30年もの間、初代芸術監督であるヴィクトル・デザルツェンスが指揮者を務めました。デザルツェンスは団創設より多彩なレパートリーで魅了。バロックからロマン派はもちろんのこと同時代を生きた20 世紀の作品にも積極的に演奏や委嘱をし、当団を世界的な室内管弦楽団へと押し上げました。
その後はアルミン・ジョルダン(1973年〜1985年)、ローレンス・フォスター(1985年〜1990年)、ヘスス・ロペス=コボス(1990年〜2000年)、クリスティアン・ツァハリアス(2000年〜2013年)、ジョシュア・ワイラースタイン(2015年〜)と伝統は脈々と継承されており、現在も精力的な演奏活動を続けております。
当ボックスではスイス国営テレビ・ラジオ(RTS)に保存されていた音源からの初出音源が多数を占めます。テープの保管状況もよくさらにRTSの丁寧なリマスタリングによりもっとも古い音源である1950年の録音も輝きを持った音色でよみがえりました。
歴代の音楽監督に総じて緻密で丁寧な音楽づくりが特徴といえオーケストラとの信頼関係のもと充実の演奏を披露してきました。当ボックスの魅力のひとつとして豪華なソリストたちによる録音も収録していることです。フランソワによるモーツァルトのピアノ協奏曲第23番、ニコレによるモーツァルトのフルート協奏曲第1番、クレーメルによるシューベルトの2篇、ベルガンサのファリャ:『7つのスペイン民謡』など実に多彩な演奏を聴くことができます。
歴史的な録音ばかりでなく2015/16年シーズンから芸術監督に就任したジョシュア・ワイラースタイン指揮による最新録音も収録しております。ワイラースタインは1987年アメリカ生まれ。クリーヴランド弦楽四重奏団のヴァイオリン奏者であるドナルド・ワイラースタインを父に持つ音楽一家に生まれました。2009年にニコライ・マルコ国際指揮者コンクールで第1位を獲得後、2011年からニューヨーク・フィルハーモニックの副指揮者を務め、現在ローザンヌ室内管弦楽団の芸術監督を務めています。創設から現在に至るまでローザンヌ室内管弦楽団の名演を存分に楽しむことのできる充実の内容です!(写真c federal-studio.com)(輸入元情報)
【収録情報】
『ローザンヌ室内管弦楽団創設75周年ボックス』
Disc1 ヴィクトル・デザルツェンス [76:40]
1. J.S.バッハ:復活祭オラトリオ BWV.249よりシンフォニア(1725)
録音:1969年1月17日/(ライヴ、収録場所不明)
2. モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番イ長調 K.488(1786)
録音:1961年1月30日/ローザンヌ市立劇場(ライヴ)
3. モーツァルト:フルート協奏曲第1番ト長調 K.313(1778)
録音:1950年6月23日/ラジオ・ローザンヌ第1スタジオ(放送用公開収録)
4. ハイドン:交響曲第54番ト長調 Hob.I:54(1774)
録音:1965年10月15日/ラジオ・ローザンヌ第1スタジオ(放送用公開収録)
ベルナルド・シェンケル(オーボエ:1)
サンソン・フランソワ(ピアノ:2)
オーレル・ニコレ(フルート:3)
ローザンヌ室内管弦楽団
ヴィクトル・テザルツェンス(指揮)
Disc2 ヴィクトル・デザルツェンス [65:30]
1. マリピエロ:ローザンヌ室内管弦楽団のためのオマージュ(1962)
録音:1963年1月28日/ローザンヌ市立劇場(ライヴ)
2. マルタン:バラード〜フルートとオーケストラのための(1941)
録音:1950年9月14日/ラジオ・ローザンヌ第1スタジオ(放送用公開収録)
3. ツビンデン:室内協奏曲〜ピアノとオーケストラのための Op.16(1950)
録音:1957年6月21日/(ライヴ、収録場所不明)
4 .ヘンツェ:5つのナポリの歌〜テノールとオーケストラのための(1956)
録音:1957年3月8日/(ライヴ、収録場所不明)
5. ヒンデミット:室内音楽第4番 Op.36-3〜独奏ヴァイオリンと多編成の室内管弦楽のための(1925)
録音:1963年4月11日/(ライヴ、収録場所不明
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ヒップホップが語る「リアル」とは何か。移民の血を継ぐアメリカのラップ、生きるために移民を強いられたアフリカやアジアのラップ、非移民者の言葉である日本のラップ。国境を超えて五大陸に伝播し再生産されてきたラップが描く世界の「断層」を熱く追う。
聖トーマス教会少年合唱団800周年記念盤!
バッハと委嘱作の初演ライヴ集!
ライプツィヒ聖トーマス教会少年合唱団
ゲオルク・クリストフ・ビラー(指揮)ほか
2012年に創立800周年を迎えた聖トーマス教会少年合唱団が、2012年の1月から2013年1月まで行った6回の記念コンサートのライヴ。
トーマス教会少年合唱団は1723年から1750年までJ.S.バッハが音楽監督を勤め、バッハの多くの主要な声楽曲の初演を経験し、その後もバッハの音楽遺産を今日まで継承するという重要な役割を担ってきました。またこの一連の記念コンサートにあたって現代の作曲家に新作(一部は改訂初演)を委嘱し、初演することで800年の歴史にまた新たな1ページを付け加えました。なお現代音楽の巨匠ハンス・ヴェルナー・ヘンツェの「聖霊降臨日のための祝典音楽『風に乗って』」が彼のほぼ遺作となったことは感慨深いところです。簡易な日本語解説入り(3ページ)。(QUERSTAND)
【収録情報】
Disc1
1. J.S.バッハ[1685-1750]:クリスマス・オラトリオ BWV.248より第6部「主顕節(公現祭)」
2. ビラー[1955-]:聖トーマスの復活祭の音楽 (2011/12)〜独唱、合唱、管楽、コントラバスと打楽器のための
3. ペンデレツキ[1933-]:ミサ・ブレヴィス (2002/2012)〜児童合唱と合唱のための
Disc2
4. ヘンツェ[1926-2012]:聖霊降臨日のための祝典音楽『風に乗って』 (2011/12)〜合唱と器楽のための
5. ホリガー[1939-]:地獄・天国 (2011/12)〜無伴奏合唱と打楽器のためのモテット
6. ブレット・ディーン[1961-]:告知 (2011/12)〜合唱と小管弦楽のための
ライプツィヒ聖トーマス教会少年合唱団
ゲオルク・クリストフ・ビラー(指揮:1-4,6)
クリストフリート・ブレーデル(指揮:5)
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団(1,2,4,6)
トーマナー・パウル・ベルネヴィッツ(ソプラノ:1)
インゲボルク・ダンツ(アルト:1)
クリストフ・ゲンツ(テノール:1)
マルティン・ペッツォルト(テノール:1)
パナヨティス・イコノムー(バス:1)
アンサンブル・ヴォーカル・モデルン(5)
ウルリヒ・グラーフェ(打楽器:5)
録音時期: 2012年1月〜2013年1月
録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
Powered by HMV